05/31/2015 マザーゲーム 第7話
きっちりとはいかないけどやんわり解決の矢野家@ハセキョー宅でした。ま、こんなものですよね。
嫁姑関係って本当に大変だと勉強させていただきましたわ。
そんな苦労知らないでいる人は互いに相手に対して感謝してもいいかもね(笑
「マザー・ゲーム 第7話 」
どうやら冒頭は「わたる世間は・・」をモデルにしたようでした。
そのドラマは見てないのでわからないんですけど、
希子@木村は嫁姑問題をちょっと匂わせていました。
矢野家の事かと思ったら幼稚園のママたちを姑にしていて、
ちょっと強引のような気がしますけどね。
幼稚園の合唱発表会のための練習ですが
バイオリンパートをよりハードにアレンジした矢野家姑です。
孫の優輝を医者にするためにまず清応大学長だったかの覚えをよくして
お入学を果たすのが先決だということらしいですが・・・
バイオリン演奏への傾倒ぶりはお入学よりもバイオリニストを試みてるようで
行きすぎのような気がしないでもありません。
何より医者目指すんだったら今は体力づくりが大事ではないですかねえ。
とにかくリハーサルにまで姑が出てくるのは矢野家だけでハセキョーも恥ずかしそうでした(笑
幼稚園での練習では差し出がましいと言いながらもしっかり口出し。
ピッコロがどうのと言いましたが指揮官(陽斗)にしっかりしろとプッシュ。
陽斗にプレッシャーを与えたのはびっくらでしたがそこにマリエがやってきて
子供たちはみな頑張ってるから楽しい発表会にしましょうと言ってくれました。
こういう時はトップに君臨してるマリエは女神のような効果がありますねえ(^^
小田寺マリエ家@檀のところでは兄の引きこもりがありますが
食事を部屋に運ぶ時にも季節感をプラスして頑張ってるようです。
希子はマリエ夫@豊原に兄を見たと言いますが
子共は信一人だけだとはぐらかされてしまいました。
信からは内緒にしてくれといわれているので踏み込めない雰囲気。
兄は彬という名で立翔高校の願書をマリエが書いていましたが。
この編入試験?入試?の時間が迫ってるのかもしれません。
清応でのリハーサルを終え外にでると学生の水ロケットの歓迎風景があり
子供たちを一瞬で虜にするのでした。
もちろん陽斗もこの学校で学びたいと言いだし希子は戸惑います。
豊原は学費援助してもらいこの大学出身だと告白しましたが
格差を超えるものは教育だということを希子に言いました。
確かに日本ならばそれができますね。
日本に生まれて良かったネ。
爺からのメールをうけとった由紀@貫地谷は身辺調査されていたことを知り愕然とします。
そして借金の事も知られてしまいました。
100万をテーブルにだした爺ですが、その意味を知り由紀は蒼白。
みどり@安達は上地のアパートからホテルに移動しました。
最初からそうすればよかったのにねえ。
梨香は練習頑張ってると電話してきましたが夫に携帯を取り上げられていました。
そして発表会本番。
優輝君は体調がずっと悪いままこの日が来てしまいましたが
本番前はトイレでもうずくまり辛そう。
この小さな体でプレッシャーをかけられてストレスは大変なもの。。。
希子は何が一番大事か本当はわかってるのよねとハセキョーに忠告していましたが。
本番はもうママたち涙ですよね。
子供たちの成長に、かわいさに、もう~~うっとりでした。
そしてお約束の優輝くんの演奏中断がありましたが
陽斗の声かけでなんとかなり演奏は無事終了。
終わった後姑は優輝君を叱るまえに嫁のせいにしてます。
希子は例のごとく言わせていただきますと口出しましたが
ついに嫁のハセキョーが反撃に出たのでした。
もうお母様の言いつけには従いません。
サッカーもやらせます。スイスにも行かせません。
後継を立派に育てることが私の義務だと思ってガマンしてましたが
大切なことを見失っていました。
それは家族皆が笑顔でいられることです。
そのためには遠慮なく申し上げます。
改めてよろしくお願いします。
だそうです・・・(^^
まあ姑をきつく罵倒、疎外しなかったのはエライですよね。
一方おとなしい嫁の反撃にびっくらした姑でした。
セレブの家ではこのぐらいがいいとこなんでしょうねえ。
由紀には借金取りがやってきましたが
あわてて夫から離れて応対するわけです。
そしてすぐさま爺にOKのメールを送信してました。
あああああ・・まずい。
マリエは「蒲原希子」に僕のことを話してまた追いつめるのかと
彬から問われてましたが、こちらも愕然としてました。
それが翌日の希子をシカトする流れになっています。
陽斗をお受験させようかと思って相談に乗ってほしいと
言われたところを通りすぎて振り返り
「希子さん、ご存じだったの?」と。
***
希子自身の復縁問題は消えたけれど
元夫には時々陽斗と会ってもいいことにしました。
二度と合わせないというよりかは譲歩の具合がまだいいかもしれないです。
この岡田パパですが朝ドラの大泉と似ていて風来坊みたいですね。
ぶらりとどこかに消えてしまいたくなるのはどんなDNAなんでしょう。
希子は父親になるということは行きたいところも我慢し、食べるものも我慢と言ってましたが
誇張はあるにしてもある程度、ガマンは必要かもしれません。
そこできっちり、ガマンすると言い返せない岡田パパだったのが残念でしたね(笑
矢野家の姑に関してはお茶の間ではイラつくと言いながらも
けっこうおもしろく見ていたので
これで終わったらなぜかさびしいような気がします(笑
そして小田寺家も兄の存在を隠したいようですが
なぜなのかがわかりません。
ただ豊原が教育が運命を逆転できると信じてるならば
今こそ、学校へ送り出すことも大事なのかもしれませんね。
で、由紀の件は希子が何とかしてくれそう??
問題ばかりの親たちですが
演奏会では子供たちは健気にがんばっていて
もうすっかりママの気持ちになってみていましたわ。
うん、すっごくかわいかった!!
そんな苦労知らないでいる人は互いに相手に対して感謝してもいいかもね(笑
「マザー・ゲーム 第7話 」
どうやら冒頭は「わたる世間は・・」をモデルにしたようでした。
そのドラマは見てないのでわからないんですけど、
希子@木村は嫁姑問題をちょっと匂わせていました。
矢野家の事かと思ったら幼稚園のママたちを姑にしていて、
ちょっと強引のような気がしますけどね。
幼稚園の合唱発表会のための練習ですが
バイオリンパートをよりハードにアレンジした矢野家姑です。
孫の優輝を医者にするためにまず清応大学長だったかの覚えをよくして
お入学を果たすのが先決だということらしいですが・・・
バイオリン演奏への傾倒ぶりはお入学よりもバイオリニストを試みてるようで
行きすぎのような気がしないでもありません。
何より医者目指すんだったら今は体力づくりが大事ではないですかねえ。
とにかくリハーサルにまで姑が出てくるのは矢野家だけでハセキョーも恥ずかしそうでした(笑
幼稚園での練習では差し出がましいと言いながらもしっかり口出し。
ピッコロがどうのと言いましたが指揮官(陽斗)にしっかりしろとプッシュ。
陽斗にプレッシャーを与えたのはびっくらでしたがそこにマリエがやってきて
子供たちはみな頑張ってるから楽しい発表会にしましょうと言ってくれました。
こういう時はトップに君臨してるマリエは女神のような効果がありますねえ(^^
小田寺マリエ家@檀のところでは兄の引きこもりがありますが
食事を部屋に運ぶ時にも季節感をプラスして頑張ってるようです。
希子はマリエ夫@豊原に兄を見たと言いますが
子共は信一人だけだとはぐらかされてしまいました。
信からは内緒にしてくれといわれているので踏み込めない雰囲気。
兄は彬という名で立翔高校の願書をマリエが書いていましたが。
この編入試験?入試?の時間が迫ってるのかもしれません。
清応でのリハーサルを終え外にでると学生の水ロケットの歓迎風景があり
子供たちを一瞬で虜にするのでした。
もちろん陽斗もこの学校で学びたいと言いだし希子は戸惑います。
豊原は学費援助してもらいこの大学出身だと告白しましたが
格差を超えるものは教育だということを希子に言いました。
確かに日本ならばそれができますね。
日本に生まれて良かったネ。
爺からのメールをうけとった由紀@貫地谷は身辺調査されていたことを知り愕然とします。
そして借金の事も知られてしまいました。
100万をテーブルにだした爺ですが、その意味を知り由紀は蒼白。
みどり@安達は上地のアパートからホテルに移動しました。
最初からそうすればよかったのにねえ。
梨香は練習頑張ってると電話してきましたが夫に携帯を取り上げられていました。
そして発表会本番。
優輝君は体調がずっと悪いままこの日が来てしまいましたが
本番前はトイレでもうずくまり辛そう。
この小さな体でプレッシャーをかけられてストレスは大変なもの。。。
希子は何が一番大事か本当はわかってるのよねとハセキョーに忠告していましたが。
本番はもうママたち涙ですよね。
子供たちの成長に、かわいさに、もう~~うっとりでした。
そしてお約束の優輝くんの演奏中断がありましたが
陽斗の声かけでなんとかなり演奏は無事終了。
終わった後姑は優輝君を叱るまえに嫁のせいにしてます。
希子は例のごとく言わせていただきますと口出しましたが
ついに嫁のハセキョーが反撃に出たのでした。
もうお母様の言いつけには従いません。
サッカーもやらせます。スイスにも行かせません。
後継を立派に育てることが私の義務だと思ってガマンしてましたが
大切なことを見失っていました。
それは家族皆が笑顔でいられることです。
そのためには遠慮なく申し上げます。
改めてよろしくお願いします。
だそうです・・・(^^
まあ姑をきつく罵倒、疎外しなかったのはエライですよね。
一方おとなしい嫁の反撃にびっくらした姑でした。
セレブの家ではこのぐらいがいいとこなんでしょうねえ。
由紀には借金取りがやってきましたが
あわてて夫から離れて応対するわけです。
そしてすぐさま爺にOKのメールを送信してました。
あああああ・・まずい。
マリエは「蒲原希子」に僕のことを話してまた追いつめるのかと
彬から問われてましたが、こちらも愕然としてました。
それが翌日の希子をシカトする流れになっています。
陽斗をお受験させようかと思って相談に乗ってほしいと
言われたところを通りすぎて振り返り
「希子さん、ご存じだったの?」と。
***
希子自身の復縁問題は消えたけれど
元夫には時々陽斗と会ってもいいことにしました。
二度と合わせないというよりかは譲歩の具合がまだいいかもしれないです。
この岡田パパですが朝ドラの大泉と似ていて風来坊みたいですね。
ぶらりとどこかに消えてしまいたくなるのはどんなDNAなんでしょう。
希子は父親になるということは行きたいところも我慢し、食べるものも我慢と言ってましたが
誇張はあるにしてもある程度、ガマンは必要かもしれません。
そこできっちり、ガマンすると言い返せない岡田パパだったのが残念でしたね(笑
矢野家の姑に関してはお茶の間ではイラつくと言いながらも
けっこうおもしろく見ていたので
これで終わったらなぜかさびしいような気がします(笑
そして小田寺家も兄の存在を隠したいようですが
なぜなのかがわかりません。
ただ豊原が教育が運命を逆転できると信じてるならば
今こそ、学校へ送り出すことも大事なのかもしれませんね。
で、由紀の件は希子が何とかしてくれそう??
問題ばかりの親たちですが
演奏会では子供たちは健気にがんばっていて
もうすっかりママの気持ちになってみていましたわ。
うん、すっごくかわいかった!!
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