08/31/2013 Woman 第9話
ちゃんと反省して償うとしたら、ズバッと言うけどさ、アレよね^^;
夏休みも明日までの小学生の心境ですわ。
この宿題を終えないと出かけられないって~(笑
小春(満島ひかり)は数日間入院することに。
その間、紗千(田中裕子)が望海(鈴木梨央)と
陸(髙橋來)の面倒を見る。子供たちと過ごすうち、
望海の姿に子供のころの小春を重ねる紗千。
彼女は、小春と骨髄が適合するかを調べる検査を受けるために病院へ向かう。
一方、健太郎(小林薫)は紗千から、
小春の病気のことや栞(二階堂ふみ)が信(小栗旬)の死と
深く関わっていることを聞かされた。
そして、ある決意を胸に、家を出ていった栞のもとを訪ねる…。
坂元さんのドラマが好きな人って空想癖の子供時代を過ごしてたって身に覚えありません?
望海ちゃん語録だけでも十分楽しめますし、
更に小春の子供時代のエピも出てくると
忘れていたあのころがよみがえってきますね。
今週は入院した小春に代わって、紗千が遊園地に連れて行ってくれました。
その前に恐竜展を見たようです。
39000年前のユカちゃんという冷凍マンモスが気に入った子供たち。
陸がママに見せたいと連れ帰りたそうにすると、すかさず望海が
このユカちゃんはみんなのアイドルだから、ダメなのとお姉さんぶりを発揮。
マンモスのどこがいいのかよくわからないけれど
ドラえもんの技を使ったかのように時空を超えて
大昔の時代と対話できるのがマジックですよね~。
遊園地で、ハンバーガーをほおばる陸がほげ~っと溶けそうなくらいかわいい~~。
この子供たちをキャスティングした人は本当にナイスよ!
とにかく癒されますね~。
紗千が望海に観覧車は乗らなくていいのかと聞くと、
好きなことは一日一個でいいから、乗らないというのです。
「今日は冷凍マンモスのことだけを考えていたいの」
逆に名残惜しそうに観覧車を見る紗千に乗りたかったかと聞く望海でした。
ふふっと笑う紗千です。
こんな大人びたことを言う望海に
小春そっくりだと相好を崩してしまいます。
紗千が小春の小学生になったばかりのエピを披露してくれました。
入学して3週間で教科書を捨ててきたというのに仰天しますが
それは面白くない読み物だったから。
怖いウーギークックじゃないからまだいいかと思いきや
味気なさと言ったら教科書の右に出るものはないもんね。
賛同しちゃう子供たちは多いはず。
学校もつまらないから世界のどこかにいるもう一人の自分と交代してもらうと
探しに行くと言い出したとか。
めっちゃ興奮しちゃいましたわ。
ココにいるのは自分じゃない自分とか似たようなことをいつも考えていたアタシなわけで
逃避を空想で慰めていたような気がしないでもないですね。
お母さんダメだねと笑う望海は大人びた子。
そんな感じで子供の視線の楽しさとか、不思議な感覚を忘れずに描いている坂元先生は
もしかしたら絵本作家なども才能発揮して売れっ子になりそうです。
病院の澤村先生(高橋一生)と担当じゃない他の先生との対比も面白かった。
そっけない事務的な医者と違い、
なぜ澤村先生はあんなに患者さんに寄り添うことができるのかと思ったら
過去に奥さんを白血病で亡くしていたからでした。
患者側に立ったことがあると言う点で悲しい経験をしたということを
ちゃんと医業にいかしてるわけです。
この先生なら辛い治療もがんばってみようかなと思わせるものが医者としては必要ですからね。
本当なら(入院は)3日だけど2日にサービスしてあげる・・
趣味はなに?と聞いて読書ときいたらすかさず、
同僚の誰だったかのデスクに積読本がたんまりあるからさと
笑いを入れながら明るく時間をつぶせるようにしているのですね。
そういえば紗千が健太郎に持たせた文庫本にはもう一つの趣味だった将棋のタイトルが入っていました。
元夫もつまり小春の父が将棋をしたわけで小春の好きなものを知ってる母の技ですかね。
そして紗千は適合検査を受け、合わないことを宣告され、
事情を知らない健太郎にはこれまでの栞とのことも詳しく話し・・・
ストーリーはラストシーンへと運びます。
健太郎は別名ナマケモノさんという、人がいい優しいお父さん。
あまり売れてないテーラーさんですが、
紗千を幸せの世界に連れてきてくれただけでも救世主のようです。
こんなお父さんがいるのに栞のような子に育つのはなぜでしょう?
犯罪が起きると親の育て方とか環境とかが重視される場合もあるわけですが
大方は親と子は別物というまさにその通りなんですよね。
栞は一面では繊細でまじめで傷つきやすいからいじめに遭ってたというクラスメート評がありました。
しかし、真希のまえでは、親の監視(?)から逃れられたということを言ってたわけです。
この二面性は異常かというと、別に普通じゃないでしょうか。
人間は一面じゃないですし、単純な人なんてまずいません。
優しいいい人だったり腹黒く計算高かったりいろんな面があるのは当たり前。
だからといって見た目からして不気味な栞をいい子だと手放しではかわいがれませんが。
すべてを知った健太郎は栞の良心に訴えようとしてビリーブの曲を持たせたりしますが
川に投げるという健太郎の知らない一面を発揮した栞でした。
償うということ、謝罪すると言うことを訴えても響かず関係ない話をする栞です。
脳の底では認めていても人には覗かせない部分なのかもしれません。
だけれど、見える部分しか人には伝わりませんからね。
どんなに心で懺悔していようと態度に見えなければただの無法者。
まだ栞を慮っていた視聴者をも敵に回したという瞬間でした。
こんなモンスター栞を見た後でも、
一生懸命に人の道を説く健太郎は池に落ちてしまいました。
***
家を売って小春に渡すと言ってた健太郎です。
凄く現実的な考えができることにまず驚いてしまいました。
だって今現在、健太郎は仕事をしないで紗千の稼ぎで食べてますから。
それならもっと早く外に勤めるような夫でも良かったのよね。
まあ、このお父さんがいたから小春も望海も陸も植杉家に入り易かったという
中和材みたいなクッション的役割では大活躍でしたけど。
そういう点では紗千は前夫もモノ書きを目指していたので
経済的に支えていたのでしたよね。
人間のタイプは逆でも同じような生活を選ぶというのが紗千の性なんでしょうか。
でも紗千は健太郎がいてくれて幸せなのは間違いないのです。
そして健太郎がいるからこそ植杉家は回ってるのも道理なのです。
予告では健太郎は救急車にのせられていましたが大丈夫よね?・・ね?
今週、目を引いたのは生活保護の申請が通らなかった件。
役所の砂川が申請者は80歳の母親の誕生日の花を買っただけと言ってました。
一方、近所の人の通報があったから(見せしめのように申請をカットした)という上司でした。
いきなりキレて花瓶の花をぶちまけた砂川でした。
生活保護って買ってはいけないものがあるんですね。
保護を受ける以上、生活に直結したものとかいうんでしょうか?
そういえば冷房がダメと言われてはずされた女性が体調くずした話もありましたもんね。
あれには驚きました。
受け取る金額にもよるけれど、自分の裁量でいいんじゃないでしょうか。
どうにもやりきれない話でした。
そして今週の母子。
あやとりをしたり、一緒に豆をむいたり。
長い間できなかったことをした紗千と小春。
初めて二人は心から向き合い対決をします。
きっかけは望海ちゃんに教えたもう一人の自分のエピですが、
小春は今はそんな人がいないのはわかってると慟哭です。
母も栞も許せない。
そんな母を頼らなければならない自分がもっと許せない。
星になんて絶対になりたくない。
助けてほしいと
母の肩をたたきながら二人は抱き合い泣くのでした。(号泣)
こんな小春に望海は何かを感じ、
お母さん、病気なの?と不安そうに聞いてきました。
勘のいいこの子をごまかさずに話せるでしょうか?
命の重大さを見てようやく雪解けのような和解をした母娘。
あとは健太郎の容体に安心させてもらい、
そして栞のアレを期待・・ですね。
この宿題を終えないと出かけられないって~(笑
小春(満島ひかり)は数日間入院することに。
その間、紗千(田中裕子)が望海(鈴木梨央)と
陸(髙橋來)の面倒を見る。子供たちと過ごすうち、
望海の姿に子供のころの小春を重ねる紗千。
彼女は、小春と骨髄が適合するかを調べる検査を受けるために病院へ向かう。
一方、健太郎(小林薫)は紗千から、
小春の病気のことや栞(二階堂ふみ)が信(小栗旬)の死と
深く関わっていることを聞かされた。
そして、ある決意を胸に、家を出ていった栞のもとを訪ねる…。
坂元さんのドラマが好きな人って空想癖の子供時代を過ごしてたって身に覚えありません?
望海ちゃん語録だけでも十分楽しめますし、
更に小春の子供時代のエピも出てくると
忘れていたあのころがよみがえってきますね。
今週は入院した小春に代わって、紗千が遊園地に連れて行ってくれました。
その前に恐竜展を見たようです。
39000年前のユカちゃんという冷凍マンモスが気に入った子供たち。
陸がママに見せたいと連れ帰りたそうにすると、すかさず望海が
このユカちゃんはみんなのアイドルだから、ダメなのとお姉さんぶりを発揮。
マンモスのどこがいいのかよくわからないけれど
ドラえもんの技を使ったかのように時空を超えて
大昔の時代と対話できるのがマジックですよね~。
遊園地で、ハンバーガーをほおばる陸がほげ~っと溶けそうなくらいかわいい~~。
この子供たちをキャスティングした人は本当にナイスよ!
とにかく癒されますね~。
紗千が望海に観覧車は乗らなくていいのかと聞くと、
好きなことは一日一個でいいから、乗らないというのです。
「今日は冷凍マンモスのことだけを考えていたいの」
逆に名残惜しそうに観覧車を見る紗千に乗りたかったかと聞く望海でした。
ふふっと笑う紗千です。
こんな大人びたことを言う望海に
小春そっくりだと相好を崩してしまいます。
紗千が小春の小学生になったばかりのエピを披露してくれました。
入学して3週間で教科書を捨ててきたというのに仰天しますが
それは面白くない読み物だったから。
怖いウーギークックじゃないからまだいいかと思いきや
味気なさと言ったら教科書の右に出るものはないもんね。
賛同しちゃう子供たちは多いはず。
学校もつまらないから世界のどこかにいるもう一人の自分と交代してもらうと
探しに行くと言い出したとか。
めっちゃ興奮しちゃいましたわ。
ココにいるのは自分じゃない自分とか似たようなことをいつも考えていたアタシなわけで
逃避を空想で慰めていたような気がしないでもないですね。
お母さんダメだねと笑う望海は大人びた子。
そんな感じで子供の視線の楽しさとか、不思議な感覚を忘れずに描いている坂元先生は
もしかしたら絵本作家なども才能発揮して売れっ子になりそうです。
病院の澤村先生(高橋一生)と担当じゃない他の先生との対比も面白かった。
そっけない事務的な医者と違い、
なぜ澤村先生はあんなに患者さんに寄り添うことができるのかと思ったら
過去に奥さんを白血病で亡くしていたからでした。
患者側に立ったことがあると言う点で悲しい経験をしたということを
ちゃんと医業にいかしてるわけです。
この先生なら辛い治療もがんばってみようかなと思わせるものが医者としては必要ですからね。
本当なら(入院は)3日だけど2日にサービスしてあげる・・
趣味はなに?と聞いて読書ときいたらすかさず、
同僚の誰だったかのデスクに積読本がたんまりあるからさと
笑いを入れながら明るく時間をつぶせるようにしているのですね。
そういえば紗千が健太郎に持たせた文庫本にはもう一つの趣味だった将棋のタイトルが入っていました。
元夫もつまり小春の父が将棋をしたわけで小春の好きなものを知ってる母の技ですかね。
そして紗千は適合検査を受け、合わないことを宣告され、
事情を知らない健太郎にはこれまでの栞とのことも詳しく話し・・・
ストーリーはラストシーンへと運びます。
健太郎は別名ナマケモノさんという、人がいい優しいお父さん。
あまり売れてないテーラーさんですが、
紗千を幸せの世界に連れてきてくれただけでも救世主のようです。
こんなお父さんがいるのに栞のような子に育つのはなぜでしょう?
犯罪が起きると親の育て方とか環境とかが重視される場合もあるわけですが
大方は親と子は別物というまさにその通りなんですよね。
栞は一面では繊細でまじめで傷つきやすいからいじめに遭ってたというクラスメート評がありました。
しかし、真希のまえでは、親の監視(?)から逃れられたということを言ってたわけです。
この二面性は異常かというと、別に普通じゃないでしょうか。
人間は一面じゃないですし、単純な人なんてまずいません。
優しいいい人だったり腹黒く計算高かったりいろんな面があるのは当たり前。
だからといって見た目からして不気味な栞をいい子だと手放しではかわいがれませんが。
すべてを知った健太郎は栞の良心に訴えようとしてビリーブの曲を持たせたりしますが
川に投げるという健太郎の知らない一面を発揮した栞でした。
償うということ、謝罪すると言うことを訴えても響かず関係ない話をする栞です。
脳の底では認めていても人には覗かせない部分なのかもしれません。
だけれど、見える部分しか人には伝わりませんからね。
どんなに心で懺悔していようと態度に見えなければただの無法者。
まだ栞を慮っていた視聴者をも敵に回したという瞬間でした。
こんなモンスター栞を見た後でも、
一生懸命に人の道を説く健太郎は池に落ちてしまいました。
***
家を売って小春に渡すと言ってた健太郎です。
凄く現実的な考えができることにまず驚いてしまいました。
だって今現在、健太郎は仕事をしないで紗千の稼ぎで食べてますから。
それならもっと早く外に勤めるような夫でも良かったのよね。
まあ、このお父さんがいたから小春も望海も陸も植杉家に入り易かったという
中和材みたいなクッション的役割では大活躍でしたけど。
そういう点では紗千は前夫もモノ書きを目指していたので
経済的に支えていたのでしたよね。
人間のタイプは逆でも同じような生活を選ぶというのが紗千の性なんでしょうか。
でも紗千は健太郎がいてくれて幸せなのは間違いないのです。
そして健太郎がいるからこそ植杉家は回ってるのも道理なのです。
予告では健太郎は救急車にのせられていましたが大丈夫よね?・・ね?
今週、目を引いたのは生活保護の申請が通らなかった件。
役所の砂川が申請者は80歳の母親の誕生日の花を買っただけと言ってました。
一方、近所の人の通報があったから(見せしめのように申請をカットした)という上司でした。
いきなりキレて花瓶の花をぶちまけた砂川でした。
生活保護って買ってはいけないものがあるんですね。
保護を受ける以上、生活に直結したものとかいうんでしょうか?
そういえば冷房がダメと言われてはずされた女性が体調くずした話もありましたもんね。
あれには驚きました。
受け取る金額にもよるけれど、自分の裁量でいいんじゃないでしょうか。
どうにもやりきれない話でした。
そして今週の母子。
あやとりをしたり、一緒に豆をむいたり。
長い間できなかったことをした紗千と小春。
初めて二人は心から向き合い対決をします。
きっかけは望海ちゃんに教えたもう一人の自分のエピですが、
小春は今はそんな人がいないのはわかってると慟哭です。
母も栞も許せない。
そんな母を頼らなければならない自分がもっと許せない。
星になんて絶対になりたくない。
助けてほしいと
母の肩をたたきながら二人は抱き合い泣くのでした。(号泣)
こんな小春に望海は何かを感じ、
お母さん、病気なの?と不安そうに聞いてきました。
勘のいいこの子をごまかさずに話せるでしょうか?
命の重大さを見てようやく雪解けのような和解をした母娘。
あとは健太郎の容体に安心させてもらい、
そして栞のアレを期待・・ですね。
tomo
エリさん、こんにちは。
今日も相変わらずの猛暑ですが、その後体調はいかがですか?いったん過ごしやすくなってからの暑さのぶり返しは、本当に体に堪えますね。どうぞお大切になさってくださいね。
このドラマ、あまりに真剣に観ていて、観終わったらもうぐったり。エリさんのレビューを拝見して、コメントしたいけれど何から書いていいのかわからず、結局「拍手」をポチするだけで満足してしまって・・・そんなことが2週続きました。
今回は、やっぱり母と娘のやりとりですね。エアーあやとり、微笑ましかった。徐々に小春も心がほぐれて来て、とうとう母に本音をぶつけることが出来ました。しっかり抱き合う母子に、思わず涙・・・。
紗千と孫たちのお出かけも、幸せな気分が画面から伝わって来ました。天使のような陸ちゃんに、大人びた言動だけど普通の子供っぽい可愛さがある望海ちゃん、おっしゃるとおり最高のキャスティングですね。この子たち、なぜこんなふうに自然に演じられるのかしら?いかにも子役ちゃんが頑張ってお芝居してます、みたいなところが全然ないのが、ほんとに凄いのひとことです。
栞は、きっと自分の犯した罪の重さに押しつぶされそうな思いで、とにかくその現実と母の過剰な庇護の元から逃げ出したんでしょうね。友人の前ではけろりとしていますが、それも年頃の女の子らしい栞の一面で。
お父さんの必死の訴えも、今は聞きたくない、何も受け容れたくない気持ちが勝ってしまって、あんな態度を取ってしまったのかもしれません・・・。
実の母である紗千がドナーになれないとわかれば、あとはもう、小春が助かるには「アレ」しかありませんよね。もう何をしても信さんは戻っては来ない。せめて償うとすれば、その一点しかありません。
生活保護の申請の件も、やりきれませんね。お母さんにささやかなお花を買ってあげただけで、贅沢とされてしまうなんて。エアコンのことも、以前問題になりましたね。特にヒートアイランドの都会の夏は、エアコンは必需品だと思いますが・・・。
長々とまとまらなくて、ごめんなさい。あと何話でしょうか?ラストは、ほっとさせて欲しいですね。
今日も相変わらずの猛暑ですが、その後体調はいかがですか?いったん過ごしやすくなってからの暑さのぶり返しは、本当に体に堪えますね。どうぞお大切になさってくださいね。
このドラマ、あまりに真剣に観ていて、観終わったらもうぐったり。エリさんのレビューを拝見して、コメントしたいけれど何から書いていいのかわからず、結局「拍手」をポチするだけで満足してしまって・・・そんなことが2週続きました。
今回は、やっぱり母と娘のやりとりですね。エアーあやとり、微笑ましかった。徐々に小春も心がほぐれて来て、とうとう母に本音をぶつけることが出来ました。しっかり抱き合う母子に、思わず涙・・・。
紗千と孫たちのお出かけも、幸せな気分が画面から伝わって来ました。天使のような陸ちゃんに、大人びた言動だけど普通の子供っぽい可愛さがある望海ちゃん、おっしゃるとおり最高のキャスティングですね。この子たち、なぜこんなふうに自然に演じられるのかしら?いかにも子役ちゃんが頑張ってお芝居してます、みたいなところが全然ないのが、ほんとに凄いのひとことです。
栞は、きっと自分の犯した罪の重さに押しつぶされそうな思いで、とにかくその現実と母の過剰な庇護の元から逃げ出したんでしょうね。友人の前ではけろりとしていますが、それも年頃の女の子らしい栞の一面で。
お父さんの必死の訴えも、今は聞きたくない、何も受け容れたくない気持ちが勝ってしまって、あんな態度を取ってしまったのかもしれません・・・。
実の母である紗千がドナーになれないとわかれば、あとはもう、小春が助かるには「アレ」しかありませんよね。もう何をしても信さんは戻っては来ない。せめて償うとすれば、その一点しかありません。
生活保護の申請の件も、やりきれませんね。お母さんにささやかなお花を買ってあげただけで、贅沢とされてしまうなんて。エアコンのことも、以前問題になりましたね。特にヒートアイランドの都会の夏は、エアコンは必需品だと思いますが・・・。
長々とまとまらなくて、ごめんなさい。あと何話でしょうか?ラストは、ほっとさせて欲しいですね。
2013/09/02 Mon URL [ Edit ]
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
いつまでも暑くてかないませんね。
私は相変わらず体力がなくてバテバテです。
外に出るときは気合い注入してからという感じ。
tomoさんもご自愛くださいね。
このドラマは本当に重くて見終わるとぐったりですよね^^;
いつも拍手をいただいてたのですね!
ありがとうございます。
おかげさまで励みになっています♪
>しっかり抱き合う母子に、思わず涙・・・
田中裕子さんの演技もふにゃっとしていて
どこに本心があるのかわからないし
栞は言うまでもなくでしたが
小春だけはパキパキするような芯があるので
そこだけを見ていればよかったのですね。
今回は、抱き合う母娘をみてほっとするやら
泣いてしまうやらで・・良かったです。
あやとりは見ていて私もすぐにわかりました。
懐かしかったですね。
>いかにも子役ちゃんが頑張ってお芝居してます、
みたいなところが全然ないのが、ほんとに凄いのひとことです
毎回子役ちゃんの発掘みたいな感じになってるのかしらね?
残る子はやはり実力があるのでしょうね。
演技してますという演技じゃないのが凄い。
陸ちゃん役の男の子はあまりにもかわいくて
とろけそう。
望海ちゃんはNHKのドラマから抜擢らしいですね。
どこにチャンスがあるかわからないし
何かに出演したら、100%以上の力を出すのが正解なんですね~~。
>栞は、きっと自分の犯した罪の重さに押しつぶされそうな思いで、
とにかくその現実と母の過剰な庇護の元から逃げ出したんでしょうね
tomoさんは優しいですね~。
私も素直に表現できない今時の子とは思いつつ
今回はさすがに投げたくなりましたわ^^;
でも、繊細な面を持つと言う点からしても
何かを見せてくれると思います。
のれんに腕押しみたいな気がしましたが、
お父さんの訴えはきっと届いていると信じたいですね。
>特にヒートアイランドの都会の夏は、エアコンは必需品だと思いますが・・・。
そうですよね~。
こういう事件(事故?)があってから
エアコンはOKになったらしいですね。
一方で花はダメなんですね。
そんなの本人に任せていいのにな~って。
砂川も上司に当たってもしょうがないのに
花瓶をひっくり返すのが子供っぽくて
でもなんかわかるわ~って見ていました^^;
>小春が助かるには「アレ」しかありませんよね
最初にtomoさんがおっしゃってた流れになってきましたね^^
ついに「アレ」についての会話が出てくるときでしょうか。
ここまでくるのにかなり遠回りした感もありますが
ストーリーは自然でした。
こういう点が脚本の力ですね。
そうそう残り何話でしょうね?
重くて辛いといいながら評判がいいのも
これも力ですよね。
本当に最後は子供たちの笑顔で締めくくってほしいものです。
いつまでも暑くてかないませんね。
私は相変わらず体力がなくてバテバテです。
外に出るときは気合い注入してからという感じ。
tomoさんもご自愛くださいね。
このドラマは本当に重くて見終わるとぐったりですよね^^;
いつも拍手をいただいてたのですね!
ありがとうございます。
おかげさまで励みになっています♪
>しっかり抱き合う母子に、思わず涙・・・
田中裕子さんの演技もふにゃっとしていて
どこに本心があるのかわからないし
栞は言うまでもなくでしたが
小春だけはパキパキするような芯があるので
そこだけを見ていればよかったのですね。
今回は、抱き合う母娘をみてほっとするやら
泣いてしまうやらで・・良かったです。
あやとりは見ていて私もすぐにわかりました。
懐かしかったですね。
>いかにも子役ちゃんが頑張ってお芝居してます、
みたいなところが全然ないのが、ほんとに凄いのひとことです
毎回子役ちゃんの発掘みたいな感じになってるのかしらね?
残る子はやはり実力があるのでしょうね。
演技してますという演技じゃないのが凄い。
陸ちゃん役の男の子はあまりにもかわいくて
とろけそう。
望海ちゃんはNHKのドラマから抜擢らしいですね。
どこにチャンスがあるかわからないし
何かに出演したら、100%以上の力を出すのが正解なんですね~~。
>栞は、きっと自分の犯した罪の重さに押しつぶされそうな思いで、
とにかくその現実と母の過剰な庇護の元から逃げ出したんでしょうね
tomoさんは優しいですね~。
私も素直に表現できない今時の子とは思いつつ
今回はさすがに投げたくなりましたわ^^;
でも、繊細な面を持つと言う点からしても
何かを見せてくれると思います。
のれんに腕押しみたいな気がしましたが、
お父さんの訴えはきっと届いていると信じたいですね。
>特にヒートアイランドの都会の夏は、エアコンは必需品だと思いますが・・・。
そうですよね~。
こういう事件(事故?)があってから
エアコンはOKになったらしいですね。
一方で花はダメなんですね。
そんなの本人に任せていいのにな~って。
砂川も上司に当たってもしょうがないのに
花瓶をひっくり返すのが子供っぽくて
でもなんかわかるわ~って見ていました^^;
>小春が助かるには「アレ」しかありませんよね
最初にtomoさんがおっしゃってた流れになってきましたね^^
ついに「アレ」についての会話が出てくるときでしょうか。
ここまでくるのにかなり遠回りした感もありますが
ストーリーは自然でした。
こういう点が脚本の力ですね。
そうそう残り何話でしょうね?
重くて辛いといいながら評判がいいのも
これも力ですよね。
本当に最後は子供たちの笑顔で締めくくってほしいものです。
まこ
ナマケモノさん、どうかご無事で!!!
彼の必死の思いが栞に届いたのか届かなかったのか・・・
見てるこっちとしては、まさに暖簾に腕押しな
雰囲気がしなくもないけど、こうなった今、
栞が人の命の大切を再認識出来るきっかけになって
くれればと思うばかりですわぁ。
てか、ナマケモノさんも過去に紗千と
駆け落ちした事で小春を不幸にしてしまったという
後悔の念に縛られて生きて来た人なのかな。
だからこそ、実の娘をかばうより、小春に償う事を
優先させるような提案をし、紗千と栞と三人で
今度こそ本物の家族になろうとしたのかな。
このナマケモノさん、確かにいい人ではあるけど、
>今現在、健太郎は仕事をしないで紗千の稼ぎで食べてますから。
という点では残念な人ですもんねぇ・・・
何だかやりきれない・・・
そして今週も望海ちゃんがいい子過ぎて泣ける~!
あたしがあのくらいの年頃だとしたら
どう考えても冷凍マンモスより観覧車に
乗れたほうがうれしいのに・・・
お楽しみは一日一個・・・おばちゃんも見習いたいです・・・
彼の必死の思いが栞に届いたのか届かなかったのか・・・
見てるこっちとしては、まさに暖簾に腕押しな
雰囲気がしなくもないけど、こうなった今、
栞が人の命の大切を再認識出来るきっかけになって
くれればと思うばかりですわぁ。
てか、ナマケモノさんも過去に紗千と
駆け落ちした事で小春を不幸にしてしまったという
後悔の念に縛られて生きて来た人なのかな。
だからこそ、実の娘をかばうより、小春に償う事を
優先させるような提案をし、紗千と栞と三人で
今度こそ本物の家族になろうとしたのかな。
このナマケモノさん、確かにいい人ではあるけど、
>今現在、健太郎は仕事をしないで紗千の稼ぎで食べてますから。
という点では残念な人ですもんねぇ・・・
何だかやりきれない・・・
そして今週も望海ちゃんがいい子過ぎて泣ける~!
あたしがあのくらいの年頃だとしたら
どう考えても冷凍マンモスより観覧車に
乗れたほうがうれしいのに・・・
お楽しみは一日一個・・・おばちゃんも見習いたいです・・・
まゅげ
こんにちは。また久々に覗きます。
小春と紗千のシーンよかったですね。
やっとやっと親子の始まり。
今まで散々、紗千の逃げてる姿勢や発言にイライラしてきたけど、あぁよかったなぁと。
栞はナマケモノさんを突き落としちゃったのでしょうか?
引きの映像だし突然すぎて誤って転落しただけ?と思っちゃいました。
これ以上は不幸いらないですよね(/_;)
私はけっこう栞には厳しく見ていて、最近のコだろうと、本当は懺悔の気持ちがあっても、あまりにもないよなって態度ばっかりで・・。
皆さんみたく優しく見れないですW
ツイッター見てても、反応はまっぷたつですね^^
小春と紗千のシーンよかったですね。
やっとやっと親子の始まり。
今まで散々、紗千の逃げてる姿勢や発言にイライラしてきたけど、あぁよかったなぁと。
栞はナマケモノさんを突き落としちゃったのでしょうか?
引きの映像だし突然すぎて誤って転落しただけ?と思っちゃいました。
これ以上は不幸いらないですよね(/_;)
私はけっこう栞には厳しく見ていて、最近のコだろうと、本当は懺悔の気持ちがあっても、あまりにもないよなって態度ばっかりで・・。
皆さんみたく優しく見れないですW
ツイッター見てても、反応はまっぷたつですね^^
2013/09/04 Wed URL [ Edit ]
くう
やっと少し涼しくなりましたね~!
涼しくなったと思ったら、あっという間に寒さが来るのかな、と思うと、
名残惜しい気もします。
ゲンキンよね^^;寒いの苦手なもので。
>こんな大人びたことを言う望海に
小春そっくりだと相好を崩してしまいます。
今回は、紗千と子どもたちの触れ合いが楽しかったですよね~。
孫たちと接する紗千には償い以上の愛情があったように思われました。
そして、やっとお母さんと呼んだ小春。
あのシーンには涙しました。
満島さんと田中さんの演技がまた素晴らしくて…。
問題は栞の方よね。
>まだ栞を慮っていた視聴者をも敵に回したという瞬間でした。
人間らしくないのよね~…。
償いの気持ちから逃げているのだと思いたいけれども、
もしかしたらサイコパスなのかなぁとも思えてきてしまった。
そういう人は…ドナーになってくれるのかなぁ…。
色々心配ですが、今の所一番心配なのはナマケモノさんの容体です(>_<)
どうなったのかサッパリ解らなかったわ。
何事もありませんように!
涼しくなったと思ったら、あっという間に寒さが来るのかな、と思うと、
名残惜しい気もします。
ゲンキンよね^^;寒いの苦手なもので。
>こんな大人びたことを言う望海に
小春そっくりだと相好を崩してしまいます。
今回は、紗千と子どもたちの触れ合いが楽しかったですよね~。
孫たちと接する紗千には償い以上の愛情があったように思われました。
そして、やっとお母さんと呼んだ小春。
あのシーンには涙しました。
満島さんと田中さんの演技がまた素晴らしくて…。
問題は栞の方よね。
>まだ栞を慮っていた視聴者をも敵に回したという瞬間でした。
人間らしくないのよね~…。
償いの気持ちから逃げているのだと思いたいけれども、
もしかしたらサイコパスなのかなぁとも思えてきてしまった。
そういう人は…ドナーになってくれるのかなぁ…。
色々心配ですが、今の所一番心配なのはナマケモノさんの容体です(>_<)
どうなったのかサッパリ解らなかったわ。
何事もありませんように!
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
10話は少し展開がかわりましたよね。
まずはナマケモノさんがケガだけで済んで
良かった~というところです。
栞もこれまでとは印象が違っていて
こちらも違う方向にいきましたよね。
「アレ」はいったいどういうことなのかね~~?
それにしても望海ちゃんも陸くんも
賢かわいすぎて
ありえないわ~~ってなくらいですよね。
望海ちゃんて改めて見たら
まだ一年生だったのね!
びっくりだわ。
>お楽しみは一日一個
私だったらこの発想すらきっとなかったと思うわ。
単純に原始的に生きていたと思うのよね(笑
本当に凄い子だわ@@
>ナマケモノさんも過去に紗千と
駆け落ちした事で小春を不幸にしてしまったという
後悔の念に縛られて生きて来た人なのかな
ああ・・そうですね・・それだわ~。
だからあの償いの発想がでたのかもしれないです。
もう栞だけの問題じゃないですもんね。
優しさだけじゃない、建設的な提案だったのも
うなずけます。
それだけに、池のシーンには驚いたし
今回はほっとしてどっと疲れました(笑
みんなの笑顔になるためには
あとどれくらいの、辛さを乗り越えるのかと
胸苦しいのですけど
次回もしっかり見ると思います!
10話は少し展開がかわりましたよね。
まずはナマケモノさんがケガだけで済んで
良かった~というところです。
栞もこれまでとは印象が違っていて
こちらも違う方向にいきましたよね。
「アレ」はいったいどういうことなのかね~~?
それにしても望海ちゃんも陸くんも
賢かわいすぎて
ありえないわ~~ってなくらいですよね。
望海ちゃんて改めて見たら
まだ一年生だったのね!
びっくりだわ。
>お楽しみは一日一個
私だったらこの発想すらきっとなかったと思うわ。
単純に原始的に生きていたと思うのよね(笑
本当に凄い子だわ@@
>ナマケモノさんも過去に紗千と
駆け落ちした事で小春を不幸にしてしまったという
後悔の念に縛られて生きて来た人なのかな
ああ・・そうですね・・それだわ~。
だからあの償いの発想がでたのかもしれないです。
もう栞だけの問題じゃないですもんね。
優しさだけじゃない、建設的な提案だったのも
うなずけます。
それだけに、池のシーンには驚いたし
今回はほっとしてどっと疲れました(笑
みんなの笑顔になるためには
あとどれくらいの、辛さを乗り越えるのかと
胸苦しいのですけど
次回もしっかり見ると思います!
エリ⇒まゅげさん♪
こんにちは!
残り話数が迫っていてどうなるかやと
心配のようなこのごろですね~。
>小春と紗千のシーンよかったですね。
やっとやっと親子の始まり
本当に「やっと」でしたね。
これまでの紗千の態度がやたら冷たいし
子どもたちにはイジワルしてるみたいだったし
どこに本心があるのかさっぱりでしたけれど
信じていてよかった(笑
>栞はナマケモノさんを突き落としちゃったのでしょうか?
いや・・これは最初から感じられなかったですよ。
10話ではっきりしましたが
うっかり滑り落ちたみたいな感じでしたね。
それにしても、川に地続きってそんなのあるでしょうか??
怖い場所ですね(^^;
>最近のコだろうと、本当は懺悔の気持ちがあっても、あまりにもないよなって態度ばっかりで・・
ホントにそうですよね・・
性格のいい素直な方の反応なのですね。
心が純粋なのですね。
私もそうですが
私の周りですと輪をかけてわかりにくくて
気難しくて大変な子ってのがうじゃうじゃいますもんでね、
本当に読めなくて苦労します(笑
栞は両方合わせ持つと言う点からしても
そういうタイプの子でしたね。
10話終わってみるとやはり複雑な面があったようで・・。
どうも理解できない方に引っぱられていました。
あれはどういう意味だったんでしょう??
そうそう、先ほどまゅげさんのところにおじゃましたら
再開のエントリーがありましたね!!
またご一緒に楽しめそうですね!
残り話数が迫っていてどうなるかやと
心配のようなこのごろですね~。
>小春と紗千のシーンよかったですね。
やっとやっと親子の始まり
本当に「やっと」でしたね。
これまでの紗千の態度がやたら冷たいし
子どもたちにはイジワルしてるみたいだったし
どこに本心があるのかさっぱりでしたけれど
信じていてよかった(笑
>栞はナマケモノさんを突き落としちゃったのでしょうか?
いや・・これは最初から感じられなかったですよ。
10話ではっきりしましたが
うっかり滑り落ちたみたいな感じでしたね。
それにしても、川に地続きってそんなのあるでしょうか??
怖い場所ですね(^^;
>最近のコだろうと、本当は懺悔の気持ちがあっても、あまりにもないよなって態度ばっかりで・・
ホントにそうですよね・・
性格のいい素直な方の反応なのですね。
心が純粋なのですね。
私もそうですが
私の周りですと輪をかけてわかりにくくて
気難しくて大変な子ってのがうじゃうじゃいますもんでね、
本当に読めなくて苦労します(笑
栞は両方合わせ持つと言う点からしても
そういうタイプの子でしたね。
10話終わってみるとやはり複雑な面があったようで・・。
どうも理解できない方に引っぱられていました。
あれはどういう意味だったんでしょう??
そうそう、先ほどまゅげさんのところにおじゃましたら
再開のエントリーがありましたね!!
またご一緒に楽しめそうですね!
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
今日は大雨に雷で始まりましたが
さっき外に出たら意外と風がありました。
蒸し暑くなかった事に気づきましたわ。
もう秋が忍び寄ってるのですね。
私も寒いのは苦手。
だけど暑いのよりはいいかもと思ったりです。
>孫たちと接する紗千には償い以上の愛情があったように思われました
何話だったか、望海が近寄っていったのに
無視したじゃないですか?
あのシーンが頑なすぎて変でしたよね。
本心隠して冷たいふりとはいえ
ちょっと一貫してないものを感じてます。
でも小春と紗千の和解があったから
もういいわ(笑
とにかく二人が抱き合って泣くシーンに
泣けましたわっ!
そして、孫たちを見守る紗千こそが本当の姿に見えました。
良かった・・ほっ
>もしかしたらサイコパスなのかなぁとも思えてきてしまった。
そういう人は…ドナーになってくれるのかなぁ…。
サイコパスの定義がよくわかってなかったですが
今、文献を見てみたら
栞に当てはまりますね!
もしかして栞はそうなのかも?
10話では良心のかけらのあることを示してくれましたが
根本的になにか違うのよね。
ほんとう、こういう人はドナーになってくれるでしょうか??
10話のラストだと小春の病状が悪そうな医者の顔でしたよね?
なんか心配ですがあとは栞頼みってところですし
いい方向に回ってほしいです。
とりあえず、ナマケモノさんは無事でしたし
ほっとしつつ
次の活躍を期待しましょう♪
今日は大雨に雷で始まりましたが
さっき外に出たら意外と風がありました。
蒸し暑くなかった事に気づきましたわ。
もう秋が忍び寄ってるのですね。
私も寒いのは苦手。
だけど暑いのよりはいいかもと思ったりです。
>孫たちと接する紗千には償い以上の愛情があったように思われました
何話だったか、望海が近寄っていったのに
無視したじゃないですか?
あのシーンが頑なすぎて変でしたよね。
本心隠して冷たいふりとはいえ
ちょっと一貫してないものを感じてます。
でも小春と紗千の和解があったから
もういいわ(笑
とにかく二人が抱き合って泣くシーンに
泣けましたわっ!
そして、孫たちを見守る紗千こそが本当の姿に見えました。
良かった・・ほっ
>もしかしたらサイコパスなのかなぁとも思えてきてしまった。
そういう人は…ドナーになってくれるのかなぁ…。
サイコパスの定義がよくわかってなかったですが
今、文献を見てみたら
栞に当てはまりますね!
もしかして栞はそうなのかも?
10話では良心のかけらのあることを示してくれましたが
根本的になにか違うのよね。
ほんとう、こういう人はドナーになってくれるでしょうか??
10話のラストだと小春の病状が悪そうな医者の顔でしたよね?
なんか心配ですがあとは栞頼みってところですし
いい方向に回ってほしいです。
とりあえず、ナマケモノさんは無事でしたし
ほっとしつつ
次の活躍を期待しましょう♪
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お母さん(´;ω;`)ウウッ…
小春、初めてお母さんって言った!?
二人が泣きながら抱き合うシーンに見てるこっちももらい泣き!!!
小春は娘に、紗千も小春の母に戻り、初めて親子...
あるがまま・・・ 2013/09/01 Sun 22:23
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