10/23/2013 ガラスの家 第8話
ラス前でした。崖っぷちに立つ二人が見えたのでそっちの方に行くのかと、ある意味予定通りとか^^;
第8回「新しい道」
総合 2013年10月22日(火)よる10時放送
【再放送】総合 2013年10月28日(月)午後4時5分放送
【再放送】総合 2013年10月29日(火)午前1時25分放送(月曜深夜)
黎(井川遥)は、仁志(斎藤工)にもう二度と会わないと告げて、はっきりと距離を置き、配達の仕事にまい進するようになる。黎と仁志への復讐に燃える一成(藤本隆宏)は、仁志が心酔する村木(片岡愛之助)の失脚を狙い大胆な行動に出る。村木を助けるために、仁志は、疑惑のカギを握る人物に会うために富山へ飛ぶ。一方、黎は、一成のかつての愛人だった寛子(菊池桃子)から、思いがけない提案をされる...。
斎藤工さんといったら堀北さんのミスパイロットのドラマにも出演中で
火曜日は2時間連続となるんですが、
「パイロット」の方は軽薄な教官なわけで、断然「ガラス」の方がかっこいいですね。
この方を初めて認識したのは「相棒」のピエロだったかと思うのですけど
あの時の役も良かったですよね。
草薙さんとの共演だった「37歳で医者になった僕」はあまりいい役ではなかったですので
やはり、俳優さんは役次第ですね・・・。
まあ、イケメンですので今後もいい役に恵まれることを期待してます。
***
先週、宅配のトラックに逃げるように乗り込んだ黎を見送った仁志です。
黎は同僚に息子だと説明してますがややこしい関係のことで一同あんぐり。
もう忘れたといいますが、胸を焦がしているのは今もということのようです。
そして、仁志に声をかけた後藤菜々美ですが
トラックの荷台に無理やり乗り込むぐらいのことをしても良かったとハッパをかけるのでした。
小説の中でも愛を貫く方針だそうです。
もしもジックンが愛を貫けたら生まれ変われるからとある意味予言めいたことまで言うのでした。
尾中は黎と仁志の関係をひと目で見抜きました。
だからあなたは宅配の制服を着てもエロいなどと暴言を放ちますが
黎も尾中もつい吹きだしてしまい、すっかり打ち解けています。
その後に、従業員が花瓶を割ってしまったのを、黎が見事にコップの案でカバーしてあげたのでした。
これまで花を生けるシーンをいくつも出していましたが、ここに結びつけるためだったのね。
花が好きという女性は多いですが才能とまで言われ、仕事になるとはありがたいですね。
のちに推薦してくれた青山のシェーンベルグで働くことになっていきました。
仁志が見ている先は佃の方ですが、官僚のイメージからしても
仁志ならこっちに住むべきでしたよね。
ともかく二人ともに月を見て相手を想い、求めてしまうようです。
そしてついメールを出したらその先に黎がいたというわけでした。
黎は仁志を好きだとしても一成の恐ろしさを知っているから
仁志のために身を引き拒絶しているのだと言うのですが
仁志はどうしても黎への愛を貫くの一点張り。
何もかも失って自分が残っても意味はないときっぱり言いますが、
もちろん本心ではないことが見えるわけで必死な仁志は抱きとめ再びキスをしようとします。
しかし拒否するしかない黎です。
花を落として去った黎の部屋の前に黙っておいて行った仁志でした。
村木陽介は脱税の疑惑をかけられますます灰色になっていきました。
応援する仁志としては悔しさ倍増、仕掛けている父親への憎しみも増大といったところか。
村木の弱気の電話により、富山の副知事になっている佐野の証言をもらうというのでした。
しかしあのおどおどしていた(一成のスパイだった)佐野は現状のポストで自信を得、
一成を売るなんてことはしないと言います。
正論だけでは世の中を渡れないと諭すのでした。
しかも憲司の合格祈願で神社に日参した一成の愛情まで示されて全く徒労の出張となりました。
その憲司は司法試験に合格。
発表の場に見にきた仁志でしたが、そこに父親の姿も発見します。
しかし、双方無言でお互いを見ないふりをしていました・・・。
後藤菜々美にプロポーズする憲司。
裁判官と小説家のカップル・・かっこいいと連発する二人。
ああああ・・やめてほしい・・。
父、一成も大反対でしたし。
この二人が合格祝いで青山でのパンケーキを食べたあとに
黎が働き始めた花屋のシーンを目撃しています。
背後に店長が立っていたためにまた男の影があると嫌味をいう後藤菜々美でした。
憲司は人を好きになることは理屈を超えたものがあると悟ったようで
その業や罪は必死に生きることで償うしかないと父親に訴えていました。
それは黎と仁志のことを絡めての言ですが、
一成はすべてを認めることはないようです。
それが信条だときっぱり。
尾中はなぜか一成へ黎が青山の花屋で働きだしたことを報告。
一成は想いっきり壁をたたき、その悔しさか内なる憎しみを膨らませたようです。
そして村木を徹底的にたたくために、総選挙を仕掛けます。
総理からは教育改革の言質を引き出しました。
村木の対抗馬は強い女性だそうで難しい選挙になりそうだというところです。
しかしそれだけではなく仁志はこれからもっと恐ろしいことが起きるということが
この時点でまだわかっていなかったと語ります。
それは崖のところに黎と二人でいるシーンが浮かんでいました。
***
一成は村木も仁志を裏切るような何か手を考えたようですね?
次回は四面楚歌の状況にいるような仁志かもしれません。
黎が仁志をかばって一成に頼みごとをするような気配もありますが
崖の上で海に向かって走る黎の様子も見えました。
仁志を止めるために・・?
恐ろしいことってそのことじゃないでしょうか。
それにしても憲司ってば後藤菜々美と結婚だなんていやだ~
唯一の癒しがあんな女なんかじゃ
ここまで見てきた視聴者だって全員ブーイングでしょ(笑
しかし、一成の陰険さが際立ってきましたね。
気の毒すぎるくらいのひどい役でちょっと同情しちゃいます・・
ともあれ黎の気持ちがカズサンを溶かしてくれることをひたすら祈ります。
次回、最終回です。
総合 2013年10月22日(火)よる10時放送
【再放送】総合 2013年10月28日(月)午後4時5分放送
【再放送】総合 2013年10月29日(火)午前1時25分放送(月曜深夜)
黎(井川遥)は、仁志(斎藤工)にもう二度と会わないと告げて、はっきりと距離を置き、配達の仕事にまい進するようになる。黎と仁志への復讐に燃える一成(藤本隆宏)は、仁志が心酔する村木(片岡愛之助)の失脚を狙い大胆な行動に出る。村木を助けるために、仁志は、疑惑のカギを握る人物に会うために富山へ飛ぶ。一方、黎は、一成のかつての愛人だった寛子(菊池桃子)から、思いがけない提案をされる...。
斎藤工さんといったら堀北さんのミスパイロットのドラマにも出演中で
火曜日は2時間連続となるんですが、
「パイロット」の方は軽薄な教官なわけで、断然「ガラス」の方がかっこいいですね。
この方を初めて認識したのは「相棒」のピエロだったかと思うのですけど
あの時の役も良かったですよね。
草薙さんとの共演だった「37歳で医者になった僕」はあまりいい役ではなかったですので
やはり、俳優さんは役次第ですね・・・。
まあ、イケメンですので今後もいい役に恵まれることを期待してます。
***
先週、宅配のトラックに逃げるように乗り込んだ黎を見送った仁志です。
黎は同僚に息子だと説明してますがややこしい関係のことで一同あんぐり。
もう忘れたといいますが、胸を焦がしているのは今もということのようです。
そして、仁志に声をかけた後藤菜々美ですが
トラックの荷台に無理やり乗り込むぐらいのことをしても良かったとハッパをかけるのでした。
小説の中でも愛を貫く方針だそうです。
もしもジックンが愛を貫けたら生まれ変われるからとある意味予言めいたことまで言うのでした。
尾中は黎と仁志の関係をひと目で見抜きました。
だからあなたは宅配の制服を着てもエロいなどと暴言を放ちますが
黎も尾中もつい吹きだしてしまい、すっかり打ち解けています。
その後に、従業員が花瓶を割ってしまったのを、黎が見事にコップの案でカバーしてあげたのでした。
これまで花を生けるシーンをいくつも出していましたが、ここに結びつけるためだったのね。
花が好きという女性は多いですが才能とまで言われ、仕事になるとはありがたいですね。
のちに推薦してくれた青山のシェーンベルグで働くことになっていきました。
仁志が見ている先は佃の方ですが、官僚のイメージからしても
仁志ならこっちに住むべきでしたよね。
ともかく二人ともに月を見て相手を想い、求めてしまうようです。
そしてついメールを出したらその先に黎がいたというわけでした。
黎は仁志を好きだとしても一成の恐ろしさを知っているから
仁志のために身を引き拒絶しているのだと言うのですが
仁志はどうしても黎への愛を貫くの一点張り。
何もかも失って自分が残っても意味はないときっぱり言いますが、
もちろん本心ではないことが見えるわけで必死な仁志は抱きとめ再びキスをしようとします。
しかし拒否するしかない黎です。
花を落として去った黎の部屋の前に黙っておいて行った仁志でした。
村木陽介は脱税の疑惑をかけられますます灰色になっていきました。
応援する仁志としては悔しさ倍増、仕掛けている父親への憎しみも増大といったところか。
村木の弱気の電話により、富山の副知事になっている佐野の証言をもらうというのでした。
しかしあのおどおどしていた(一成のスパイだった)佐野は現状のポストで自信を得、
一成を売るなんてことはしないと言います。
正論だけでは世の中を渡れないと諭すのでした。
しかも憲司の合格祈願で神社に日参した一成の愛情まで示されて全く徒労の出張となりました。
その憲司は司法試験に合格。
発表の場に見にきた仁志でしたが、そこに父親の姿も発見します。
しかし、双方無言でお互いを見ないふりをしていました・・・。
後藤菜々美にプロポーズする憲司。
裁判官と小説家のカップル・・かっこいいと連発する二人。
ああああ・・やめてほしい・・。
父、一成も大反対でしたし。
この二人が合格祝いで青山でのパンケーキを食べたあとに
黎が働き始めた花屋のシーンを目撃しています。
背後に店長が立っていたためにまた男の影があると嫌味をいう後藤菜々美でした。
憲司は人を好きになることは理屈を超えたものがあると悟ったようで
その業や罪は必死に生きることで償うしかないと父親に訴えていました。
それは黎と仁志のことを絡めての言ですが、
一成はすべてを認めることはないようです。
それが信条だときっぱり。
尾中はなぜか一成へ黎が青山の花屋で働きだしたことを報告。
一成は想いっきり壁をたたき、その悔しさか内なる憎しみを膨らませたようです。
そして村木を徹底的にたたくために、総選挙を仕掛けます。
総理からは教育改革の言質を引き出しました。
村木の対抗馬は強い女性だそうで難しい選挙になりそうだというところです。
しかしそれだけではなく仁志はこれからもっと恐ろしいことが起きるということが
この時点でまだわかっていなかったと語ります。
それは崖のところに黎と二人でいるシーンが浮かんでいました。
***
一成は村木も仁志を裏切るような何か手を考えたようですね?
次回は四面楚歌の状況にいるような仁志かもしれません。
黎が仁志をかばって一成に頼みごとをするような気配もありますが
崖の上で海に向かって走る黎の様子も見えました。
仁志を止めるために・・?
恐ろしいことってそのことじゃないでしょうか。
それにしても憲司ってば後藤菜々美と結婚だなんていやだ~
唯一の癒しがあんな女なんかじゃ
ここまで見てきた視聴者だって全員ブーイングでしょ(笑
しかし、一成の陰険さが際立ってきましたね。
気の毒すぎるくらいのひどい役でちょっと同情しちゃいます・・
ともあれ黎の気持ちがカズサンを溶かしてくれることをひたすら祈ります。
次回、最終回です。
あい
こんにちは~!!
いよいよあと1回ですね。
ケンちゃん、司法試験に合格おめでとう!!!
って思ったら、いきなり結婚。
ちょっと勘弁して欲しいです。
試験に合格したからといって
仕事がちゃんとできるかどうかはまた別問題なわけで・・・
とりあえず、自分で稼いでからプロポーズしなよって感じです。
いや、自分働いて、自信をもったら
後藤菜々美じゃなくてよくなるのかも。
なんでここくっつけるのか、全くわからないんですが
>人を好きになることは理屈を超えたものがある
とお父さんにいうためですよね 笑
>黎が仁志をかばって一成に頼みごとをするような気配もありますが
自分がすべての根源なのに、ずうずうしいですよね。
さっさと遠くへいってしまえば
こんなことにはならなかったのに。
ドラマも5話ぐらいで終わったのに・・
ケンちゃんもいい子なだけで終わったのに・・ 笑
恐ろしいことといわれても
二人で心中したら
「天国で心おきなく一緒になれてよかったね!」って感じです。
カズさんは、仕事が運よくうまく残ったとしても
大事に育てた二人の息子がおかしくなってしまい
もう彼にしあわせはこないんでしょうね。
かわいそうに・・・・
いよいよあと1回ですね。
ケンちゃん、司法試験に合格おめでとう!!!
って思ったら、いきなり結婚。
ちょっと勘弁して欲しいです。
試験に合格したからといって
仕事がちゃんとできるかどうかはまた別問題なわけで・・・
とりあえず、自分で稼いでからプロポーズしなよって感じです。
いや、自分働いて、自信をもったら
後藤菜々美じゃなくてよくなるのかも。
なんでここくっつけるのか、全くわからないんですが
>人を好きになることは理屈を超えたものがある
とお父さんにいうためですよね 笑
>黎が仁志をかばって一成に頼みごとをするような気配もありますが
自分がすべての根源なのに、ずうずうしいですよね。
さっさと遠くへいってしまえば
こんなことにはならなかったのに。
ドラマも5話ぐらいで終わったのに・・
ケンちゃんもいい子なだけで終わったのに・・ 笑
恐ろしいことといわれても
二人で心中したら
「天国で心おきなく一緒になれてよかったね!」って感じです。
カズさんは、仕事が運よくうまく残ったとしても
大事に育てた二人の息子がおかしくなってしまい
もう彼にしあわせはこないんでしょうね。
かわいそうに・・・・
2013/10/24 Thu URL [ Edit ]
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
ラス前の衝撃は特になかったですね^^;
そうそう憲ちゃん、合格おめでとうなんですね~。
後藤菜々美サンにプロポーズなんかするもんだから
めでたさも吹っ飛んでしまった気分よ(笑
>自分働いて、自信をもったら
後藤菜々美じゃなくてよくなるのかも
それ言えてるかもしれません。
社会に出てみると違う目が育ちますから
本当に好きな人に出合えますよね。
焦らなくていいのに。
>人を好きになることは理屈を超えたものがある
>とお父さんにいうためですよね
そうでしたか~。
突然、後藤菜々美を好きだなんて変だと思ってたら
憲司の気持ちじゃなくてストーリーの都合上そういわせたいからの
後藤との件なんでしたか。
とにかく憲ちゃん、それだけはお願い、やめて~な気分です。
>自分がすべての根源なのに、ずうずうしいですよね。
さっさと遠くへいってしまえば
黎が誘惑したとは見えなかったですが
澁澤家に入った以上はもうちょっと母親然とした気配をまとうべきでしたね。
なんか無防備さが際立っていたようなところがあります。
ともあれ自分の気持ちに気づいた時点で
処し方を考えるべきでした。
>二人で心中したら
それはないかも・・。
仁志が述回してるので、黎サンだけじゃないかなと・・。
でもそれが最も違和感ない終わり方のような気もします。
最終回見ないと何とも言えないですけど。
泣かせるような演出になるんでしょうか?
>もう彼にしあわせはこないんでしょうね。
かわいそうに・・・・
あいさんはカズさんに優しいですね~~。
官僚のご家族やお友達がおられるとか
重ねて見ているとかありますでしょうか。
私はこのカズさんには何にも同情しませんでしたわ。
最初から陰険そうな顔しててあまりいい印象がないんですね。
だからといって黎や仁志を応援するとも言えず
みんな少しずつ歯車が狂ってると言う風に
感じています。
カズサンは強いので官僚としてしっかりと生き残り、
次の女性を見つけるような気がします。
なんだかんだともう終わりに近づきました。
昼ドラ風というか韓ドラ風というか
あざとい目を引くドラマでしたね。
ここまできたら最後まで見ないと収まらないので
次回もしっかりと見るつもりです~(笑
ラス前の衝撃は特になかったですね^^;
そうそう憲ちゃん、合格おめでとうなんですね~。
後藤菜々美サンにプロポーズなんかするもんだから
めでたさも吹っ飛んでしまった気分よ(笑
>自分働いて、自信をもったら
後藤菜々美じゃなくてよくなるのかも
それ言えてるかもしれません。
社会に出てみると違う目が育ちますから
本当に好きな人に出合えますよね。
焦らなくていいのに。
>人を好きになることは理屈を超えたものがある
>とお父さんにいうためですよね
そうでしたか~。
突然、後藤菜々美を好きだなんて変だと思ってたら
憲司の気持ちじゃなくてストーリーの都合上そういわせたいからの
後藤との件なんでしたか。
とにかく憲ちゃん、それだけはお願い、やめて~な気分です。
>自分がすべての根源なのに、ずうずうしいですよね。
さっさと遠くへいってしまえば
黎が誘惑したとは見えなかったですが
澁澤家に入った以上はもうちょっと母親然とした気配をまとうべきでしたね。
なんか無防備さが際立っていたようなところがあります。
ともあれ自分の気持ちに気づいた時点で
処し方を考えるべきでした。
>二人で心中したら
それはないかも・・。
仁志が述回してるので、黎サンだけじゃないかなと・・。
でもそれが最も違和感ない終わり方のような気もします。
最終回見ないと何とも言えないですけど。
泣かせるような演出になるんでしょうか?
>もう彼にしあわせはこないんでしょうね。
かわいそうに・・・・
あいさんはカズさんに優しいですね~~。
官僚のご家族やお友達がおられるとか
重ねて見ているとかありますでしょうか。
私はこのカズさんには何にも同情しませんでしたわ。
最初から陰険そうな顔しててあまりいい印象がないんですね。
だからといって黎や仁志を応援するとも言えず
みんな少しずつ歯車が狂ってると言う風に
感じています。
カズサンは強いので官僚としてしっかりと生き残り、
次の女性を見つけるような気がします。
なんだかんだともう終わりに近づきました。
昼ドラ風というか韓ドラ風というか
あざとい目を引くドラマでしたね。
ここまできたら最後まで見ないと収まらないので
次回もしっかりと見るつもりです~(笑
TrackBackURL
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/1690-5a85cb93
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/1690-5a85cb93
ドラマ10「ガラスの家」
第8回「新しい道」:作・大石静
物足りなさを覚えつつ、微妙にコッテリした感じが病みつきに・・・。
−◆−
仁志が出勤のため駅に行きますと、ホームに菜々美(梅舟惟永)が立っていて「お願いだからあの人の気持ちは貫いてよ。そうでないと、お父さんも私もバカみたいだから。私の小説の中では、 2人は背を貫くつもりよ。」
仁志「読んでないから知らないけどさ、後藤...
世事熟視〜コソダチP 2013/10/23 Wed 16:12
| Home |