09/24/2014 聖女 第5話
あなたは聖女ですか?


第5話『最後のキス』


2014年9月23日(火) 午後10時~10時48分放送予定【総合】

再放送:2014年9月30日(火) 午前1時25分~2時13分放送予定[月曜深夜]【総合】


一審無罪となった基子(広末涼子)は記者会見に臨むが、多くの男性と金銭目当ての交際をしていた過去を追及される。さらに無罪を祝う会で晴樹の婚約者・泉美(蓮佛美沙子)と対面した基子はひどいショックを受けた。晴樹(永山絢斗)は千倉(大谷亮介)が打ち明けた基子の事件当夜の行動から、基子が殺人未遂を犯していた可能性があると考え悩む。そんな時、基子がホテルから姿をくらまし、その夜になって千倉も病室を抜け出した。



会見前、緊張した基子は爪をかんでいましたが、衣装がすごくかわいいのでした。

分量たっぷりなブラウスとレースのスカート。

黒坂が用意してくれたようですがセンスがいいのでちょっと意外でした。

そこで黒坂から携帯をもらい、ついでにハンドクリームも借り、

余計なことを言わないようにとくぎを刺されています。


泉美は晴樹に千倉が語っていたことを問いただしますが誰にも言わないでほしいと頼まれてしまいます。

信じるという泉美に安堵した晴樹です。


会見ではフラッシュを浴びますが自分は変わるのだと暗示をかけた基子は堂々としたもの。

清らかで強く気高く何からも誰からも永遠に汚されることのないそんな女になると。

アップで映った基子ですがこれまでになく綺麗でした。

記者の質問に答え先の生活については絵画に携わりたいと希望しています。

聖女のイメージと複数の男性との交際について問われたときは、

イメージは他人が決めるものだと回答。

しかし金銭目的の交際に抵抗はなかったとすがすがしい顔になって答えます。

不利な方向に走り出したので打ち切ろうとするともっと聞きたい記者たちの声で騒々しくなり

前原所長が代わりに応えるのでした。

基子の主張は愛のとらえ方としてシンプルだということを、例を交えながら応えています。

それは愛を必要以上に美化せず誰もが本能的により良いものへなびく法則に従ったものという

とらえ方のようでした。

晴樹はなんとか千倉の証言を前原に伝えようとしますがチャンスがありません。

そのころ、千倉は病院から基子に連絡を取ろうと電話するのですがこちらもつながりません。


基子はタバコを吸った時の瞬間を思い出しますがその記憶を消すように手を洗いました。

しかし突然、阿川が出現。

幽霊との会話ですが、阿川を愛とは違うけれど本当にいいパートナーだと思ってたと語りました。

阿川の事件は本当に殺したのではなさそうでした。

また「あの男」と呼ばれているのは晴樹のことのようです。

幸せになれると思うのかと聞かれ、決まってると晴れやかに笑うのでした。


基子の無罪を祝う会。

基子を本能的に怖いという黒坂。

このパーティには前原所長から招待された泉美までが現れたので晴樹は戸惑ってます。

そこにいきなり前原が泉美と晴樹が婚約していることを基子に紹介するのでした。

(基子と晴樹の)二人の間に何があろうともダメだと暗にくぎをさしたようなシーンに見えましたが

基子はとてもショックをうけて意識が絶え絶えになっています。


休んでいるところに千倉から電話。

ようやくつながったと嬉しそうな千倉ですが、基子は

「今までありがとうございました」と別れを告げるのでした。

ショックを受けた千倉は泣き叫び自分が馬鹿だったと取り乱しています。

その後に基子は行方不明になり黒坂が晴樹へと連絡をいれていました



泉美は晴樹ママをご訪問ですが、出迎えたのは兄でした。

コーヒーを淹れながら晴樹と基子のなれそめなど泉美に懇切丁寧に説明する兄。

負けまいと泉は悲しい恋をし傷ついた晴樹の過去を兄に教えるのでした。

しかも基子を紹介されて自己紹介できたと強気で返します。

兄は泉美のような女が一番嫌いだと言いだします。

晴樹はバカだったのに基子のおかげで東大に入りそれから母の自慢は自分ではなく

晴樹になってしまったとマザコン丸出しの語りをするのでした。

自分は晴樹の影だと世をすねる陰になったと言い出します。

さらに晴樹は基子にぞっこんになり泉美など捨てられてしまうと予言するのでした。

泉美の悲しむ顔が見たかったからだという兄です。


消えた基子は晴樹の実家のある(?)海辺でタバコを吸っていました。

過去のことで思い出があったということなのでしょうか。

黒坂は晴樹になぜこの場所が分かったのかと後で聞くと言い置いてさっさと行ってしまいました。

残された二人がいるところを泉美が晴樹宅からの帰り道に目撃してしまいます。

ホテルのバーで会う二人ですが、泉美も隠れて様子をうかがうのです。

基子は泉美のことを気付いていますが素知らぬ顔で晴樹と語らいました。

私ね、初めて怖くなったの、あなたを失うことが。

家庭教師をしていたころ阿川さんの援助で生活していたから

本当の自分を知られるのが怖かったといいます。

だからいつか失うくらいなら自分から消えたほうがいいと思った・・

けれど忘れられなかった・・と言うのでした。

晴樹も同じだと。

そしていつかの「大人になったら恋人にしてくれる」という約束を覚えてるかと聞いた基子です。

反応して部屋に行ってもいいかと言った晴樹。

二人が連れだって出ていくのを見ていた泉美でした。


部屋に入った二人ですがいきなりキス。

ソファに倒れこみます。

あなたが好きだ。初めての恋でした。

好きで大好きでずっとまたこうしたいと思ってました。

しかし晴樹はそこでさえぎります。

僕は本当にあなたのすべてを知っていますか?


そのころ千倉が飛び降りたと連絡を受けた泉美は病院に走りました。

担架に横たわった千倉さんは血だらけです。


千倉さんが思い出したそうです。

あなたが部屋を出るとき吸いかけのタバコを捨てていたのを思い出したそうです。

本当にあなたに殺意はなかったのですか?

あなたは本当に聖女ですか。

***

今週の泉美と晴樹兄との対決ってなんなのあれって感じでしたわ~~~(ーー;

とっても唐突でなんかここでヤバイことでも起きるのかと警戒してましたが

ママが自慢だった自分から晴樹へと視線が移ったのが悔しいみたいなコンプレックスでした(唖然

だから弟に(あの時の話を暴露して)仕返ししてやるし、

その婚約者の泉美も大嫌いだ~って・・なんかお子ちゃま。

けれど兄がやたら泉美が太陽みたいにまっすぐで明るい道を歩いてるお嬢様みたいに

思ってるのがちょっと違うような・・気がしません・・?

泉美はそれなりに晴樹の苦しい部分も包んでくれた大人的な部分も持ってるし

決して何も知らない無邪気なだけではないわよね。

でも、晴樹にしてみたら基子が出てきたらやっぱ基子に魅力感じますよね。

出会いから謎めいたものをもっていたし、なんたって初恋のそのぉ~お相手だし・・(オットットットット^^;

とりあえずお兄ちゃん、せっかく頭いいんだし、

変にゆがまないで仕事に生きがい見つけてがんばりなさいって。


しかし千倉さん、証言してくれたあなたは単に利用されただけですよって

気付いたのが遅かったですね。

財産が無くなったら基子が一緒に暮らしてくれるわけないのにそんなことも考えなかったんかいって

みんな言ってますけど(^^;

証言までしちゃったし今更どの面下げてと飛び降りることを選んだなんて

ますます基子にとっては都合がいいおじさんでした。

もしも千倉さんが亡くなったとしたらタバコの件は死人に口なしとなりますね。

生きて再び証言できたらいいのですが・・・(オネガイ


今週の基子は、会見の時は今までになく美しく見えて魔性力を発揮してました。

それに少なくとも阿川さんの件では基子は何もしてないようでした。

(関係ないけどあの阿川さんの幽霊はこのドラマとしては変な演出でしたね)

しかし千倉さんの火事の時はどうなのかははっきりしません。

単に目覚めたときの目に入ったというだけなので勘違い見間違いとも受け取れそうですし。

もちろん、真相は黒とも思えるし。

ただ、今回の千倉さんのように、また阿川さんもそうでしたし、

男の方から勝手に自滅するという、基子に都合のいい展開が多いのは運がいいのかしら。

いや運が悪いから妙な因縁で容疑を掛けられるのか。

ともかく、晴樹の「あなたは聖女なのか」という問いに

基子はなんと答えてくれるのか楽しみです。



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