12/20/2014 「Nのために 最終回」 「ディアシスター 最終回」 「さよなら私 最終回」
今年もラストスパートの時期ですね。走っておられますか?
「Nのために」
出演者一同ほぼ「N」だったので、目の前のNのしっぽを持って、その尻尾を次のNがつかんで
また次のNがそれを持ち・・・とぐるぐる回りだし、目が廻りました(ウソです~)
初回で希美の父親が短命の家系だからといきなり妻子を捨てたのでしたが
短命は短命でもそれは娘の方に運命が来ていたと言う唖然とする進行でした。
原作は短いらしいのですが引き伸ばした感などみじんもなく毎回工夫を凝らし面白かったです。
企画脚本見せ方、そろって上級ポイントをついていたと思います。
しかし、最終回ほど驚かされたのはなかったですね。
奈央子の「助けて」は西崎に自分を連れ去ってほしいのではなくて
自分たち二人の境遇からの脱出、もしくは希美への嫉妬によるものだったとは。
西崎のこれまでの献身に対しても見下したセリフがでてきて唖然・・・。
この奈央子達夫婦はかなり歪んだ愛でしたがよく聞くDV夫婦の陥る罠みたいなものですか。
事件の真相は、野口を奈央子が殴り、奈央子が自害。
ここで「N作戦」が発動し、Nのためにと誰もの愛が回り始めたために
西崎は罪を引き受け、安藤も自分の行動を苦しみ、希美も成瀬もそれぞれを思う。
秘密を守り通した10年。
長いはずですが回想の中で月日が行ったり来たりしてるので時間感覚がマヒしてますわ。
余命を覚悟して島に戻り、原点の成瀬と最期を過ごすことになって
ようやく究極の愛が報われたような結末に号泣必至でした。
榮倉さん、どんどん魅力的に映りました。
そして朝ドラコンビの窪田&賀来の希美をめぐる秘めたライバル関係も良かったし
虐待の記憶を背負った小出君もまた悲しすぎて涙を誘いました。
ただ、安藤には希美の病気は最後まで知らされないのかな?かわいそうだったりしますが。
初回で父親に腹が立ったけれど捨てなくてよかった~(^^;
「ディア・シスター」
こちらも初回の予想とは違ってましたわ・・。
美咲が日記帳に書き込んだあの内容は、自分の死を予感して
姉にベビーを託すための一連の布石だったように思ってたのに。
でも葉月にとってはこのおせっかいは良い方向に進んだから良かったか。
すべてを引っ掻き回すために現れたような美咲でしたが
予定調和にいいところに収まるので、
小悪魔的悪印象だったものが逆に姉葉月を引き立て役にしてしまった感もありあり。
それにしてもハチも平山さんもいい人すぎましたね~。
この姉妹の無法ぶりときたらかわいいから許されるんかいって
やや怒りが入ったり、カチンときたシーンが何度もありましたわよ。
ともかく葉月と平山さんは結婚したし、
美咲も花ちゃんが生まれハチとは良好だしこれで良かったのね。
最後に美咲を回想するみたいなセリフが出たので
やはり美咲亡くなったのか?とつぶやいたら次のシーンにはちゃんと出てきて
なんか最後までむちゃくちゃな脚本でした。
石原さとみちゃんは(以前の月9のショコラ)松潤相手役がとっても魅力的でつややかで
開花したような眩さを覚えましたが
その路線を踏襲していたためか、やはり二度目は飽きますね(苦笑
ま、かわいいので許された点も否めないですけど。
とりあえず、ベビーが無事に生まれ、病気もなんとか抑え込んでるみたいなので
現在闘病中の方々には希望の光も見せてくれたのかもしれません。
総じて女たちの身勝手さと男たちの寛容さがやたら印象に残ったドラマでした。
「さよなら私」
こちらも最初の印象と最後が、がらりと変わりました。
ストーリーが面白くなくて途中まで惰性で見ていましたが
友美@永作さん(の体)が病気になったあたりからいい味が出てきたような感じでした。
当初はドロドロの不倫劇場かと思ってたのに、
入れ替わりモノになっていて
さらに藤木さんの役がちょっとひどいのでブーな気分でした。
脚本の人にかなり期待してたのに~という感が否めなかったのも事実。
それがいつのまにか友情モノになっていて
変だけれど、悪くなかったかも。
この火10NHK枠って女性の友情を扱う場合が多いですもんね。
しかし最後は女三人家族共同生活って・・なんかどっかの宗教施設みたい(^^;
藤木さん、よく平気で暮らせたな~って。
こちらも過去の不倫相手と妻同居だから妙な気分だったはずなのに
病気のためにすべて飲み込んで寛容ってところがわけわかりません。
まず現実にはありえない現象ばかりでしたからね。
入れ替わりがそもそもありえないからそれを思えば全部むちゃくちゃ設定でいいのかも。
ともかく永作さんと石田さんの二人の友情ってことでOK?
佐藤さん、ふっくらしたせいか印象が変わり、コミカルな方向にいっちゃいましたね。
あと、藤木さんの思いっきり無駄遣いに怒りつつ
健人ちゃん(髙橋來)のかわいさに癒されてました。
微妙でしたが友情はまあまあってことで許しますわ(ナニサマ
タイトルの「さよなら私」って友美が自分に言ったセリフでした。
******
「ごめんね青春」で秋ドラマも終わりますか。
ラス前のも見てないので明日に備えて早く消化しないと~~。
官兵衛も明日で最終回。
岡田君がどんどん貫禄がついてきてかっこいいのに
ストーリーがけっこうがやがや言われてますね(^^;
今年も収める日が迫ってきましたが皆さん、走ってますか~~?
出演者一同ほぼ「N」だったので、目の前のNのしっぽを持って、その尻尾を次のNがつかんで
また次のNがそれを持ち・・・とぐるぐる回りだし、目が廻りました(ウソです~)
初回で希美の父親が短命の家系だからといきなり妻子を捨てたのでしたが
短命は短命でもそれは娘の方に運命が来ていたと言う唖然とする進行でした。
原作は短いらしいのですが引き伸ばした感などみじんもなく毎回工夫を凝らし面白かったです。
企画脚本見せ方、そろって上級ポイントをついていたと思います。
しかし、最終回ほど驚かされたのはなかったですね。
奈央子の「助けて」は西崎に自分を連れ去ってほしいのではなくて
自分たち二人の境遇からの脱出、もしくは希美への嫉妬によるものだったとは。
西崎のこれまでの献身に対しても見下したセリフがでてきて唖然・・・。
この奈央子達夫婦はかなり歪んだ愛でしたがよく聞くDV夫婦の陥る罠みたいなものですか。
事件の真相は、野口を奈央子が殴り、奈央子が自害。
ここで「N作戦」が発動し、Nのためにと誰もの愛が回り始めたために
西崎は罪を引き受け、安藤も自分の行動を苦しみ、希美も成瀬もそれぞれを思う。
秘密を守り通した10年。
長いはずですが回想の中で月日が行ったり来たりしてるので時間感覚がマヒしてますわ。
余命を覚悟して島に戻り、原点の成瀬と最期を過ごすことになって
ようやく究極の愛が報われたような結末に号泣必至でした。
榮倉さん、どんどん魅力的に映りました。
そして朝ドラコンビの窪田&賀来の希美をめぐる秘めたライバル関係も良かったし
虐待の記憶を背負った小出君もまた悲しすぎて涙を誘いました。
ただ、安藤には希美の病気は最後まで知らされないのかな?かわいそうだったりしますが。
初回で父親に腹が立ったけれど捨てなくてよかった~(^^;
「ディア・シスター」
こちらも初回の予想とは違ってましたわ・・。
美咲が日記帳に書き込んだあの内容は、自分の死を予感して
姉にベビーを託すための一連の布石だったように思ってたのに。
でも葉月にとってはこのおせっかいは良い方向に進んだから良かったか。
すべてを引っ掻き回すために現れたような美咲でしたが
予定調和にいいところに収まるので、
小悪魔的悪印象だったものが逆に姉葉月を引き立て役にしてしまった感もありあり。
それにしてもハチも平山さんもいい人すぎましたね~。
この姉妹の無法ぶりときたらかわいいから許されるんかいって
やや怒りが入ったり、カチンときたシーンが何度もありましたわよ。
ともかく葉月と平山さんは結婚したし、
美咲も花ちゃんが生まれハチとは良好だしこれで良かったのね。
最後に美咲を回想するみたいなセリフが出たので
やはり美咲亡くなったのか?とつぶやいたら次のシーンにはちゃんと出てきて
なんか最後までむちゃくちゃな脚本でした。
石原さとみちゃんは(以前の月9のショコラ)松潤相手役がとっても魅力的でつややかで
開花したような眩さを覚えましたが
その路線を踏襲していたためか、やはり二度目は飽きますね(苦笑
ま、かわいいので許された点も否めないですけど。
とりあえず、ベビーが無事に生まれ、病気もなんとか抑え込んでるみたいなので
現在闘病中の方々には希望の光も見せてくれたのかもしれません。
総じて女たちの身勝手さと男たちの寛容さがやたら印象に残ったドラマでした。
「さよなら私」
こちらも最初の印象と最後が、がらりと変わりました。
ストーリーが面白くなくて途中まで惰性で見ていましたが
友美@永作さん(の体)が病気になったあたりからいい味が出てきたような感じでした。
当初はドロドロの不倫劇場かと思ってたのに、
入れ替わりモノになっていて
さらに藤木さんの役がちょっとひどいのでブーな気分でした。
脚本の人にかなり期待してたのに~という感が否めなかったのも事実。
それがいつのまにか友情モノになっていて
変だけれど、悪くなかったかも。
この火10NHK枠って女性の友情を扱う場合が多いですもんね。
しかし最後は女三人家族共同生活って・・なんかどっかの宗教施設みたい(^^;
藤木さん、よく平気で暮らせたな~って。
こちらも過去の不倫相手と妻同居だから妙な気分だったはずなのに
病気のためにすべて飲み込んで寛容ってところがわけわかりません。
まず現実にはありえない現象ばかりでしたからね。
入れ替わりがそもそもありえないからそれを思えば全部むちゃくちゃ設定でいいのかも。
ともかく永作さんと石田さんの二人の友情ってことでOK?
佐藤さん、ふっくらしたせいか印象が変わり、コミカルな方向にいっちゃいましたね。
あと、藤木さんの思いっきり無駄遣いに怒りつつ
健人ちゃん(髙橋來)のかわいさに癒されてました。
微妙でしたが友情はまあまあってことで許しますわ(ナニサマ
タイトルの「さよなら私」って友美が自分に言ったセリフでした。
******
「ごめんね青春」で秋ドラマも終わりますか。
ラス前のも見てないので明日に備えて早く消化しないと~~。
官兵衛も明日で最終回。
岡田君がどんどん貫禄がついてきてかっこいいのに
ストーリーがけっこうがやがや言われてますね(^^;
今年も収める日が迫ってきましたが皆さん、走ってますか~~?
LB56
お疲れ秋刀魚でした!!
怒涛の最終話が、ようやく終わった感じです。
今クールは、いろんな連ドラを20本位見てました(汗笑)
あっという間に、外は極寒(1月下旬並)です。体調には気をつけましょう!
>「Nのために」
いろんなフェイク?(安藤、西崎、野口、・・・)もあって、それなりに、遊び、を楽しんだ感じがします。
普通なら、野口夫妻の殺人事件だから、とっとと1話で終わるのか?と思いきや、10話まで引きずってしまうとは~(苦笑)
いろんな人が、歴史を行ったり来たりする中、将棋だけが、ずっと主人公の(心理的)武器になっていた事を、忘れてはいけませんよね。
結局、希美はガンになって、島に帰ることになったけど、考えてみたら、どんな結末になっても「Nのために」になるって、ずるくない?(笑)
、
>「ディア・シスター」
こちらは、「ANEのために」(笑)
美咲の事がだんだんわかってくる展開は、面白かったんですが、「お姉ちゃんだったんだ~(涙)」が分岐点で、その後は、子供に方向転換しちゃって、さほど面白くはなかったような感じです。
今思えば、前半(の美咲)が重すぎたのでは?という印象ですが、どうでしょう。
姉を操縦?するあまり、妊娠の気配すら消えてた事もありました。キャバ嬢とかね(^^;
それはそうと、男性陣は、「きょうは会社~」同様に、優しい寛容な存在でしたね。特に、8!
・・・このパターン、今クール多いような気も~(^^;
>「さよなら私」
乳ガンが、ドラマを救ったような感じでした。
入れ替わってた事、すっかり忘れてましたよ(笑)
友美の体の方がババなんですけど、ババを引いた方が何故か幸せを感じ、強くなれるという摩訶不思議な現象~(^^;
共同生活は、三角関係の理想形だったんですね。
洋介は、友美と薫の強~い絆に、驚き圧倒されたんだと思います。
何でそんなにわかるんだ~???・・・入れ替わってますから(笑)
「覚悟」という言葉は、この辺から出てきたんじゃないのかな~。
よく考えたら、入れ替わってた効果って、結局3人だけで、周りには影響しなかったような~~(汗)
>「ごめんね青春」
三宮元校長もそうだったけど、教師がやるDJって、聞いてみたくなりますよね。
最終話も、青春祭と卒業式が対照的に描かれてて、巧くできてたな~という印象です。
やっぱり、ここでも女子が強かった!逞しかった!遠藤~(笑)
>「軍師官兵衛」
1週あいたせいか、最終話は、60分もあるのに、スーッと終わった感じでした。
歴史を知ってると、あ~だこ~だ言いたくなりますが、ドラマとしては、いい最期だったような気がします。
「信長協奏曲」の影響か、濱田岳と高橋一生が、あまりに見事な、いぶし銀の演技するんで、そのギャップに笑ってしまうこともありましたよ(笑)
###
長々とすいません(^^;
今年も、拙い連ドラコメントに付き合って頂いて、どうもありがとうございました。
よいお年を~(^O^)/
怒涛の最終話が、ようやく終わった感じです。
今クールは、いろんな連ドラを20本位見てました(汗笑)
あっという間に、外は極寒(1月下旬並)です。体調には気をつけましょう!
>「Nのために」
いろんなフェイク?(安藤、西崎、野口、・・・)もあって、それなりに、遊び、を楽しんだ感じがします。
普通なら、野口夫妻の殺人事件だから、とっとと1話で終わるのか?と思いきや、10話まで引きずってしまうとは~(苦笑)
いろんな人が、歴史を行ったり来たりする中、将棋だけが、ずっと主人公の(心理的)武器になっていた事を、忘れてはいけませんよね。
結局、希美はガンになって、島に帰ることになったけど、考えてみたら、どんな結末になっても「Nのために」になるって、ずるくない?(笑)
、
>「ディア・シスター」
こちらは、「ANEのために」(笑)
美咲の事がだんだんわかってくる展開は、面白かったんですが、「お姉ちゃんだったんだ~(涙)」が分岐点で、その後は、子供に方向転換しちゃって、さほど面白くはなかったような感じです。
今思えば、前半(の美咲)が重すぎたのでは?という印象ですが、どうでしょう。
姉を操縦?するあまり、妊娠の気配すら消えてた事もありました。キャバ嬢とかね(^^;
それはそうと、男性陣は、「きょうは会社~」同様に、優しい寛容な存在でしたね。特に、8!
・・・このパターン、今クール多いような気も~(^^;
>「さよなら私」
乳ガンが、ドラマを救ったような感じでした。
入れ替わってた事、すっかり忘れてましたよ(笑)
友美の体の方がババなんですけど、ババを引いた方が何故か幸せを感じ、強くなれるという摩訶不思議な現象~(^^;
共同生活は、三角関係の理想形だったんですね。
洋介は、友美と薫の強~い絆に、驚き圧倒されたんだと思います。
何でそんなにわかるんだ~???・・・入れ替わってますから(笑)
「覚悟」という言葉は、この辺から出てきたんじゃないのかな~。
よく考えたら、入れ替わってた効果って、結局3人だけで、周りには影響しなかったような~~(汗)
>「ごめんね青春」
三宮元校長もそうだったけど、教師がやるDJって、聞いてみたくなりますよね。
最終話も、青春祭と卒業式が対照的に描かれてて、巧くできてたな~という印象です。
やっぱり、ここでも女子が強かった!逞しかった!遠藤~(笑)
>「軍師官兵衛」
1週あいたせいか、最終話は、60分もあるのに、スーッと終わった感じでした。
歴史を知ってると、あ~だこ~だ言いたくなりますが、ドラマとしては、いい最期だったような気がします。
「信長協奏曲」の影響か、濱田岳と高橋一生が、あまりに見事な、いぶし銀の演技するんで、そのギャップに笑ってしまうこともありましたよ(笑)
###
長々とすいません(^^;
今年も、拙い連ドラコメントに付き合って頂いて、どうもありがとうございました。
よいお年を~(^O^)/
2014/12/31 Wed URL [ Edit ]
エリ⇒LB56さん♪
こんにちは!
大晦日ですね。
今日はお仕事は・・?
こちらは体調が今ひとつでゴモゴなんです(^^;
それにしても20のドラマ鑑賞とはすごいです!!
時間を作るのもなかなか大変ではないでしょうか。
で、最終回まですべて終えたんですね。
「N」
>いろんな人が、歴史を行ったり来たりする中、将棋だけが、ずっと主人公の(心理的)武器になっていた事を、忘れてはいけませんよね。
以前、将棋がキーポイントだとおっしゃってましたもんね。
将棋できますか?
私は全然わからなくて・・。
父に教えてもらったのにぼんくらで(涙
希美と成瀬の戦略など見ていたら
ちゃんと覚えてみようかな~と密かに思いましたが
そこで中断したままです(苦笑
希美がガンになるって本当にびっくらな結末で
若いのに辛いしで(涙)
でも成瀬との究極の愛がやっとかなうかと言う点では
これしか解決がなかったのかもとやや肯定してみたりです。
「シスター」
>男性陣は、「きょうは会社~」同様に、優しい寛容な存在でしたね
そうですよね!
力強くうなずいてしまいましたわ。
ハチの辛抱強さと歯がゆいくらいの優しさ・・。
最後にむくわれて本当に良かったです。
最初のころの読みと違った結末でした。
二人主演だったはずが
石原さんが目立ってきてこれは勝負あったような・・
「さよなら」
>洋介は、友美と薫の強~い絆に、驚き圧倒
ガンになってから二人の絆がより強く表に出ましたもんね。
そこはどんな場合でもそうなりますか・・。
洋介は立場的に微妙でしたけれど
最後は教祖様みたいになり笑えました。
あまり面白くなかったですが子役の男の子が
とにかくかわいかったです。
「ごめんね」
このドラマは今期一番好きだったと今更思います。
セリフもツボったし何しろ陽性のおかしさが
発揮されていて好みにはまりました。
ただ一つ、満島さんの凄味のある演技は
ちょっとだけ抵抗がありました。
でもいいドラマでしたよね。
「官兵衛」
>ドラマとしては、いい最期
そうですか!
嬉しい言葉をいただきましたわ。
あれもこれも歴史の部分を排除して
不要な部分を出して・・といった不満が多かった
みたいですがね。
ドラマとしての評価は60点ぐらいですが
岡田君の出来は90点ぐらいだったと思います(爆
信長は1話しか見なかったので
ちょっと言いたいことがわからないのですが
濱田さんと高橋さんのキャスティングも
上手くかみ合っていて良かったですよね。
今年もたくさんコメントいただきありがとうございました。
来年も楽しみにできるドラマにめぐりあいたいですね。
楽しいお正月をお過ごしくださいね。
大晦日ですね。
今日はお仕事は・・?
こちらは体調が今ひとつでゴモゴなんです(^^;
それにしても20のドラマ鑑賞とはすごいです!!
時間を作るのもなかなか大変ではないでしょうか。
で、最終回まですべて終えたんですね。
「N」
>いろんな人が、歴史を行ったり来たりする中、将棋だけが、ずっと主人公の(心理的)武器になっていた事を、忘れてはいけませんよね。
以前、将棋がキーポイントだとおっしゃってましたもんね。
将棋できますか?
私は全然わからなくて・・。
父に教えてもらったのにぼんくらで(涙
希美と成瀬の戦略など見ていたら
ちゃんと覚えてみようかな~と密かに思いましたが
そこで中断したままです(苦笑
希美がガンになるって本当にびっくらな結末で
若いのに辛いしで(涙)
でも成瀬との究極の愛がやっとかなうかと言う点では
これしか解決がなかったのかもとやや肯定してみたりです。
「シスター」
>男性陣は、「きょうは会社~」同様に、優しい寛容な存在でしたね
そうですよね!
力強くうなずいてしまいましたわ。
ハチの辛抱強さと歯がゆいくらいの優しさ・・。
最後にむくわれて本当に良かったです。
最初のころの読みと違った結末でした。
二人主演だったはずが
石原さんが目立ってきてこれは勝負あったような・・
「さよなら」
>洋介は、友美と薫の強~い絆に、驚き圧倒
ガンになってから二人の絆がより強く表に出ましたもんね。
そこはどんな場合でもそうなりますか・・。
洋介は立場的に微妙でしたけれど
最後は教祖様みたいになり笑えました。
あまり面白くなかったですが子役の男の子が
とにかくかわいかったです。
「ごめんね」
このドラマは今期一番好きだったと今更思います。
セリフもツボったし何しろ陽性のおかしさが
発揮されていて好みにはまりました。
ただ一つ、満島さんの凄味のある演技は
ちょっとだけ抵抗がありました。
でもいいドラマでしたよね。
「官兵衛」
>ドラマとしては、いい最期
そうですか!
嬉しい言葉をいただきましたわ。
あれもこれも歴史の部分を排除して
不要な部分を出して・・といった不満が多かった
みたいですがね。
ドラマとしての評価は60点ぐらいですが
岡田君の出来は90点ぐらいだったと思います(爆
信長は1話しか見なかったので
ちょっと言いたいことがわからないのですが
濱田さんと高橋さんのキャスティングも
上手くかみ合っていて良かったですよね。
今年もたくさんコメントいただきありがとうございました。
来年も楽しみにできるドラマにめぐりあいたいですね。
楽しいお正月をお過ごしくださいね。
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「Nのために」第10話(終)
西崎(小出恵介)が到着。
奈央子(小西真奈美)を連れて逃げようとすると彼女は「違うの、私じゃないの。希美ちゃんを連れ出してほしいの。奥の書斎に主人と二人っきりでいるの。あの子いつも私に隠れて主人と連絡を取り合ってる。今日の食事会もあの子が主人をそそのかしたの。早く希美ちゃんを連れて帰って。」
奈央子の思考は、西崎が思っていたこととは全然違ってた...
世事熟視〜コソダチP 2014/12/21 Sun 09:51
心というやっかいなものが・・・生きている間はつきまとう。 自分の心とうまくやっていける人はそれだけで幸いと言えるだろう。 たとえば嫌な気持ち。 嫌な気持ちにさせる嫌な思い出。 嫌な思い出を呼び起こす人物、風景、そして言葉。 すべてを拒む心。 強すぎる心は身体を蝕む。 誰かに会うだけで息が苦しくなり、
キッドのブログinココログ 2014/12/23 Tue 04:02
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