08/01/2013 Woman 第5話
小春の病気は再生不良性貧血のようでした。
プール掃除をする信さんですが、小春は一緒にモップを持って掃除し、
泡だらけになるのでした。
でもこれは夢。
夢の中の信さんは「さよなら」を言わないのが家族だと語ります。
行ってきます。行ってらっしゃい。
これが言いたいから結婚するのかもしれない。
目を覚ました小春は、なんと輸血をうけているのでした。
例のあの病気じゃなかったので少し安堵しますが
ステージ3なので、重篤なのは変わりはないそうです。
やはり治療は、骨髄の移植や輸血が主流というところです。
でも、小春は認めたくないのか、
思ってたよりも良かったと判断したのか
体調は悪くないと医師の言葉を遮るのでした。
そして次はバーベキューの公園。
子どもたちが大はしゃぎで楽しんでいますが、
なんと由季は離婚したと言うのです。
小春が自分の病状を話そうとした矢先に先手をかけられてしまいました。
先日、幸せそうな顔していたのに旦那さんが浮気したからだそうです。
でも慰謝料と車はもらったとたくましい。
これで、小春は病気のことは誰にも言えないまま。
今週のキーワードの一つですが、
ダリヤがありました。
このバーベキューの公園に咲いていた花。
折ってしまったために、持ち帰ります。
コップに一輪の花。葉をすいて元気復活。
食卓に目の保養です。
長持ちさせるにはお砂糖をスプーン一杯いれるといいわよ。
または炭酸飲料ならもっと持つかもね。
そして、エアコン。
先週、紗千が頼んでくれたエアコンの工事の人がくるというので
みんな大喜びです。
ところが壁が弱くて取付できないと言う現実にびっくり。
壁の補強するとか、方法があるのでは・・?
せっかくの好意も、子供たちの期待も消えてしまったけれど
舜佑くんのお腹の解決を手伝ったお礼にもらったバームクーヘンが二つあるので
これをもって行くことになりました。
植杉家では、栞が予備校をやめてきたとますます暗い雰囲気。
デッサンをはがす母親に「お母さんがこんな子に育てたんだ」という娘。
産まなきゃよかったと言ったり、ごめんねと言ったり。
この栞を守るために母はどれほどの決意をしたでしょうか。
間違っていようと、後ろ指さされようと
自分が盾になるしかないという心境でしょうか。
その後に、神社でお参りをする紗千と小春一家が出合います。
おそらく信さんの冥福を祈り、栞の今後も祈り、
自分を超えた何かの加護を願うしかないのでしょう。
小春たちは例のバームクーヘンを持ってお礼を言うはずでした。
けれど、紗千は小春たちを無視します。
唖然とするちびっこたちですが、望海はいきなり紙袋を持って走り寄り
紗千に渡そうとしました。
しかし、無視して受け取らないのでした。
ますます茫然とする小春たちです。
そこに栞がやってきて、二人でお店に入っていくのです。
「こんにちは」にも「浴衣ありがとう」「これどうぞ」にも反応しない紗千でした。
大人げない態度ですが、栞が見ているところでは、いや見てなくても
おそらく優しい顔はしないと決めたのでしょう。
全力で栞を守るというのはこんな偏屈な面もあるのかもしれません。
誰もが救いようがなく気の毒な展開です。
心と裏腹のことをしなければならないこの母親がため息が出るほどかわいそうでした。
そして、今週の見えざるテーマに夫の家事育児参加という重い課題があります。
砂川家では、役所勤めの父親と、研修医の母親ですが
その子供の舜祐ちゃんが陸と同年で託児所を利用しているといういきさつがありました。
両親どちらも超多忙でありながら、子育てもしているという空恐ろしくなる環境です。
案の定、子供はストレスをかかえ、腹痛を訴えるのです。
小春はすぐに察してトイレへと導きますが、
夫は妻をなじるだけの現状。
子どもはママを求めますが、仕事でいっぱいいっぱいであり、
窮した母は子どもをおいて仕事をとったということのようです。
俺、何かした?と言う夫に答えます。
私が仕事と育児で体調を崩し寝込んでいるとき、自分は外で食べてくるからいいと。
俺のごはん作るの1回 許してやったよって優しさ。その優しさに涙が出た。
汚れたカップで水をのんでるようだった。
たじろぐ夫ですが、なぜわからないのかってところです。
このお母さんは研修医はあと一年残ってるけれど、全部やめて舜祐のママだけに徹したい、
でもそうしたらこれまでの努力はどうなるのかというジレンマを抱えています。
二人でさらなる協力するか、両親を呼び寄せるか、
託児所だけじゃなく、さまざまな第三者の手を借りて、
あと数年は必死にやらないと・・・。
砂川パパさん・・俺が全部まとめて面倒みると言ってくれないかね。
帰ろうとする母親に小春は何時でもいいからお迎えに来てあげてほしいと言うのですが
この母はお迎えに来れるような職場でも職種でもないのですね。
つい、小春に対して戦いを挑むようになぜ病院に来ないのだとなじるのでした。
小春は子供たちには知られたくないし、入院もするつもりもないととっさに反応します。
その言葉の裏になにがあるのか読み取れないまま
帰ろうとした研修医に対して、舜祐の好物を聞く小春です。
子どもの好物など知らないであろうこの母は何もいえないまま去っていくのでした。
そして、終盤、小春は病院に行きます。
ようやく病気を認識し、受け入れたということでしょうか。
タイミングよく、担当の医師(高橋一生)がいて話を聞いてくれました。
子どもが二人いて、7歳と4歳で、父親は亡くなり、自分は絶対に死ねない。
なのに子供に見られたくないから薬も捨ててしまったという小春です。
この、むちゃくちゃな患者の告白に医師としてあるまじきことを言いますと前置き。
青柳さんのお子さんへの思いはどんな治療薬にも勝る薬だというのでした。
この気持ちがあれば、病気は治るし、自分は全力で治療にあたります。
生きる覚悟を決めてください。
*******
小春は子供たちとの接し方がポジティブで明るくて楽しいのですね。
子どもたちの何かの発見を大切にしています。
ダリアも持ち帰ってていねいに養生してましたが、
子どもたちの気持ちを大事にするのですね。
自主お休みの日などは、
ぐるぐる回る、塀の上を歩くというまたまた変わった発想がありますが
とりあえずぐるぐる回ってみるのでした。
好きなものはたくさんあって、重なったお布団の上に乗るのが好き。
掃除機のボタンをひゅーっとひっこむのが好き。
電車の一つ二つの前の駅で降りて歩くこと。
好きなものはたくさんあるのがいいと笑いあう親子です。
望海ちゃんに対してはすでに大人のように対等に接していて
頼りにしているというオーラを発散させていますが
なので先日の紗千の大人げない態度が悲しかったかと問われています。
悲しかったら我慢しないで、なんでも相談してね、助け合おうねと
まるで大人同士の会話みたいな望海にびっくりです。
こんな子供に育てられたらすごいですよね(^^
しかし、再生不良性貧血・・。
すぐにどうなるというわけでもないでしょうが確実に症状は現われていて
歯を磨くと出血し、
内出血は3週間ぐらい青かったし、
一日に何度も立てないくらいのめまいがあると告白していました。
治療法は骨髄の移植と、輸血。
入院したらどうなるのか。
そして費用はどうするんでしょう。
子どもたちには話せなくても、
せめて紗千や健太郎には相談したほうがいいですよね。
たぶん、そこから新しい展望が開けるのではないでしょうか。
そう、先日話題になった「アレ」のこととか・・
今週のサブタイトルは「誰にも言えない母の覚悟」
まさに、小春の覚悟と、紗千の覚悟。
覚悟の色は全く違うけれど、子を思う決心は強く強く。
精密検査の結果、再生不良性貧血と診断された小春(満島ひかり)。
医師の澤村(高橋一生)と藍子(谷村美月)からは、
命にもかかわる病気だけに治療について真剣に考えるように勧められる。
しかし小春は仕事を休むわけにもいかず、誰にも病気のことを打ち明けられないでいた。
せめて子供たちには悟られまいと努めて明るく振舞う小春だった。
そんな折、小春のアパートにエアコンが配達される。
健太郎(小林薫)からのプレゼントだと察した小春だったが、
健太郎に電話をすると送り主は紗千(田中裕子)ではないかと聞かされる。
そのうち病気の症状が出始め、不安が高まる小春は、ある決意をし、
望海(鈴木梨央)と陸(髙橋來)を連れて植杉家へ向かうのだったが…。
***************
いよいよ明日から我が家の最大のイベントがやってきます。
この日のために髪を増やそうといろいろ試したけれどあまり効果が感じられない(笑
しょうがねえ、盛り髪は担当のヘアメイクの人にアレを使ってもらうだけだ。
ということで、しばらく多忙なことになりそう~~
泡だらけになるのでした。
でもこれは夢。
夢の中の信さんは「さよなら」を言わないのが家族だと語ります。
行ってきます。行ってらっしゃい。
これが言いたいから結婚するのかもしれない。
目を覚ました小春は、なんと輸血をうけているのでした。
例のあの病気じゃなかったので少し安堵しますが
ステージ3なので、重篤なのは変わりはないそうです。
やはり治療は、骨髄の移植や輸血が主流というところです。
でも、小春は認めたくないのか、
思ってたよりも良かったと判断したのか
体調は悪くないと医師の言葉を遮るのでした。
そして次はバーベキューの公園。
子どもたちが大はしゃぎで楽しんでいますが、
なんと由季は離婚したと言うのです。
小春が自分の病状を話そうとした矢先に先手をかけられてしまいました。
先日、幸せそうな顔していたのに旦那さんが浮気したからだそうです。
でも慰謝料と車はもらったとたくましい。
これで、小春は病気のことは誰にも言えないまま。
今週のキーワードの一つですが、
ダリヤがありました。
このバーベキューの公園に咲いていた花。
折ってしまったために、持ち帰ります。
コップに一輪の花。葉をすいて元気復活。
食卓に目の保養です。
長持ちさせるにはお砂糖をスプーン一杯いれるといいわよ。
または炭酸飲料ならもっと持つかもね。
そして、エアコン。
先週、紗千が頼んでくれたエアコンの工事の人がくるというので
みんな大喜びです。
ところが壁が弱くて取付できないと言う現実にびっくり。
壁の補強するとか、方法があるのでは・・?
せっかくの好意も、子供たちの期待も消えてしまったけれど
舜佑くんのお腹の解決を手伝ったお礼にもらったバームクーヘンが二つあるので
これをもって行くことになりました。
植杉家では、栞が予備校をやめてきたとますます暗い雰囲気。
デッサンをはがす母親に「お母さんがこんな子に育てたんだ」という娘。
産まなきゃよかったと言ったり、ごめんねと言ったり。
この栞を守るために母はどれほどの決意をしたでしょうか。
間違っていようと、後ろ指さされようと
自分が盾になるしかないという心境でしょうか。
その後に、神社でお参りをする紗千と小春一家が出合います。
おそらく信さんの冥福を祈り、栞の今後も祈り、
自分を超えた何かの加護を願うしかないのでしょう。
小春たちは例のバームクーヘンを持ってお礼を言うはずでした。
けれど、紗千は小春たちを無視します。
唖然とするちびっこたちですが、望海はいきなり紙袋を持って走り寄り
紗千に渡そうとしました。
しかし、無視して受け取らないのでした。
ますます茫然とする小春たちです。
そこに栞がやってきて、二人でお店に入っていくのです。
「こんにちは」にも「浴衣ありがとう」「これどうぞ」にも反応しない紗千でした。
大人げない態度ですが、栞が見ているところでは、いや見てなくても
おそらく優しい顔はしないと決めたのでしょう。
全力で栞を守るというのはこんな偏屈な面もあるのかもしれません。
誰もが救いようがなく気の毒な展開です。
心と裏腹のことをしなければならないこの母親がため息が出るほどかわいそうでした。
そして、今週の見えざるテーマに夫の家事育児参加という重い課題があります。
砂川家では、役所勤めの父親と、研修医の母親ですが
その子供の舜祐ちゃんが陸と同年で託児所を利用しているといういきさつがありました。
両親どちらも超多忙でありながら、子育てもしているという空恐ろしくなる環境です。
案の定、子供はストレスをかかえ、腹痛を訴えるのです。
小春はすぐに察してトイレへと導きますが、
夫は妻をなじるだけの現状。
子どもはママを求めますが、仕事でいっぱいいっぱいであり、
窮した母は子どもをおいて仕事をとったということのようです。
俺、何かした?と言う夫に答えます。
私が仕事と育児で体調を崩し寝込んでいるとき、自分は外で食べてくるからいいと。
俺のごはん作るの1回 許してやったよって優しさ。その優しさに涙が出た。
汚れたカップで水をのんでるようだった。
たじろぐ夫ですが、なぜわからないのかってところです。
このお母さんは研修医はあと一年残ってるけれど、全部やめて舜祐のママだけに徹したい、
でもそうしたらこれまでの努力はどうなるのかというジレンマを抱えています。
二人でさらなる協力するか、両親を呼び寄せるか、
託児所だけじゃなく、さまざまな第三者の手を借りて、
あと数年は必死にやらないと・・・。
砂川パパさん・・俺が全部まとめて面倒みると言ってくれないかね。
帰ろうとする母親に小春は何時でもいいからお迎えに来てあげてほしいと言うのですが
この母はお迎えに来れるような職場でも職種でもないのですね。
つい、小春に対して戦いを挑むようになぜ病院に来ないのだとなじるのでした。
小春は子供たちには知られたくないし、入院もするつもりもないととっさに反応します。
その言葉の裏になにがあるのか読み取れないまま
帰ろうとした研修医に対して、舜祐の好物を聞く小春です。
子どもの好物など知らないであろうこの母は何もいえないまま去っていくのでした。
そして、終盤、小春は病院に行きます。
ようやく病気を認識し、受け入れたということでしょうか。
タイミングよく、担当の医師(高橋一生)がいて話を聞いてくれました。
子どもが二人いて、7歳と4歳で、父親は亡くなり、自分は絶対に死ねない。
なのに子供に見られたくないから薬も捨ててしまったという小春です。
この、むちゃくちゃな患者の告白に医師としてあるまじきことを言いますと前置き。
青柳さんのお子さんへの思いはどんな治療薬にも勝る薬だというのでした。
この気持ちがあれば、病気は治るし、自分は全力で治療にあたります。
生きる覚悟を決めてください。
*******
小春は子供たちとの接し方がポジティブで明るくて楽しいのですね。
子どもたちの何かの発見を大切にしています。
ダリアも持ち帰ってていねいに養生してましたが、
子どもたちの気持ちを大事にするのですね。
自主お休みの日などは、
ぐるぐる回る、塀の上を歩くというまたまた変わった発想がありますが
とりあえずぐるぐる回ってみるのでした。
好きなものはたくさんあって、重なったお布団の上に乗るのが好き。
掃除機のボタンをひゅーっとひっこむのが好き。
電車の一つ二つの前の駅で降りて歩くこと。
好きなものはたくさんあるのがいいと笑いあう親子です。
望海ちゃんに対してはすでに大人のように対等に接していて
頼りにしているというオーラを発散させていますが
なので先日の紗千の大人げない態度が悲しかったかと問われています。
悲しかったら我慢しないで、なんでも相談してね、助け合おうねと
まるで大人同士の会話みたいな望海にびっくりです。
こんな子供に育てられたらすごいですよね(^^
しかし、再生不良性貧血・・。
すぐにどうなるというわけでもないでしょうが確実に症状は現われていて
歯を磨くと出血し、
内出血は3週間ぐらい青かったし、
一日に何度も立てないくらいのめまいがあると告白していました。
治療法は骨髄の移植と、輸血。
入院したらどうなるのか。
そして費用はどうするんでしょう。
子どもたちには話せなくても、
せめて紗千や健太郎には相談したほうがいいですよね。
たぶん、そこから新しい展望が開けるのではないでしょうか。
そう、先日話題になった「アレ」のこととか・・
今週のサブタイトルは「誰にも言えない母の覚悟」
まさに、小春の覚悟と、紗千の覚悟。
覚悟の色は全く違うけれど、子を思う決心は強く強く。
精密検査の結果、再生不良性貧血と診断された小春(満島ひかり)。
医師の澤村(高橋一生)と藍子(谷村美月)からは、
命にもかかわる病気だけに治療について真剣に考えるように勧められる。
しかし小春は仕事を休むわけにもいかず、誰にも病気のことを打ち明けられないでいた。
せめて子供たちには悟られまいと努めて明るく振舞う小春だった。
そんな折、小春のアパートにエアコンが配達される。
健太郎(小林薫)からのプレゼントだと察した小春だったが、
健太郎に電話をすると送り主は紗千(田中裕子)ではないかと聞かされる。
そのうち病気の症状が出始め、不安が高まる小春は、ある決意をし、
望海(鈴木梨央)と陸(髙橋來)を連れて植杉家へ向かうのだったが…。
***************
いよいよ明日から我が家の最大のイベントがやってきます。
この日のために髪を増やそうといろいろ試したけれどあまり効果が感じられない(笑
しょうがねえ、盛り髪は担当のヘアメイクの人にアレを使ってもらうだけだ。
ということで、しばらく多忙なことになりそう~~
まこ
そっか、今回のサブタイは紗千にもかかってたのかぁ~!
小春一家に肩入れして見てる身からすると
何だあの態度はっ!と憤慨しちゃうけど、栞を
守れるのは自分だけというすさまじい覚悟が
あの振る舞いにあらわれてたのですね・・・
小春もまた子ども達を守れるのは自分だけと
決意も新たに治療の覚悟が出来たようでホッ♪
この迷いや決断にいたるまでのあれこれが
妙にリアルで切なかった・・・
とにかく、この母子に幸多かれと願うばかりですわぁ。
そしてエリねーちゃん最大のイベント!!!
イベントの内容を把握できてないけど、
おめでたい事なんですよね?
だから頭もそれを象徴するかのように
盛大に盛ってもらって下さいまし~♪
しばらく多忙との事ですが、身体を壊さないように!!!
落ち着いたら、詳細アップがあるのかな???
↑何気に催促!?(笑)
小春一家に肩入れして見てる身からすると
何だあの態度はっ!と憤慨しちゃうけど、栞を
守れるのは自分だけというすさまじい覚悟が
あの振る舞いにあらわれてたのですね・・・
小春もまた子ども達を守れるのは自分だけと
決意も新たに治療の覚悟が出来たようでホッ♪
この迷いや決断にいたるまでのあれこれが
妙にリアルで切なかった・・・
とにかく、この母子に幸多かれと願うばかりですわぁ。
そしてエリねーちゃん最大のイベント!!!
イベントの内容を把握できてないけど、
おめでたい事なんですよね?
だから頭もそれを象徴するかのように
盛大に盛ってもらって下さいまし~♪
しばらく多忙との事ですが、身体を壊さないように!!!
落ち着いたら、詳細アップがあるのかな???
↑何気に催促!?(笑)
tomo
エリさん、こんにちは。
時々出て来る信さんとの過去の日々が、あまりに幸せそうで、それがよけいに過酷な今の現実を際立たせていますね・・・。信さん、今からでも帰って来てくれないかな~と、小春じゃなくてもつい思ってしまいます。
紗千母さんも、なかなか辛いものがありますね。本当は、小春にも孫たちにも優しく接したいところでしょうけれど、栞の手前そうもいかず、とにかく「栞だけが母さんの大切な存在」ということを身をもって示したエピでしたね。でも、いくらなんでも、小さな孫たちにはあの態度はいただけません。
一生先生、患者さんに真摯に誠実に向き合ってくれるドクターで、これだけがせめてもの救いですね。小春の「私、絶対に死ねないんです」との心からの叫びを、きちんと受け止めてくれて。このドクターの存在は、本当に大きいですね。
せっかく届いたエアコン。壁の補強も、借りている部屋だと、勝手にはできないんでしょうね。仮にもし大家さんのOKが出たとしても、費用は自前ということになると、とても無理。子供たちのはしゃぎようが、切なかったですね。
おっしゃるように、こんな厳しい境遇なのに、小春ママはいつも明るくて優しくて、まるで天使のよう。子供たちを大切に慈しんでいて、素晴らしいわ~。私だったら、毎日の生活に追われるだけでもクタクタなのに、その上難しい病気に罹っていることがわかったら、子供たちにつらく当たったり、自分自身も荒んでしまいそうです。小春も子供たちも、やりとりがとっても自然で、観ているこちらも和んでしまいますね。
病気のことは、ほんとに心配です。小春ひとりで抱えるには、荷が重すぎます。やっぱりここは、いろんな意味で紗千一家に助けてもらうしかないのでは・・・?
今日は、幸いお天気もまずまずのようですね。エリさんちのイベント、滞りなく無事に終わりますように♪
時々出て来る信さんとの過去の日々が、あまりに幸せそうで、それがよけいに過酷な今の現実を際立たせていますね・・・。信さん、今からでも帰って来てくれないかな~と、小春じゃなくてもつい思ってしまいます。
紗千母さんも、なかなか辛いものがありますね。本当は、小春にも孫たちにも優しく接したいところでしょうけれど、栞の手前そうもいかず、とにかく「栞だけが母さんの大切な存在」ということを身をもって示したエピでしたね。でも、いくらなんでも、小さな孫たちにはあの態度はいただけません。
一生先生、患者さんに真摯に誠実に向き合ってくれるドクターで、これだけがせめてもの救いですね。小春の「私、絶対に死ねないんです」との心からの叫びを、きちんと受け止めてくれて。このドクターの存在は、本当に大きいですね。
せっかく届いたエアコン。壁の補強も、借りている部屋だと、勝手にはできないんでしょうね。仮にもし大家さんのOKが出たとしても、費用は自前ということになると、とても無理。子供たちのはしゃぎようが、切なかったですね。
おっしゃるように、こんな厳しい境遇なのに、小春ママはいつも明るくて優しくて、まるで天使のよう。子供たちを大切に慈しんでいて、素晴らしいわ~。私だったら、毎日の生活に追われるだけでもクタクタなのに、その上難しい病気に罹っていることがわかったら、子供たちにつらく当たったり、自分自身も荒んでしまいそうです。小春も子供たちも、やりとりがとっても自然で、観ているこちらも和んでしまいますね。
病気のことは、ほんとに心配です。小春ひとりで抱えるには、荷が重すぎます。やっぱりここは、いろんな意味で紗千一家に助けてもらうしかないのでは・・・?
今日は、幸いお天気もまずまずのようですね。エリさんちのイベント、滞りなく無事に終わりますように♪
2013/08/03 Sat URL [ Edit ]
くう
病院に行かない小春がもう何をやっていても心配で、子供とぐるぐる回っている
シーンでもそんなことやったら倒れるんじゃないかとか怪我して血が止まらなく
なるんじゃないかとか、そんな事ばかり考えて、ちっとも安らげなかった^^;
藍子の言い方は冷たいけれども、病気を治さなければ、いずれ
子供たちと一緒にいるどころじゃなくなってしまうのは事実。
最後にちゃんと決断してくれて良かったです^^
>大人げない態度ですが、栞が見ているところでは、いや見てなくても
おそらく優しい顔はしないと決めたのでしょう。
全力で栞を守るというのはこんな偏屈な面もあるのかもしれません。
そもそも栞を全力で守る…という決心自体が間違っている気がしますが、
親っていざとなるとそんなもんかも知れません…。
栞がきちんと自分のやった事を小春に告白すれば、紗千も素直に
詫びて受け入れることができるのでしょうが…
面倒くさいくらい絡まってしまっていますね…。
来週には和解の芽は出るのかしら。
子供たちのためにも何とかしてあげてほしいです。
シーンでもそんなことやったら倒れるんじゃないかとか怪我して血が止まらなく
なるんじゃないかとか、そんな事ばかり考えて、ちっとも安らげなかった^^;
藍子の言い方は冷たいけれども、病気を治さなければ、いずれ
子供たちと一緒にいるどころじゃなくなってしまうのは事実。
最後にちゃんと決断してくれて良かったです^^
>大人げない態度ですが、栞が見ているところでは、いや見てなくても
おそらく優しい顔はしないと決めたのでしょう。
全力で栞を守るというのはこんな偏屈な面もあるのかもしれません。
そもそも栞を全力で守る…という決心自体が間違っている気がしますが、
親っていざとなるとそんなもんかも知れません…。
栞がきちんと自分のやった事を小春に告白すれば、紗千も素直に
詫びて受け入れることができるのでしょうが…
面倒くさいくらい絡まってしまっていますね…。
来週には和解の芽は出るのかしら。
子供たちのためにも何とかしてあげてほしいです。
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
満島さん、結婚してたのですね~。
全然知らなかったので驚きました。
だから、ママとしての演技もノッてるのかしらね?
>今回のサブタイは紗千にもかかってたのかぁ~!
いえいえ制作サイドはそこは狙ってなかったかもね(^^;
私の独断と偏見でそう読んでるだけですが
そんな気がしませんか?
まさに紗千の振る舞いで、栞への偏愛というか偏屈さが
よくでていたような孫への接し方でしたよね。
>決意も新たに治療の覚悟が出来たようでホッ
小春は薬を捨てたりとむちゃくちゃなことしてましたもんね。
あれは病気を認めたくなくてしたことだったのでしょうか?
冷静に受け止めるのは難しいくらいの重い病気ですが
まずは、闘病の決意ができたというのは進歩ですよね。
子供たちのためにも良かったですし、
頑張ってほしいです。
>イベントの内容を把握できてないけどおめでたい事なんですよね
まこちゃま、よくぞ聞いてくれました(笑
企画会社の方で分類するとしたら
「記念系、節目系のレセプション」という感じかしら??
頭も高く高く盛りたかったですが限界もありまして
とりあえず、スプレーとアレをたくさん使いまして
盛りました!!
ヘアスタイルは大成功だったと思います。
三日間ノンストップで走り抜けましたが
今は一息つきまして、今日から日常に戻りました。
反省点も多いですが、良かったというしめくくりにしています。
応援くださってどうもありがとうです~♪
そんで早く次のドラマに行きたいですね。
今夜はサマヌだわ~。
満島さん、結婚してたのですね~。
全然知らなかったので驚きました。
だから、ママとしての演技もノッてるのかしらね?
>今回のサブタイは紗千にもかかってたのかぁ~!
いえいえ制作サイドはそこは狙ってなかったかもね(^^;
私の独断と偏見でそう読んでるだけですが
そんな気がしませんか?
まさに紗千の振る舞いで、栞への偏愛というか偏屈さが
よくでていたような孫への接し方でしたよね。
>決意も新たに治療の覚悟が出来たようでホッ
小春は薬を捨てたりとむちゃくちゃなことしてましたもんね。
あれは病気を認めたくなくてしたことだったのでしょうか?
冷静に受け止めるのは難しいくらいの重い病気ですが
まずは、闘病の決意ができたというのは進歩ですよね。
子供たちのためにも良かったですし、
頑張ってほしいです。
>イベントの内容を把握できてないけどおめでたい事なんですよね
まこちゃま、よくぞ聞いてくれました(笑
企画会社の方で分類するとしたら
「記念系、節目系のレセプション」という感じかしら??
頭も高く高く盛りたかったですが限界もありまして
とりあえず、スプレーとアレをたくさん使いまして
盛りました!!
ヘアスタイルは大成功だったと思います。
三日間ノンストップで走り抜けましたが
今は一息つきまして、今日から日常に戻りました。
反省点も多いですが、良かったというしめくくりにしています。
応援くださってどうもありがとうです~♪
そんで早く次のドラマに行きたいですね。
今夜はサマヌだわ~。
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
小栗くんが出てくるとドラマの雰囲気が変わりますね。
二人の幸せだった時が見えるのは
今の生活が厳しそうなだけにほっとします。
本当、今になってあれは夢だったと
ひょっこり帰ってきてくれたらいいのにね・・。
>「栞だけが母さんの大切な存在」ということを身をもって示したエピでしたね。でも、いくらなんでも、小さな孫たちにはあの態度はいただけません。
tomoさんもやはりそんな風に見えましたか。
序盤で神社かお寺か?にお参りしていたので、
誰かの何かを祈っていたのですよね?
信さんの冥福と栞の罪についてではないかと
思えるのです。
だからこそ、とっさのことでドギマギして
気持ちの整理がつかなくて
孫への態度もあんなに冷たくなったのかなと。
>小春の「私、絶対に死ねないんです」との心からの叫びを、きちんと受け止めてくれて。このドクターの存在は、本当に大きいですね。
そうそう、一生ドクターの存在が良かったです。
一生さんて、風変わりな役が多くて、
登場するシーンはドキドキしたものですが
今回は真摯な誠意あふれるドクターですので
安心してみていられますネ^^
>仮にもし大家さんのOKが出たとしても、費用は自前ということになると、とても無理
ああ・・そうなのですか・・。
ものすごく厳しい現実ですね。
エアコンを据え付けできない部屋に住むって
とんでもないような気がしませんか?
この暑さを思うと具合が悪くなりそうです。
ますます小春と子供たちが不憫ですね(涙
>小春も子供たちも、やりとりがとっても自然で、観ているこちらも和んでしまいますね。
そうなんですわ~。
何しろ会話が楽しいですよね。
これは坂元さんの得意とする分野ですね!!
こんな楽しい親子に幸多かれと
ただただ祈るばかりです。
そうそう、小春は病気と向き合う覚悟ができたようなので
やはり紗千一家に助けてもらうしかないですよね。
子どもたちのためにも、ここはひとがんばりが
必要かなと。
あの紗千がどう出てくるのか
どうかうまくいきますようにと願っていますわ。
>イベント、滞りなく無事に終わりますように
どうもありがとうございます。
アクシデントばかりでしたがなんとか切り抜けて無事に終了しました~。
このたびは大変、大きな力が動いたと実感してますが
企画して良かったと思っています。
今はちょっと脱力って感じですネ・・(笑
今夜はサマヌですね・・tomoさんはご覧になってませんでしたか?
小栗くんが出てくるとドラマの雰囲気が変わりますね。
二人の幸せだった時が見えるのは
今の生活が厳しそうなだけにほっとします。
本当、今になってあれは夢だったと
ひょっこり帰ってきてくれたらいいのにね・・。
>「栞だけが母さんの大切な存在」ということを身をもって示したエピでしたね。でも、いくらなんでも、小さな孫たちにはあの態度はいただけません。
tomoさんもやはりそんな風に見えましたか。
序盤で神社かお寺か?にお参りしていたので、
誰かの何かを祈っていたのですよね?
信さんの冥福と栞の罪についてではないかと
思えるのです。
だからこそ、とっさのことでドギマギして
気持ちの整理がつかなくて
孫への態度もあんなに冷たくなったのかなと。
>小春の「私、絶対に死ねないんです」との心からの叫びを、きちんと受け止めてくれて。このドクターの存在は、本当に大きいですね。
そうそう、一生ドクターの存在が良かったです。
一生さんて、風変わりな役が多くて、
登場するシーンはドキドキしたものですが
今回は真摯な誠意あふれるドクターですので
安心してみていられますネ^^
>仮にもし大家さんのOKが出たとしても、費用は自前ということになると、とても無理
ああ・・そうなのですか・・。
ものすごく厳しい現実ですね。
エアコンを据え付けできない部屋に住むって
とんでもないような気がしませんか?
この暑さを思うと具合が悪くなりそうです。
ますます小春と子供たちが不憫ですね(涙
>小春も子供たちも、やりとりがとっても自然で、観ているこちらも和んでしまいますね。
そうなんですわ~。
何しろ会話が楽しいですよね。
これは坂元さんの得意とする分野ですね!!
こんな楽しい親子に幸多かれと
ただただ祈るばかりです。
そうそう、小春は病気と向き合う覚悟ができたようなので
やはり紗千一家に助けてもらうしかないですよね。
子どもたちのためにも、ここはひとがんばりが
必要かなと。
あの紗千がどう出てくるのか
どうかうまくいきますようにと願っていますわ。
>イベント、滞りなく無事に終わりますように
どうもありがとうございます。
アクシデントばかりでしたがなんとか切り抜けて無事に終了しました~。
このたびは大変、大きな力が動いたと実感してますが
企画して良かったと思っています。
今はちょっと脱力って感じですネ・・(笑
今夜はサマヌですね・・tomoさんはご覧になってませんでしたか?
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
このドラマはずんずんとハマって行きますよね~。
>子供とぐるぐる回っている
シーンでもそんなことやったら倒れるんじゃないかとか
怪我して血が止まらなく なるんじゃないか
そうでしたか~。
私なんかはただ面白い子供たちだ~と思ってましたが
さすがくうママは目配りがきいています。
言われてみると、回るってこと自体がめまいの元ですもんね。
ハラハラしちゃいますね。
>病気を治さなければ、いずれ
子供たちと一緒にいるどころじゃなくなってしまうのは事実。
これはドキッとしてしまいますね。
現実を認めたくなかったのか、病気をなかったことにしたいのか・・。
子どもたちはママが頼りですから、ママに何かあったら
大変なことになりますもんね。
そこにようやく気付いたのかもしれません。
しかし風邪などとは違うものだし、薬を捨てるなんてありえないわ・・。
>そもそも栞を全力で守る…という決心自体が間違っている気がしますが、
親っていざとなるとそんなもんかも知れません…。
そうなんですよね。
間違ってるのですが、親ってこういう風にバカな道をいきませんか?
私が紗千だったら、間違ってるしそれはダメだとわかっていても
きっと隠し通してしまいそうです。
紗千はこういう栞にしちゃったのは自分だと思ったのかもね。
栞はこの重荷をずっと抱えきれないでしょうから
いずれ爆発しますよね。
それがどういう方面に行くのか心配のようでもあり
期待してしまったりです。
そこが栞にとっては突破口ですし少なくとも今よりは
心の安定が得られるのではないでしょうか。
簡単にはいかないですけどね・・。
次回、どうなるでしょうか?
小春が紗千を頼るようになれば
ちょっとは違うかなと思えるのですが。
まずは小春の治療ですね。
このドラマはずんずんとハマって行きますよね~。
>子供とぐるぐる回っている
シーンでもそんなことやったら倒れるんじゃないかとか
怪我して血が止まらなく なるんじゃないか
そうでしたか~。
私なんかはただ面白い子供たちだ~と思ってましたが
さすがくうママは目配りがきいています。
言われてみると、回るってこと自体がめまいの元ですもんね。
ハラハラしちゃいますね。
>病気を治さなければ、いずれ
子供たちと一緒にいるどころじゃなくなってしまうのは事実。
これはドキッとしてしまいますね。
現実を認めたくなかったのか、病気をなかったことにしたいのか・・。
子どもたちはママが頼りですから、ママに何かあったら
大変なことになりますもんね。
そこにようやく気付いたのかもしれません。
しかし風邪などとは違うものだし、薬を捨てるなんてありえないわ・・。
>そもそも栞を全力で守る…という決心自体が間違っている気がしますが、
親っていざとなるとそんなもんかも知れません…。
そうなんですよね。
間違ってるのですが、親ってこういう風にバカな道をいきませんか?
私が紗千だったら、間違ってるしそれはダメだとわかっていても
きっと隠し通してしまいそうです。
紗千はこういう栞にしちゃったのは自分だと思ったのかもね。
栞はこの重荷をずっと抱えきれないでしょうから
いずれ爆発しますよね。
それがどういう方面に行くのか心配のようでもあり
期待してしまったりです。
そこが栞にとっては突破口ですし少なくとも今よりは
心の安定が得られるのではないでしょうか。
簡単にはいかないですけどね・・。
次回、どうなるでしょうか?
小春が紗千を頼るようになれば
ちょっとは違うかなと思えるのですが。
まずは小春の治療ですね。
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完全なる教科書の話である。 「完全なる子育ての手引き」で子供を育てた母親。 平凡な息子は平凡な職につき、有能な花嫁を獲得するが自分でコップを洗うことのできない男に育つ。 「...
キッドのブログinココログ 2013/08/01 Thu 16:16
死んじゃダメー!ヾ(*T△T)ダーーー
そうだよ、あんなかわいい子二人残して死ねないよ!生きなきゃ!!!
望海も陸もあんな幼いのに、ワガママ言う事もなく、ほんといい子で
あるがまま・・・ 2013/08/01 Thu 16:49
満島ひかり「Woman」第5話
「誰にも言えない、母の覚悟」
今回も良かった!!
基本、このドラマは理屈じゃなくて「どう感じるか、どう心が反応するか」ですかね。
−◆−...
世事熟視〜コソダチP 2013/08/02 Fri 14:16
小春は、病院で再検査を受けて再生不良性貧血と難病を言われた。ステージⅢ.医者は深刻な顔をしていたが、小春は最近体調が良いと言った。
友達の由季がバーベキューに連れて行っ
まぁ、お茶でも 2013/08/03 Sat 19:14
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