何と温泉旅行しちゃったよ~。危なっかしさについつい見守っていた視聴者が呆れて離れたらどうするのさ。
今期、最も面白いドラマ!

とはいえドラマとしてこれはありなのか?というくらい素人っぽさがあふれていて(笑

それも計算のウチだったとしたらスゴイ!


「ナオミとカナコ 第6話」

陽子@吉田羊はカナコ@内田に「あなた知ってるのでしょう」と言い、

斎藤@冨司は「服部など知らない」とナオミ@広末と銀行側二人に言い、

二人共に大ピンチの状態で終わった先週。


陽子の言う「殺される」とは銀行の同期からやっかまれて・・とのことらしい。

なんと本社の法人営業部の課長に昇進がきまったということです。

同期600人から本店への異動なんて10人がやっとという狭き門なのですから、

失踪などするはずがないという陽子。

妻に報告する前に姉に言うわけね、達郎は。

てかこの姉弟、似た者同士。母親もきつくて強くて周囲を敵に回しそうな人でしたし。


斎藤は紅茶を入れたり動きながら少しずつ思い出しました。

服部とは「お米の人」であり、不燃ごみの日である木曜日に来た人だと言うこと。

それにより服部が口座を開設し投資信託のパンフを説明していたことなども斎藤は証言しました。

ナオミはクッキーを持ってきたことを言い、どんどん記憶を呼び出させています。

最終的には銀行側の二人はナオミに謝り、服部が斎藤の認知症を疑っていなかったかと質問しましたが

医師を探すというナオミのセリフでほっとした顔になりました。

ともあれ、服部の横領が濃厚となったため銀行内部の調査とするから口外しないことを頼まれるのでした。


ナオミはカナコを訪れ達郎の認知症婦人への横領疑惑を深めることはできたと報告。

ATMと出国記録が出そろえば盤石だと思っている二人。

しかしこの時期にまさか達郎が昇進しているとは想定外だったため陽子の出方が気になります。


ATMの防犯カメラ映像の写真は林ですがまさに達郎にしか見えません。

主人だと思いますというカナコ。

その報告を聞いた義母はきつい調子でウソだと叫び、銀行の結果がでたら自分ちに来いと呼びつけるのでした。

陽子はナオミの会社に行き、ゆさぶりをかけています。

京都に出張に行った夜、カナコの電話で必死に誘いをはねのけて帰って行ったと言う件。

達郎は夫婦の危機に陥っていたからカナコに昇進報告していないといいますがナオミは親友のために完全に否定。


最終結果が出そろい、銀行の支店長や同僚がやってきました。

義母は写真を見ても達郎とは違うと言い張りますが、出国記録は中国に逃亡したことになってると言われます。

認知症の斎藤からは1000万の横領をし、うち200万引き出して行ったと言う報告でした。

陽子は警察に徹底的に調べてもらうと言いますが、銀行側は横領は信用問題のためここで終えたい気持ち。

カナコは主人の今後を聞きますが、3か月の停職期間を置き、その後も失踪ならば懲戒解雇だそうです。

費用は横領1000万のうち残った800万は斎藤に戻し、200万はカナコが負担するということ。

陽子は昇進が決まった達郎が失踪するとは考えられないと疑問を投げますが

証拠がこれだけそろっていたら結論を覆すのは出来ないと支店長が言うのでした。

しかもストレスが多いので銀行員の失踪は珍しくないと言う話です。

陽子は睨み続けていますが、義父が達郎が迷惑をかけたと詫びるのでした。


ナオミは李@高畑から一流ホテルに仕事で同行してほしいと頼まれました。

心ここにあらずと言うナオミでしたが

カナコから銀行の調査が打ち切りで落着したとメールが届きパっと明るい顔になります。

すぐに李にホテル同行を承知しました。

李はナオミをヘッドハンティングしますがこの手を振る調子が上手いのよ~(笑)

凝視した顔から破顔一笑という流れはキレ者を印象づけます。


ナオミはカナコを訪れ二人で乾杯。

夫失踪の妻が旅行は無理かなと思案の末、帰省名目で北陸(富山)旅行となりました。

当日、結婚指輪を置いて出たカナコは服装もカジュアルで自由な雰囲気。

雪の富山で氷見の寒ブリ定食を食べ温泉に一泊。

今後は就職すると言うカナコ。ナオミは李のところで二人一緒にとプッシュ。

夜はカニ三昧。


その間に陽子は父に電話しカナコが実家に帰省した話を聞きました。

そして達郎の同僚の人に調査。

1000万を顧客から引き出すには支店長のチェックが入るが、当日急遽外出があり素通りだった。

もし横領する気なら場当たり的なことはしないはずだし、ATMで顔が残るようなことをするのも不自然。

ATMで引き出すこと自体が限度額があるので銀行員の通常の感覚では行わないはず。

自分なら別の銀行に口座を開設して移し、窓口で一気に下ろす。

他行なら調査は及ばないし発覚にも時間がかかるから。

同僚は営業一課、服部は二課で盛り上がっていたという。

さらに陽子は斎藤のところに行き、半年の投資信託のパンフを見せてもらいました。

それには事細かくメモが入っていて、失踪するなら普通はしないだろうと。


カナコは石川の実家には帰らない話をしました。

達郎が横領したから実家では達郎の家に慰謝料請求するとか。

ということでナオミの母のもとにいくことになりました。

フラダンスをしている藤吉久美子がナオミの母親。

そういえばナオミの亡き父親がDVだったのよね。

すっかり自由を満喫している母親でした。

DVうけててなぜ最後まで離婚しなかったのかといったら子供を連れて行っても暮らせるかどうか不安だった。

一歩踏み出せない言い訳だったと謝り、

見ないふりしていたとナオミが謝り、親子は新しい人生を見ています。

そしてナオミは百貨店を辞めキュレーターの仕事をすると決めました。


東京に戻った二人ですがカナコのマンションの前には陽子がいました。

あわてて部屋に入り指輪をはめるカナコです。

同僚の山本が言うには横領が場当たり的でずさんだと陽子から告げられました。

逃亡先の中国なのも変。土地勘も無く中国語も話せない。

しかも管理人は土曜昼に達郎を見ていないし代わりに友人(ナオミ)を見ている。

それは私ですとナオミは言ったものの、苦しい顔・・。

陽子はこのマンションには防犯カメラがあるというのでした。

エントランス、エレベーター、駐車場。

ナオミの脳裏にはエレベーターや車から達郎を運び出したことがよみがえっていました・・。


***

一難去ってまた一難。

まさに場当たり的でずさんな計画でしたね。

達郎殺害を決意した矢先にうり二つの林を見て、場当たり的に思いついたとしか言えない。

プロの銀行員が自分なら別の銀行に・・云々というのは本当に勉強になりました(笑


そして防犯カメラ。

確か計画のときだってマンション規約を調べたら「三週間で消去する」ということで踏み切ったのよね。

三週間疑われなければという甘い考えで実行したのでした。

しかし現実にはこうやって怖い姉があれこれ調べまくるわけです。

でも防犯カメラって警察権が発動しないとダメなのではなかった?


毎回、こうやってハラハラさせられピンチを切り抜け

ラストではまた大ピンチという終わり方なのね。


ともあれ、達郎がDVだったし、か弱い女性二人のド素人プランの仕業なので

ついつい応援してるのですよね。

しかもきつい陽子の一家にもかなり反感持ってしまうものだから

心情としてはナオミたちに寄り添ってしまうというわけ。

最終的には逃げ切ってくれたらいいのですけど

これだけ証拠を残しまくったら危ないですね。

さらに今週は「LINE」が危険だと思いましたわ(^^;

まさにこれも某不倫の時事ネタみたい(爆




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