10/18/2007 働きマン 第2話
菅野と釈ちゃんの共演。キッドじいやが盆と正月が一緒に来たと喜んで
ましたがある意味めったに見れない組み合わせなんですね。
ましたがある意味めったに見れない組み合わせなんですね。
よかった~、すごい良かったyo
さて、松方弘子@菅野美穂は3ヶ月ぶりに彼と一晩すごし幸せな朝を
迎えた様子。ペアのカップでコーヒーなんて十分女として嬉しいものよ。
お肌ぷりぷり。女性ホルモン増量中。もう最高ですね。しかし結婚式に
ものすごい反応。コーヒーもぶちまけちゃうし。プロポーズかと思った
ら倉木の結婚式の返事のことだった。焦って会議に飛び出ていきました。
雅美と一緒になり、友達の結婚についてふれたら自分たちのことで
新二@吉沢悠@松方の恋人を追いつめないとダメだとアドバイスされま
すが三十路と言われてもピンと来ない松方です。結婚は契約だと割り切
る雅美もある意味すごい女だ。だって7人のデート要員を確保してるし。
結婚はしたいけれど仕事のことを考えたら踏み出せない。けどそれでは
女としてアカンのよね・・・こんな松方の声を田中@もこみちに
聞かれてしまったよん。田中はモデル系女と交際中だって。
「歯の調子が悪かったらいつでも」「歯、丈夫ですから!」
ほんと、この田中ってば嫌な感じ。でも遺伝子は良さそうだという雅美。
結婚式のパンフを落としてしまった松方ですが、拾い上げてくれた指に
はでかいダイヤが光っていた。去ったあとにはフリージアの残り香。
いい匂いか~~。由美ちゃん@釈由美子と呼ばれてましたが、寿退社の
予定みたいです。情報を教えてくれる渚によると略奪愛ということで
友達になりたくない女だそうです。鵜呑みにしてはいけないとは思いつつ
脳内は女の敵のように印象付けられていくんですね。退社の挨拶に来た
ようですが編集長@伊武雅刀もデスク@沢村一樹もでれでれしてます。
男性社員が皆吸い寄せられてるみたい。なぜ?自分たちに足りないのは
女力?NO!それはね、「姫力」だという梶@吉瀬さん。梶には作家の
愛人という噂あり。何か謎があるところから出てくるのかねえ。
ところで姫力って男性の方からかしずいてしまうような力を持つこと
らしい。うむ、確かにかしずきたくなる女??
田中は一人、由美には興味なさそう。媚びる女は嫌いだと言ってるし。
結婚もしたくない様子。自分の生活を壊されるのが嫌だから。納得して
しまう松方。
さて「7人の侍」という企画が通った松方。その一人に野球の志村選手を
取り上げたい様子。ところが取材嫌いでなかなかアポが取れない松方。
直接交渉あるのみ!ガッツで志村のところに向かった松方。志村をとり
囲む取材陣がすごくてその中に入ろうとしても跳ね返されています。
田中はとっとと無視しています。そこに由美が走ってきました。
おはようございます。といいながらするすると記者達のなかを泳いで
いきます。まるで道を開けてもらったような由美。弾き飛ばされて傷だ
らけの松方は意味がわかりません。渚は由美がかわいいからだと思って
いるんですけど・・?志村選手に気にいられた番記者だということです。
日記がありますが「今日の志村選手は気合十分。由美も釣られて気合
入っちゃいました」ちょっとちょっと、松方の顔がこの記事を馬鹿に
していますよ・・ええ~信じられない・・・。同じ編集部なのに・・。
で、由美の力を借りたくて企画書を渡していましたが、本当に渡すだけ
で精一杯のようでした。志村選手は気難しくてなかなか取材を受け入れ
てくれないということで。由美の非協力的な態度もちょっとカチンです。
これを由美が独り占めしてると思い怒りが沸騰してバッティングセンタ
ーで発散してますが松方としても、突破口が欲しいところ。
由美は由美でカメラ目線「自分は女捨ててるとか、結婚より仕事とか
言う人は嫌いです。女使って仕事してるといわれても気にしません」
「7人の侍」の企画書がいかにもバリバリを前面に押し出してるように
見えたのね。
企画書は渡してくれたもののそれでも取材拒否の志村。さすがに松方も
由美に当たってしまいます。番記者としての時間が限られているのに
主旨を説明して取材を推して欲しいといわれても困るようです。しかし
松方としては他社の「男性記者」に気を遣って、同じ会社同士の自分の
ことを無視されてるという感覚になってしまうわけです。この辺、難しい。
「由美ちゃんはもう結婚してやめるんだし、志村を囲う必要ないでしょ」
いや~松方らしくないセリフです。由美も「嫉妬ですか」と馬鹿にした
顔で笑うし・・あららら・・女同士の火花が飛び散りますね・・
松方は志村にこだわっていますが、堂島が「寝てとればいい」という発
言をしたので場が凍りました。「由美ちゃんのおっかけ日記。密着取材」
記事を読む堂島はどこまで密着したんだろうとコバカにした顔つき。
さすがに松方もカチンときて仕事のできない人に言われたくないと啖呵
ですが今度は襟首を捕まれて「男を馬鹿にするな」となりました。
もう帰れといわれ、その廊下で松方を悪くいう堂島。あんな風になるな
と二枚舌ですね。でも由美はそつなく「気をつけます」と柳に風と流す。
それを見てしまった松方はますます由美に対して悪印象。渚は由美に
堂島が由美のことをひどく言ったから松方がかばったということを教え
ていますが由美は誰にでも同じことをいうらしい。ああいうタイプは
ぶつかったら跳ね返ってくるだけ・・そうですね・・
イラつきも頂点に達した松方は新二に会いたくて電話しますが、ウン悪
く新二も仕事が不調。発注ミスのために職人さんに帰られてしまいました。
新二が立川のマンションの工事が遅れているという話をしていた・・。
松方は新二の所に行ってみます。一人で重い荷物を運んでいます。
今まで仕事の話も弱みも見せたことがなかった新二でした。
それなのに松方にはいつも「頑張って」と言ってくれてたのね。
自分が甘えたい時だけ甘えようとして自分が恥ずかしい。
雅美は顔洗って出直しなと励ましてくれました。
うまくいかないことを人のせいにしてごまかしていた・・
私は私らしく・・仕事モードオン・・・働きマン・・
がむしゃらに働く松方。でも出てくる志村選手にたいする松方はまだ
体当たりだけのようです。するすると集団の中に入っていける由美は
転んだ松方を見ていますが振り切るように中に入っていきました。
酒を飲んで荒れている松方に編集長は由美はそれなりの努力をしている
ことを教えています。女ってのは半径5mしか見てない。エリは50センチが
限界だなあ・・視力が・って違う・・><
そして由美のデスクを見ている松方。きちんとスクラップされたファイ
ルが整然と並んでいます。切り抜きには丁寧な書き込みも。
jidaiの週刊誌がありました。自分の雑誌だと開いてみると菅原の取材
した志村のページに由美ちゃんが映っていたのです。復帰が絶望視され
てた志村が極秘特訓している場所をようやく見つけ写真にしようとした
ら厳しい山を登り差し入れのわっぱめしを持って由美が現れたという。
すごいねえ。記者の鑑だ。こうして由美ちゃんの取材した日記を読み
返した松方でした。
そして由美に謝りました。かわいさだけで仕事をしている人だと思って
た。コラムを読み返すと軽い文章の中に選手への愛情が詰まってた。
どんな資料を読むより選手の事が伝わった。ごめんなさい・・。
どぎまぎする由美。そして企画書をもう一度ちゃんと読んでほしいと
渡しました。私なりの理由と思いがある・・。
こうして松方は編集ギリギリの日を迎えてしまいます。
男のように働きたいけど女でありたい。
私は不完全な働きマン。
相変わらずぶつかり跳ね返されている松方。転び方も派手です。
そこに手がでてきました。見ると由美ちゃん。
ぶつかってはだめです、かわすんです。
手をつないだまま記者の輪のなかに潜り抜けてはいっていきました。
企画書を読んでほしい・・
世界に飛び出す選手が多いなか、日本の野球を大きくして世界を
巻きこもうとする、その姿勢こそが世界を見据えた侍だという企画。
お願いします。一緒に頭を下げてくれる由美。
釈ちゃん・・胸の谷間が・・・あわわあ
「これで断ったら男がすたるな」
やった~~と抱き合う女二人でした。
jidaiは「日本から世界を見渡す男」というタイトルの志村特集。
由美も最初は表紙しか読んでなくて、改めてちゃんと読んでみたら
松方の思いがわかったという。
ウケ狙いの軽い記事を書いてる人だと思っていたらしいのです。
そして由美も同じように昔は男たちの集団に入っていけなかったそう。
男に負けたくない気持ちが負けてしまうということに気づき、肩の力を
ぬいたら楽になったそうです。
松方にも心にペンを刺して戦う女侍だとエール。
結婚するのは仕事よりも守りたいものを見つけたから。
ウエディングドレスの釈ちゃん・・か、かわいい・・
ブーケを取るつもりで気合いが入ってたのに田中がとっちゃった。
でも松方の殺気にくれたね(笑
松方も新二に電話してました。頑張ってね・・・
今までは言ってもらうだけだったけど、新二の大変さもわかって
成長しました。
結婚はゴール?違うよね。
でも結婚は生き方の選択肢の一つではあります、確かに。

軽い文章だから中味も軽いかというとそんなことはないですよね。
文章を難しく書く人というのは頭が混乱している人なんだそうです。
これはもうここ何年間しつこくしつこく言われ続けています。
でもそれがけっこう難しいのよね・・
でも、エリの場合は脳みそが単純だから難しい文を書きたくても
書けないのですが><
まとにかく、しつこくなくスーっと入ってくるということが一番大事。
某1年生のときに自費出版の担当をしたことがありますが、
自分の知る限りの難しい漢字を羅列させたもののなんと多いことよ。
軽く見せながら実はちゃんと言いたい事を書いているという技術が
本当はすごいということをちょっとこのドラマでも感じてしまいました。
どちらかというと松方らしくない今回でしたよね。
というか釈ちゃん寄りで見ていたかもしれません。
女の武器なんて言いますけれど、使えるときなんてないですよね。
しかし今回は結婚か仕事かという選択をテーマにしたものでもないですね。
今時、結婚で仕事をやめると言うのも流行りませんし、
結婚はゴールではなくなっていますよね。
そういう意味では松方は時代の生き方を実践しているのかもしれません。
由美ちゃんは外に守りたいものができたとしてもその柔軟性で
次も何らかの仕事をさらりとこなしていきそう。
そんなステキな女性像を見せてくれました。
ハア、面白かった。満足です。
さて、松方弘子@菅野美穂は3ヶ月ぶりに彼と一晩すごし幸せな朝を
迎えた様子。ペアのカップでコーヒーなんて十分女として嬉しいものよ。
お肌ぷりぷり。女性ホルモン増量中。もう最高ですね。しかし結婚式に
ものすごい反応。コーヒーもぶちまけちゃうし。プロポーズかと思った
ら倉木の結婚式の返事のことだった。焦って会議に飛び出ていきました。
雅美と一緒になり、友達の結婚についてふれたら自分たちのことで
新二@吉沢悠@松方の恋人を追いつめないとダメだとアドバイスされま
すが三十路と言われてもピンと来ない松方です。結婚は契約だと割り切
る雅美もある意味すごい女だ。だって7人のデート要員を確保してるし。
結婚はしたいけれど仕事のことを考えたら踏み出せない。けどそれでは
女としてアカンのよね・・・こんな松方の声を田中@もこみちに
聞かれてしまったよん。田中はモデル系女と交際中だって。
「歯の調子が悪かったらいつでも」「歯、丈夫ですから!」
ほんと、この田中ってば嫌な感じ。でも遺伝子は良さそうだという雅美。
結婚式のパンフを落としてしまった松方ですが、拾い上げてくれた指に
はでかいダイヤが光っていた。去ったあとにはフリージアの残り香。
いい匂いか~~。由美ちゃん@釈由美子と呼ばれてましたが、寿退社の
予定みたいです。情報を教えてくれる渚によると略奪愛ということで
友達になりたくない女だそうです。鵜呑みにしてはいけないとは思いつつ
脳内は女の敵のように印象付けられていくんですね。退社の挨拶に来た
ようですが編集長@伊武雅刀もデスク@沢村一樹もでれでれしてます。
男性社員が皆吸い寄せられてるみたい。なぜ?自分たちに足りないのは
女力?NO!それはね、「姫力」だという梶@吉瀬さん。梶には作家の
愛人という噂あり。何か謎があるところから出てくるのかねえ。
ところで姫力って男性の方からかしずいてしまうような力を持つこと
らしい。うむ、確かにかしずきたくなる女??
田中は一人、由美には興味なさそう。媚びる女は嫌いだと言ってるし。
結婚もしたくない様子。自分の生活を壊されるのが嫌だから。納得して
しまう松方。
さて「7人の侍」という企画が通った松方。その一人に野球の志村選手を
取り上げたい様子。ところが取材嫌いでなかなかアポが取れない松方。
直接交渉あるのみ!ガッツで志村のところに向かった松方。志村をとり
囲む取材陣がすごくてその中に入ろうとしても跳ね返されています。
田中はとっとと無視しています。そこに由美が走ってきました。
おはようございます。といいながらするすると記者達のなかを泳いで
いきます。まるで道を開けてもらったような由美。弾き飛ばされて傷だ
らけの松方は意味がわかりません。渚は由美がかわいいからだと思って
いるんですけど・・?志村選手に気にいられた番記者だということです。
日記がありますが「今日の志村選手は気合十分。由美も釣られて気合
入っちゃいました」ちょっとちょっと、松方の顔がこの記事を馬鹿に
していますよ・・ええ~信じられない・・・。同じ編集部なのに・・。
で、由美の力を借りたくて企画書を渡していましたが、本当に渡すだけ
で精一杯のようでした。志村選手は気難しくてなかなか取材を受け入れ
てくれないということで。由美の非協力的な態度もちょっとカチンです。
これを由美が独り占めしてると思い怒りが沸騰してバッティングセンタ
ーで発散してますが松方としても、突破口が欲しいところ。
由美は由美でカメラ目線「自分は女捨ててるとか、結婚より仕事とか
言う人は嫌いです。女使って仕事してるといわれても気にしません」
「7人の侍」の企画書がいかにもバリバリを前面に押し出してるように
見えたのね。
企画書は渡してくれたもののそれでも取材拒否の志村。さすがに松方も
由美に当たってしまいます。番記者としての時間が限られているのに
主旨を説明して取材を推して欲しいといわれても困るようです。しかし
松方としては他社の「男性記者」に気を遣って、同じ会社同士の自分の
ことを無視されてるという感覚になってしまうわけです。この辺、難しい。
「由美ちゃんはもう結婚してやめるんだし、志村を囲う必要ないでしょ」
いや~松方らしくないセリフです。由美も「嫉妬ですか」と馬鹿にした
顔で笑うし・・あららら・・女同士の火花が飛び散りますね・・
松方は志村にこだわっていますが、堂島が「寝てとればいい」という発
言をしたので場が凍りました。「由美ちゃんのおっかけ日記。密着取材」
記事を読む堂島はどこまで密着したんだろうとコバカにした顔つき。
さすがに松方もカチンときて仕事のできない人に言われたくないと啖呵
ですが今度は襟首を捕まれて「男を馬鹿にするな」となりました。
もう帰れといわれ、その廊下で松方を悪くいう堂島。あんな風になるな
と二枚舌ですね。でも由美はそつなく「気をつけます」と柳に風と流す。
それを見てしまった松方はますます由美に対して悪印象。渚は由美に
堂島が由美のことをひどく言ったから松方がかばったということを教え
ていますが由美は誰にでも同じことをいうらしい。ああいうタイプは
ぶつかったら跳ね返ってくるだけ・・そうですね・・
イラつきも頂点に達した松方は新二に会いたくて電話しますが、ウン悪
く新二も仕事が不調。発注ミスのために職人さんに帰られてしまいました。
新二が立川のマンションの工事が遅れているという話をしていた・・。
松方は新二の所に行ってみます。一人で重い荷物を運んでいます。
今まで仕事の話も弱みも見せたことがなかった新二でした。
それなのに松方にはいつも「頑張って」と言ってくれてたのね。
自分が甘えたい時だけ甘えようとして自分が恥ずかしい。
雅美は顔洗って出直しなと励ましてくれました。
うまくいかないことを人のせいにしてごまかしていた・・
私は私らしく・・仕事モードオン・・・働きマン・・
がむしゃらに働く松方。でも出てくる志村選手にたいする松方はまだ
体当たりだけのようです。するすると集団の中に入っていける由美は
転んだ松方を見ていますが振り切るように中に入っていきました。
酒を飲んで荒れている松方に編集長は由美はそれなりの努力をしている
ことを教えています。女ってのは半径5mしか見てない。エリは50センチが
限界だなあ・・視力が・って違う・・><
そして由美のデスクを見ている松方。きちんとスクラップされたファイ
ルが整然と並んでいます。切り抜きには丁寧な書き込みも。
jidaiの週刊誌がありました。自分の雑誌だと開いてみると菅原の取材
した志村のページに由美ちゃんが映っていたのです。復帰が絶望視され
てた志村が極秘特訓している場所をようやく見つけ写真にしようとした
ら厳しい山を登り差し入れのわっぱめしを持って由美が現れたという。
すごいねえ。記者の鑑だ。こうして由美ちゃんの取材した日記を読み
返した松方でした。
そして由美に謝りました。かわいさだけで仕事をしている人だと思って
た。コラムを読み返すと軽い文章の中に選手への愛情が詰まってた。
どんな資料を読むより選手の事が伝わった。ごめんなさい・・。
どぎまぎする由美。そして企画書をもう一度ちゃんと読んでほしいと
渡しました。私なりの理由と思いがある・・。
こうして松方は編集ギリギリの日を迎えてしまいます。
男のように働きたいけど女でありたい。
私は不完全な働きマン。
相変わらずぶつかり跳ね返されている松方。転び方も派手です。
そこに手がでてきました。見ると由美ちゃん。
ぶつかってはだめです、かわすんです。
手をつないだまま記者の輪のなかに潜り抜けてはいっていきました。
企画書を読んでほしい・・
世界に飛び出す選手が多いなか、日本の野球を大きくして世界を
巻きこもうとする、その姿勢こそが世界を見据えた侍だという企画。
お願いします。一緒に頭を下げてくれる由美。
釈ちゃん・・胸の谷間が・・・あわわあ
「これで断ったら男がすたるな」
やった~~と抱き合う女二人でした。
jidaiは「日本から世界を見渡す男」というタイトルの志村特集。
由美も最初は表紙しか読んでなくて、改めてちゃんと読んでみたら
松方の思いがわかったという。
ウケ狙いの軽い記事を書いてる人だと思っていたらしいのです。
そして由美も同じように昔は男たちの集団に入っていけなかったそう。
男に負けたくない気持ちが負けてしまうということに気づき、肩の力を
ぬいたら楽になったそうです。
松方にも心にペンを刺して戦う女侍だとエール。
結婚するのは仕事よりも守りたいものを見つけたから。
ウエディングドレスの釈ちゃん・・か、かわいい・・
ブーケを取るつもりで気合いが入ってたのに田中がとっちゃった。
でも松方の殺気にくれたね(笑
松方も新二に電話してました。頑張ってね・・・
今までは言ってもらうだけだったけど、新二の大変さもわかって
成長しました。
結婚はゴール?違うよね。
でも結婚は生き方の選択肢の一つではあります、確かに。



軽い文章だから中味も軽いかというとそんなことはないですよね。
文章を難しく書く人というのは頭が混乱している人なんだそうです。
これはもうここ何年間しつこくしつこく言われ続けています。
でもそれがけっこう難しいのよね・・
でも、エリの場合は脳みそが単純だから難しい文を書きたくても
書けないのですが><
まとにかく、しつこくなくスーっと入ってくるということが一番大事。
某1年生のときに自費出版の担当をしたことがありますが、
自分の知る限りの難しい漢字を羅列させたもののなんと多いことよ。
軽く見せながら実はちゃんと言いたい事を書いているという技術が
本当はすごいということをちょっとこのドラマでも感じてしまいました。
どちらかというと松方らしくない今回でしたよね。
というか釈ちゃん寄りで見ていたかもしれません。
女の武器なんて言いますけれど、使えるときなんてないですよね。
しかし今回は結婚か仕事かという選択をテーマにしたものでもないですね。
今時、結婚で仕事をやめると言うのも流行りませんし、
結婚はゴールではなくなっていますよね。
そういう意味では松方は時代の生き方を実践しているのかもしれません。
由美ちゃんは外に守りたいものができたとしてもその柔軟性で
次も何らかの仕事をさらりとこなしていきそう。
そんなステキな女性像を見せてくれました。
ハア、面白かった。満足です。
みのむし
ヘキサゴンの上地さんを見られたのは
ラッキーでした♪
今回のお話は本当に釈さんよりでしたね。
なので松方が駄目人間に見えてしまいました。釈さんの姫力すごいわ!(笑)
ラッキーでした♪
今回のお話は本当に釈さんよりでしたね。
なので松方が駄目人間に見えてしまいました。釈さんの姫力すごいわ!(笑)
エリ⇒みのむしさん♪
こんにちは!
上地さん、ヘキサゴンで有名なんですってね。
みんな書いてますね。
てかセリフが一つで無事に終えたようで
何よりだと褒めてあげたいですね(笑
釈さんの姫力はドラマだけでなく
実像もそんな感じではないでしょうか。
あやかりたいですね☆
上地さん、ヘキサゴンで有名なんですってね。
みんな書いてますね。
てかセリフが一つで無事に終えたようで
何よりだと褒めてあげたいですね(笑
釈さんの姫力はドラマだけでなく
実像もそんな感じではないでしょうか。
あやかりたいですね☆
ikasama4
仕事場で「女だから」と言われると
自分が仕事が出来ない人間に見られてしまう。
それが嫌だからガンガンぶつかって
仕事をしていく松方。
一方、
「女」である事を認めて
自分が「女」である事を生かして
そんな愚痴を軽く受け流して仕事をしていく野川。
どちらも「働きマン」ですがタイプは全然違いましたね。
菅野さんがダメに見えたのは
その点で「不完全」な「働きマン」って事でしょうね。
たしかに結婚はゴールではないし、
それは幻想に過ぎないのでしょうけれど
そんな幻想=希望・夢があればこそ
そんな幻想に向かって進んでいけるのかもしれませんね。
自分が仕事が出来ない人間に見られてしまう。
それが嫌だからガンガンぶつかって
仕事をしていく松方。
一方、
「女」である事を認めて
自分が「女」である事を生かして
そんな愚痴を軽く受け流して仕事をしていく野川。
どちらも「働きマン」ですがタイプは全然違いましたね。
菅野さんがダメに見えたのは
その点で「不完全」な「働きマン」って事でしょうね。
たしかに結婚はゴールではないし、
それは幻想に過ぎないのでしょうけれど
そんな幻想=希望・夢があればこそ
そんな幻想に向かって進んでいけるのかもしれませんね。
tomo
エリさん、こんにちは。
いや~、今回も面白かったですね!もしかして、今クール私がいちばんハマれそうなのは、このドラマかもしれないわ。
私はカンノちゃんのファンなので、ダメでも何でも、ついつい松方さんを応援してしまいます。「女だから出来ない」「女のくせにバリバリ出来る」・・・働いている女性たちが、多かれ少なかれ何度となくぶつかる台詞なんでしょうね。私も、実はけっこうアタマに血が上りやすい性質なので(汗)、松方さんの気持ちの方がわかりやすいのよ。
釈さんは、やっぱり可愛いですね。同性でも、ついあの魅力的な胸元に目がいってしまいますし。(笑)なるほど、「ぶつかるのではなく、かわす」のねえ。陰でひと一倍地道な努力をしているのに、そんなところはおくびにも出さず、肩の力を抜いて笑顔で仕事をこなす彼女の姿、本当に素敵でしたね。
ところで、登場人物の名前って、実在の人物の名前をもじってるのね!今回、やっと気がつきました。「松方弘子」って、どこかで聞いたことある名前よねえ、とは思っていたんですけど。その気になって観てみたら、出てくるひとみんなそうなので、笑ってしまいました。こんなところでも、原作者さんは遊んでいるんですね。
いや~、今回も面白かったですね!もしかして、今クール私がいちばんハマれそうなのは、このドラマかもしれないわ。
私はカンノちゃんのファンなので、ダメでも何でも、ついつい松方さんを応援してしまいます。「女だから出来ない」「女のくせにバリバリ出来る」・・・働いている女性たちが、多かれ少なかれ何度となくぶつかる台詞なんでしょうね。私も、実はけっこうアタマに血が上りやすい性質なので(汗)、松方さんの気持ちの方がわかりやすいのよ。
釈さんは、やっぱり可愛いですね。同性でも、ついあの魅力的な胸元に目がいってしまいますし。(笑)なるほど、「ぶつかるのではなく、かわす」のねえ。陰でひと一倍地道な努力をしているのに、そんなところはおくびにも出さず、肩の力を抜いて笑顔で仕事をこなす彼女の姿、本当に素敵でしたね。
ところで、登場人物の名前って、実在の人物の名前をもじってるのね!今回、やっと気がつきました。「松方弘子」って、どこかで聞いたことある名前よねえ、とは思っていたんですけど。その気になって観てみたら、出てくるひとみんなそうなので、笑ってしまいました。こんなところでも、原作者さんは遊んでいるんですね。
2007/10/19 Fri URL [ Edit ]
まこ
姫力発揮の釈ちゃんがめちゃステキでした~
弘子も頑張ってはいるんですけどね・・・
でも未熟さを自覚する弘子には好感♪
弘子は仕事を捨てられないだろうから
結婚は無理そうなのに、願望だけは
人並みにあるのがもどかしいですわ~

弘子も頑張ってはいるんですけどね・・・
でも未熟さを自覚する弘子には好感♪
弘子は仕事を捨てられないだろうから
結婚は無理そうなのに、願望だけは
人並みにあるのがもどかしいですわ~

エリ⇒ikasama4さま♪
こんにちは!
松方は「女だから」といわれる事に抵抗があったのね。
いかにもできなさそうな言い方ですもんね。だから必死で男モードになって納豆巻でエストロゲン注入で中和してたんだ(笑
あのガシガシ向かっていくところなんかはファイト満々でいいんですけどね。
由美の流し方は見事でしたね。
ぶつかるのではなくかわすという結論に達したのは同じようにぶつかり続けたあとに
学んだということですね。
男性が圧倒多数な中での処世術としても見事ですよね。
しかも努力を認めてくれる上司たちにも
恵まれました。
ぶつかるほどの力もないゆえ
由美のようになれたらいいなとは憧れます。
そうねですね、いつかは結婚と思っていれば
幻想でも目標にすることにできるでしょう。
結婚も一つの選択肢ですし。
松方は「女だから」といわれる事に抵抗があったのね。
いかにもできなさそうな言い方ですもんね。だから必死で男モードになって納豆巻でエストロゲン注入で中和してたんだ(笑
あのガシガシ向かっていくところなんかはファイト満々でいいんですけどね。
由美の流し方は見事でしたね。
ぶつかるのではなくかわすという結論に達したのは同じようにぶつかり続けたあとに
学んだということですね。
男性が圧倒多数な中での処世術としても見事ですよね。
しかも努力を認めてくれる上司たちにも
恵まれました。
ぶつかるほどの力もないゆえ
由美のようになれたらいいなとは憧れます。
そうねですね、いつかは結婚と思っていれば
幻想でも目標にすることにできるでしょう。
結婚も一つの選択肢ですし。
Lady-e
なんかね、私はもっともっと
松方は誰より働きマンを通すと思ってたんで
今回ちょっとしょんぼりだったの
文章書く部分での気合を
もっと見せてくれるのかなと思ってみたりも
してたんのよねぇ
松方は誰より働きマンを通すと思ってたんで
今回ちょっとしょんぼりだったの
文章書く部分での気合を
もっと見せてくれるのかなと思ってみたりも
してたんのよねぇ
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
やっぱりtomoさんはお仕事に頑張ってこられた方ですから楽しみも倍増かな~♪
菅野ファンであることと共に見どころがあるって嬉しいですよね。
仕事をしていると仕事ができてもできなくても
枕詞には「女」が登場するのが世の常。
tomoさんなんかもたくさん言われたのではないでしょうか。せっかく仕事ができても足をひっぱるのも女だったりした時代もありましたしねえ。
釈ちゃんのかわいさはどこから来るんでしょうね。
それこそ実生活も姫力に満ちていそうです(笑
細いと勝手に思ってましたが菅野と並ぶと
厚みがあって驚きました。
胸は菅野もいつかの特番でいいものを見せてくれたのでけっこうあると思います。
全くどこ見てんだかねえ・・(笑
ぶつかるのではなくかわすというのは
名言になりそうですね。
でも今の女性はみんな意外とすいすいと仕事してるような気がします。正面からあんな風にぶつかる人は少ないんじゃないかな。それこそ女らしさをだしつつ仕事のできる部分は反感を買わないように上手にカムフラージュして。
なので松方風の描き方はちょっと古いのではと思いました。
>実在の人物の名前をもじってるのね!
そうなんです!
菅野は松方弘樹ですね。
釈ちゃんは野川由美子。
これからのゲストも誰かにあやかった名前を
使うでしょうね。
何か楽しみができましたね(笑
やっぱりtomoさんはお仕事に頑張ってこられた方ですから楽しみも倍増かな~♪
菅野ファンであることと共に見どころがあるって嬉しいですよね。
仕事をしていると仕事ができてもできなくても
枕詞には「女」が登場するのが世の常。
tomoさんなんかもたくさん言われたのではないでしょうか。せっかく仕事ができても足をひっぱるのも女だったりした時代もありましたしねえ。
釈ちゃんのかわいさはどこから来るんでしょうね。
それこそ実生活も姫力に満ちていそうです(笑
細いと勝手に思ってましたが菅野と並ぶと
厚みがあって驚きました。
胸は菅野もいつかの特番でいいものを見せてくれたのでけっこうあると思います。
全くどこ見てんだかねえ・・(笑
ぶつかるのではなくかわすというのは
名言になりそうですね。
でも今の女性はみんな意外とすいすいと仕事してるような気がします。正面からあんな風にぶつかる人は少ないんじゃないかな。それこそ女らしさをだしつつ仕事のできる部分は反感を買わないように上手にカムフラージュして。
なので松方風の描き方はちょっと古いのではと思いました。
>実在の人物の名前をもじってるのね!
そうなんです!
菅野は松方弘樹ですね。
釈ちゃんは野川由美子。
これからのゲストも誰かにあやかった名前を
使うでしょうね。
何か楽しみができましたね(笑
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
「姫力」って新語になりそう。
いいですよねえ、憧れます。
でもそれはただのフェロモンではなかったというオチがあるから好感度が高まったのですね。
これが女を売り物にしてるだけだったら
ほんと反感だけだもの。
そして松方がバカにしていたものを
ちゃんと読み返し、由美の実力を知り、
謝ることができたというところが
めっちゃいい感じがしました。
>結婚は無理そうなのに、願望だけは
人並みにあるのがもどかしいですわ
あはは・・結婚無理そう?
あの彼氏だったら協力してくれそうな気がします。
家事など手の足りないところはメイドさんに来てもらうとか現実にアドバイスできそうな部分はたくさんありそう(笑
でもホント、結婚と聞いただけでオタオタしてましたもんね・・
どうなることやら。
「姫力」って新語になりそう。
いいですよねえ、憧れます。
でもそれはただのフェロモンではなかったというオチがあるから好感度が高まったのですね。
これが女を売り物にしてるだけだったら
ほんと反感だけだもの。
そして松方がバカにしていたものを
ちゃんと読み返し、由美の実力を知り、
謝ることができたというところが
めっちゃいい感じがしました。
>結婚は無理そうなのに、願望だけは
人並みにあるのがもどかしいですわ
あはは・・結婚無理そう?
あの彼氏だったら協力してくれそうな気がします。
家事など手の足りないところはメイドさんに来てもらうとか現実にアドバイスできそうな部分はたくさんありそう(笑
でもホント、結婚と聞いただけでオタオタしてましたもんね・・
どうなることやら。
エリ⇒Lady-eさん♪
こんにちは!
働きマンというタイトルだもんね。
「マン」である以上、男チックであることが
大事なんでしょうか。
なんとなく由美の働き方と比較してしまったのですが二人とも実力があり一生懸命に
働いているのは紛れもない事実。
ただそれを表現することの違いなんでしょうね。
松方はがむしゃら度を高くしているということで、そういうオチなのかもしれません。
>文章書く部分での気合
そうそう由美の書いた記事をバカにしたように読み上げたときにちょっとカチンときました。
同じように文章を書くという仕事で、
通じるものがあると思っただけにね。
あとで誤解だとわかってほっとしたけど。
ともあれ文を書くのは気合いが要りますよね。
働きマンというタイトルだもんね。
「マン」である以上、男チックであることが
大事なんでしょうか。
なんとなく由美の働き方と比較してしまったのですが二人とも実力があり一生懸命に
働いているのは紛れもない事実。
ただそれを表現することの違いなんでしょうね。
松方はがむしゃら度を高くしているということで、そういうオチなのかもしれません。
>文章書く部分での気合
そうそう由美の書いた記事をバカにしたように読み上げたときにちょっとカチンときました。
同じように文章を書くという仕事で、
通じるものがあると思っただけにね。
あとで誤解だとわかってほっとしたけど。
ともあれ文を書くのは気合いが要りますよね。
Lady-e
エリさん こんばんわ
マンね マンというと
イメージは男なんだけど
人という意味もあるので働く人
という解釈もできますよねぇ
でも、ドラマで男モードのスイッチ
っていうのが変なんだと思うのよね
確かに女性は、1ヶ月の中で
不安定な時期を持つ人もいるけど
全然そうない人もいるしね
個人的には 男でも女でも
やるときゃやるよっ っていうような
働きマンのドラマが見たかったなぁ
文章を書く苦労は、エリさんはよくご存知だと思うけど
わからないで活字を読んでる人もいるし(私も含めて)
そいうメッセージがせっかく編集社が舞台だし見たいなって思ってるの
マンね マンというと
イメージは男なんだけど
人という意味もあるので働く人
という解釈もできますよねぇ
でも、ドラマで男モードのスイッチ
っていうのが変なんだと思うのよね
確かに女性は、1ヶ月の中で
不安定な時期を持つ人もいるけど
全然そうない人もいるしね
個人的には 男でも女でも
やるときゃやるよっ っていうような
働きマンのドラマが見たかったなぁ
文章を書く苦労は、エリさんはよくご存知だと思うけど
わからないで活字を読んでる人もいるし(私も含めて)
そいうメッセージがせっかく編集社が舞台だし見たいなって思ってるの
エリ⇒Lady-eさん♪
こんにちは!
そうですね。
このタイトルの「マン」は「男」ではないのは明らかなのですが、ただその働きモードになる時の松方のイメージがやや男勝りのイメージを打ち出しているんだとは思います。
>ドラマで男モードのスイッチ
っていうのが変なんだと思うのよね
そうよね、今時、頑張るのは男も女もないですから。
そういうのをセクハラだと言う人だっていうくらいですし。
ちょっと考え方が古いのかも。
>個人的には 男でも女でもやるときゃやるよ
実際、みんなそうですよね。
四六時中ヒートアップしてる人はいないでしょうから、ここという頑張り時には踏ん張れるというのが大事なわけです。
それを松方は男モードのスイッチという表現にしたんでしょうね?それとも回りの評価なんですかね?そこ、よくわかりませんが、脳内が男チックになるのを納豆巻きのエストロゲンで中和させるんだそうです。なるほど一理あったりします(笑
>メッセージがせっかく編集社が舞台だし見たいなって
うん、見たいですね。
みんな苦しまずにすいすい書いてるみたいですしねえ。
というかそのように見えます。
すごく気合いというか熱意というか必要ですよね。
編集の舞台裏みたいな部分があれば見たいですね。
それに松方は企画がバンバン通るようですが、
その発想の源も知りたいです。
そういう企画力とか産み出すというものは
ほんときついと思うんですけどね。
そうですね。
このタイトルの「マン」は「男」ではないのは明らかなのですが、ただその働きモードになる時の松方のイメージがやや男勝りのイメージを打ち出しているんだとは思います。
>ドラマで男モードのスイッチ
っていうのが変なんだと思うのよね
そうよね、今時、頑張るのは男も女もないですから。
そういうのをセクハラだと言う人だっていうくらいですし。
ちょっと考え方が古いのかも。
>個人的には 男でも女でもやるときゃやるよ
実際、みんなそうですよね。
四六時中ヒートアップしてる人はいないでしょうから、ここという頑張り時には踏ん張れるというのが大事なわけです。
それを松方は男モードのスイッチという表現にしたんでしょうね?それとも回りの評価なんですかね?そこ、よくわかりませんが、脳内が男チックになるのを納豆巻きのエストロゲンで中和させるんだそうです。なるほど一理あったりします(笑
>メッセージがせっかく編集社が舞台だし見たいなって
うん、見たいですね。
みんな苦しまずにすいすい書いてるみたいですしねえ。
というかそのように見えます。
すごく気合いというか熱意というか必要ですよね。
編集の舞台裏みたいな部分があれば見たいですね。
それに松方は企画がバンバン通るようですが、
その発想の源も知りたいです。
そういう企画力とか産み出すというものは
ほんときついと思うんですけどね。
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出たっ!ヘキサゴン!ヘ(*~▼~)ノヒャヒャヒャ・今回、プロ野球選手・志村純司を演じてたのって【クイズ!ヘキサゴン2】でのおバカ回答で有名になった上地雄輔さんではあ~りませんかっ{/eq_1/}{/face_nika/}横浜高校で、松坂大輔選手とバッテリーを組んでたというだけあって
あるがまま・・・ 2007/10/18 Thu 14:39
を見た。二話目ということもあって目がなれてきたのか。こういう話なんだという見るスタンスがわかったからなのか、今回はすんなりと内容が入ってきました。ただ、働きマンというわりには松方は本当に何もわかってないんじゃないか?と思ってしまう今回のエピ...
Simple*Life 2007/10/18 Thu 15:02
初回より断然良かった。やっとお仕事ドラマの形になりましたね。ちゃんと人の心情なども掘り下げてあって私好み。釈ちゃんが良かったねぇ~。別にインタービュー風の解説みたいなものも構いませんよ。お話が面白ければ。
The Glory Day 2007/10/18 Thu 15:04
働きマンですが、相変わらず視聴者に話しかける手法は続けるようです。今回は菅野美穂の松方弘子が、7人の何とかという野球選手取材企画を手がけるのですが、この志村という選手のお気に入りの後輩とモメます。(働きマン、第2話感想、以下に続きます)
一言居士!スペードのAの放埓手記 2007/10/18 Thu 16:15
ほとんど レビューになりませんが 上路君がでました~よ。最近 野球のユニフォーム姿よく見ますね~~釈さん また編集者でしたが 今度は 楚々とした出来る人でしたね~~
ice-coffee 2007/10/18 Thu 17:48
ま、菅野がウルトラマンなら釈はウルトラセブン・・・という妄想です。釈は「ヒミツの
キッドのブログinココログ 2007/10/18 Thu 18:29
今回は弘子(菅野美穂)が自らの思い込みと戦うお話。新二(吉沢悠)の仕事に対する無関心。野川由実(釈由美子)は女を武器にして仕事を得ているという誤解。現場で荒れる新二の姿を見て、思いやりの気持ちを持つことに気付いた。由美が努力していたエピソードを聞いて、彼
日常の穴 2007/10/18 Thu 19:32
働きマン 第2話日テレ? 2007/10/17 (水)? 22:00~ 「女の敵はオンナ!?」 ★はじめに あい変わらず、視聴者に話しかけるスタイルは続けるようだ。私は嫌いな手法とは思わないが、使いすぎである。なた、人物紹介の一言は、毎回違うようだ。ちょっとチェック
シャブリの気になったもの 2007/10/18 Thu 21:18
久しぶりに恋人・新二(吉沢悠)が部屋に泊まった朝、「結婚式どうする?」 と聞かれた松方弘子(菅野美穂)は、友人の結婚式の話なのに思わず自分たちのことと勘違いし、妙に動揺してしまう。結婚はしたいが、仕事のことを考えるとなかなか踏み出せない――。「こんなんで
混沌と勇気日記。 ~破滅の世界に打ち砕く勇姿を持て~ 2007/10/18 Thu 23:03
今回も、画面に向かって本音をぶつける出演者たちがいます。続くのは、少しわずらわしいですね。同じ出版社の野球雑誌(番記者)記者、由美は、カワイコちゃんで、弘子たちの編集部に挨拶に来た。にっこり笑っただけで、女性力の力はすごかった。そこで、弘子は、どうしても
まぁ、お茶でも 2007/10/19 Fri 03:51
水曜日 10時 日テレ働きマン 第2回けっこん【結婚】男女が経済面・精神面で互いに助け合いながら、一緒に暮らすこと。Q.あなたは仕事と結婚どちらをえらびますか?結婚は、自分らしく生きるための、選択肢の一つだ・・・・・・と思う。皆こっち向いて話すな~~~っ!ち
ALBEDO0.39 2007/10/19 Fri 18:45
視聴者に向けて語りかけるスタイル。初回ほどは多くなかったですけど、まだ続いています。量もさほど多くなくて、くどくなく、いいあんばい。
今日感 2007/10/19 Fri 23:45
第二回。上地(笑)そういや上地さんって「ハケンの品格」「ホタルノヒカリ」「働きマン」と水22ドラマに出ずっぱりでしたね~。
TV雑記 2007/10/23 Tue 17:22
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