10/30/2013 ガラスの家 第9話(最終回)
恐ろしいことって何でしたか?一応ハッピーエンドのようですね。
最終回「決意」
総合 2013年10月29日(火)よる10時放送
【再放送】総合 2013年11月4日(月)午後4時5分放送
【再放送】総合 2013年11月5日(火)午前1時25分放送(月曜深夜)
フラワーショップで働き、新しい道を歩み始めた黎(井川遥)は、着実に才能を発揮し出していた。ただし、充実した生活を送りつつも、仁志(斎藤工)への思いを断ち切れずにいた。一方、脱税疑惑で苦境に立たされた村木(片岡愛之助)の命運を決める総選挙が迫っていた。仁志は、村木を必死に支えようとするが、一成(藤本隆宏)は、自分を裏切った黎と仁志への復讐を完成させるべく、最後の手段に動き出していた...。
先週、もっと恐ろしいことが起きるなどとやたら煽ってくれて
しかも崖の上のシーンなんて予告で見せるものだから
誰か死なないとおさまらないのでは?と勝手に思ってましたのよ・・・
恐ろしいことって何かありましたっけ?
***
↑ のHPのあらすじの続き。
お父さん(一成)は息子の仁志を絶対に許さないという強い決意のもと、
在外公館にねじ込むというところに決めました。
それはイギリスでしたね。
イギリスならステキ・・いいじゃない?と思うのですが黎と離れるのはよほど辛かったのか
仁志は村木陽介に秘書の口を頼み、財務省をやめてしまいました。
えええ・・もったいないと叫んだのはアタシだけじゃないはず。
その村木陽介ですが、選挙区では落選。
比例代表でかろうじてひっかかりました。
選挙運動の時から税金泥棒呼ばわりされて苦戦していましたが
マスコミの力を最大限に利用した一成の陰謀には勝てないことを
骨身にしみてわかったのですね。
なので一成から、
「公務員制度改革を捨て、澁澤仁志を切ると約束すれば力になる」と言われたら、
そりゃなびきますよね。
そして頼ってきた仁志を「あんた誰?」と冷たい目を向けたのでした。
仁志は、失意のどん底。
黎はフラワーショップで輝き、雑誌でも取り上げられるほどの実力を身につけていたのでした。
「飾るのではなくありのままの姿で 渋澤黎」だってさ。
これって澁澤の家で好き放題に花を活けられたからできた技術だったりして^^;
ともあれ、意味不明に宅配にこだわった黎も本当に好きな花の世界で活躍できてるので
それはそれでいいか・・ということになりますかねえ。
そして、二人のために立ちあがったのが憲司と後藤菜々美サン。
後藤は相変わらずワイドショー並みの小説を書いてるようですが
ガラスの家は5万増刷だそうで、稼ぎますね。
憲司はロースクールで講師をしてました。
返事をすることで相手の話が頭に入るというコツを伝授してましたけど、そうなのか~。
志望は裁判官なので「落としどころを見つける」ということを日常で実践してるようです。
なので、黎と仁志と一成の落としどころをみつけて奔走したのが
二人の最初で最後(?)の功績でした。
仁志には黎を取り上げた雑誌をもっていきましたが
この時はまだ、選挙前だったわけで仁志は黎の活躍を見ても頬を緩める程度でした。
その後、職を辞して、村木からも裏切られた仁志は自暴自棄になっていきます。
後に黎が訪ねてきたときも、それまでの仁志とは一変して自信を無くしてただのおっさんみたいな風貌。
そして憲司は一成にも黎の載ってる雑誌を見せ、
自立しているからもう誰の力も借りずにやっていけると評価しています。
だから離婚してやったらどうだと勧めていました。
一成が素直に従うわけがないのは当然ですがその方が楽になると言われて少しは心に響いたかもしれません。
しかし判事志望の憲司にはクールに罪を見ることが必要だと逆にお説教。
一方、憲司も
黎さんと兄貴に罪があるなら生きてる人はみんな罪人だよとうまいことを言って出ていくのでした。
後藤との結婚もあくまで決行すると宣言。
仁志がどん底にいるころ、尾中が黎を呼び出します。
村木が怪気炎を上げているのが変だとさぐりを入れ
先の一成と村木陽介の裏での結びつきを暴露しました。
遠くから、仁志はつぶされずにやってるだろうかと案じていた黎ですが、
これにより第六感が働いたようで、仁志が廃人のようになっているところにやってきました。
黎は仁志を選ばないことが仁志のためであり愛だと思ってたと語ります。
もう一度愛するチャンスをほしいと必死に訴えるのですが、
しかし仁志は愛する力がなくなったと弱気です。
黎が力強く自立して生きてるからというのが大きな理由のようです。
逆に黎は何もない仁志だって愛せると情熱の限りを叫ぶのでした。
黎がそれほどまでに仁志を好きだったなんて今までほとんど見せてなかっただけに
ぽっか~~んてな具合で驚きながら見てましたわ・・
黎は一成の元に乗り込み、離婚届けを出すように頼みます。
仁志の方が優れているのは若い肉体だけだと
気持ちの悪いセリフを言わされる藤本さん(一成)・・気の毒すぎ^^;
仁志と黎の不謹慎でインモラルな関係は一成を傷つけ侮辱したと語るのでした。
その件については死ぬまで、もしくは生まれ変わっても背負うと言う黎。
でも仁志が好きであることはやめられないと、妙に自信たっぷりに訴えているのでした。
黎は世間的に認められた仕事を持ったことで強くなりましたね~。
そしてペニール岬へ。
両親を亡くした事故のあった場所ですが、ここが生まれ変わる場所だと今ならわかるというところです。
連絡の取れなくなった仁志の居場所を黎はペニール岬だと断定しました。
あっという間に到着・・。
崖のところにたたずむ仁志と黎はあのごつごつした断崖のところでひしと抱き合うのでした。
***
てっきりこのシーンで終わりに感じてたら続きがありました。
海辺の町で仁志は塾講師をしているようです。
子供たちを相手にそれなりに楽しそうな充実してるのか。
黎も一緒に暮らしていて、夜のおかずはアジフライだって・・。
二人は誰にも知られないようなこんな町で生きる道を選んだようですね。
ささやかな幸せを手に入れたってことでしょうか。
よくわからんけれどハッピーエンドなのか・・
でも、もっと若くてカッコイイ男が現われたら危ないですね。
なんせ黎さんは美しい魔物ですからあの田舎では目立つわ・・。
後藤菜々美はなんと妊婦さんになり、憲ちゃんとは仲良くやっているようです。
お父さんはちゃんと事務次官になりました。
そしてなぜか離婚届けが憲ちゃんのところに送られてきてました。
*******
一成と仁志は、結局、同じ傾向というか
強力なバックを持って上の立場から守るのが愛と言うのが見えましたね。
そこが親子だな~と思えた一瞬でした。
しかし、一成はいや~な感じでしかなかったのが残念。
官僚のエライさんなのは承知するとしても、
黎を澁澤の家に迎えるにあたって、大事にする幸せにすると言ってたにも関わらず
やたら上からの支配でしたし、まともな会話もなく
イジメにしか見えない要素ばかりが目立ってました。
たとえば運転手だって待たせておけばいいと言う横柄な様子だし、
黎が見送るのだって難癖つけるという有様。
性格のひどさ、底意地の悪さばかりが目立ってました。
仁志と自分(一成)の違いは若さだけと言ってましたけどそんなわけないじゃない。
どう見たって仁志の優しさは一成にはないものでしょう?
それでも親子ですから世間的インモラルの落としどころは黎が消えることしかないと思ってましたが
ひっそりと二人で生きていくという選択もあったのね。
これはこれでOKなのかもしれません。
誰も死ななくて良かったと思うことで納得しますわ(苦笑
それにしても納得できないのは後藤菜々美サン。
こちらも兄弟を手玉にしてというか両方追いかけて上手く引っかかった方と結婚しちゃいました。
この押しの強さにはビックリ脱帽。
見た感じもあまりお上品には見えないし、仕事も暴露記事並みの小説なんてひどすぎるのに
ベビーまで授かり着々と幸せになってくなんて。
この恐ろしいくらいのちゃっかり度が意外と幸せになれるってことの証明みたいな。
あれ、「恐ろしいこと」ってこのことでしたか・・?(爆
男三人、女二人でゲームのような恋愛して一成だけがはじかれてしまいましたが
なんせ、あの陰謀にたけた強さがあるし、財務省事務次官の肩書がある以上、
今後も女性関係には困らないでしょうから心配しないことにするわ。
とにかくやたら煽ってくれて最後までハラハラ見てしまいました。
やはりそれは斎藤工さんがカッコよく見えたのと
井川遥さんがめっちゃ色っぽく綺麗だったからですね。
この二人の醸し出す匂いがかぐわしかったからでしょうね。
総合 2013年10月29日(火)よる10時放送
【再放送】総合 2013年11月4日(月)午後4時5分放送
【再放送】総合 2013年11月5日(火)午前1時25分放送(月曜深夜)
フラワーショップで働き、新しい道を歩み始めた黎(井川遥)は、着実に才能を発揮し出していた。ただし、充実した生活を送りつつも、仁志(斎藤工)への思いを断ち切れずにいた。一方、脱税疑惑で苦境に立たされた村木(片岡愛之助)の命運を決める総選挙が迫っていた。仁志は、村木を必死に支えようとするが、一成(藤本隆宏)は、自分を裏切った黎と仁志への復讐を完成させるべく、最後の手段に動き出していた...。
先週、もっと恐ろしいことが起きるなどとやたら煽ってくれて
しかも崖の上のシーンなんて予告で見せるものだから
誰か死なないとおさまらないのでは?と勝手に思ってましたのよ・・・
恐ろしいことって何かありましたっけ?
***
↑ のHPのあらすじの続き。
お父さん(一成)は息子の仁志を絶対に許さないという強い決意のもと、
在外公館にねじ込むというところに決めました。
それはイギリスでしたね。
イギリスならステキ・・いいじゃない?と思うのですが黎と離れるのはよほど辛かったのか
仁志は村木陽介に秘書の口を頼み、財務省をやめてしまいました。
えええ・・もったいないと叫んだのはアタシだけじゃないはず。
その村木陽介ですが、選挙区では落選。
比例代表でかろうじてひっかかりました。
選挙運動の時から税金泥棒呼ばわりされて苦戦していましたが
マスコミの力を最大限に利用した一成の陰謀には勝てないことを
骨身にしみてわかったのですね。
なので一成から、
「公務員制度改革を捨て、澁澤仁志を切ると約束すれば力になる」と言われたら、
そりゃなびきますよね。
そして頼ってきた仁志を「あんた誰?」と冷たい目を向けたのでした。
仁志は、失意のどん底。
黎はフラワーショップで輝き、雑誌でも取り上げられるほどの実力を身につけていたのでした。
「飾るのではなくありのままの姿で 渋澤黎」だってさ。
これって澁澤の家で好き放題に花を活けられたからできた技術だったりして^^;
ともあれ、意味不明に宅配にこだわった黎も本当に好きな花の世界で活躍できてるので
それはそれでいいか・・ということになりますかねえ。
そして、二人のために立ちあがったのが憲司と後藤菜々美サン。
後藤は相変わらずワイドショー並みの小説を書いてるようですが
ガラスの家は5万増刷だそうで、稼ぎますね。
憲司はロースクールで講師をしてました。
返事をすることで相手の話が頭に入るというコツを伝授してましたけど、そうなのか~。
志望は裁判官なので「落としどころを見つける」ということを日常で実践してるようです。
なので、黎と仁志と一成の落としどころをみつけて奔走したのが
二人の最初で最後(?)の功績でした。
仁志には黎を取り上げた雑誌をもっていきましたが
この時はまだ、選挙前だったわけで仁志は黎の活躍を見ても頬を緩める程度でした。
その後、職を辞して、村木からも裏切られた仁志は自暴自棄になっていきます。
後に黎が訪ねてきたときも、それまでの仁志とは一変して自信を無くしてただのおっさんみたいな風貌。
そして憲司は一成にも黎の載ってる雑誌を見せ、
自立しているからもう誰の力も借りずにやっていけると評価しています。
だから離婚してやったらどうだと勧めていました。
一成が素直に従うわけがないのは当然ですがその方が楽になると言われて少しは心に響いたかもしれません。
しかし判事志望の憲司にはクールに罪を見ることが必要だと逆にお説教。
一方、憲司も
黎さんと兄貴に罪があるなら生きてる人はみんな罪人だよとうまいことを言って出ていくのでした。
後藤との結婚もあくまで決行すると宣言。
仁志がどん底にいるころ、尾中が黎を呼び出します。
村木が怪気炎を上げているのが変だとさぐりを入れ
先の一成と村木陽介の裏での結びつきを暴露しました。
遠くから、仁志はつぶされずにやってるだろうかと案じていた黎ですが、
これにより第六感が働いたようで、仁志が廃人のようになっているところにやってきました。
黎は仁志を選ばないことが仁志のためであり愛だと思ってたと語ります。
もう一度愛するチャンスをほしいと必死に訴えるのですが、
しかし仁志は愛する力がなくなったと弱気です。
黎が力強く自立して生きてるからというのが大きな理由のようです。
逆に黎は何もない仁志だって愛せると情熱の限りを叫ぶのでした。
黎がそれほどまでに仁志を好きだったなんて今までほとんど見せてなかっただけに
ぽっか~~んてな具合で驚きながら見てましたわ・・
黎は一成の元に乗り込み、離婚届けを出すように頼みます。
仁志の方が優れているのは若い肉体だけだと
気持ちの悪いセリフを言わされる藤本さん(一成)・・気の毒すぎ^^;
仁志と黎の不謹慎でインモラルな関係は一成を傷つけ侮辱したと語るのでした。
その件については死ぬまで、もしくは生まれ変わっても背負うと言う黎。
でも仁志が好きであることはやめられないと、妙に自信たっぷりに訴えているのでした。
黎は世間的に認められた仕事を持ったことで強くなりましたね~。
そしてペニール岬へ。
両親を亡くした事故のあった場所ですが、ここが生まれ変わる場所だと今ならわかるというところです。
連絡の取れなくなった仁志の居場所を黎はペニール岬だと断定しました。
あっという間に到着・・。
崖のところにたたずむ仁志と黎はあのごつごつした断崖のところでひしと抱き合うのでした。
***
てっきりこのシーンで終わりに感じてたら続きがありました。
海辺の町で仁志は塾講師をしているようです。
子供たちを相手にそれなりに楽しそうな充実してるのか。
黎も一緒に暮らしていて、夜のおかずはアジフライだって・・。
二人は誰にも知られないようなこんな町で生きる道を選んだようですね。
ささやかな幸せを手に入れたってことでしょうか。
よくわからんけれどハッピーエンドなのか・・
でも、もっと若くてカッコイイ男が現われたら危ないですね。
なんせ黎さんは美しい魔物ですからあの田舎では目立つわ・・。
後藤菜々美はなんと妊婦さんになり、憲ちゃんとは仲良くやっているようです。
お父さんはちゃんと事務次官になりました。
そしてなぜか離婚届けが憲ちゃんのところに送られてきてました。
*******
一成と仁志は、結局、同じ傾向というか
強力なバックを持って上の立場から守るのが愛と言うのが見えましたね。
そこが親子だな~と思えた一瞬でした。
しかし、一成はいや~な感じでしかなかったのが残念。
官僚のエライさんなのは承知するとしても、
黎を澁澤の家に迎えるにあたって、大事にする幸せにすると言ってたにも関わらず
やたら上からの支配でしたし、まともな会話もなく
イジメにしか見えない要素ばかりが目立ってました。
たとえば運転手だって待たせておけばいいと言う横柄な様子だし、
黎が見送るのだって難癖つけるという有様。
性格のひどさ、底意地の悪さばかりが目立ってました。
仁志と自分(一成)の違いは若さだけと言ってましたけどそんなわけないじゃない。
どう見たって仁志の優しさは一成にはないものでしょう?
それでも親子ですから世間的インモラルの落としどころは黎が消えることしかないと思ってましたが
ひっそりと二人で生きていくという選択もあったのね。
これはこれでOKなのかもしれません。
誰も死ななくて良かったと思うことで納得しますわ(苦笑
それにしても納得できないのは後藤菜々美サン。
こちらも兄弟を手玉にしてというか両方追いかけて上手く引っかかった方と結婚しちゃいました。
この押しの強さにはビックリ脱帽。
見た感じもあまりお上品には見えないし、仕事も暴露記事並みの小説なんてひどすぎるのに
ベビーまで授かり着々と幸せになってくなんて。
この恐ろしいくらいのちゃっかり度が意外と幸せになれるってことの証明みたいな。
あれ、「恐ろしいこと」ってこのことでしたか・・?(爆
男三人、女二人でゲームのような恋愛して一成だけがはじかれてしまいましたが
なんせ、あの陰謀にたけた強さがあるし、財務省事務次官の肩書がある以上、
今後も女性関係には困らないでしょうから心配しないことにするわ。
とにかくやたら煽ってくれて最後までハラハラ見てしまいました。
やはりそれは斎藤工さんがカッコよく見えたのと
井川遥さんがめっちゃ色っぽく綺麗だったからですね。
この二人の醸し出す匂いがかぐわしかったからでしょうね。
あい
こんにちは~!!
やっと終わってくれましたね 笑
>誰か死なないとおさまらないのでは?と勝手に思ってましたのよ・・・
私の中では、おさまらずに終りましたよ。
あんだけ'もっと恐ろしい’といっておいて
何もなかったですよね。
妊婦の後藤菜々美さんの「よっこらしょ」系の顔が恐ろしかったけど。
村木も所詮政治家ということで
長いものにまかれていっただけだし・・・
ジックンは・・・
私にとっては、やさしいというよりも
ただ突っ走ったバカにしかみえませんでした。
お父さんひとりで子育てしてくれたので
悪いことをしてはいけないと、真面目に暮らし
30過ぎて、突然恋をして暴走しちゃった・・みたいな。
しかし、スッパリ官僚やめて
村木にすがろうとするのがね・・
イギリスに行って、仕事頑張って父親を見返せばいいのに。
黎さんを連れてってもいいわけだし。
黎さんは、まんまと渋澤家を破壊して
一見しあわせそうですが
また魔物の血が騒ぐんでしょうね。
いや~本当にカズさん、かわいそうでした!
一生懸命育てたのに、なんでこんなになっちゃったんでしょうね。
事務次官にはなったのでヨシとするしかないんでしょうか・・・
仁志がカズさんに「みんなの人生をめちゃめちゃに・・」っていってたけど
そっくりそのまま仁志に返したいぐらいですよ、私。
遅い反抗期がやってきたせいだって気付かないのかな 笑
とにかく終わってくれたので、昼ドラ集中します。
しかし、昼ドラも家族を不幸にする女の話ですが・・
やっと終わってくれましたね 笑
>誰か死なないとおさまらないのでは?と勝手に思ってましたのよ・・・
私の中では、おさまらずに終りましたよ。
あんだけ'もっと恐ろしい’といっておいて
何もなかったですよね。
妊婦の後藤菜々美さんの「よっこらしょ」系の顔が恐ろしかったけど。
村木も所詮政治家ということで
長いものにまかれていっただけだし・・・
ジックンは・・・
私にとっては、やさしいというよりも
ただ突っ走ったバカにしかみえませんでした。
お父さんひとりで子育てしてくれたので
悪いことをしてはいけないと、真面目に暮らし
30過ぎて、突然恋をして暴走しちゃった・・みたいな。
しかし、スッパリ官僚やめて
村木にすがろうとするのがね・・
イギリスに行って、仕事頑張って父親を見返せばいいのに。
黎さんを連れてってもいいわけだし。
黎さんは、まんまと渋澤家を破壊して
一見しあわせそうですが
また魔物の血が騒ぐんでしょうね。
いや~本当にカズさん、かわいそうでした!
一生懸命育てたのに、なんでこんなになっちゃったんでしょうね。
事務次官にはなったのでヨシとするしかないんでしょうか・・・
仁志がカズさんに「みんなの人生をめちゃめちゃに・・」っていってたけど
そっくりそのまま仁志に返したいぐらいですよ、私。
遅い反抗期がやってきたせいだって気付かないのかな 笑
とにかく終わってくれたので、昼ドラ集中します。
しかし、昼ドラも家族を不幸にする女の話ですが・・
tomo
エリさん、こんにちは。
「恐ろしいこと」って、ラストでふたりが崖から手に手を取り合って・・・じゃなくて、ホントによかったですわ~。あまりに寝ざめが悪いですものねえ。結局、パパが息子を陥れたことが、それなのかしら?あれほど入れ込んでいた村木サンにこっぴどく裏切られたのは、仁志にとっては、「恐ろしいこと」以外の何物でもありませんよね・・・。
挙句の果てに、すっかり自信を失ってしまった仁志に、しつこく迫る黎さん。(笑)私も、まさか黎があそこまで仁志のことを愛しているとは思いませんでした。
遥かフランスまで軽々と追いかけるフットワークの軽さと経済力も、今の黎は持っているんですね。で、ひっそりと海辺の町で暮らすふたり。ささやかで落ち着いた幸せ。・・・この先、黎が再び魔物と化しませんように。(笑)
事務次官の肩書は手に入れたけれど、孤独をかみしめるお父さん。自業自得の面もありますが、何だかお気の毒です。また尾中さんあたりが、近寄って来そう・・・。
後藤菜々美には、もう唖然とするばかりですね。だいたい、お兄ちゃんがダメなら弟で、ってのがついていけませんし、結局ちゃっかり澁澤家の嫁に収まって、いつの間にか大きなお腹してるし。いやいや、黎も菜々美さんも、実にたくましいですね~。
井川さんの美しさが際立ったドラマでしたが、本当に昼ドラみたいでしたね。ラストがどうなるのか、とにかく最後まで私たちを引っ張ってくれましたから、それはそれで成功でしょうか?
毎週は伺えませんでしたが、エリさんとご一緒に楽しめて、とても嬉しかったです~♪レビューお疲れ様でした。
「恐ろしいこと」って、ラストでふたりが崖から手に手を取り合って・・・じゃなくて、ホントによかったですわ~。あまりに寝ざめが悪いですものねえ。結局、パパが息子を陥れたことが、それなのかしら?あれほど入れ込んでいた村木サンにこっぴどく裏切られたのは、仁志にとっては、「恐ろしいこと」以外の何物でもありませんよね・・・。
挙句の果てに、すっかり自信を失ってしまった仁志に、しつこく迫る黎さん。(笑)私も、まさか黎があそこまで仁志のことを愛しているとは思いませんでした。
遥かフランスまで軽々と追いかけるフットワークの軽さと経済力も、今の黎は持っているんですね。で、ひっそりと海辺の町で暮らすふたり。ささやかで落ち着いた幸せ。・・・この先、黎が再び魔物と化しませんように。(笑)
事務次官の肩書は手に入れたけれど、孤独をかみしめるお父さん。自業自得の面もありますが、何だかお気の毒です。また尾中さんあたりが、近寄って来そう・・・。
後藤菜々美には、もう唖然とするばかりですね。だいたい、お兄ちゃんがダメなら弟で、ってのがついていけませんし、結局ちゃっかり澁澤家の嫁に収まって、いつの間にか大きなお腹してるし。いやいや、黎も菜々美さんも、実にたくましいですね~。
井川さんの美しさが際立ったドラマでしたが、本当に昼ドラみたいでしたね。ラストがどうなるのか、とにかく最後まで私たちを引っ張ってくれましたから、それはそれで成功でしょうか?
毎週は伺えませんでしたが、エリさんとご一緒に楽しめて、とても嬉しかったです~♪レビューお疲れ様でした。
2013/10/31 Thu URL [ Edit ]
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
この前、最終回でしたが、なんか後をひきますね。
終わった気がしません(笑
>妊婦の後藤菜々美さんの「よっこらしょ」系の顔が恐ろしかったけど
あはは・・あの方は般若顔っていうんでしょうか?
ちょっと怖い系ですよね。
舞台の方らしいですよ。
その分、キレの良さはあったのかもしれません。
>やさしいというよりも
ただ突っ走ったバカにしかみえませんでした
バカですよね(笑
理性が勝ってたら、父親の奥さん(=義理母)を
奪い取るなんてできないでしょう・・。
後藤がジックンは勉強ばかりしていたと語ってたから、
世間知らずで初めての恋に浮かれたとかそんなところでしょうか。
真面目な性格がこっち側に傾いたのですね^^;
イギリスに行ったほうが良かったですよね。
いろいろ勉強になると思いますよ~。
あいさんもいらっしゃるしね~。
でも黎サンを連れていったら一成の激しい嫉妬が燃えまくって
恐ろしい僻地へと異動になったりして^^;
>いや~本当にカズさん、かわいそうでした!
一生懸命育てたのに・
そうですね・・だんだんかわいそうな気がしてきました(笑
一人寂しくしているのは確かに気の毒感が漂います。
でも、ドラマの中では子育ても大変な部分は尾中を利用するだけ
利用していたし
息子に対しても言葉の虐待が凄かったじゃないですか。
いいのは世間体と外聞と稼ぎだけのような・・。
それで十分という人が多いのでしょうが
私はああいう人は無条件に拒否反応ですわ・・
官僚の世界で生きるだけで大変なのは察しましたけれど
十分、家族には発散していたのでこれでちゃんちゃんってことにして・・。
一成にはこれからも、尾中はじめいろんな女性が
「官僚」ってことで群がりますよ(笑
>昼ドラも家族を不幸にする女の話ですが・
まとめて見てみましたが、ストーリーはまだ盛り上がりませんね。
床嶋さんはきれいな方ですが、黎さんと設定が似ていて
関わる人が次々亡くなってるのね。
内君がでてくるところだけ、さわやかチックでしたよね。
これから昼ドラの本領を発揮して
ばかばかしいくらい面白くなってくれたらいいですね。
この前、最終回でしたが、なんか後をひきますね。
終わった気がしません(笑
>妊婦の後藤菜々美さんの「よっこらしょ」系の顔が恐ろしかったけど
あはは・・あの方は般若顔っていうんでしょうか?
ちょっと怖い系ですよね。
舞台の方らしいですよ。
その分、キレの良さはあったのかもしれません。
>やさしいというよりも
ただ突っ走ったバカにしかみえませんでした
バカですよね(笑
理性が勝ってたら、父親の奥さん(=義理母)を
奪い取るなんてできないでしょう・・。
後藤がジックンは勉強ばかりしていたと語ってたから、
世間知らずで初めての恋に浮かれたとかそんなところでしょうか。
真面目な性格がこっち側に傾いたのですね^^;
イギリスに行ったほうが良かったですよね。
いろいろ勉強になると思いますよ~。
あいさんもいらっしゃるしね~。
でも黎サンを連れていったら一成の激しい嫉妬が燃えまくって
恐ろしい僻地へと異動になったりして^^;
>いや~本当にカズさん、かわいそうでした!
一生懸命育てたのに・
そうですね・・だんだんかわいそうな気がしてきました(笑
一人寂しくしているのは確かに気の毒感が漂います。
でも、ドラマの中では子育ても大変な部分は尾中を利用するだけ
利用していたし
息子に対しても言葉の虐待が凄かったじゃないですか。
いいのは世間体と外聞と稼ぎだけのような・・。
それで十分という人が多いのでしょうが
私はああいう人は無条件に拒否反応ですわ・・
官僚の世界で生きるだけで大変なのは察しましたけれど
十分、家族には発散していたのでこれでちゃんちゃんってことにして・・。
一成にはこれからも、尾中はじめいろんな女性が
「官僚」ってことで群がりますよ(笑
>昼ドラも家族を不幸にする女の話ですが・
まとめて見てみましたが、ストーリーはまだ盛り上がりませんね。
床嶋さんはきれいな方ですが、黎さんと設定が似ていて
関わる人が次々亡くなってるのね。
内君がでてくるところだけ、さわやかチックでしたよね。
これから昼ドラの本領を発揮して
ばかばかしいくらい面白くなってくれたらいいですね。
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
終わったけれど、あり得ないストーリーだっただけに
けっこう余韻というか残りますね。
>パパが息子を陥れたことが、それなのかしら?
あれほど入れ込んでいた村木サンにこっぴどく裏切られた
仁志の立場からしたらこの2件ですよね。
崖のところで黎さんが走るものだから
てっきりそうなるのだと思ってたら(苦笑
ともあれ、ふたりともに無事に人生を謳歌してるようで
良かったですわ~。
>黎があそこまで仁志のことを愛しているとは思いませんでした
黎が本心を見せたのは中盤のキスシーンと
今回の情熱の告白ですもんね。
途中ざっくりとはしょったという気がします。
本心ははっきりしないまでも
二人の気持ちがつながっていたと
お互いに確信するものがあったのでしょうね。
>遥かフランスまで軽々と追いかけるフットワークの軽さと経済力
そうか~。
仕事を得たことで自信だけじゃなく現実的部分でも強くなれたのですね。
あっという間にフランスに行っちゃいましたね。
伊豆当たりの崖かと思ってたら
フランスだったなんて・・。
そして港町での暮らしとは驚きでした。
なんか、この脚本さんはこういう結末が好きみたいですよ。
>尾中さんあたりが、近寄って来そう・・・。
やっぱりそう思われますよね。
尾中はあきらめていないと思いますよ。
一成にしても、黎さんよりは尾中のほうが
扱いやすいと思ってるでしょう。
>結局ちゃっかり澁澤家の嫁に収まって
そうなのそうなの・・
あの3人だったら憲ちゃんがイチバンいいじゃない?(笑
家事もいやがらないし
普段の生活もほんわかでゆるく楽しめそう。
最もおいしいところに収まった後藤ってば
賢いっていうか・・たいしたものよね。
んもう、納得できませぬ(笑
>最後まで私たちを引っ張ってくれましたから、それはそれで成功でしょうか
結局コレですよね。
なんだかんだと文句言いながら見ていて
面白かったですしね。
水曜日が割と時間とれるので
だいたい火曜日のドラマを選ぶことになるのですが
今回はNHKが取り上げ易かったですね(笑
また、楽しいドラマでご一緒できますように♪
遊びに来てくださりありがとうございました。
終わったけれど、あり得ないストーリーだっただけに
けっこう余韻というか残りますね。
>パパが息子を陥れたことが、それなのかしら?
あれほど入れ込んでいた村木サンにこっぴどく裏切られた
仁志の立場からしたらこの2件ですよね。
崖のところで黎さんが走るものだから
てっきりそうなるのだと思ってたら(苦笑
ともあれ、ふたりともに無事に人生を謳歌してるようで
良かったですわ~。
>黎があそこまで仁志のことを愛しているとは思いませんでした
黎が本心を見せたのは中盤のキスシーンと
今回の情熱の告白ですもんね。
途中ざっくりとはしょったという気がします。
本心ははっきりしないまでも
二人の気持ちがつながっていたと
お互いに確信するものがあったのでしょうね。
>遥かフランスまで軽々と追いかけるフットワークの軽さと経済力
そうか~。
仕事を得たことで自信だけじゃなく現実的部分でも強くなれたのですね。
あっという間にフランスに行っちゃいましたね。
伊豆当たりの崖かと思ってたら
フランスだったなんて・・。
そして港町での暮らしとは驚きでした。
なんか、この脚本さんはこういう結末が好きみたいですよ。
>尾中さんあたりが、近寄って来そう・・・。
やっぱりそう思われますよね。
尾中はあきらめていないと思いますよ。
一成にしても、黎さんよりは尾中のほうが
扱いやすいと思ってるでしょう。
>結局ちゃっかり澁澤家の嫁に収まって
そうなのそうなの・・
あの3人だったら憲ちゃんがイチバンいいじゃない?(笑
家事もいやがらないし
普段の生活もほんわかでゆるく楽しめそう。
最もおいしいところに収まった後藤ってば
賢いっていうか・・たいしたものよね。
んもう、納得できませぬ(笑
>最後まで私たちを引っ張ってくれましたから、それはそれで成功でしょうか
結局コレですよね。
なんだかんだと文句言いながら見ていて
面白かったですしね。
水曜日が割と時間とれるので
だいたい火曜日のドラマを選ぶことになるのですが
今回はNHKが取り上げ易かったですね(笑
また、楽しいドラマでご一緒できますように♪
遊びに来てくださりありがとうございました。
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ドラマ10「ガラスの家」
最終回「決意」:作・大石静
薄いのか濃いのか微妙で、ツッコみどころ満載の「痛い脚本」でしたが、とりあえず大団円・・・。
ひたすら井川遥が綺麗だわ。
−◆−
ある日、憲司(永山絢斗)が一成(藤本隆宏)に「お父さんってさ、何で役人になったの?」
いい大人になって、父親を「お父さん」と呼ぶ憲司(永山絢斗)って---甘えん坊ね!
一成「改まってどう...
世事熟視〜コソダチP 2013/10/30 Wed 15:23
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