「株だけじゃなくあなたたちを解雇する権利もね。。」木村さん、どんどん怖いオンナになってきました。
けど、「どうしたら彼を助けられた?」と苦悩する一面も。

大嫌いといったけれど本音は逆なのね。


「銭の戦争 第6話」

早くも折り返しになったようですね。

毎回盛り上がりがあるのであっという間に終わった気がしてます。

整理してみますとドラマの一番の柱は何かというと「金による復讐」なんですが

復讐というよりは三角関係のラブが少し入っていますし

さらにホワイト化学をめぐる利権争いが表面化してきました。

金か愛かがそのポリシーを分けるひとつのバロメーターなんでしょうが

美央@大島がはっきり「良心」という愛の方を掲げてますので

対抗上、梢@木村は金にならざるを得ないようです。

けれど、富生を嫌いというほどに本当は愛だと言いたい梢なのでした。


梢がホワイト化学のプラスティックのすごさを確信し、徹底的にモノにしようとしていることを

探った赤松ですが、さほど強く出てはいなかったのですね。

それが、青池会長が手切れ金を渡したりして切り捨てようとしたために

本当の敵になってしまった感のある赤松@渡部。

後悔しますよと捨て台詞・・・うん、やったれや~~と

つい赤松の肩を持ちたくなるくらい青池会長@ジュディオングの嫌~な面でした。

ただ梢があの盗聴器になぜ気づかないのか不思議ですけどね。

白いソファの背の裏側部分に黒い機器が貼ってあれば目立つじゃない。

だいたい、掃除する人どこに目をつけてるやら、お掃除担当者もダメじゃん。

てかまだまだ甘いお嬢様・・


今週は久しぶりに玉ちゃんがご出演。

相変わらずおバカぶりを披露してくれましたが

オレオレ詐欺の受け子になれば謝礼5万らしいです。

「何も知らなかった」ということにすればいいと言われてました。

おどおどしてそういうことはできません・・とかなんとか・・

世の中に都合のいい話はないとキッパリ断れないのが残念。

運の悪い巡りあわせでガサいれが入りとばっちりで逮捕されるのでした。

それを引き受けに行ったのは富生ですが、高額費用を使い弁護士をつれてくるということができたのも

それなりに世間を知ってるからですね。

自分の器量を知り、兄との和解ができたのは逆に良かったかもしれません。


富生はひたすら考えていますが、父親を追い込んだのは金であるけれど

その背中を押したのは赤松に違いないわけで

それを紅谷にぶつけてみました。

しかし面白そうにしているものの、父親の仇は赤松ではなく金だという紅谷です。

復讐する相手を探している富生の考えそのものが「器量が狭い」という判定でした。

もしも富生に「器量」というものがあるならばさらに深く考えないとならないようです。


そして父の気持ちになってみようと現場に行ってみた。

寂しいその場所で生前の父の言葉と夢を形にしようとしていた笑顔を思い出すのでした。

で、結論は赤松を徹底的に張るということ。

赤松は自分が「金」に取り付き支配するという明快なポリシーをもっていたわけで

そこまで徹底しているならば、どこかに金があるはず。

それを奪えば復讐になるでしょうか・・?(う~~ん・・・?)


そういうことで、一度見た数字は忘れないと言う例の能力は今回はゆるい使い方でしたけど

とにかく帳簿のなかに計上するはずの金額が記載されなかったのを確認し、

事務所のどこかにお金を隠し溜めているという確信を得たのでした。


そして美央を見張りに立たせて、事務所をくまなく探し、

とうとう見つけたのがクローゼットの隠し扉。

それは地下に続く階段でした。

更に奥にはしっかりと鍵のついた扉がありここがそれだとはっきりわかるのでした。

折しも美央の前には赤松がタクシーから降りてくるのが見え

電話をかけるところ・・・


***

かなりドキドキするシーンで終わりました。

今現在のところは逃げて赤松との衝突は避けられるのではと予想しますが

きっとカギを開ける日が来ますよね。

それが楽しみでもあります。


ぽよ~んとした美央に対してやはり梢は富生に愛憎たっぷりというところです。

お父さんの夢に興味を示さなかった富生に対して

「あなたが救えなかったものをあたしが救ってあげる」と

きっぱりと宣言しました。

ホワイト化学の再生は鬼の目で行い、しかしそれが富生の救済なのかな・・(んん・・?)

熱い情熱をもちながらも冷静な判断をとだれかが言ってたけど。


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今期、冬ドラマ各々は数字は盛り上がりに欠けているようですが

様々な方向性で「面白さ」が入っています。


月9の「デート」は私は今期最も笑いがあるとみています。

毎回毎回、凄まじく爆笑の嵐ですが、その後にジュワ~~ンとした感傷に浸り

納得感と悲哀感にないまぜにされています。

ジェットコースター的手法ですね(笑

もしかして脚本はもっとも好きかもしれない。


「ゴーストライター」はついに表に出た川原@水川にオヨヨ感がありましたが

人間の業として当然なのでしょう・・・。

人を支配しようとするからこうなるのだということかな。




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