08/27/2014 聖女 第2話
どこまで話すのかとつい焦ったわ~(爆
ヒロスエが悪女っていうけど、悪女なんでしょうかね?

ペテロの葬列と出演者が被る(前野、玉恵さん)のと

宗教画を使用する等どこか似ている空気がありますね。


第2話『愛を乞う女』


2014年8月26日(火) 午後10時~10時48分放送予定【総合】

再放送:2014年9月2日(火) 午前1時25分~2時13分放送予定[月曜深夜]【総合】


連続殺人の容疑者・基子(広末涼子)の弁護を、晴樹(永山絢斗)の事務所の前原(岸部一徳)と黒坂(田畑智子)が担当することになった。だが基子は事件について何も話さず、業を煮やした黒坂が基子への差し入れを晴樹に持って行かせる。基子は十年前に晴樹の前から突然姿を消したことを謝りながら、殺人は絶対に犯していないと訴えた。晴樹は基子が自分の家庭教師だったことを前原に打ち明けて、この事件の担当に加えてもらう。


基子の容疑は、

飲食店プランニング会社社長、阿川(死亡

テレビ局勤務の坂東(死亡

千倉氏(意識不明)

他に10年前の詐欺がありましたが、10年前といったら晴樹のカテキョをしていた時ですから

並行していろいろと手広くしていたんでしょうか。


突然姿を消したまりあを探して大学まで行った晴樹でしたが

とりあえず楽しく大学生活を送り、約束した通りちゃんと立派な人(@弁護士)になりました。

そして看護師の泉美(蓮佛)と恋人になり過去のまりあとの恋は吹っ切れたように見えた晴樹でした。

たぶん、まりあと再会するまでは・・・。

しかし拘置所でまりあを見てしまった以上、なんか泉美と過ごしてもあまり楽しそうに見えないのが

やはりというところか。

それだけがっつりと晴樹のハートをつかんでいたってことなんですね。さすがのヒロスエ。


一方、まりあも拘置所から前原所長@岸部さんあてに弁護依頼の手紙を書いたりと

積極的な様子を見せています。

それは、晴樹と再会したことで作戦を立てたのか、過去のつながりに単純にすがりたかったのか。

黒坂や前原所長に、晴樹を呼び寄せるような態度をとるのもいわゆる一つの魔性の作戦でしょうか。

とにかくリクエストに応じて差し入れを持っていた晴樹でした。

そして飛んで火に入ったのかミイラ取りがミイラになったのか・・・

当初、事務的クールな会話だったのが

突然「驚いた。幾つになったの?お母様は元気?」と親しげになったまりあ。

晴樹は探しに探して傷ついた過去を思い出し、怒り出すわけで、

しかし、泣き笑いのまりあは現在の晴樹をほめたたえ、ずっと会いたかったと言うのでした。

晴樹は騙されたという思いを抱えていたようですが、それを認めるというまりあに背をむけました。

しかし、人は自分を悪女と呼ぶけれど

何も知らない晴樹が背を向けるのはガマンできないと今度は泣きわめくのです。

だって人なんて殺せるはずがない、こんな扱いひどすぎると叫ぶまりあ。

こんなところで晴樹に会いたくなかったと取り乱し、刑務官に連れて行かれるまで感情的なまりあでした。

つい「先生」と呼んでしまう晴樹に

今はあなたが「先生」でしょうと寂しげな顔になったまりあ。

うつむく晴樹に振り返ってふと笑みを浮かべながら「どうする私を信じる?」と言い置いて出て行きました。

冷静な基子の調書が残ってるのに、感情的で取り乱したのは作戦だったのでしょうかね。

でも、すでにもう取り込まれている晴樹でした。

事務所にもどり前原に自分をチームに入れてくれと言ったのです。

まりあ、お見事!


そして、まりあとの関係を話す晴樹(笑

もちろん、初恋の相手とは一言も言いませんでしたが・・うすうすみんな察したような感じ(?)

カテキョをしたのは4か月だけだったのですね。

確か電話がかかってきたけれどそれが詐欺した相手だったのかという憶測が出ています。


二度目の接見では、晴樹のカテキョだった過去を皆が知ってるという前提で話をしますが

嫌いオーラむき出しの黒坂には顔に出やすいなどと言い出してますますの反感を買ってしまいます。

基子は貧乏だったからお金を出してくれる人と恋愛し相手が稼げる人か見極める目を持っていたとか。

ただしそれと殺人は別問題で、さらに詐欺とも違うと否定しました。

見る角度の問題だというわけです。

そして自分もそれに見合う人間になろうと努力したと雄弁です。

しかし、ただ一人、金銭絡みのない人を愛したと付け足しました。

つまりそれが晴樹だと暗に訴えているのでした。

無言の晴樹ですが10年前に戻ったような気がしたのは間違いないでしょう。


意識不明の千倉氏のところに来た晴樹と所長ですが、なんと担当が泉美と知り、

偶然とはいえ、手の届くところでいろいろな関係が巡っていたのでした。

泉美は晴樹の仕事が基子の件だと知り、「悪女」を弁護するのに難色をしましますが

晴樹は彼女は悪女ではないと真っ向から否定しました。

すでにまりあに骨抜きにされてしまいましたね・・晴樹(^^;

泉美が女の直感で反感を持ったのは当然でしたがやはり基子@まりあはその点、

ちゃんと計算し、上を行ってるわね~~。


***

とにかく面白かったです。

たった一人だけ純粋に愛した人がいたと晴樹に聞かせるように語ったまりあでしたが

所長や黒坂はどう思ったでしょうね。

無言で下を向いていた晴樹は絶対に虜になったとあの時、確信しましたが、やはりでした(笑


美人と連呼される割には私の好みじゃないので、正直、広末サンにそんな魅力を感じないのですが

でも、泣き笑いの長いセリフはなかなかの見せ場でした。

若かったころの彼女が自意識過剰気味の演技で閉口した記憶があったのですけれど

オトナになったとしみじみ思います。

ドラマの設定でのミステリアスな透明感はうまく表現できてると感じました。

こんな状況で泉美と晴樹は仕事を理由にだんだん離れていきそうな予感です。


そういえば引きこもりの兄ですが、あの薄気味悪いひげはどうやって(?)

志村けんがマジックで点々と書いていたのをまねしたような感じでしたよね(爆

部屋には基子@まりあの切り抜き、調査などが散乱してましたが

やはり過去にまりあと何らかの関係があったのでは?

で、この兄は泉美の盗撮もしていたので、気味悪さ抜群です。

なぜにそんなこと・・?

せっかく東大出てるんだからいいことに脳みそ使ってほしいものですわ。


第3話も楽しみです。




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