敵対的買収。それと、某○塚家具(某になってない)騒動思い出しました!
「リスクの神様 第7話」

おとうさんみたいに世界を相手に大きな仕事をしてみたいと言った西行寺智@堤でしたが

お前はもっと自由に生きろ。

大きな組織にいればいろいろあると言葉を濁した父でした。

逮捕されたとき、

「お父さんは会社の仲間を守るために一生けん命やってくれた」という天童@に

「だったらなぜお父さんを助けてくれないんだ」と訴えた西行寺です。

西行寺が中学くらいの時で、

後ろにいた坂手も白川も今と同じであまり若くないし、西行寺父と同じような年齢にみえましたけど。

ともあれ、その時の智にはそれ以上誰も声をかけませんでした。


サンライズはメタンハイドレード事業がどうやら足踏み状態。

サンエナジーに出向した橘が現地技術者がどうにもできないと訴えることを

知らせてきましたが、坂手からエネルギー部門を奪われた白川としても考え込む様子。

坂手社長としても2000億の投資をした以上、失敗では済まされないとわかっているはずだが。

西行寺は一人、過去の調査書類(父親の事件の)調べもの。

これは、西行寺父のガス田事件と関係あるのか。

ラストで白川が橘に語っていましたが2000億の追加融資が決定しているとのこと。

合わせて4000億!失敗したらサンライズの経営危機になるのは間違いないと言う白川。

坂手の独断専行を許すわけにはいかない。


そして今週は親子騒動の問題でした。

呉服屋から始めてスーパーホテルと手広く扱い

巨大企業へと発展した烏丸ホールディングが乗っ取り危機にあることで

西行寺は坂手社長から親子喧嘩を収めてほしいと頼まれるのでした。

サンライズの持ち株は15%で創業当初の竜太郎社長との付き合いとのこと。

西行寺はこじれた親子関係ほど難しいものはないとし、

親を否定しないと前に進めない子もいると言うのでしたが、

それは君の事かと返されるのでした。

ということは坂手は西行寺の事は知っているわけですね。

父のことで探られていることもわかっていてこういう協定を頼むわけです。


烏丸屋の事の発端は一年前に社長解任動議に息子が賛成し、社長交代劇があったことに起こります。

竜太郎元社長に近づいてきたのが片山ファンド代表@手塚とおるでした。

この方の胡散臭さと言ったら右に出るものはないくらいにぷんぷん匂うのですが

竜太郎元社長@小野は「社長に復帰するべきだ」と甘言に弄されてるようです。


そして烏丸ホールディングの株は下がるばかり。

それは買収した日陽ホテルの経営が破綻したから。

その監査をした花村監査役@大谷は退職して行方をくらましました。、

西行寺とかおり@戸田は息子社長大樹@中村俊介と面会し善後策を相談。

ホテル破綻は父親の逆襲ではないかと問うかおりに息子の自分を憎んではいても

会社の人間や家族を愛してるからとそれは違うと否定する大樹でした。

三週間後の株主総会対策をしなければなりません。

竜太郎元社長のところに出向いた西行寺たちは

日陽ホテルの買収を持ちかけた人物を聞きだそうとしますが断られています。

そんなところに烏丸の株価が上昇。

片山ファンドが株式10%保有したという報道により、日陽ホテルの買収持ちかけたのが

片山だと察知しました。

片山の意向は、竜太郎社長に息子副社長、そして10名の役員を片山より送るということ。

結局は重要事項は片山の好きなようにできるということなのでした。それは大変!

息子側株⇒大樹10%+サンライズ15%+味方10%

父親側⇒父15%+片山ファンド10%+味方10%

両方ともに35%保有で残り30%が行方を握ると言うことに。

片山にしてはリスクが大きいので腑に落ちないという西行寺でしたが

結城@森田が片山の影に「リバーファンド」という外資のハゲタカがいることを探り出していました。

おそらくハゲタカの方から接近したという西行寺。

そしてTOBが仕掛けられました。

相手はリバーファンド。

相手が持つ35%に16%が加わると51%となり株主総会の過半数となる。

買取価格は通常の2.5倍。売りたい浮動票は即売りしますか。

委任状で10%増やしたがそれでも40%、対して相手は16%持ち51%に達したとのこと。

西行寺は親子で経営危機を乗り切るべきだと諭しますが大樹は無理だと言うのでした。

それで「ホワイトナイト」はいないかと問われた大樹は思案ののち

留学時代の友人、フォー@木下ほうかを呼びました。

フォーは今後の経営計画と業績のコミットメントを出してもらえたら会社を説得すると約束してくれました。

その後、ホワイトナイトを引き受けると連絡があったという大樹の報告ですが

そこに西行寺が待ったをかけます。

タイミングが良すぎておかしいというのです。

種子島が調査して戻ってきましたが片山とリバーファンドとも裏でつながっているし

不良債権の飛ばしの指南もだしていて危険だと分かるのでした。

この上は、アジアグローバル証券代表フォーには

表向き愚鈍な経営者としての顔をしてほしいと言う西行寺です。

そして裏では逆転の一打を画策するのだと。

その方法は父親と手を組むこと以外にありません。

無理だという大樹に手紙を書かせた西行寺。

親子の面会でしたが、父親は怒りの顔で取り付く島なし。

そこにフォーと片山とリバーファンドの裏でのつながりを写真で見せたかおりです。

大樹も竜太郎元社長も経営から排除されるのは明らかだということを伝えました。

大樹の抑えた40%と竜太郎の15%で55%になるから、これで烏丸屋を再建させようと言う西行寺。

しかし父は一年前のように自分をだますのだろうと怒りまくるのでした。


株主総会当日。

大樹に辞めろの大合唱、その上に竜太郎までが天命に従うべきだと言い出します。

辛い顔の大樹ですがそのまま株主投票になりました。

そして結果は、解任動議には反対55%!竜太郎の15%は反対に投じたのでした。

してやられたと悔しがる片山達の顔が笑えます。

烏丸屋も世界の荒波に立ち向かうためには日本人の誇りを忘れてはならないと言った自分の言葉を

手紙で思い出されたと言う竜太郎父の思案の経緯があったのでした。

ともあれ、親子喧嘩は解消・・・

本当は息子を憎んでいたとしても父親は会社と社員の家族を愛してるからということです。

息子に情があるから憎んでしまい、会社の危機が見えてなかった。

真の経営者ならたとえ憎んでいても顔は笑って経営を優先させていたはずだという西行寺の説得があったようです。

あなたにとって一番大切なものはなんですか?

これまでかおりが語っていたセリフを西行寺が訴えていました。

目線をこちらに下さいとマスコミがいいますが

笑顔の竜太郎は心から笑ってるのではないのだそうです。


坂手は西行寺に自分を探る動きを調査してくれと指示をだしました。

いつだって足を引っ張ろうと狙われてるそうです。


種子島はかつての旧ソ連ガス田事件の裏を探ったようです。

関口資源開発本部長1人の罪とは思えないと言うのでした。

そのころ、白川は動き出す時がきたと、かおりに告げています。

社内廊下で出会った坂手は白川をけん制。

そしてバーで種子島はフォーと坂手が一緒の写真を西行寺に見せるのでした。

30年後の今もエネルギー事業では火種がくすぶっているのかもしれない。


***

私は悪いやつですという顔満々の手塚とおるさんがおかしくておかしくて・・・

そして木下さんは、まだまだ出番があるのですね!

いや~西行寺父絡みのこちらのほうが根が深くてブラックで面白そうです。




ともあれ、某家具屋さんの事件を取り入れつつ

いろんな用語のお勉強をさせてもらいました・・・ふうう~~~

息子憎しの情を優先させたから危機が見えなかったお父さんですが

でも、今は会社の為とはいえ息子を本気で応援してるんじゃないでしょうか。

中村俊介社長はやはりカッコよかったですね!


次回も楽しみにしています。





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