11/17/2013 東京バンドワゴン 第6話
青ちゃん、とうとう言ったね~!!で、すずみからも逆プロポーズ。でも四代目後継といったら複雑。
今週も二つの事件(?)が同時進行。
これが深謀があり、一旦むっとしながらもなかなか楽しい落ちが待ってるのでした!
恋人として堀田家で一緒に暮らすようになった青(亀梨和也)とすずみ(多部未華子)だが、オクテな二人の仲はなかなか進展しない・・・。
そんな中、二人は勘一(平泉成)から、“六波羅探書”という京都で開催される古書店同士の懇親会に出席してほしいと頼まれる。本来なら勘一が行くべき会合だが、勘一は体調が悪いという。
実は、青とすずみを二人きりにして、結婚へ向けて進展させようとする堀田家の人々の作戦だった。そんなこととは知らない青とすずみは、勘一の頼みを聞いて二人で京都へ行くことにする。
京都行きを控える青とすずみが買い取った本を点検していたところ、『エーミールと探偵たち』という児童書を見つける。その本には、なぜか裏表紙の内側に紙が貼ってあった。その紙をはがすと、“ほったこん ひとごろし”とクレヨンで書いた文字が!紺(金子ノブアキ)には身に覚えのないことだったが、研人(君野夢真)はショックを受ける。紺と亜美(平愛梨)は、この落書きに隠された意味を探ることに。
一方、青とすずみは、会合に出席するため、京都へ向かう。二人を迎えたのは、会合の相談役・重松(篠井英介)と幹事の阿曾(田中幸太朗)。関西の古書界を牛耳る重松は、関東を代表する古書店主の勘一とは天敵のような間柄でもあった。
青とすずみは、重松から古書を見せられる。すずみには、それが『ドドネウス草木志』という、大変貴重な江戸時代の植物図鑑だとすぐに分かった。そんなすずみに重松は、その図鑑に値をつけてほしいと言い出す。さらに、阿曾とどちらがより正しい付け値をするか勝負を挑まれる。
青は重松の無茶な依頼を断ろうとするが、すずみは重松の挑発に乗り、その申し出を受けることに。
重松は、もしすずみが負けたら、東京バンドワゴンで代々受け継がれる、本の目録を渡すようにと要求する。目録は本のリストというだけでなく、歴史上の偉大な文学者が寄稿した文章が載っていたりと店の歴史が綴られた唯一無二のもの。万が一奪われるようなことがあれば、関東を代表する古書店としての東京バンドワゴンの名が地に落ちてしまう。
東京バンドワゴンの誇りをかけた対決に、すずみが挑む!
今週のメインですが、もうね、すずみの口上にほれぼれしてしまうんです~。
文学を愛する女子大生でありながらすでにこの道ウン十年の鑑定人さえも顔負けのすごい知識を披露。
その気風の良さにあたしゃ腰を抜かしそうだったわよ~。
それはあたかも「テレビ東京」の「何でも鑑定団」の「中島誠之助さん」みたいな印象さえうけました。
中島さんは偽物のときは厳しい顔をしながらなぜ欠点なのかをしっかり伝えていますが、
その最後の言葉の振り方も、普段用に楽しんでくださいとか、
情けが出たからとほろっとさせる結びをいれたりもして傷つけない配慮を入れたりもします。
しかし、先達に敬意を払いながらもダメなものはダメと、時に厳しい言葉もしっかりつけます。
本物の時の高揚感のほめ方と言ったらこの世の最高の美辞を並べるその口上も素晴らしいのですが
偽物の時ほど打ちのめされ、しかし、救いの言葉が一言あったりするのがまさに名人芸なんですね。
すずみも贋作の技術料として12万の値をつけたけれど
世に出回ってはいけないものだときっちり引導を渡し、自分が責任を持って焼き処分にするといいました。
一介の女子大生とは思えない素晴らしい判断力。
感服しました。
すずみは、
古本屋は本を大事にする読者との出会いの場であり、そこにあるのは「愛」だと叫びました。
なので、こうやって儲けるためだけに巧妙に作られた偽物は許せないし
それは本と読者に対して冒涜だと泣きながら強く断じました。
そこで立ち往生してしまったすずみの後を引き継いで青も立ち上がります。
僕たち古本屋は時代にうずもれた本を拾い上げ光をあてて磨き上げることが仕事であり
それを多くの人に読んでもらうのが自分たちのプライドなんだと語りました。
こうしてたくさんの人の手を経て世に出た本の価値は唯一無二だと。
しかしながらその一方でおやじたちの顔も立てて、
280万を払うと丸く収める戦術を披露しました。
こちらも、いい采配を見せてくれました。
思うにこの二人は商売をしてもちゃんとバランスをとれた商いができそうです。
すずみの鑑定眼は間違いなさそうですし、
青は、人との駆け引きがうまいのですね。
そしてお互いを信頼しているというのがとっても強い。
いいわ~・・この二人とってもいい相棒だわ~~~っ!!
そういうわけで、まるで婚前旅行のような京都でのお膳は
まさに婚約披露のようにならんで盃を交わし、そのまま式次第といってもいいような雰囲気でした。
それなのに、六波羅探書って懇親会だと思ってたら鑑定の儀式だったなんて・・。
しかもそれは勘一の仕組んだ二人を結びつけるお遊びだったなんてもう。。。
篠井さんが手をくねくねさせたあの身のこなしはまるでオカマさんでしたが
ちょっと前の倍返しドラマの国税庁の人を連想させました。
こういうちょっと癖を入れたキャラ設定は見ていても楽しいです~。
とにかく全員がこの二人の絆に向かって御見それしました~と土下座したのが
楽しいったら!!
紺ちゃんは知恵にあふれていたが、青は商売の才があるといってくれました。
からかわれたと知っても全然いやな気持にもならず
逆に二人の間は急接近。
なかなか名を呼べなかった青でしたが
その夜、ついに・・
「すずみ・・結婚してください」
「四代目継いだら結婚してください」
と、ふたりはお互いに求婚するのでした。
いけ~いけ~と応援しながらついに言ったとなぜか大拍手してしまうのだわ~~。
青ちゃん、よく言った~!!!
ただ、青は四代目を継ぐのが微妙な顔でしたね・・。
***
そしてもう一件は「ほったこん ひとごろし」
ぱっと見て「ほっこたん、ひとごろし」・・と読んでしまい、
子供向きの推理物のタイトルをメモしたのかと思ったら違った。
堀田紺・・紺ちゃんでした・・あれれ。
紺ちゃんのモテモテだった昔のエピが出てきましたが
確かに中学の卒アルの顔も優しくにこっとしていてモテそうな顔でした。
その探求の結果、紺ちゃんを好きだった三迫貴恵さんの自殺未遂事件が浮上しました。
妹が書いた文字だったことが判明し、
その謎は、現在、結婚が決まり明るくなった三迫さんの謝罪と報告で
きれいに解決。
堀田家が介在する事件はいつもほった・・じゃなくてほっとあったかくなるのでした。
***
その自殺未遂のときは我南人の音楽があって飛び降りるのをやめたと三迫さんが言いましたが
今回も校庭で我南人がひとりサーチライト・・
下手したらこっぱずかしいシチュエーションなのになんか感動で全然かっこいいのよ・・すごい人だわ。
全力で信じる道をいけば、誰も汚すことなどできないという見本みたいなものですね。
涙はなかったけれど、やっぱりずし~~んとしみました。
気になるのは花陽ちゃんの恋は「気持ち悪い」説・・
青ちゃんもそうですが、出生の秘密に悩んだこともあり、微妙な時期だけに
わからない気もしないでもないです・・・。
でも我南人はあまり心配してないようですね。
そのうち乗り越えると大きな気持ちでみているようです。
そしてもうひとつ気がかりな青の四代目の件・・。
以前、我南人が赤ちゃんを抱っこして現れたときに
我南人ではないほかの誰かの子ではないかという説(まこさん説)があり、
どっか~~んと脳にきてしまいましたが、
今は私もそんな風に思えてきました。
青は、もしかして正当な継承者ではないと感じているのでは・・という気がするんです。
でもきっとこれもすずみの強い後押しで乗り越えそうな予感です。
てか、俺に4代目決意の覚悟をつけさせるためにか?と勘一に電話した青ちゃんが
すごくいい表情・・ずんとくる響き・・いいわ~~(笑
次回は、なんと大地さん登場。
綺麗な女優さんである大地さんと我南人が恋をして青ちゃんが生まれたというのが
にわかに信じがたい(笑)気がして・・
青ちゃんがモテモテなのは大地さんの華のDNAで納得しつつ
やはり、父親は違う人と思ってしまうあたし・・(許して^^;
これが深謀があり、一旦むっとしながらもなかなか楽しい落ちが待ってるのでした!
恋人として堀田家で一緒に暮らすようになった青(亀梨和也)とすずみ(多部未華子)だが、オクテな二人の仲はなかなか進展しない・・・。
そんな中、二人は勘一(平泉成)から、“六波羅探書”という京都で開催される古書店同士の懇親会に出席してほしいと頼まれる。本来なら勘一が行くべき会合だが、勘一は体調が悪いという。
実は、青とすずみを二人きりにして、結婚へ向けて進展させようとする堀田家の人々の作戦だった。そんなこととは知らない青とすずみは、勘一の頼みを聞いて二人で京都へ行くことにする。
京都行きを控える青とすずみが買い取った本を点検していたところ、『エーミールと探偵たち』という児童書を見つける。その本には、なぜか裏表紙の内側に紙が貼ってあった。その紙をはがすと、“ほったこん ひとごろし”とクレヨンで書いた文字が!紺(金子ノブアキ)には身に覚えのないことだったが、研人(君野夢真)はショックを受ける。紺と亜美(平愛梨)は、この落書きに隠された意味を探ることに。
一方、青とすずみは、会合に出席するため、京都へ向かう。二人を迎えたのは、会合の相談役・重松(篠井英介)と幹事の阿曾(田中幸太朗)。関西の古書界を牛耳る重松は、関東を代表する古書店主の勘一とは天敵のような間柄でもあった。
青とすずみは、重松から古書を見せられる。すずみには、それが『ドドネウス草木志』という、大変貴重な江戸時代の植物図鑑だとすぐに分かった。そんなすずみに重松は、その図鑑に値をつけてほしいと言い出す。さらに、阿曾とどちらがより正しい付け値をするか勝負を挑まれる。
青は重松の無茶な依頼を断ろうとするが、すずみは重松の挑発に乗り、その申し出を受けることに。
重松は、もしすずみが負けたら、東京バンドワゴンで代々受け継がれる、本の目録を渡すようにと要求する。目録は本のリストというだけでなく、歴史上の偉大な文学者が寄稿した文章が載っていたりと店の歴史が綴られた唯一無二のもの。万が一奪われるようなことがあれば、関東を代表する古書店としての東京バンドワゴンの名が地に落ちてしまう。
東京バンドワゴンの誇りをかけた対決に、すずみが挑む!
今週のメインですが、もうね、すずみの口上にほれぼれしてしまうんです~。
文学を愛する女子大生でありながらすでにこの道ウン十年の鑑定人さえも顔負けのすごい知識を披露。
その気風の良さにあたしゃ腰を抜かしそうだったわよ~。
それはあたかも「テレビ東京」の「何でも鑑定団」の「中島誠之助さん」みたいな印象さえうけました。
中島さんは偽物のときは厳しい顔をしながらなぜ欠点なのかをしっかり伝えていますが、
その最後の言葉の振り方も、普段用に楽しんでくださいとか、
情けが出たからとほろっとさせる結びをいれたりもして傷つけない配慮を入れたりもします。
しかし、先達に敬意を払いながらもダメなものはダメと、時に厳しい言葉もしっかりつけます。
本物の時の高揚感のほめ方と言ったらこの世の最高の美辞を並べるその口上も素晴らしいのですが
偽物の時ほど打ちのめされ、しかし、救いの言葉が一言あったりするのがまさに名人芸なんですね。
すずみも贋作の技術料として12万の値をつけたけれど
世に出回ってはいけないものだときっちり引導を渡し、自分が責任を持って焼き処分にするといいました。
一介の女子大生とは思えない素晴らしい判断力。
感服しました。
すずみは、
古本屋は本を大事にする読者との出会いの場であり、そこにあるのは「愛」だと叫びました。
なので、こうやって儲けるためだけに巧妙に作られた偽物は許せないし
それは本と読者に対して冒涜だと泣きながら強く断じました。
そこで立ち往生してしまったすずみの後を引き継いで青も立ち上がります。
僕たち古本屋は時代にうずもれた本を拾い上げ光をあてて磨き上げることが仕事であり
それを多くの人に読んでもらうのが自分たちのプライドなんだと語りました。
こうしてたくさんの人の手を経て世に出た本の価値は唯一無二だと。
しかしながらその一方でおやじたちの顔も立てて、
280万を払うと丸く収める戦術を披露しました。
こちらも、いい采配を見せてくれました。
思うにこの二人は商売をしてもちゃんとバランスをとれた商いができそうです。
すずみの鑑定眼は間違いなさそうですし、
青は、人との駆け引きがうまいのですね。
そしてお互いを信頼しているというのがとっても強い。
いいわ~・・この二人とってもいい相棒だわ~~~っ!!
そういうわけで、まるで婚前旅行のような京都でのお膳は
まさに婚約披露のようにならんで盃を交わし、そのまま式次第といってもいいような雰囲気でした。
それなのに、六波羅探書って懇親会だと思ってたら鑑定の儀式だったなんて・・。
しかもそれは勘一の仕組んだ二人を結びつけるお遊びだったなんてもう。。。
篠井さんが手をくねくねさせたあの身のこなしはまるでオカマさんでしたが
ちょっと前の倍返しドラマの国税庁の人を連想させました。
こういうちょっと癖を入れたキャラ設定は見ていても楽しいです~。
とにかく全員がこの二人の絆に向かって御見それしました~と土下座したのが
楽しいったら!!
紺ちゃんは知恵にあふれていたが、青は商売の才があるといってくれました。
からかわれたと知っても全然いやな気持にもならず
逆に二人の間は急接近。
なかなか名を呼べなかった青でしたが
その夜、ついに・・
「すずみ・・結婚してください」
「四代目継いだら結婚してください」
と、ふたりはお互いに求婚するのでした。
いけ~いけ~と応援しながらついに言ったとなぜか大拍手してしまうのだわ~~。
青ちゃん、よく言った~!!!
ただ、青は四代目を継ぐのが微妙な顔でしたね・・。
***
そしてもう一件は「ほったこん ひとごろし」
ぱっと見て「ほっこたん、ひとごろし」・・と読んでしまい、
子供向きの推理物のタイトルをメモしたのかと思ったら違った。
堀田紺・・紺ちゃんでした・・あれれ。
紺ちゃんのモテモテだった昔のエピが出てきましたが
確かに中学の卒アルの顔も優しくにこっとしていてモテそうな顔でした。
その探求の結果、紺ちゃんを好きだった三迫貴恵さんの自殺未遂事件が浮上しました。
妹が書いた文字だったことが判明し、
その謎は、現在、結婚が決まり明るくなった三迫さんの謝罪と報告で
きれいに解決。
堀田家が介在する事件はいつもほった・・じゃなくてほっとあったかくなるのでした。
***
その自殺未遂のときは我南人の音楽があって飛び降りるのをやめたと三迫さんが言いましたが
今回も校庭で我南人がひとりサーチライト・・
下手したらこっぱずかしいシチュエーションなのになんか感動で全然かっこいいのよ・・すごい人だわ。
全力で信じる道をいけば、誰も汚すことなどできないという見本みたいなものですね。
涙はなかったけれど、やっぱりずし~~んとしみました。
気になるのは花陽ちゃんの恋は「気持ち悪い」説・・
青ちゃんもそうですが、出生の秘密に悩んだこともあり、微妙な時期だけに
わからない気もしないでもないです・・・。
でも我南人はあまり心配してないようですね。
そのうち乗り越えると大きな気持ちでみているようです。
そしてもうひとつ気がかりな青の四代目の件・・。
以前、我南人が赤ちゃんを抱っこして現れたときに
我南人ではないほかの誰かの子ではないかという説(まこさん説)があり、
どっか~~んと脳にきてしまいましたが、
今は私もそんな風に思えてきました。
青は、もしかして正当な継承者ではないと感じているのでは・・という気がするんです。
でもきっとこれもすずみの強い後押しで乗り越えそうな予感です。
てか、俺に4代目決意の覚悟をつけさせるためにか?と勘一に電話した青ちゃんが
すごくいい表情・・ずんとくる響き・・いいわ~~(笑
次回は、なんと大地さん登場。
綺麗な女優さんである大地さんと我南人が恋をして青ちゃんが生まれたというのが
にわかに信じがたい(笑)気がして・・
青ちゃんがモテモテなのは大地さんの華のDNAで納得しつつ
やはり、父親は違う人と思ってしまうあたし・・(許して^^;
くう
>今週のメインですが、もうね、すずみの口上にほれぼれしてしまうんです~。
私は男大奥の家光さまを思い出しましたわ。
多部ちゃんって鈴を転がすような綺麗な声なのよね。
で、凛とした口調でいつも聞いていてほれぼれします。
青ちゃんとすずみちゃんは2人で店をやったら上手く行きそうですよね。
六波羅探書は、まさにそれを確かめるテストのようなものでした。
でも、青ちゃんには出生の事が引っかかる。
私もまこさん同様の事を思ってます。
そして、青ちゃん自身もたぶんその事を知ってるよね~と。
だから踏み込めないのかな。
もっとも、堀田家の人たちはそんな事は気にしないんだろうなと思いますが…。
花陽ちゃんも同じように出生の悩みを抱えている。
いつか恋に前向きになれると良いですよね。
私は男大奥の家光さまを思い出しましたわ。
多部ちゃんって鈴を転がすような綺麗な声なのよね。
で、凛とした口調でいつも聞いていてほれぼれします。
青ちゃんとすずみちゃんは2人で店をやったら上手く行きそうですよね。
六波羅探書は、まさにそれを確かめるテストのようなものでした。
でも、青ちゃんには出生の事が引っかかる。
私もまこさん同様の事を思ってます。
そして、青ちゃん自身もたぶんその事を知ってるよね~と。
だから踏み込めないのかな。
もっとも、堀田家の人たちはそんな事は気にしないんだろうなと思いますが…。
花陽ちゃんも同じように出生の悩みを抱えている。
いつか恋に前向きになれると良いですよね。
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
今週は涙はなかったけれどじわ~っときました。
やはり温かさは抜群ですね。
>男大奥の家光さまを思い出しましたわ
おお~あれはご本人ですね!!
お相手が堺さんでしたよね。
あのドラマはいいドラマでした~~。
逆転の設定にいろいろびっくりしつつ本当に面白かったです。
多部ちゃんは、マルチな才能がありますし
カメレオン女優と異名もぴたりとはまります。
一方で女らしいのはやはり話し方があるからですね!!
今週はまさにそんな才能が活かされたセリフがあり
ますます輝きましたね!!
>六波羅探書は、まさにそれを確かめるテストのようなものでした
本当!テストみたいですね。
あのたぬきオヤジたちってば
みんな大喜びで引き受けたんでしょうね~。
でも、最後は丁重に謝ってくれたし
全然いやな気がしなかったです。
同業者として今後の付き合いも大事ですからね(笑
>私もまこさん同様の事を思ってます
そうでしたね。
ついつい同調してしまい、なんか考えが広まってしまいそう(笑
青ちゃん、そのせいで踏み込めないのでしょうか?
堀田家はそんな家風じゃないから
たぶん垣根を払うのは我南人ですね・・。
>花陽ちゃんも同じように出生の悩みを抱えている。
いつか恋に前向きになれると良いですよね
まだ難しい年頃ですからね・・。
もう少しして恋が落ちてきたら変わるかもしれません。
こればかりは意識せずにいきなりドカンと落ちてきますからね。
そうやって少しずつオトナの考えを
身に着けていくみたいなことかもしれません・・。
今週は涙はなかったけれどじわ~っときました。
やはり温かさは抜群ですね。
>男大奥の家光さまを思い出しましたわ
おお~あれはご本人ですね!!
お相手が堺さんでしたよね。
あのドラマはいいドラマでした~~。
逆転の設定にいろいろびっくりしつつ本当に面白かったです。
多部ちゃんは、マルチな才能がありますし
カメレオン女優と異名もぴたりとはまります。
一方で女らしいのはやはり話し方があるからですね!!
今週はまさにそんな才能が活かされたセリフがあり
ますます輝きましたね!!
>六波羅探書は、まさにそれを確かめるテストのようなものでした
本当!テストみたいですね。
あのたぬきオヤジたちってば
みんな大喜びで引き受けたんでしょうね~。
でも、最後は丁重に謝ってくれたし
全然いやな気がしなかったです。
同業者として今後の付き合いも大事ですからね(笑
>私もまこさん同様の事を思ってます
そうでしたね。
ついつい同調してしまい、なんか考えが広まってしまいそう(笑
青ちゃん、そのせいで踏み込めないのでしょうか?
堀田家はそんな家風じゃないから
たぶん垣根を払うのは我南人ですね・・。
>花陽ちゃんも同じように出生の悩みを抱えている。
いつか恋に前向きになれると良いですよね
まだ難しい年頃ですからね・・。
もう少しして恋が落ちてきたら変わるかもしれません。
こればかりは意識せずにいきなりドカンと落ちてきますからね。
そうやって少しずつオトナの考えを
身に着けていくみたいなことかもしれません・・。
キッドじいや
エリお嬢様、こんばんは。
今日は少し穏やかな一日でございましたが
冬がそこまでやってきていますな~。
お屋敷内を石焼きイモの屋台をロイドが引いて
巡回しますのでいつでもホクホクのおいもを
ご賞味いただけますぞ~。
いしやき~いも~
ほっかほか
そして毎週がなしくずしに
ラブで染まる東京バンドワゴン。
しかし・・・青様の心にひっかかる
出生の秘密・・・。
お嬢様方は・・・我南人のいい人説も予想なさっていますが
もう・・・二十何年も前のことですからな・・・
当時の我南人は
バリバリの現役感丸出しだったと愚考しますぞ。
愛人の一人や二人・・・ですぞ~。
それにしても実は大物の血を引く青様は
きっとただの添乗員では収まらぬ器かと・・・。
果たして・・・ドラマは
どこまで物語が進むことでしょうか。
まあ・・・なんとか
結婚までは進んでもらいたいですなあ。
そうでないと
映画化決定になってしまいますからなあ。
今日は少し穏やかな一日でございましたが
冬がそこまでやってきていますな~。
お屋敷内を石焼きイモの屋台をロイドが引いて
巡回しますのでいつでもホクホクのおいもを
ご賞味いただけますぞ~。
いしやき~いも~
ほっかほか
そして毎週がなしくずしに
ラブで染まる東京バンドワゴン。
しかし・・・青様の心にひっかかる
出生の秘密・・・。
お嬢様方は・・・我南人のいい人説も予想なさっていますが
もう・・・二十何年も前のことですからな・・・
当時の我南人は
バリバリの現役感丸出しだったと愚考しますぞ。
愛人の一人や二人・・・ですぞ~。
それにしても実は大物の血を引く青様は
きっとただの添乗員では収まらぬ器かと・・・。
果たして・・・ドラマは
どこまで物語が進むことでしょうか。
まあ・・・なんとか
結婚までは進んでもらいたいですなあ。
そうでないと
映画化決定になってしまいますからなあ。
LB55
>すずみも贋作の技術料として12万の値をつけたけれど
値付けの時点で、ひょっとすると贋作かな?(大勢の前であえてさせるわけなんでテストだと)、とは思っていたんですが、12万円!とは、わかる人にはわかる実に素晴らしい値付けでした。 古本屋ということもあり、「ビブリア古書堂の事件手帖」を思い出しました。事件解決にも手腕を発揮してくるのかな。
>とにかく全員がこの二人の絆に向かって御見それしました~と土下座したのが楽しいったら!!
そういえば、篠井さんは、よく時代劇にも出てきて土下座ならぬ挨拶?「ハハ~ッ」ってやってました。
最近だと、前田敦子主演の「あさきゆめみし」(NHK)で「ハハ~ッ」。。。
悪役もさることながら、女形みたいな演技が妙に上手くて、この世代には貴重な役者さんですね。
>今回も校庭で我南人がひとりサーチライト・・
我南人のまわりに群がる生徒達の向いてる方角が、最初から教室で、え?と思いましたが、丸く収まってよかったです。最近、我南人の歌、いいんですけど、自分には少し長くて、飽きてきてる所です。
なにはともあれ、Wプロポーズは、お互い謙虚で良いですね。答え待たなくていいし(笑)
(お初?でした)
値付けの時点で、ひょっとすると贋作かな?(大勢の前であえてさせるわけなんでテストだと)、とは思っていたんですが、12万円!とは、わかる人にはわかる実に素晴らしい値付けでした。 古本屋ということもあり、「ビブリア古書堂の事件手帖」を思い出しました。事件解決にも手腕を発揮してくるのかな。
>とにかく全員がこの二人の絆に向かって御見それしました~と土下座したのが楽しいったら!!
そういえば、篠井さんは、よく時代劇にも出てきて土下座ならぬ挨拶?「ハハ~ッ」ってやってました。
最近だと、前田敦子主演の「あさきゆめみし」(NHK)で「ハハ~ッ」。。。
悪役もさることながら、女形みたいな演技が妙に上手くて、この世代には貴重な役者さんですね。
>今回も校庭で我南人がひとりサーチライト・・
我南人のまわりに群がる生徒達の向いてる方角が、最初から教室で、え?と思いましたが、丸く収まってよかったです。最近、我南人の歌、いいんですけど、自分には少し長くて、飽きてきてる所です。
なにはともあれ、Wプロポーズは、お互い謙虚で良いですね。答え待たなくていいし(笑)
(お初?でした)
2013/11/19 Tue URL [ Edit ]
まこ
そそ!大地さんが青ちゃんの母と知って
ますます我南人の子ではない気がしてきましたぞー!
あんな綺麗な人がねぇ・・・う~んだけど
我南人の歌声聞かされたらコロッといきそうな
気もするし・・・
とにかく青ちゃんの出生の秘密が早く知りたい!
何故に大地さんが青ちゃんを手放さなくてはならなかった
本当の理由も・・・
しかし今回のすずみちゃんはステキだった!!!
そしてそのすずみちゃんをしかとサポートする青ちゃんも
しゅてき♪
ニセモノは世に流通させてはならないという考えに
すずみちゃんの本への本気度を見ましたわー!
紺ちゃん、青ちゃん、すずみちゃん。
この3人が揃えば勘一さんも安心して
跡を任せられるだろうなぁ。
今回も色々あったけど、最後はほった・・・じゃなくて(笑)
ほっとするエンディングなのでした♪
ますます我南人の子ではない気がしてきましたぞー!
あんな綺麗な人がねぇ・・・う~んだけど
我南人の歌声聞かされたらコロッといきそうな
気もするし・・・
とにかく青ちゃんの出生の秘密が早く知りたい!
何故に大地さんが青ちゃんを手放さなくてはならなかった
本当の理由も・・・
しかし今回のすずみちゃんはステキだった!!!
そしてそのすずみちゃんをしかとサポートする青ちゃんも
しゅてき♪
ニセモノは世に流通させてはならないという考えに
すずみちゃんの本への本気度を見ましたわー!
紺ちゃん、青ちゃん、すずみちゃん。
この3人が揃えば勘一さんも安心して
跡を任せられるだろうなぁ。
今回も色々あったけど、最後はほった・・・じゃなくて(笑)
ほっとするエンディングなのでした♪
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
今日もお天気がよくて小春日和っていうの?
もう冬に近いはずですが
春のような秋の日ってところですね。
こういう日はお屋敷の散歩コースは
とってもいい並木道となっていますね。
なんせ、たこ焼きのソースのにおいも
焼き芋も甘くてくすぐります。
恋人ごっこのみなさんも楽しんでくれてるので
じいやのお手入れがバッチリ効いてますわ~。
それにしてもおなかすいたわ。
じいや、ほかほかの焼き芋一つちょうだい~♪
すっかり青ちゃんの、我南人父ではない説が
定着したみたいなこの頃ですが・・(笑
我南人は確かに20年前は若かったし、
ドラマ的には父ですので
う~ん・・そうなりますかね・・。
なんせいきなり恋が落ちてくると
風貌その他もろもろ関係ないですもんね。
若かりしころの大地さんと玉置さん。。。
むむぅ・・想像できない(^^;
>大物の血を引く青様は
きっとただの添乗員では収まらぬ
わぉ~~~、青ちゃん・・
添乗員の仕事も楽しくて世界を股にかけてますけど・・。
あんまり大物だと堀田家を飛び出そうで心配~。
どちらかといったら四代目を継いで
すずみちゃんと店を盛り上げていくほうが
いいなあ~~。
だけど大地ママだとあまりにも華麗でド派手なんで
ひっそりした雰囲気の堀田家とは
においが違いすぎますね。
親子の対面なんてしちゃって大丈夫でしょうか?
>結婚までは進んでもらいたいですなあ。
うんうん、賛成~~♪
やっぱ古風にお座敷で盃を交わして
先日の京都旅行みたいな雰囲気が
二人には似合ってる感じ。
じいやお祝いに大吟醸をそうね樽がいいわね、
そんでタイのお頭付を送ってね~。
そういえばお屋敷の焼き芋をいただいてきたから
こんばんはこれでボート型にカットして
グラタンにしましょうね~。
アツアツを召し上がれ~。
あちらが日本酒ならこっちはシャンパンにするわ~。
で、映画化になったら・・それもいいですわね~(ふふふ
今日もお天気がよくて小春日和っていうの?
もう冬に近いはずですが
春のような秋の日ってところですね。
こういう日はお屋敷の散歩コースは
とってもいい並木道となっていますね。
なんせ、たこ焼きのソースのにおいも
焼き芋も甘くてくすぐります。
恋人ごっこのみなさんも楽しんでくれてるので
じいやのお手入れがバッチリ効いてますわ~。
それにしてもおなかすいたわ。
じいや、ほかほかの焼き芋一つちょうだい~♪
すっかり青ちゃんの、我南人父ではない説が
定着したみたいなこの頃ですが・・(笑
我南人は確かに20年前は若かったし、
ドラマ的には父ですので
う~ん・・そうなりますかね・・。
なんせいきなり恋が落ちてくると
風貌その他もろもろ関係ないですもんね。
若かりしころの大地さんと玉置さん。。。
むむぅ・・想像できない(^^;
>大物の血を引く青様は
きっとただの添乗員では収まらぬ
わぉ~~~、青ちゃん・・
添乗員の仕事も楽しくて世界を股にかけてますけど・・。
あんまり大物だと堀田家を飛び出そうで心配~。
どちらかといったら四代目を継いで
すずみちゃんと店を盛り上げていくほうが
いいなあ~~。
だけど大地ママだとあまりにも華麗でド派手なんで
ひっそりした雰囲気の堀田家とは
においが違いすぎますね。
親子の対面なんてしちゃって大丈夫でしょうか?
>結婚までは進んでもらいたいですなあ。
うんうん、賛成~~♪
やっぱ古風にお座敷で盃を交わして
先日の京都旅行みたいな雰囲気が
二人には似合ってる感じ。
じいやお祝いに大吟醸をそうね樽がいいわね、
そんでタイのお頭付を送ってね~。
そういえばお屋敷の焼き芋をいただいてきたから
こんばんはこれでボート型にカットして
グラタンにしましょうね~。
アツアツを召し上がれ~。
あちらが日本酒ならこっちはシャンパンにするわ~。
で、映画化になったら・・それもいいですわね~(ふふふ
エリ⇒LB55さん♪
こんにちは!
はじめまして・・ですね。
コメントありがとうございました。
実は初めてとは思えない親近感があり
語感がにているのかな~と思っています。
で、東京BWをご覧になってる時点で
ちょっとうれしいですね^^
>12万円!とは、わかる人にはわかる実に素晴らしい値付けでした
贋作としたらいったいいくらにするのかという点で
その本物の価値も高まりそうですが、
なぜ「12万」かという点では私は今も謎です。
ただ本物なら「280万」からスタートみたいですので
すごい本なんですね。
テレビの鑑定団なら偽物だと
紙のお値段3000円程度ぐらいにしかしないでしょうから
すずみとしてはここのオヂサンたちの「飲み代」ぐらいと
判断しての裁定だったりしてね(笑
技術料と言ったのはある意味リスペクトですかね。
ビブリアは初回あたりで脱落しちゃいまして^^;
今後はすずみも事件の解決に力を発揮しそうですね。
賢さと地頭の良さで何でもわかっちゃうのかもしれません。
>篠井さんは、よく時代劇にも出てきて土下座ならぬ挨拶?
「ハハ~ッ」ってやってました。
> 悪役もさることながら、女形みたいな演技が妙に上手くて、
この世代には貴重
あははは・・
篠井さんてほら曲者顔じゃないですか。
この方が出てきたら素直なことはないと思っていいでしょうね(笑
しかもお顔の輪郭は公家系ですから
言われてみたら時代劇にはぴったりなんですね~~!
今週も何かあると思わせて
最後に、定番の(?)はは~っとひれ伏して
楽しかったですね!!
>群がる生徒達の向いてる方角が、最初から教室
そうでしたか?
照明とかカメラの向きとか何かあったのかしら?
昔も今も我南人が校庭で歌っているという
シチュエーションが笑えるところなんですが
あまりにもかっこいいので
すべてを超越しちゃいますね。
>Wプロポーズは、お互い謙虚で良いですね。答え待たなくていいし
あれ~ほんとだ!(爆
お互い気持ちは確認できてますしね。
ですが四代目の件はどうなるでしょうね?
なんだかんだと次は大地さんとご対面ですって!!
はじめまして・・ですね。
コメントありがとうございました。
実は初めてとは思えない親近感があり
語感がにているのかな~と思っています。
で、東京BWをご覧になってる時点で
ちょっとうれしいですね^^
>12万円!とは、わかる人にはわかる実に素晴らしい値付けでした
贋作としたらいったいいくらにするのかという点で
その本物の価値も高まりそうですが、
なぜ「12万」かという点では私は今も謎です。
ただ本物なら「280万」からスタートみたいですので
すごい本なんですね。
テレビの鑑定団なら偽物だと
紙のお値段3000円程度ぐらいにしかしないでしょうから
すずみとしてはここのオヂサンたちの「飲み代」ぐらいと
判断しての裁定だったりしてね(笑
技術料と言ったのはある意味リスペクトですかね。
ビブリアは初回あたりで脱落しちゃいまして^^;
今後はすずみも事件の解決に力を発揮しそうですね。
賢さと地頭の良さで何でもわかっちゃうのかもしれません。
>篠井さんは、よく時代劇にも出てきて土下座ならぬ挨拶?
「ハハ~ッ」ってやってました。
> 悪役もさることながら、女形みたいな演技が妙に上手くて、
この世代には貴重
あははは・・
篠井さんてほら曲者顔じゃないですか。
この方が出てきたら素直なことはないと思っていいでしょうね(笑
しかもお顔の輪郭は公家系ですから
言われてみたら時代劇にはぴったりなんですね~~!
今週も何かあると思わせて
最後に、定番の(?)はは~っとひれ伏して
楽しかったですね!!
>群がる生徒達の向いてる方角が、最初から教室
そうでしたか?
照明とかカメラの向きとか何かあったのかしら?
昔も今も我南人が校庭で歌っているという
シチュエーションが笑えるところなんですが
あまりにもかっこいいので
すべてを超越しちゃいますね。
>Wプロポーズは、お互い謙虚で良いですね。答え待たなくていいし
あれ~ほんとだ!(爆
お互い気持ちは確認できてますしね。
ですが四代目の件はどうなるでしょうね?
なんだかんだと次は大地さんとご対面ですって!!
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
う~ん、まこちゃま説の我南人他人説が有力で
今のところ3:1(←じいや)ですね!(笑
多数決なら決定ですが、次回どうなるでしょうか。
ていうか、やっぱりアタシの感覚としては
大地さんと我南人はにおいが違う気がします。
けれどじいやのおっしゃるように
20年前はギンギンのロッカーだった(らしい)ので
それなりに業界の風を肩で切っていたかもしれないし、
そうね声もいいから・・・・。
ただただ二人を想像できないのですね(爆
>何故に大地さんが青ちゃんを手放さなくてはならなかった
本当の理由も・
これはつらかったでしょうね。
でも芸能界で生きてくために手放したというところでしょうか?
青ちゃんにしてみたらどんな理由も受け入れられない気がしますけど・・。
親子の名乗りをして、
これから二人の垣根を壊していけたらいいのですがね。
影響うけて、じいやのおっしゃるように
突き抜けちゃったらどうしましょ??
>ニセモノは世に流通させてはならないという考えに
すずみちゃんの本への本気度を見ましたわー!
おお~まこちゃま、
「本気度」という言葉に集約されてますね!
すずみはかっこよくて「男前」なんですね!
そんでもって女らしさが香るところが
青ちゃんには魅力なんでしょうね~。
アタシも今週の啖呵があまりにもかっこよくてほれぼれしちゃいました!!
そして紺ちゃんの中学のエピも無事解決して
やっぱり堀田家はほった・・じゃなくて
ほっとする家風なんですね~~(ウフフ
大地さんと青ちゃん、
どんな風にご対面なんでしょうか・・(ドキドキしますね)
う~ん、まこちゃま説の我南人他人説が有力で
今のところ3:1(←じいや)ですね!(笑
多数決なら決定ですが、次回どうなるでしょうか。
ていうか、やっぱりアタシの感覚としては
大地さんと我南人はにおいが違う気がします。
けれどじいやのおっしゃるように
20年前はギンギンのロッカーだった(らしい)ので
それなりに業界の風を肩で切っていたかもしれないし、
そうね声もいいから・・・・。
ただただ二人を想像できないのですね(爆
>何故に大地さんが青ちゃんを手放さなくてはならなかった
本当の理由も・
これはつらかったでしょうね。
でも芸能界で生きてくために手放したというところでしょうか?
青ちゃんにしてみたらどんな理由も受け入れられない気がしますけど・・。
親子の名乗りをして、
これから二人の垣根を壊していけたらいいのですがね。
影響うけて、じいやのおっしゃるように
突き抜けちゃったらどうしましょ??
>ニセモノは世に流通させてはならないという考えに
すずみちゃんの本への本気度を見ましたわー!
おお~まこちゃま、
「本気度」という言葉に集約されてますね!
すずみはかっこよくて「男前」なんですね!
そんでもって女らしさが香るところが
青ちゃんには魅力なんでしょうね~。
アタシも今週の啖呵があまりにもかっこよくてほれぼれしちゃいました!!
そして紺ちゃんの中学のエピも無事解決して
やっぱり堀田家はほった・・じゃなくて
ほっとする家風なんですね~~(ウフフ
大地さんと青ちゃん、
どんな風にご対面なんでしょうか・・(ドキドキしますね)
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2014/05/18 Sun [ Edit ]
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実は尋常ではない一家である堀田家。 しかし・・・ラブだねの親父は別格としても・・・すずみの博識は敢然に異常なレベルと言えるだろう。 だってえ、女子大生なんだぜえ。 目利きの揃った古本屋の親父たちの鼻を明かすなんて・・・忘れてた・・・これはファンタジーなのだった。 さて・・・実はこのドラマでは「古本屋
キッドのブログinココログ 2013/11/17 Sun 18:02
『将来の夢』 堀田 青
「僕の将来の夢は『東京バンドワゴン』の四代目になって日本一
立派な古本屋を作ることです」
「古本屋とは、良い本に再び光を当てて、さらにより多くの人に読んでもらう
本屋のことです」
東京バンドワゴン ~下町大家族物語 第6話
小学校の時の青ちゃんの作文を読んで感動するすずみちゃん。
青さんって素敵です...
ドラマ@見取り八段・実0段 2013/11/18 Mon 01:29
我南人の荷物のため、青と同居しなくてはならなくなったすずみは、青の卒業文集を見つけて読んでいた。その頃の青は、古本屋東京バンドワゴンの4代目になることを夢にしていた。すずみは心から惚れ直した。
朝食の食卓で、研人を毎朝呼びに来る奈美子の話題から、初恋に移った。すると花陽は、恋愛している人はみんな気持ち悪いと言い出した。それを聞いて藍子はとても悲しかった。
まぁ、お茶でも 2013/11/18 Mon 21:01
すずみ・・・ヤ━━(*ノзノ*)━━ン☆
冒頭ですずみに「名前で呼んで」と言われたのに、照れて「キミ」としか言えなかった
青ちゃんが、とうとうプロポーズ!そして「すずみ」って言えたーーーっ!
今日もほっこり幸せなエンディング
とは言え今回は、二人の仲を進展させようとの親切心か...
あるがまま・・・ 2013/11/19 Tue 14:49
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