織絵ママの家出の真相は意外なものでした。そんな理由で子供を置き去りにできるなんて・・。
第4回「恋って、おいしい?」

こだま(藤野大輝)を家に残したまま失踪していた織絵(前田亜季)は実はソフィア(ムロツヨシ)のところにいた!
一方、斑目(六角精児)が窓の外からのぞく意中の人・高遠由香里は、ある日、睡眠薬の服薬で命の危険にさらされるが、斑目が窓の外から気づいたことにより、一命をとりとめる。斑目はその事件を機にのぞきをやめ、自らが追い求めた長年の片思いに終止符をうつことを決める。
そんな中、暮林(滝沢秀明)はついに織絵と会い、こだまをほったらかしにする理由を問う。その答えは意外なものだった・・・



先週、仲たがいしたように出て行った弘基ですが、

翌朝になったら帰ってきました。

どうせ、まともな朝食もないだろうっておにぎりを作ってくれるのがいいわね。

亡くなった美和子さんを思う気持ちと

その遺志をついでパン屋さんを続けていくことが弘基の一つの芯となってるようです。

あと数年で美和子さんを自分に振り向かせてたはずだと告げるところが戦線布告でしたが

亡くなってしまってるわけですしね・・。

好きな人をどれだけ好きでいられるかというまっすぐな気持ちが大事だと語りだしました。

発酵させ熟成を待ち、焼き上げるってまるでパンですね。

こだまくんはおいしそうだと言いますが本当にいい味がしそう。

ともあれ、美和子さんの夢を実現するのは自分の腕だからと店に戻ることに決めたのだそうです。

暮林としてもそれに異存はなく握手で和解。

一度ははっきりと二人の意志を交換してみたいところだったので

言いたいことを言えたのは良かったようです。

とにかくいつものベーカリーが戻ってきて一安心。

ていうか、希実は店を営業する以上、きちんと開店することがお客との信頼関係を作るのだと

暮林に進言してました。

高校生の子に教えられたね!

その希実は母親の恋のおかげでいつも置き去りにされていたようで

恋はしないというのでした。

もう一つ希実についてわかったことがあり、それは美和子さんと腹違いの妹ではなかったらしいこと。

父親が20年以上も前に亡くなっているのでありえない話だそうです。

おそらく美和子さんと希実の母親が友人で、話を合わせたということのようです。

だからといって、暮林も追い出そうという発想はなくて、今まで通りにみんな家族ってところが

暮林らしいのでした。


そんなところに斑目さんが現れ、例の好きな女性の様子がおかしいと言い出して

皆に助けを求めるのでした。

のぞき趣味はまずいですが、今週は間一髪、命が助かったので、結果オーライですかね。

しかし、オーバードーズ・・睡眠薬を飲みすぎるって・・・つらい恋をしていたためだそうですが。

これを機に女性は実家に帰ることにしたらしく、斑目さんはのぞきをやめることを決意したのでした。

のちに命の恩人へと手紙がきたそうです。

もう会えないといいますが、今度こそチャンスでは・・?


織絵さんはソフィアのところにいましたが、単に弱っていたのを助けてくれただけの関係のようでした。

斑目さんはその織絵さんを望遠鏡で見つけ、ついに暮林が合うことができました。

そしてこだま君を置き去りにする理由をきいてみたところ、

こだまと一緒にいたくないというびっくりなことを言い出します。

そのココロは、自分と一緒にいないほうが幸せになれるとか・・。

織絵さんの実家は父親が病院を経営し織絵さんも医者になることを期待されていたそうです。

ところが成績が悪かったとかで医者になれず期待に背いてしまったのでした。

だが看護師として、大学病院に勤め、不倫ながらも優秀な医者の子供を産むことができた。

現実に1歳の時に知能が高いと言われ父の期待通りになるはずだったということです。

しかし幼稚園、小学校と受験に失敗したことが、苦しみの原因になったといいます。

自分に似て出来がよくないと悟ったらしいのでした。

しかも万引きをした自分と重ねてこだま君の以前のパンの泥棒の件も遺伝だと言い出します。

自分が母親としてできるのはこだまから離れることだというのでした。

唖然とするばかりの異常な論理。

一つ一つ反論できたはずですが

暮林は、こだま君のパンの件は、美和子さんがいくらでも店のパンを持って行っていいという

お墨付きがあったと彼の名誉のために伝えました。

毎日、織江さんのためにパンを作っているこだまくんだと教えます。

愛する人が亡くなった自分と違い、かわいいこだま君がそばにいるなら

一緒にいることが大事だというのでした。


*****

帰ってきたこだま君を抱きしめてチョココルネをおいしく食べたおかあさん。

これからは今のこだま君としっかり向き合って二人の生活を楽しめるでしょうか。


それにしても、優秀な遺伝子を取り込むために大学病院に勤めたという話が

あまりにもぶっ飛びました。

でもありそうな話ですね。

この家が立派なのも現実に生活には困ってなさそうなのも

親が病院経営だからできるってことなんですね。

ただこだま君自身はすごくいい子に育ってるし、本当に優秀なのでは?

幼稚園や小学校のお受験て、親の面接が重要だったりするし

能力とは無関係なところで決まる面もありそうです。

男の子は高校ぐらいで伸びるというし、医者は大学受験で逆転じゃない?

仮に大学に在籍している文系の人だって、あるいは社会に出た人だって

必要があれば医学部再受験するという話だってあります。

あまり早く決めつけないほうがいいわよ。

それよりもお母さんの知人がくるとこだま君は外に追い出されていたという

以前の話が、つながってないので訝しい気がします。

恋人と思わせといて実は、誰もいなかった?

誰もそんな相手がいないのに、こだま君を雨の中、外に出したというのが

この母親、病んでるとしか思えません。

そばにいるべき母親が育児放棄して家出し、

誰かが通報してこだま君が施設などに引きとられるのを待っていたんでしょうか?

どう考えてもほのぼのとした結論にはならなそうなのに

暮林が美味しいパンは人を幸せにすると目くらましのように丸く収めたのは

いいのか悪いのかといったところです。

だがまあこれだけ母親を慕うこだま君を愛するのは当然でしょうし、

ひとまず、こだま君の件は解決し、母子これからは普通に仲良く暮らせるでしょう。



そして、いよいよ希実の母親の問題に移りそうですね。

こだま君の母子の問題や、

弘基の恋の話などで

助走がありましたがこれがすべて希実へとつながる道だったようです。


斑目さんも、弘基も恋は甘くおいしいもののように語りますが

希実の頑なな恋への拒否発言を撤回させることはできるでしょうか。



ああ・・しかし、パンが食べたい。

希実がランチにもらっていたフランスパンのサンドイッチがおいしそうだった~~♪

Secret

TrackBackURL
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/1701-1cfedc44