「オトコってね、突然いなくなるものよ!」今週のMVPは真矢姉さんに

決定~パチパチ。わずかのシーンながらピリッとくるこの方。




オープニングは湯川@福山雅治(=ガリレオ)から呼び出しの薫@柴咲コウ。

いつもと逆のパターンを出してきました。

湯川のゼミの村瀬という学生の姉の夫が失踪したという。

この姉が神埼弥生@広末涼子。

で、この夫を探してほしい。薫としては理解するまで時間がかかりましたね。

てか、広末がややヒステリックに事件に巻き込まれたから助けてという

のが、変(笑)心配そうに言うならともかく薫に落ち度があったみたいに見える。

湯川はその間知らん振りで実験してるし^^;時間だからとっとと行きました。

閑なペーペーにしか見えない。あたしだってこんなのに頼みたくない。

夫が失踪して事件に巻き込まれたかもしれない妻がこういうセリフを

言うんだ・・・。


夫@直樹は介護用品のメーカーに勤めていて、老人ホームに行ったあと

以前車椅子を販売した家に訪問した様子。その後連絡が取れなくなって

しまったのでした。その高野ヒデという老人の家を訪ねると夫直樹が失

踪した日に心筋梗塞で亡くなっていたのでした。

弥生が訪ねて行ったときに出てきた甥がヒデの葬式を執り行っていたよ

うですが、不審な客が見えました。

その後も見張っていたというのです。勇気ありますね@@@

毎日8時になると四人が外に出て行くということ。

食事やパチンコで一時間つぶし9時になると帰ってくるのだそうです。

4人が不在になって、家に忍び込んでみると物音がしたと言います。

弥生の想像は直樹が縛られて声も出せない状態なのだとだから早く助け

てほしいと言うのです。薫としてもどうしていいやら。話を聞くだけと

思っていると「役立たず」と言われてしまうしね^^;


困った薫は湯川の元を訪れます。

今週はロッククライミング。すご~い!さすが福山先輩かっこいい

腕の筋肉隆々に目を奪われてしまいました。そしてはずしてしまって

きゃ~~とコウちゃんと同じように手で顔を覆ったら命綱があって

ほっとしちゃいました。ロッククライミングはトラブルの連鎖を防ぐこ

とが重要。つまり個人主義(?)の湯川としてもゼミの学生のトラブ

があればその連鎖で自分の研究に支障が及ぶかもしれないから今のうち

に手を打つと言いたいようです。

「君はなんのために刑事になったんだ?」ちらっと見てまたロッククライミング。


城之内のところの死体検案書を見ていますが、死因に不審なところは

ないようです。むしろ直樹の方に原因があるのでは?

「オトコってね、ある日突然いなくなるのよ。家に帰ったら置手紙が

おいてあんの。ね、わかる?そのときの脱力感・・」

そ・・そんな真矢姉さ~ん・・わかったわかった、よしよし・・^^;


高野昌明。亡くなった高野ヒデの甥ですね。

品川を伴って警察の捜査としてもう一度訪ねました。

しかし同居の四人は妻と友人夫婦だということで切り抜けています。

調べたいことがあると中に入ろうとしましたが、さすがに礼状もないの

で品川から逆に引っ張られていく始末。うまくいきません。

近所から騒音の苦情だけでは駄目なのね。


弥生の家を訪ね、何もできなかったことを報告するとかなり怒られます

役立たず!でも薫としてもどうしようもないと訴えると

あなたが上司も説得できない下っ端だからでしょうといわれてしまうの

でした。今度は薫が逆ギレ。

そうよ下っ端よ。でも事件に巻き込まれたならそんなの関係ないと強く

言い返す薫。事件ならね!

ここで弥生も薫の心意気を読み取ってくれたようです。

最後に立ち寄った老人ホームのおじいちゃんの話を始めました。

いつも優しく声をかけてくれる人で、家族みたいに一人ひとりを大事に

してくれる人だったという。

だから彼がヒデさんのお宅に立ち寄らないはずがないということ。

聖華女子大卒業の写真を見て、弥生がお嬢様だったと気づく薫。

え?お嬢様にしてはかなり性格がヒステリックではないですか???

でも実家は裕福だったようで直樹との結婚は大反対だったそうですが

それでも直樹と結婚したのは

「あんなに心のきれいな人はいない」から。

そして安産のお守りを見つけました。現在妊娠4か月だそうです。

嗚呼・・・なんという・・



二人は時間になり高野家に忍び込んでみました。

懐中電灯を持って入っていくと本当に不気味。

家中に御札が貼ってあるし、外出の人は数珠をもってるし・・・。

そして家が揺れました。地震かと思って外に出ると高野家だけが揺れて

いるのです。気味が悪い家・・ぞぞぞぞ・・・


薫は湯川のところに行きポルターガイストだと報告しています。

それを聞いてまず思ったのは家の見取り図。

薫に書かせようとしてましたけど、無理ぽ?裏庭があると聞いて

直接行くことになりました。そして家を覗いてみましたが、そこに来た

のは甥の昌明。かなり警戒した顔付きでした。

湯川は役所に行き昔の高野家のあった地域の地図を持ち出してきました。

昭和45年、昭和40年、昭和33年、・・・そして昭和27年・・・

ヒデの家はこの時はまだなかった。いきなり数式を書いています。

そして湯川は結論が見えたようです。

この現象が起こったのはヒデさんが死んだあとから。

甥たち四人が、札を貼ったり数珠を持っているのはそういう心当たりが

あるから。そしてそれは誰にも相談せず数珠やお札に頼っていること。

つまり4人が何らかの事件を起こしたことを示唆しています。

彼らが恐れているのは神崎直樹さんの霊だ!

あっという顔の薫です・・・


昌明は外の二人組から脅されて何かを探しています。

ありません・・と苦しげな顔で言ってます。


薫はデータベースを見て犯罪者の身元を捜しています。

2万もあるというのに・・それでも頑張る薫。

聞き込みをするとヒデさんはお金を溜め込んでいたという噂。

そして昌明は、借金をしていたということです。


ジュール熱の実験。

ガラスが電気を通すなんて・・@@@@@

ガラスの主成分はケイ素と酸素。

熱によってガラスが溶けていくと、ケイ素の伝導体に上がる電子の数が

増えて電流が通りやすくなる。

火をはずしてもガラス棒自体が発熱して電流は流れる。

この部分は解説してくれるブロガーさんがいますから^^

いっけいさんが、警察との関係をこれに被せて言ってますけど・・

だらだら協力してしまいには熱しすぎて切れてしまうだって^^;

だからキリのいいところで断ろうと言って一人悦に入ってるいっけいさん。

でも今回に限っては湯川が自分の方から頼んだのだとぽつんという。



薫は湯川の言葉を思い出しています。

彼らの恐れているのは神崎直樹さんの霊。恐らく遺体はあの家のどこか

にある・・。悪い冗談はやめて!君の仕事も僕の仕事も最悪の結果を予

測してしまうことがある。だがやめるわけにはいかない。僕たちには感

情を捨てて結果を確かめる義務があるから。

薫はデータベースの中に4人の中の一人を見つけました。


車の中の湯川と薫。目が充血してる、頬もこけた・・え???耳を疑い

ました。湯川のセリフとは思えない。なんか優しくない??

最近眠れなくて食欲もないそうです。てか、薫は本来の自分の仕事は

どうなってるの?この弥生の方の依頼は本来の仕事じゃないのよね。

刑事に向いてないかも?という薫に向いてないとは思わないが、

もしもこれ以上深入りしたくないなら外の誰かに任せたほうがいいとい

湯川。しかし薫としても意地でもやめられない。湯川がポルターガイス

トの真相を突き止めたいのと同様に、仮説どおりなら重大な犯罪が潜んでいるから。



甥の昌明のところに信金から電話がかかってきます。

ヒデの財産管理について相談するから3時まで来店するように。

そんな家に二人が乗り込んでいきます。セメント袋発見。

3時と同時に揺れる家。

みんな驚きパニックになり外に出て行きました。

そして畳をよけて床を開いてみたら石の様なものが見えます。

これがポルターガイストの正体だ!暗澹とした薫の顔。


甥の昌明は借金を重ね、ヒデに泣きついていったのでした。

そこに借金取りも一緒についていき、「金だしてやれ」と脅し、

車イスにのってたヒデを倒したのでした。そのままヒデは絶命。

伯母は心臓が弱かったから・・。

そこを訪ねてきた神崎直樹が救急車を呼ぶと騒いだりしたので

その場の空気で直樹を殺害した。そして床下にセメントで固めたのでした。


物体には固有振動数というものがある。

そこに加えられた力の振動数がそれと一致した場合、

その物体は激しく揺れる。

共振現象というらしい。

古い地図にあったマンホールの図。

ヒデの家の真下に古いマンホールがあり、それが地下の下水管とつながり

近くの部品工場からもつながっている。工場は8~9時に熱水を放出して

いたという。その熱水の蒸気がヒデの家のマンホールに震動を起こして

家が揺れた。しかしヒデが生きていたころにはそういう現象がなかった。

今、その現象が現れたということは何らかのマンホールに関わる部分に

穴を掘るか何かして環境の変化があったからだと。

石のように見えたのは床下に置いた直樹の上からセメントをかけていっ

ったものだったようですね。ちょうどマンホールの上に置いたことで

今回の震動を起こし、地震のように揺れたのでした。

薫と湯川が乗り込んでいった日には工場に3時に熱水を放出してくれる

ようにあらかじめ頼んでいたのでした。

相変わらず冴えてますねえ、あやかりたい・・いっけいさんの言。



直樹の遺体のそばで話す薫と弥生。

直樹はヒデから貸金庫のカギを預かっていたようです。

そこには全財産を直樹に譲るとかいた遺言状があったとか。

しかもそれは直樹は知らないでただかぎだけを預かっていたというのです。

本当に心のきれいな人だったのですね、ご主人。

本当は心のどこかで直樹は帰ってこないと覚悟してました。

直樹の顔をなでながら「赤ちゃんは責任持って育てる」という弥生。

やりきれない顔の薫。

オープニングで任せられないと言った弥生でしたが

「あなたに任せてよかった」と薫をねぎらってくれました。


湯川の研究室にいる薫。

コーヒーを淹れてあげてます・・やはり湯川は変わりましたね。

もう少しここにいたいという薫に1時間ほど出かけてくると言ってます。

一人にさせてあげるという意味?

お握り屋があるから、何がいい?

「シャケとおかか」「僕と好みが一緒だ」

やっぱり、なんか気配りがいつもと違うぞ~~

一人になった薫は泣き続けていました。

    
                 

共振現象というものがポルターガイストの現象を引き起こしたのね。

しかし、マンホールの真上に家があるって恐くない?

もしもマンホールが劣化して穴があいたらと考えてしまうんですけど

ありえない??とにかく不気味な立地ですよ(苦笑


でも心が綺麗だから全財産譲られて、それが回りまわってあのお嬢様の

ところに渡ったという現代版御伽噺にも読めますね。

心の綺麗なだんな様の奥さんだったのだから、もうちょっとお嬢様風に

演技してもよかったのでは?なんか最初の気の強さがめっちゃ違和感。

ただ、薫に対しての印象が初めと終わりで違うものにしてくれたのは

なかなか良かったです。

子供が生まれる前からお父さんがいないのはほんとかわいそうな結末な

んですけど広末が演じてると大丈夫そうな気がするから困ったね^^;


それにしても湯川先生がこんなに薫に優しくなったのは

ちょっと早すぎるというか急展開ですよね。

意外でした。

ある意味、覚悟しないといけない??

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