07/27/2013 Woman 第4話
栞の告白は予想通りでしたが・・。小春の病気はやだな。
大遅刻ですみません。

それはラストの小春の病気が、いよいよアレかもしれないからなのです。

医師の告白だと奥さんもソレのようでしたが、

亡き母の病気も似たようなものでしたから見ていたら心臓がぎゅ~っとなって

息ができなくなり、気づいたら終わってました。

もう見るの止そうかなと思いつつ、まあ・・ドラマですし

まだ病名はでてなかったですし、

気持ちは右に左にゆれています。



今週わかったことですが、まず栞の告白です。

やはり、信さんへの痴漢冤罪を着せたのは栞でした。

これは先週から推定というよりも断定というくらいハッキリしてましたが

本人の告白を聞くと、いじめをうけていたので

グループでの居場所確保のためという言い訳がありました。

女子高生が冤罪を押し付けてお小遣い稼ぎをする背景には、こんなこともあるんですね。

現実に栞はかつての同級生から「気持ち悪い」と目の前で言われるくらい

そのような扱いを受けていたのでした。

その時の信さんは、自分のことよりも栞を心配し「どうしたの?」という目で見ていたと

辛そうに語るのですが、

だからといってその時の栞は始めてしまったことで流れに逆らえず、

信さんが大勢に暴行されるのを茫然と見るしかなかったと号泣です。

紗千も号泣で二人で抱き合って泣くのですが、一発頬をぶって

あとは誰にも言わないことという秘密の共有で二人は意思を確認するのでした。

だけど、そんなことをしたら栞は罪悪感でますます地獄にはまりそう。

罪を背負って明るい人生などありえないのです。



紗千は、ナマケモノさん発案により、

小春の部屋にエアコンを用意してくれたようでしたが

内緒のつもりでいて、栞にばれていました。

栞の告白を聞くと、小春の出現が学校でいじめに遭っている自分の居場所が

家にもなくなると恐れたということを聞き、

小春一家はもう家には寄せ付けないなどと栞を大事にしている様子を見せています。

いじめのことも初耳だったようですが、

あの新聞記事からおよその想像をしていたでしょうに、初めて知ったような信さんの件でした。

栞を溺愛しながらも、一方では孫たちのためにエアコンを買ってあげると言う側面。

いいおばあちゃんでありたいけれど、栞には気難しい面があり

両方にいい顔はできないといった複雑な立場にいます。



そして今週はちびっこたち、とりわけ陸くんの巻でもありました。

あの迷子犬の張り紙をちゃんと読み、特徴をすらすら言えたりして

子どもの右脳のすごさを知らしめてくれましたが、

言葉が遅いからと知能検査を進言されてました。

ウソだろうって視聴者全員叫びましたよね。

とにかく、迷子犬を探しに探し、飼い主のところに行ってみれば

すでに新しい犬が到着していて、消えたブンはおそらく保健所だろうと言われるのでした。

いなくなったら新しい犬を買えばいい。

こんな発想です。

それは栞も同じことを言ってました。

信さんが亡くなったのなら別の人と再婚すればいいだって。

この人でなければいけないというかけがえのないものに出合ったことがない人の

発言かもしれません。

栞はいじめにあったせいで、殺伐とした心象風景ですし

先の飼い主は、有り余る豊かさにより失ってもすぐに補える環境があるのでしょう。

それが正しくないとは言えませんが

けれど、陸がパパと会いたい、遊んで抱っこしてほしいと泣く様は

あまりにも正しく当然であり、涙、涙で日本中が再び涙の海になったようでした。

そうだ、ブンは迷子で別の女の子が見つけてました。これだけでも良かった。



望海は地底人を研究するのが夏のテーマだそうです。

相変わらず独創的な子で、この面白い発想はやはり祖父譲りでしょうか。

この子が病院で見つけたのがあのウーギークック。

子どもの時の小春が怖すぎて母親のお見舞いにも行けなかったという絵本。

しかし、読んでみると本当に怖すぎなのでした。


あなたはどうして子どもたちの魂を食べるの?

お願い食べないで。


私は人間の命がどこからきてどこに行くかも知っている。

いつ生まれていつ死ぬかも知っている。
  
  
私はもうすぐ灰になる。

その前にお前にこれをあげよう・・。


そして、小春は病名の告知を受け

真っ青になって出てくるのでした。

そしてじゃぶじゃぶ池に行こうと子どもたちに笑顔を見せるのです。



もう・・怖い・・怖すぎます。



****


ブンは三歳です。

かわいいのところです。

耳が折れています。

手をなめます。

かまないです。優しいです。かわいいです・・。


ここのところ、はしょってますが

長い長いセリフを言いながら陸が絵をかいてるのがびっくりでした。

全部頭に入ってセリフを言えたのね。

凄いですよね。

望海役の小林梨央ちゃんも天才ですが

子どもはすごい能力を見せてくれますね。

そして小春ママの満島さんもこれが薄幸そうで

しかも、いいお母さんでけなげで応援したくなるんですね。


この小春一家と、紗千の一家の空気が違い過ぎて

くらくらしてしまいます。


栞は大事にされてきたけれど、なぜこんないじめを受けるような

暗い影をもってるんでしょうか。

やはり母が、残して来た小春を奥に奥に秘めていたから

そういった気配が栞を寂しい気持ちにさせていたんでしょうかね。

絵だって十分上手ですが、美大を目指すには足りないレベルらしいです。

でも、何をするかですよね。

美大に入ってどんなコースを選ぶのかもはっきりしないみたいですし。

母がほめてくれたからという希薄な理由づけで

能力や努力のたりなさを誰かのせいにして自分を正当化するのは

幼稚すぎでしょう。


小春のちびっこたちの方がよっぽど自立してるという印象です。

小春の明るさが子供たちをのびのびさせてくれるのですね。

つくづくお母さんは太陽だなと思うのでした。


それにしても、小春の病気はやはりアレでしょうか。

いやですね・・・。


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