初回に戻ったような終わり方。しかしトップレベルの上司に五寸釘とはドラマならではでしたね~~。
残念だったのは保科に五寸釘じゃなかったこと(笑

荒らしまくって終えてもいいくらい付箋がてんこ盛りでしたが優等生気味な終え方でした。


「エイジハラスメント 第9話(最終回)」

結婚詐欺に遭ったミカは男と別れ、引っ越すことにしたからと

総務女子を引越の手伝いへと要請するのでした。

人の不幸は美味しいと言うわけで皆さん仲良く再結束、

英美里もめでたくお仲間に。


そして最後のお題は「女性登用プロジェクト」

またの名を「女性を輝かせるプロジェクト」

今まで何にも違和感なく過ごしてきてましたがなるほど言われてみればバカにされてたのか。

でもどうでもいいような気がするんですけど。

ともかく序盤は総務部に推進部を置くことになり百合子が部長となるのでした。

佐田も課長になり、課長代理は中里。

同じ力なら女を選ぶ時代だという方向になってきています。

女性登用スタッフで将来高い役職に就ける女性を選定することになりました。



そしてもう一つの案件、保科@小泉の女関係(笑

モデルの子を連れて行き、英美里たちの前でも悪びれないところが彼のいいところ(?)

翌日英美里をデートに誘いますが迷った英美里は思わせぶりを示して断るのでした。

次の佐田の昇進祝いでは保科に地に足をつけるために結婚したいと言っていました。

その時は他人事のようにがんばれという保科にがっかり顔の英美里。

英美里に女性登用スタッフになれと百合子は言いますが結婚したいからと断るという次第。

百合子は保科は結婚にむかないというのですが。



下馬評高かったために、収まらないのが次長の浅野で、嫌がらせのために百合子のパソコンから

個人情報を社内にばらまくという事件を引き起こしてしまいました。

騒然となる総務ですがおかげで百合子は降格。

推進部は白紙だが百合子は総務部長付きリーダーだそうです。

席を外す時に警戒してロックする必要があったということだそうですが

危機管理は3分も3時間も30日も同じだそうで、

またリスクドラマをけん制してます(笑

そして権藤常務からその推進部長へと保科が推されました。

女性の扱いを経験して、会社の中枢にて経営のノウハウを学び海外もと。

ついでに結婚しろと言われるのでした。

18の若いモデルのお飾りトロフィーと。海外への同伴のために。


こうなると保科は英美里と結婚したくなったようです。

すぐにデートとなりました。

推進部長を受けたと英美里に熱っぽく会社での展望を語り、

そして「結婚しようか」とプロポーズ。

勝手だと思うけど女は全部切ると言う保科に、ほほ笑みながら英美里は断るのでした。

保科のような凄い男と結婚したいのではなく凄い仕事をしたくて会社に入ったのだと

思い出したというのです。

女強人になるという英美里。中国のキャリアウーマンだって。

あまり美しく聞こえませんけど保科はそれで納得してくれました。


ラストは定例役員会。

権藤は役員会で推進部長に保科を発表しますがその前ふりで

女性を輝かせるためにしっかりしたシステムをつくるとかいうのです。

そこに英美里が五寸釘・・・

と言う前に百合子が「女は輝くために仕事をしてるわけじゃない」と切れました。

生活や家族や自分のために働くのになぜ「輝く」ことが必要なのかと。

なぜかみなうなずきお茶を持った総務全員が賛同。

英美里は黙りなさいと常務を一喝

上から目線で輝かせるのは不要だと男の為に輝く気はない、

ハラスメントはイジメと同じ、恥を知れと叫ぶのでした。


でも常務はその後の取材で苦笑いしながらも女子社員をもちあげ

開かれた会社を強調。


その後、浅野次長は島根営業所長に異動、百合子は繊維Ⅱ課長に抜擢。

英美里は総務は出世の近道だと女強人になると言うのでした。

***

せっかくのプロポーズ断ったのが何とも惜しい(笑

そこだけが見どころだったような気がするドラマでした。

英美里の言う「女強人」は結婚してたってできるし、結婚してからの方が

いろいろ社会・会社を見る目も肥えるような気がしますけど。

まあ・・気が変わるかもですから、そこらへんはいいか。


最後の締めは「女を輝かせる」事に反感なのでしたが、

言葉のあやみたいなものでアタシなんかからすればどうでもいいような気がしてしょうがないのでした。

ただ女性の歳についての認識を変えると言う意味では改めて良かったのだと思います。

でも会議であれだけ上司にむちゃくちゃに叫んだら現実はクビですよね。

それでも残してもらえてるんだからこの会社は鷹揚だということで入って良かった帝都物産!(笑


でも中里の昇進はちょっと嬉しかったですね!

総合職という位置なのに百合子だけ出世というのも変でしたけど

整合性はあったのね。

さらに「不倫リスト」なんてでてくるところが最高に面白い。

やっぱ、中里の位置がもっとも美味しかったです。

あと、吹越さんは最後までぶれなくてハラスメントデパート上司でした。

お気の毒な役回りでお疲れ様でしたが次はきっといい役についてくださいって感じです。


前半と後半が違う色になってたのですが最後は初心に戻ったような終わり方でした。

まあ中盤から盛り上がり楽しませてもらったので

これはこれで面白かったです。

単発でその後を見てみたいです。

次こそ結婚に向けてもいいかな。


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