そして誰もいなくなった・・てな展開?
今週は違和感たっぷり。

金子先生、夏希に向かうエピに四苦八苦してるんでしょうかね。


第6話 8月12日木曜 夜9時

 波奈江(戸田恵梨香)に告白しようと思った矢先、香澄(長澤まさみ)の姿を目にした朝日(山下智久)は動揺する。状況を察した香澄はその場を立ち去るが、朝日は後を追わない。しかし、その後も香澄のことが頭から離れない朝日に、波奈江は香澄に会って来い、と言う。

 朝日は、香澄の姿を求めて、夜の町を探し続けるが、香澄を見つけることはできなかった。ところが翌日、写真館にいた朝日のもとへ香澄から電話がかかってくる。

 香澄が戻ってきた、というニュースは、たちまち町の人々の噂となった。

 その頃、東京に戻ると決めた夏希(香里奈)の送別会が開かれることが決まる。それを孝至(勝地涼)から聞いた朝日は、自分が知らないうちに夏希が決断していたことに驚く。

 勢津子(板谷由夏)から香澄のことを聞いた夏希は、波奈江の家を訪ねる。波奈江は、気丈夫に振る舞いつつも、内心では大きなショックを受けていた。

 別の日、東京での仕事の面接を終えた光(窪田正孝)は、神宮球場の外観を撮影すると波奈江に送った。

 夏希の送別会が始まり、「港区」に朝日、孝至、駿(佐藤勝利)、あおい(山本美月)、賢二(高橋克典)、勢津子らが集まった。朝日と顔を合わせる自信がない波奈江は、風邪を理由に欠席していた。朝日は何度も波奈江に連絡するが、電話はつながらなかった。

 その頃、波奈江は東京にいた。

 孝至とともに自宅に戻った朝日は、香澄か波奈江か、自分の決心を明かすが・・・。





まず香澄。

元カレと復活し、結婚することになったから

けじめとしてお別れを言いにやってきたということでした。

本当に結婚なのかしら?

過去の香澄のイメージからするとなんか腑に落ちません。

ふられ落ちこんで弱い時につきあったのが朝日で、

そのふった相手から連絡がきたら、とっとと朝日を捨てて出ていき、

待ってないと思ったけれど、いちおうけじめでお別れを言います・・だって。

そのけじめってさ、出ていくときに言うのがけじめでしょう。

せめて、出て行って間もなく電話なり連絡するとか。

3年経って言うでしょうかね。

もしその彼とまたうまくいかなかったときのために戻ってこれるように

朝日にいろんな縛りを残して出ていくあたりの計算したでしょうか。

DVDや看板への挨拶などのちに夏希から聞いてどう思ったでしょうかね。

朝日がむっとした顔をしながらも結婚おめでとうと言ってくれる大きな人物で良かった。

へたしたら血を見るような出来事でした。

駅で腕組みして電車を待っていたポーズがやたら偉そうに見えて香澄に虫唾がはしっちゃった・・。

夏希に対しては「朝日の誠実さに触れるたびに自分の薄情さを思い知る」と言うあたり、

それが本心なのでしょうけどね。

やや怒りにかられてしまいます。



そして夏希は、朝日への思いが募りすぎて

波奈江を裏切る前に出ていくことに決めたのでした。

こういう感情があまりに崇高で、素晴らしくて真似できそうもないです。

てか、こんなシチュエーションなんてほぼないですもんね。

それにしてもまだ夏の途中でしょうに突然に出ていくことになり、

その急展開に戸惑いが走ります。

送別会は主役のタスキをかけた夏希でした。

遅刻でやってきた朝日がまっすぐに隣に座りましたが

しばらくしてから波奈江の欠席に気づくという有様なのでした。

朝日からお守りをもらった夏希ですが、また戻ってくるようにとの願掛けも入ってます。

本当にもどってきそうですね。



注目の波奈江です。

10年待って、ここというときの香澄の出現とか、

朝日は自分の王子様じゃないことに気づいたという結論を出しました。

光に告白を受けてから、朝日に一途だった気持ちが揺れ始めた様子でしたが

香澄の出現により夏希の送別会も欠席するほどのダメージを受けていました。

それなのに、光からメールをもらうと神宮外苑まで飛んでいくフットワークの軽さがあります。

そして波奈江は朝日の交際申し込みを正式に断りました。

10年待った女として朝日に責任をとらせても、

重荷になるのが見えているような二人の関係。

そんな近い将来を予想したら、

今ここですぱっと断ち切る波奈江が男前~ってな感じです。

光が東京に就職したし、夏希も東京だし、波奈江も東京に行く?



***

そういえば、朝日は過去にちびっこにも大大吉のお守りをあげてましたね。

今週は夏希にあげていたし、

神仏祈祷が好きというか、神頼みの習慣があるのかしら。

香澄を待ち続けて3年。

もしかして毎日お百度を踏んでいたなんてね(ウソ@



朝日は、誰も傷つけまいとして皆に去られたような感じでしょうかね。

一途に思い続けた香澄は結婚で、

単に、勢津子さんの穴埋め要員で誘った夏希は

波奈江との友情のために東京にもどることになったわけで、

その真相は朝日は知らないまま。

波奈江に対しては、10年待たせた男の責任という名目。


なんていうのでしょうか・・

香澄が現われても動揺せずに、ずばっと波奈江に突っ走るとか

たとえ、波奈江が諦めると言ったところで

いや、ダメだ離さないという情熱があれば良かったのよ~~><

夏祭りの波奈江の落胆のときに、せめて手をにぎったり、抱き寄せるなり

してくれたらよかったのにね~。

好きだから来いっていう単純な図式が全く見えないのが徹底してました。

もうね、優等生で、平和主義的ポリシーがこんなことになったのですね。

しかし、朝日って本当に誠実で律儀で我慢強くて・・。

すべてを神のように許して今日まで来たのですね。

いまどきの若者というひとくくりではとても測れないようなオトナ過ぎの感があります。

だけど、知らない間に波奈江を傷つけていたことには気づいてないようで、それが残念なのでした。


Pさん、香澄の存在を消す作業のたそがれ時は、憂いに満ちた表情でしたし、

夏希の送別会はいかにも無邪気な友人という感じ。

抑えた演技のなかで

この微妙な動きの描写が特にセリフがなくてもちゃんと伝わってくるのが凄かった@@


しかし、波奈江応援団としては、今週は本当にひっくり返っちゃいましたわ。

ラブの片鱗が見えないのは応援団としても泣けてきますが

隣で癒してくれる相手は光でしょうかね?




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