07/26/2015 エイジハラスメント 第3話
ついに五寸釘が出ました!(笑
カラ出張って・・某政治家失脚のシナリオがありましたけど・・思いだしますわね(ふっ
「エイジハラスメント 第3話」
しょっぱなからハチ退治に駆り出される英美里@武井と平本@大倉になごみました。
総務だろうってことごとく見下されて、
雑用という目で見られている感触としてこのドラマの総務ハラスメント風味が
了解できない一面です。
過去の会社歴では、総務の部署はなんとなく敷居が高くて怖くて・・けっこう襟を正して入室していたよねえ・・
みなさんそうじゃない?脚本の人、総務に恨みでもあるのかしら・・
それはともかくハチぐらいそこの部署のトップあたりが捕って日頃落ちかけてる株を上げればいいのにね。
で、今週は山川課長@高杉と平本@大倉のパワハラ関係の表面化でした。
筋肉入社と言うらしいですが駅伝の先輩後輩と言うつながりでの入社があったようです。
大手はそういうことができるのか?
この山川が問題のハラスメント人間なのでした。
平本はこの山川から繊維部門に引っ張り上げると甘言に弄され
ルール無視の違法注文に言いなりです。
山川会の飲み代も山川が会計を持つといいながら結局平本の経費にしているようです。
しかしそれもルールから外れているので、支払いを任された平本が自腹で払うような気配。
そして、極めつけがカラ出張なのでした。
たまたま経費チェックをした英美里がその伝票を見て日付が作為的なことに気づき
それをなぜか、保科@小泉に相談するというのが二重の意味でおかしかったですね。
保科は繊維二課長で山川が勝手にライバル視する人物であり、
英美里の直属上司、百合子課長@稲森の不倫相手でもありましたから、
無意識とはいえ傑作なのでした。
しかしツーショットのその場面を見た百合子は超不快な気分になり、
一緒にいた麻生さんは疑惑を持ちつつも写真を撮るというこれまた有無を言わせず証拠を残すのでした。
百合子は自分を飛び越えてはいけないときっちり注意をしていましたが
素直に謝りつつしっかりと我を通す英美里もさすが五寸釘の女だ(笑
ラスト、山川会への参加で横暴なハラスメント連発の山川についに英美里の五寸釘が刺されました(妄想)
その武井さんの顔が今までになく目がくりくりとかわいく光り輝くので爆笑でした。
この路線、いいかも~(ニヤリ
しかし英美里の啖呵が出る前に平本が切れて叫ぶという結果に。
今回は二人の気持ちが高まり相乗効果となりました。
こういう悪い奴はきっちりと成敗しなくてはなりません。
山川は依願退職でした。ちなみに平本は出勤停止7日間。
とばっちりでしたが、ガンは取り除かれたので
平本には良かったか・・でも繊維に引っ張ってもらえる希望も消えたのがやや残念か。
最後に保科と英美里が手を組んだとの噂で、証拠の写真を見せられた総務女子面々の
目玉がビューンと飛び出ていて爆笑でした!
***
そういえば会社のパンフの顔に英美里が抜擢され、
中里@麻生さんが背中だけの動員をかけられたあのハラスメントも
ひどいといえばひどかったです。
たまたま百合子課長がいたから交代してくれましたが給湯室で麻生さんが泣いていたのが意外でした。
かつては(新人?のころ)ちやほやされてそのまま年を重ねたという設定なんでしょうか?
普通はこんなパンフなんかに載りたくないし拒否じゃない?
そういえば女子社員のランチ会があり、
英美里は最初から参加しないと思われていて誘いのチラシすら渡されてませんでした。
これはあからさまな仲間外れみたいな感覚ですが百合子課長が「誘うだけは誘ってあげて」というのもカチン。
どうせ行かないけれど、みんなちょっとずつイジワルで嫌味なんですね。
なので、ハラデパの吹越さんが「ババ会」という感じで出てきたのはちょっと笑いました。
英美里自身も若いので分別が足りないこともあるためすべて応援しますとは言えないけれど、
でも最後にざ~っとぶちまけるのは確かに痛快。
日常の社内の小さなもめ事をすくって展開するのが
(古い内容が)若い人には新鮮でしょうし、過去に通ってきたあたしなんかにはやや不愉快ですが
反面、面白いと言う声がどこからか聞こえるので不思議!(笑
英美里(武井咲)は同じ総務課の平本(大倉孝二)とともに、繊維一課に舞い込んだ虫捕りに奔走。
総務での仕事は相変わらず雑用ばかりだが、英美里は文句も言わず、地道に仕事をこなす。
そんな中、繊維一課長・山川壮太郎(高杉亘)が秘密裏に、妙な動きを見せ始める。
山川は体育会系の人脈で入社したことから、社内で「筋肉入社」とバカにされ続けてきた人物。
上層部からの評判もよく、最年少で繊維二課長に抜擢された保科(小泉孝太郎)のことを、
一方的にライバル視していた。
そんな事情から、繊維二課を陥れる“ある策略”を思いついたのだ!
実はこの山川、平本が大学時代に所属していた駅伝部の先輩。
その上下関係を濫用して、かねてより平本を顎で使い、
“会社に決して知られてはいけない秘密の命令”を繰り返していた。
その横暴ぶりに困り果てた平本は恐る恐る難色を示してみるが、
山川から花形である繊維一課への引き抜きを餌に出されてつい色めき命令に従い続けることを約束してしまう。
そんなある日、個人的な理由からイライラしていた山川は「臨時の山川会」と称し、
平本や英美里の同期・結城健(鈴木勝大)ら、自分の支配下にある部下たちを問答無用で招集。
女の子も連れてくるよう強要された結城はやむを得ず、偶然出くわした英美里を連れていく。
ところが、この会は山川によるパワハラ、セクハラ、カラハラが横行する、とんでもない会で…!?
「エイジハラスメント 第3話」
しょっぱなからハチ退治に駆り出される英美里@武井と平本@大倉になごみました。
総務だろうってことごとく見下されて、
雑用という目で見られている感触としてこのドラマの総務ハラスメント風味が
了解できない一面です。
過去の会社歴では、総務の部署はなんとなく敷居が高くて怖くて・・けっこう襟を正して入室していたよねえ・・
みなさんそうじゃない?脚本の人、総務に恨みでもあるのかしら・・
それはともかくハチぐらいそこの部署のトップあたりが捕って日頃落ちかけてる株を上げればいいのにね。
で、今週は山川課長@高杉と平本@大倉のパワハラ関係の表面化でした。
筋肉入社と言うらしいですが駅伝の先輩後輩と言うつながりでの入社があったようです。
大手はそういうことができるのか?
この山川が問題のハラスメント人間なのでした。
平本はこの山川から繊維部門に引っ張り上げると甘言に弄され
ルール無視の違法注文に言いなりです。
山川会の飲み代も山川が会計を持つといいながら結局平本の経費にしているようです。
しかしそれもルールから外れているので、支払いを任された平本が自腹で払うような気配。
そして、極めつけがカラ出張なのでした。
たまたま経費チェックをした英美里がその伝票を見て日付が作為的なことに気づき
それをなぜか、保科@小泉に相談するというのが二重の意味でおかしかったですね。
保科は繊維二課長で山川が勝手にライバル視する人物であり、
英美里の直属上司、百合子課長@稲森の不倫相手でもありましたから、
無意識とはいえ傑作なのでした。
しかしツーショットのその場面を見た百合子は超不快な気分になり、
一緒にいた麻生さんは疑惑を持ちつつも写真を撮るというこれまた有無を言わせず証拠を残すのでした。
百合子は自分を飛び越えてはいけないときっちり注意をしていましたが
素直に謝りつつしっかりと我を通す英美里もさすが五寸釘の女だ(笑
ラスト、山川会への参加で横暴なハラスメント連発の山川についに英美里の五寸釘が刺されました(妄想)
その武井さんの顔が今までになく目がくりくりとかわいく光り輝くので爆笑でした。
この路線、いいかも~(ニヤリ
しかし英美里の啖呵が出る前に平本が切れて叫ぶという結果に。
今回は二人の気持ちが高まり相乗効果となりました。
こういう悪い奴はきっちりと成敗しなくてはなりません。
山川は依願退職でした。ちなみに平本は出勤停止7日間。
とばっちりでしたが、ガンは取り除かれたので
平本には良かったか・・でも繊維に引っ張ってもらえる希望も消えたのがやや残念か。
最後に保科と英美里が手を組んだとの噂で、証拠の写真を見せられた総務女子面々の
目玉がビューンと飛び出ていて爆笑でした!
***
そういえば会社のパンフの顔に英美里が抜擢され、
中里@麻生さんが背中だけの動員をかけられたあのハラスメントも
ひどいといえばひどかったです。
たまたま百合子課長がいたから交代してくれましたが給湯室で麻生さんが泣いていたのが意外でした。
かつては(新人?のころ)ちやほやされてそのまま年を重ねたという設定なんでしょうか?
普通はこんなパンフなんかに載りたくないし拒否じゃない?
そういえば女子社員のランチ会があり、
英美里は最初から参加しないと思われていて誘いのチラシすら渡されてませんでした。
これはあからさまな仲間外れみたいな感覚ですが百合子課長が「誘うだけは誘ってあげて」というのもカチン。
どうせ行かないけれど、みんなちょっとずつイジワルで嫌味なんですね。
なので、ハラデパの吹越さんが「ババ会」という感じで出てきたのはちょっと笑いました。
英美里自身も若いので分別が足りないこともあるためすべて応援しますとは言えないけれど、
でも最後にざ~っとぶちまけるのは確かに痛快。
日常の社内の小さなもめ事をすくって展開するのが
(古い内容が)若い人には新鮮でしょうし、過去に通ってきたあたしなんかにはやや不愉快ですが
反面、面白いと言う声がどこからか聞こえるので不思議!(笑
英美里(武井咲)は同じ総務課の平本(大倉孝二)とともに、繊維一課に舞い込んだ虫捕りに奔走。
総務での仕事は相変わらず雑用ばかりだが、英美里は文句も言わず、地道に仕事をこなす。
そんな中、繊維一課長・山川壮太郎(高杉亘)が秘密裏に、妙な動きを見せ始める。
山川は体育会系の人脈で入社したことから、社内で「筋肉入社」とバカにされ続けてきた人物。
上層部からの評判もよく、最年少で繊維二課長に抜擢された保科(小泉孝太郎)のことを、
一方的にライバル視していた。
そんな事情から、繊維二課を陥れる“ある策略”を思いついたのだ!
実はこの山川、平本が大学時代に所属していた駅伝部の先輩。
その上下関係を濫用して、かねてより平本を顎で使い、
“会社に決して知られてはいけない秘密の命令”を繰り返していた。
その横暴ぶりに困り果てた平本は恐る恐る難色を示してみるが、
山川から花形である繊維一課への引き抜きを餌に出されてつい色めき命令に従い続けることを約束してしまう。
そんなある日、個人的な理由からイライラしていた山川は「臨時の山川会」と称し、
平本や英美里の同期・結城健(鈴木勝大)ら、自分の支配下にある部下たちを問答無用で招集。
女の子も連れてくるよう強要された結城はやむを得ず、偶然出くわした英美里を連れていく。
ところが、この会は山川によるパワハラ、セクハラ、カラハラが横行する、とんでもない会で…!?
TrackBackURL
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/1897-fa5b02ae
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/1897-fa5b02ae
| Home |