09/10/2015 リスクの神様 第9話
なんと神狩@戸田が西行寺を関口の息子だとばらしたのでした。社長がご存じなかったとは。
今週もきつかったですね!
バレーボール延長でしたから必然的にドラマも延長。
あたしなんかは見ていても瞼が重力に従ってる状態で・・何度も何度も意識が落ちていて
もうストーリーなんてどっか行ってるよん。
「リスクの神様 第9話」
バレーボールの延長は数字下落に大きなリスク抱えてるわけで
それなのにリスク対策のドラマを平然とオンエアするという神経がわからん。
まあ・・もう今更どうでもいいのでしょうが堤さんにこういうリスクを負わせることが許せんわ。
今週のポイントは3つ。
一つはいつものリスク対策。
工業用硫化水素除去装置の認可を得るための危機対策。
どうやら数値を改ざんしていたようで。。。
硫化水素ってよく自殺に使われてるあれですか?
濃度次第なんでしょうが危険ですよね。
そしてお約束の事故が起こり、西行寺@堤らは隠ぺいへと走るのでした。
神狩は事故は速やかに公表という原則を叫ぶのですが
西行寺の誘導で坂手社長の会見ということになりました。
予行演習では西行寺父の昔の油田のことを坂手につついたりしていましたけど
まあ、認めませんね。
しかし本番の記者会見では坂手社長にやめろのコールが記者たちから響きわたり
かなり手厳しいことになるのでした。
第二のポイントは、リコール。
坂手社長解任動議を白川専務が発令し、全員起立して白川が社長へと交代。
あれよという間にクーデターが起きていました。
坂手は独裁のような怖い社長だったのですが水面下の裏切りには負けたってことですか。
そして第三の波は関口の記憶力が大幅にアップしたこと(違うか・・
西行寺がサンライズにいることをわざわざ父関口言いにいった神狩でした。
お父さん、驚いて倒れていましたが。
その後、西行寺が父親に会いにいきますが車椅子ではなく立っていましたし、
息子・西行寺のことも「智」としっかり呼んでいました。
西行寺は30年前に家族を捨てた父のその理由が知りたいと言いますが
真実を知りたいのか
父の愛を欲してるのか
いまだに自分でもわからない状況にいるのでした。
神狩は白川体制になったことを不審がり
西行寺がすべて仕組んだと察知しています。
その目的が復讐ならば望んでいた営業ではなくリスク対策室に残るというのでした。
***
薮谷のハニートラップも以前に西行寺が解決したので
今回も西行寺にはかなり好意的態度をしていましたが
相変わらず裏がありそうで読みにくい人です。
そして間違いなく坂手と薮谷は昵懇の間柄・・
もう一つ、裏の資金を流用している(?)神狩の恋人は
薬の乱用で病院に搬送されたのでした。
辞表を書いていたので覚悟の上だったようですが・・・。
そこに何かの裏のからくりがあったのかしら。
西行寺は坂手を追求してましたが
30年前のことゆえ忘れたとかわされてました。
でも映像では逮捕の瞬間に坂手、白川がいたのは間違いないので
父親が一人罪をかぶった真相を知っているかもしれないのですね。
父と亡くなった先代社長のみが知る真実とはなんでしょうか。
でも西行寺は子供の時に失った父との時間を取り戻したいのと
父のかぶった罪の真の意味をはっきりさせて
名誉を回復させたいのかもしれません。
父を憎んでるといいながら。
話が混沌としたまま次回最終回になだれ込みます・・
バレーボール延長でしたから必然的にドラマも延長。
あたしなんかは見ていても瞼が重力に従ってる状態で・・何度も何度も意識が落ちていて
もうストーリーなんてどっか行ってるよん。
「リスクの神様 第9話」
バレーボールの延長は数字下落に大きなリスク抱えてるわけで
それなのにリスク対策のドラマを平然とオンエアするという神経がわからん。
まあ・・もう今更どうでもいいのでしょうが堤さんにこういうリスクを負わせることが許せんわ。
今週のポイントは3つ。
一つはいつものリスク対策。
工業用硫化水素除去装置の認可を得るための危機対策。
どうやら数値を改ざんしていたようで。。。
硫化水素ってよく自殺に使われてるあれですか?
濃度次第なんでしょうが危険ですよね。
そしてお約束の事故が起こり、西行寺@堤らは隠ぺいへと走るのでした。
神狩は事故は速やかに公表という原則を叫ぶのですが
西行寺の誘導で坂手社長の会見ということになりました。
予行演習では西行寺父の昔の油田のことを坂手につついたりしていましたけど
まあ、認めませんね。
しかし本番の記者会見では坂手社長にやめろのコールが記者たちから響きわたり
かなり手厳しいことになるのでした。
第二のポイントは、リコール。
坂手社長解任動議を白川専務が発令し、全員起立して白川が社長へと交代。
あれよという間にクーデターが起きていました。
坂手は独裁のような怖い社長だったのですが水面下の裏切りには負けたってことですか。
そして第三の波は関口の記憶力が大幅にアップしたこと(違うか・・
西行寺がサンライズにいることをわざわざ父関口言いにいった神狩でした。
お父さん、驚いて倒れていましたが。
その後、西行寺が父親に会いにいきますが車椅子ではなく立っていましたし、
息子・西行寺のことも「智」としっかり呼んでいました。
西行寺は30年前に家族を捨てた父のその理由が知りたいと言いますが
真実を知りたいのか
父の愛を欲してるのか
いまだに自分でもわからない状況にいるのでした。
神狩は白川体制になったことを不審がり
西行寺がすべて仕組んだと察知しています。
その目的が復讐ならば望んでいた営業ではなくリスク対策室に残るというのでした。
***
薮谷のハニートラップも以前に西行寺が解決したので
今回も西行寺にはかなり好意的態度をしていましたが
相変わらず裏がありそうで読みにくい人です。
そして間違いなく坂手と薮谷は昵懇の間柄・・
もう一つ、裏の資金を流用している(?)神狩の恋人は
薬の乱用で病院に搬送されたのでした。
辞表を書いていたので覚悟の上だったようですが・・・。
そこに何かの裏のからくりがあったのかしら。
西行寺は坂手を追求してましたが
30年前のことゆえ忘れたとかわされてました。
でも映像では逮捕の瞬間に坂手、白川がいたのは間違いないので
父親が一人罪をかぶった真相を知っているかもしれないのですね。
父と亡くなった先代社長のみが知る真実とはなんでしょうか。
でも西行寺は子供の時に失った父との時間を取り戻したいのと
父のかぶった罪の真の意味をはっきりさせて
名誉を回復させたいのかもしれません。
父を憎んでるといいながら。
話が混沌としたまま次回最終回になだれ込みます・・
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雨が降っている。 水は命の源である。 恵の雨なのである。 しかし・・・過ぎれば及ばざるが如し・・・なのだった。 増水した河川はたちまちリスクとなる。 人間は団結の力で自然を克服する。 しかし・・・巨大化した組織はたちまち腐敗する。 清流は濁流となって個人を飲みこんでいく。 一人の小さな手は何もできな
キッドのブログinココログ 2015/09/11 Fri 09:38
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