陸ちゃんの「ジュース買ってくる」はかわいかったねえ。なごみましたわ。ちゃんと学習してるし。
だけど好物の青椒肉絲はちょっと・・。

男の子がピーマン入ってる料理が一番ってことはめったにないんじゃない?

好きでも3番目ぐらいかなって(笑)

「から揚げ」のライバル対決だったら「焼肉」かな~って気がするけど。

さらに、この脚本さんはよほどあれなのか繁之先輩(斎藤工)には試練のシーンばかり用意して

予告では拓人を殴ってたし・・斎藤さん、ここは辛抱だぜえ・・(^^;


Story #8 第八話あらすじ 2014.2.26 Wed On-Air


拓人(三浦春馬)は、恵(多部未華子)が何度か自宅に手伝いに来てくれたことを守(風間俊介)に話す。

恵と繁之(斎藤工)に会いに行き、拓人の手伝いを頼んだのは守だった。

一方、恵は、一緒に暮らすことはできないと繁之に伝える。

恵とともに本郷家に戻った繁之は、一緒に住むことを急ぎ過ぎたのかもしれない、と翔子(浅田美代子)に話す。

それでも繁之は、恵が気持ちの整理をつけるまで待つつもりでいた。

主治医の谷本(吹越満)を訪ねた拓人は、広告の仕事で一定の成果を上げたことを報告する。

拓人自身はできるだけ長くいまの職場で働くことを望んでいたが、

パソコンのマウスを動かすことができなくなったら仕事を辞めて山梨の実家に帰ることも考えていた。

拓人が家に戻ると、陸人(野村周平)が来ていた。

実家にいても佐和子(原田美枝子)たちから大学に戻れとしか言われないため、出てきてしまったのだという。



拓人と陸人がサッカーの練習をしていると、繁之が会いに来る。

繁之は、恵が拓人のところに来ているかと尋ねた。

拓人は、陸人が手伝ってくれているからもう来ていない、と答える。

そんな折、拓人のもとに翔子がやってくる。

そこで翔子は、恵が繁之とは一緒に暮らせないと言い出したことを拓人に打ち明ける。

拓人は、会って話がしたい、と恵にメールを送った。

恵に会った拓人は、繁之や翔子が会いに来たことを告げ、

早く繁之と一緒に暮らした方が良いのではないか、と助言する。

恵は、そんな拓人に、一緒にいたい、と自分の気持ちを伝える。

病気は別れる理由にならない、という恵。

しかし拓人は、生きているだけで精一杯の自分は、誰の役にも立てなくなり、

誰かのために何もしてあげられないと返し...。



以下HPを見ながら、アンドつづき。


序盤でメグは繁之先輩とは一緒に暮らせないとただ謝るだけでしたが、

そりゃもう無理。一度嫌悪を感じた人と一緒には暮らせないでしょ。

それなのに、先輩ってば性懲りもなく、朝のウォーキングに付き合おうとするわけで、

メグの困惑気な嫌そうな顔がなんとも言えません。


山梨の両親ですが、親戚の子が兄弟そろって医学部だというので

お父さんが弟の嫁さんを褒めるのがまたいや~な感じでした。

医学部なんてはっきりいってDNAと金で決まるから、育て方なんてそんなに関係ないんじゃない?

でも、本人になりたいように仕向けるのは親の責任なんでしょうかね。

偏見ですけれど医者ってのが面倒くさそうだし、まあお母さんには辛い環境でしたね。

それが最後の拓人の告白につながっていく一つの付箋でした。


そして敵情視察が二人。

繁之先輩がやってきましてさぐりをいれました。

メグはあれ以来来てないと言ったらその時はすんなり帰りました。

しかし日々動けなくなりつつある拓人に

過去のものにならないことなんてあるのかと嫌味を言う人なんですね・・。

さらにメグママのご訪問。

メグが繁之先輩と暮らしてないことを告げたのでした。

お土産のから揚げなんかがちゃんと好物を覚えていて気配りのできる人なんです。

心中としては、メグが先輩を選べば幸せなのにというのがあるせいか微妙な態度ですが

もちろん表には出しません。



拓人は職場のトイレでも倒れてしまいました。

先週も救急ボタンが上の位置にあるのが用をなさないというのがわかってましたが

会社のトイレもやはり上で使えませんでしたね。

声をだして助けを呼べたからよかったですが。

しかしこれにて職場にもいられないことを察し、覚悟を決めたわけです。

そこに、在宅ならどうかと宮下先輩の声があり、辞めずにすみそう。

てか在宅で一人で仕事をするのも緊急の場合、危ないですね。

でも自宅なら緊急呼び出しボタンをもっとあちこちに設置できるかしら。


メグがやってきました。

陸人がジュースを買いにと外に出てくのがかわいい~~(笑

あの時病気のことを言ってくれなかったし、私は一緒にいたいというメグに

自分はだれも守れないし負担をかけられないという拓人。

病気は別れる理由にならないというメグに対して拓人は

自虐的に「メグを思って別れたわけじゃない」と見え見えの嘘を言うわけで

メグの「拓人じゃなきゃダメなの」という直球には一瞬黙り込んでしまいます。

しかし、本音を言えるわけもなく、自分のことで精いっぱいだと言うしかないのでした。

本音を隠して言いたいことも言わないで今を生きてるなんてきれいごとだと図星を刺された拓人は

つい、声を荒げて

「二度と来るな、帰れ!」

メグが去ってみればこれでよかったと思う反面、気持ちの行き場がなく

うわ~っと叫んでしまう拓人でした。

予告でこのシーン見たときには自分の境遇を受け止めきれない感情の爆発と解釈しましたが

心底にメグを思う気持ちがあるのがわかるわけで、本当に拓人ってすごい人。


メグは繁之先輩には別れのつもりで婚約指輪も返しにいきました。

ごめんなさいとしか言わないメグですが理由を聞かれ

好きな人がいるからと答えました。

「わかった。気が済むまで一緒にいたらいいよ。俺待ってるから。

その人と結婚するわけじゃないよね

その人といつまで一緒にいられるかわかんないんじゃないの?

いつまで生きられるか・・」

やめてとメグが言うまでこれでもかといや~なセリフが出るわ出るわ。

繁之先輩これ以上嫌いにさせないで・・。

今までありがとうというのが精いっぱいでしたが

繁之先輩はあきらめないとストーカー宣言か!?



在宅で仕事する拓人に守と陽菜がお手伝いにきています。

相変わらず仲良しで癒される二人。

一番好きな人と結婚したいという陽菜がメグの気持ちも代弁しています。

そこに山梨からお母さん(佐和子)がやってきました。

陸人にトイレを介助してもらいたかったけれどいつ消えたのか部屋にはいない。

仕方ないから母親に手伝ってもらう拓人でした。

お互いに戸惑いがあるのですね。

ママ、もっともっと拓人のお世話してあげてほしいよ~~。

そこに陸人帰宅。

これからのこと、まだ決めてないけど自分できめたいと言う弟ちゃん。

「かあさん、お願いだから僕の人生から出ていってください」

陸人に丁寧にお辞儀をされ、

ショックなママはご飯を作り始めますが

拓人から陸人の好きなものを聞かれ「から揚げ」と答えています。

しかしそれは陸人ではなく拓人の好物でした。

陸人はかあさんが喜ぶから好きなふりをしてたし

褒めてくれるから医学部を目指していた。

そんな陸人がうらやましかった。

俺は大学も会社も母さんの望みどおりになれなくて

いい子じゃなかったし、病気でできないことばかりになったけれど

母さんに俺のことを認めてほしかった・・

ずっとずっと叫び続けていた。

から揚げ好きなのは俺だよって。

病気で苦しいときは怖くてたまんないって。

なんで気付いてくれなかったの。

切々と訴える拓人に母も必死だったと告白します。

男の子を生んで医者にしなきゃいけない家庭に嫁いでいい嫁だと認められたかったと。

泣き出す母の手を握る拓人。

長い長いわだかまりが解けて拓人のひざで泣きながら謝る母でした。


母さんに言いたいことが言えた。

ノートに書いた拓人でした。

ママは拓人の作成した広告を見ています。

翌朝、陸人の好きなものを聞くママ。

青椒肉絲と答える弟ちゃん。

その夜、お母さんはから揚げと青椒肉絲を作っていました。


メグは仏壇にお参りし、ヘルパーの仕事へ。

ミキサーで味気ないものを作っていたメグですが

ハンバーグに見えるように工夫して野菜も三色にして彩もきれいです。

その帰り道に拓人のところへ行ったら不在。

しかし、帰宅の途中の公園(?)で拓人は待っていました。


あのさこの前、会ったとき会社で失敗しちゃったけど

こんなんでいい?

本当に俺でいい?

「拓人がいい!」

万感、胸にという顔の拓人。

「メグ、俺の隣にいてください」

うなずいて拓人の手を握るメグでした。

二人が見上げる夜空に雪がちらつきます。


*****

拓人がいい!と力強く答えたメグがやっぱり一番だわ~。

それにしても、遠回りしちゃいました。

いよいよトイレの介助も必要になり、

かろうじて動きが自由なのは右手だけのようです。

でも今は話せるし食べられる・・

今のうちにたくさんおしゃべりして笑いあってほしい~~。

二人に残された時間はどれだけなんでしょうか。


繁之先輩にしてみれば自分のほうが何もかも持ってるのに「なぜだ!」と

理不尽な気持ちでしょうか。

でも知っていて教えてない自分の狡さがここに返ってきただけだと思うしかないでしょ。

何年も付き合っていたわりにはあんまり二人の間に親密さが感じられないし

イケメンなんだから繁之先輩は執念深くメグに付きまとわず

他の子でもいいんじゃない?

しかし「いつまで生きられる」とかひどいけれど

運命って誰にもわからないし繁之先輩だって明日事故にあうかもだし

追い詰められて出たとはいえ、ああいうセリフは言いたくなかったでしょうね・・。

次回、殴ることになってたし・・当分斎藤さんの試練はつづきそう(^^;


今週はママの苦悩が見えました。

開業医の奥さんってもっと広い視野で地域医療の貢献に何かするべきと思ってたけれど

家庭内のことで深刻だったなんて確かに気の毒な気がしました。

だいたい方向性さえ見せればあとは子供自身が自分で勉強し、医者を目指すものでしょうが

能力が足りなかったり医者になる気がなかったらそれは鼻先にニンジンぶら下げても無理というもの。

お父さんがもうちょっと奥さんを思いやってもいいのかもしれませんね。



でも、今週は拓人とママの間にあった溝がうずまり良かった~。

子供ってお母さんに褒められたいし認められたいよね。

拓人は優秀な弟に母親の笑顔を全部とられてきたし、

それでもいつも平気そうに笑ってやり過ごしてきたから本音が見えなかったのね。

やっとお母さんに振り向いてもらえて本当に良かった。

今、話せるうちに通い合えたというのが心底ほっとしました。

この先、どうなるかわからないけれどお母さんも拓人のことを気にかけてくれたら

だいぶ幸せな気持ちで過ごせますね。

できたら拓人の作った広告の感想なんかも言ってほしかったなあ~。



あとはメグとの時間ですね。

介護の仕事はなるべくしてなったと言ったメグでしたが

これからは綺麗ごとじゃない生活が待ってるわけで・・。

二人にとってきついのはこれからだけど、やっと二人の時が持てるし

悔いのないように言いたいことを言い合って過ごしてほしい。

二人でいられるのは何よりも幸せだと思って。


ということで、次回が早くも待たれます!


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