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上出来の発進だと思いました。
何しろ名作なのですな。

「アルジャーノンに花束を 第1話」

面白かったです。

良く知られている作品なのですが

それをどう見せるかが腕なわけで、製作チームにも合格点をあげたいと思います。

さて、Pさん・・どこから見てもPさんでした!

ピュアな癒される愛らしいPさんの雰囲気にほっとしました。

辛い演技になったら見続けられないのではという初期警戒(笑)があったのですけど

そのあたりの辛さが全くないのは素晴らしいことでした。

さすがだね~Pさん!

目をそらしたくなるほどのデフォルメされた演技になっていたらばどうだったかと

自分に問いかける貴重な時ではありましたが

ともあれ、第一段階はクリアできたので次回以降も大丈夫そう(^^;


ストーリー派としても飽きませんでした。

人物紹介もそれぞれが魅力的。

サマーヌードで共演した柳川@窪田くんと再びの共演になるとはまるで同窓会クラスメート的雰囲気だったかも。

何かと咲人をちょっとコレだからと連発する柳川ですが

心底カモにしてバカにしているわけでもなくそこには仲間に対する愛情みたいなものも感じられ

仲間意識をほのかに漂わせているのが上手いですね。

窪田君は安定しているので任せて安心という感じです。

役柄の柳川はどんな問題を起こしてこの花屋にきたのでしたっけ・・


一方、檜山@工藤君はすでに過去が割れていましたが

母親のために父親を殺めてしまったということでした。

そのために母親も逃げ腰だったのでしたがそんな親子の関係は今後変わってくるでしょうか。

ただ、こんなまっすぐさが咲人を見る優しさに表れていたので良かったのではと思っています。

この二人が咲人を守るような形でかかわってくれるのは心強いですね。


6歳並みの知能の咲人には夢がありそれは「おりこうになる」ということ。

そのわけはママに好かれたいから。

回想の中の母親は咲人の育児を拒否していましたが

子供時代の咲人はそんなにはっきり分かるほどの障害とも見えなかったのですけど。

子供ってだいたい奔放で勝手なものですし、親のいうことなんて知らんぷりなことの方が多いでしょ。

それでもお利口になりたいと努力してカード学習している様は何とも言えない涙を誘いそうです・・が・・

でもPさんが演じていると抱きしめたいくらいかわいくて愛らしいのがネックですね(笑

ともあれ、母を求める子供というのは万国共通なわけで

この花屋にいる青年たちも間違いなくみんなそうなのでした。


ネズミのアルジャーノンが逃げたのと、

お嬢様たちの逆ナンパでお酒を口移しで飲まされてしまったハプニングなど

絡めて進行していきましたが

最終的にはヒロイン(?)の遥香@栗山の涙にほだされて

マジックで袖口からアルジャーノンを出したのはグーな演出でした。

アルジャーノン、かわいいですね。

頭に付けられたGPS(?)がまるで王冠のよう。


世界で二番目に有名なネズミ@アルジャーノン(出典:キッドじいや様)ですが

カードで自己紹介したのがかなりうけました。

咲人との出会いでポケットに落ち着きそうな気配ですね。


***

じゃんけんぽん、アイキョでしょ。

このアイキョというのが

咲人のお父さんがお前には愛嬌があると言ってくれたことで

自信を持たせてくれた魔法の言葉のようです。

母親が拒否した咲人を父親@いしだは愛情で見ていたようですけど

どういった経緯で家族から離れてこの花屋に来たのかがちょっとわかりませんでした。

経営者の萩原さんの説明だと咲人の父親と友人だから預かったみたいな様子でしたが。

檜山からどんな問題を起こしてここに来たかと問われたとき

咲人は上手に説明できないので無言になっていましたが

お利口になってお母さんに会いにいくという目標があったのかもしれません。


しかし、愛の物語なのですねえ。

直截的なラブストーリーよりずっと無垢で辛くて苦しくて悲しくて・・

そんな愛に涙しそうです。

でもその前に咲人のピュアな様子に心打たれてしまったというのが正直なところでした。

次回以降楽しみになりました。



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