坂元脚本、衝撃シーンが出ましたね。強烈な憤りに怒りのエネルギーは噴火以上と推測・・・
「問題のあるレストラン」

世論を上手く使ったな~と感嘆の声が出たくらいあざとい演出で

あっという間に注目を掌中につかんだ気がしないでもない坂元さん、さすがです!

私的には毎回そうなんですがドラマのタイプがどんなで誰が出演なのかなんて

予備知識ゼロで見ていたので途中までのうざさと面倒くさい説明状態に

うんざりして、半分寝落ちかけていました。


しかし、ひっどい会社でしたよね。

いや、大昔勤めていた会社だってあんな感じで似たような人はたくさんいました。

今ならどこもコンプライアンスでうるさいですけどちょっと前のハラスメントなんて

当たり前にセクもパワもありましたよね。

でも例のシーン・・「女も男もないから、はい、脱いで!・・」

え?何のこと・・・でおっどろいた!!!目が覚めて怒り沸騰でしたわ。つかむのがうますぎる@@

それにしても、もんのすごい気持ち悪い吐きそうな不快極まりない、いや~なシーンでした(涙)

普通なら脱がないしそこで怒り全部録音したから弁護士に相談するとかなんとか出ていくべきですが

あの藤村@菊池さんはその時のチームを守る責任感があったことと、

逃げないと言うポリシー、そして・・

会議室のムードが蛇に魅入られたなんとかのように抗えないものがあったともいえるのでしょうか。

こちらの見ている方は怒りとともに、他の方法があったと歯がゆいのですけど。


ともかく真相を知ったたま子@真木の報復行動が氷水バケツとは笑った。

そういえばあのバケツチャレンジも倒れた人が出てからなくなりましたね。

坂元さんも指名受けたけどしなかったとかってことはないか(笑


そういった経緯で廃棄物であふれた屋上にレストランを開店し

斜向かい下にある会社のレストランに戦いを挑み復讐をするという方向に話が進むのでした。

メンバーキャスティングなど朝ドラチームはほぼ全員嫌味な役をあてがわれていて(?)

それも何かの復讐なんでしょうかと笑ったりしました。


そのレストランを作ると言う理由付けはちょっとどころかかなり無理くりなこじつけではありますが

単純な「物件店舗製作」の視点では私はかなりかなり大大好きな分野なので、

どんな内装(外装?)インテリア、レストラン(ビストロ)になるのかという点で楽しみです。

青空レストランのようですが、雨風しのげるテント程度でもあればいいかとは思いますけどね・・。

ソフト面では何とメニューはポトフたった一つだけ?

これからおいおいと作戦を練っていくと期待しています。

そんなわけで、日本中を怒りで巻き込んだ感があり、まんまと乗せられましたが

セリフの坂元の矜持の通り、今回も煙に巻かれること必至なのは承知の上で

おそらく次も見ていくと思います。


「ウロボロス」

“双龍”というかっこいい響きをもった龍崎イクオ@斗真と段野竜哉@小栗の二人でしたが、

かつて過ごした施設の結子先生@広末が殺害され、闇に葬られたことがきっかけで

表(警察)と裏(ヤクザ)の両面から真相を探ると言うドラマのようです。


「金時計組」というのがキーワードでしたね。

最高学府を首席で卒業した者に送られる時計で、

政官財界の大物が身に着けているという説明がありました。


権力を持つキャリアの犯罪を暴くと言う一見して魅力あるストーリーですが

実際、面白かったです。

斗真ちゃんが異常に鼻が利くのも笑えましたし

ヤクザの小栗君もかっこよくてちょっと目を見張りました。

それに美月@上野樹里もクールなだけじゃなくかわいいので斗真ちゃんといいコンビでした。

毎回食べたものを当てられるのは嫌だけどね(笑

この上野さんの父親が金時計組みたいでしたが、怪しいかも?

こんな感じで愛すべき初回はいい感触でした。

ただし医療モノとともに、事件モノ警察モノは私は扱わないポリシーなので

次はどうでしょうか・・・・



「学校のカイダン 第2話」

プラチナ8vs特サ7だったかの戦いになったようですが、

なんかもう見ていてスクールカーストって嫌なもんですね。

素材そのものは飽きたけれど、

某女優やタレントの子息女のあこぎさで有名になった

某学院とかそりゃもうスキャンダルはたくさんありますから

ああいう人たちへの侮蔑が手伝ってつい見てしまうのかもしれません。

しかし現実離れした面白さを狙うなら

もっと花男子並みに風貌派手タイプをキャスティングに当ててもよかったし

もちっと金持ち風キンキラ臭くしても良かったですよね。

つい花男子と比較してしまいプラチナ8が全然輝いて見えないのと、

貧乏臭さが逆に際立ってしまったという残念感・・。

というよりも広瀬すずちゃんがかわいいのでどうしてもこっちに注目しちゃうのね(笑


ともかくスクールバス優先しかり、500円のステーキを毎日食べるという

わずかな特権で貧乏くさいプラ8に戦いを挑むことになったツバメの

今回のストーリーは、並んでチケットを買った自分たちが先に食べるという

シンプルに順番を守ることを教える

幼稚園並みの生活科のストーリーなのでした。

言葉の力で学校を変えるというコンセプトは今回は生徒会役員を味方にするために発揮され

それは自分の目で見た役員らの趣味や生活、心情に寄り添うことで彼らの懐に入りました。


仲間ができたツバサは食券を普通に買い、普通に500円ステーキを食べることができたわけですが

実はあのステーキはもちろん庶民がそのお値段で食べていいはずのものではなく

裏の裏で大きな陰謀が動いてあのお値段でプラ8だけに提供されたわけなので

当然、そこには見えない壁があるし、それを破ったことが大きな前進であり反逆なのでした。

そしてもちろん凄まじい報復が待ってると推測されるわけです。


言葉の力をけしかける謎の男、雫@神木ですが、彼自身が過去に

学校でひどい目に遭ったのが制服で残されていました。

その結果、車椅子になったのかどうかは不明でしたが、暴力には屈さずというポリシーが

そこで培われたと想像しています。

しかし、親たちが(問題児である自分の子を)持て余して捨てた学校(おそらく)なので

当然、教師たちもそのPTAにはご機嫌伺い気味ですし、

学校としての運営さえ卒なくつながればそれでいいのだという様子も見え見えで

この学校に(一般庶民が)無理に入る必要ないのでは?という気がするこの頃。

そういうわけで、通常の日本語が通じない感があるプラ8ですのでツバメの言葉の力に

どれだけ感化されるかは期待できなさそうですが・・


あとは指導者(神木)の誘導力にかかってるともいえます。

ただ、現在はほぼ枠組みだけをつくってあり、ツバメ自身の言葉を引き出してるので

インパクトのある言葉自体は今後も出てこなさそうな気がします。

言葉は激しさや強さじゃなくソフトさが重要なのかもしれません。

つまり相手の心に染み入るシチュエーションやタイミングだということなんでしょうか。

そういうことで、3話もどんな言葉が相手を溶かすのか期待してみようと思います。




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