ビザなし案件は手に負えない気がしますが涼だったらこの壁も突き破るのではと思うのです。
こんな形で切っておしまいってことじゃないですよね?

【第6回】小さなSOS

総合 2014年5月13日(火) 午後10時から

【再放送】総合 2014年5月20日(火) 午前1時25分から(月曜深夜)

夜の街で涼が出会った少年・すばる(川﨑剣人)。 親のネグレクトを疑うが、少年の母親はフィリピン人(アーリン・ディングラサン)で、日本人の夫に捨てられ、生活のために夜通し働くことを余議なくされていた。 日本語が余りできずに孤立する母親を支えることで、少年の生活を良くしようとする涼(深田恭子)。だがようやく地域にとけ込んできた矢先、母子には日本国籍がないことが判明する。


あのすばるくんが演技達者で素晴らしかったですね。

あとスモウ戦士ウッチャリア・・だっけ?

すごいものを思いつきましたね。このネーミングのセンスにも驚きまくったわ@@


それにしてもお父さんかと思ってサラリーマン風のおじさんについていく子供が

かわいそうすぎて絶句します。

こういう子供たちがたくさんいるんでしょうね。やりきれない話です。

とにかくかかわった以上、すばるくんを救済するという強い意志が見えた涼に期待が高まりました。


プアとは孤立だという新解釈のもとに、

今回も孤立の母親のためにフィリピンの方たちの交流パーティを開いた社協のスタッフたちでした。

その結果アナ(すばるママ)は友達ができたし、一人ではないことを感じて心強い思いをしました。

そして心をゆるしついにビザがないことを涼に打ち明けたアナでした。

あれだけ警戒心を発揮していたのだから、それは当然わかっていたことでした。

だからこそ明日「入管」に付き添うというのは涼の気持ちとしては当然でしたが、

もし「入管」に涼が一緒に行き説明したとしてもおそらく強制退去を覆すことは無理だったのではないかなと。

その壁を敗れないことを見せずに、別問題で幕を下ろした感がありもやもやですね。

別問題とは例の工場の不法就労者の摘発のことです。

テレビで見たときにヤバイと思ってスバル君のアパートに走ったらすでに出ていった後だったのでした。

逃げずにいてくれたら時間がかかったとしても涼が本当に何とかしてくれたかもしれないのですけれど・・。

この解決が見られなかったのは本当に残念な結末でした。この続きがあるといいのですが。


それにしても不法滞在不法就労って、

低賃金の温床で雇用者経営者にはとてもありがたい存在なんですよね。

お互いの利益みたいなものがある限り、切っても切ってもにょきにょきと生えてくるイメージです。

今回の弁当工場だってどれだけ安く使われていたのだろうかとあのアパートに厳しいものを見てしまいました。

この例は氷山の一角なのでしょうが、次のアナ母子を作らないためにも

管理の力と大きな温かい受け手が、がっちりと結ぶ必要がありそうです。


涼はこの結果に大泣きし誰も救えないと絶望するのですが山倉課長は

すばるがおいて行った「ありがとう」のメモを示して慰めてくれます。

ここで初めて涼はあの震災で弟を見捨てた自分を告白したのでした。

誰にも言えなかった過去の傷ですが、山倉は涼のこの深い苦しみを瞬時に理解しています。

この二人は心理的にかなり接近していて同じ傷を持つ点で寄り添う存在なのかもしれません。

ただ涼の方向としては弟の件がある限り明るい未来を断つ覚悟であり、

それだけに他人を救うことに熱中するともいえそうです。

それにしてもあの震災のシーンは胸をえぐるものがあり涙を禁じえません。


そういえば今週はスバル君を引き受けた一夜明けての翌朝に

出勤していく山倉と涼の姿を目撃した光良君は思わず隠れてしまうのでした。

光良君だって、涼が担当だったからあの部屋から出てこれたのだと思うわけで

やはり、担当者が綺麗なお姉さんであることはそれまでの世界観を覆すものがありますよね~。恋か・・。

みんな深キョン好きだし~ということで、今回の結論とします(どんな結論だ・・



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