今週のカナコにはイライラが募ったわ~。共感する人ゼロと思われ。
か弱い女子2名の犯罪ということで目くらませ作戦は成功してたのに、

ここで二人の間に亀裂が・・。

片方に男ができ女の友情が壊れるという定番の道をこのドラマも歩むのか~~?

決してカナコが色恋に転んだわけじゃないけど秘密にした時点でダメじゃん><

「ナオミとカナコ 第8話」

カナコ@内田に会いたかったと林@佐藤が中国から戻り、

ナオミ@広末に弟@達郎(佐藤)と不倫してるのでしょうと陽子@吉田羊が問い詰める。

先週の大爆笑なラストが今週はイライラの連続になるのでした。


陽子は銀行が達郎の横領をもみ消すのを時間稼ぎとして中国に逃がしたと推理。

全く見当違いだけど、ナオミの作ったストーリー通りになっています。

達郎とナオミが映ってる写真を警察に持っていくという陽子ですが

そんなことをしたら、達郎も世間的に犯罪者になってしまうと反撃するナオミ。

二人の争いを察して李@高畑がやってきてナオミを助けてくれるのでした。

陽子はまだ林という人物については把握していません。

あくまで林を達郎だと認識。


林は自分のパスポートで来日。

中国にもどるときにカナコに一緒に行ってほしいと求婚。

はあはあと呼吸荒くしながらはっきり言わないカナコにテレビのこちら側はイラっとくるのでした。


陽子は探偵にナオミが達郎の愛人だったと報告。


そしてナオミはカナコの部屋に来ますが陽子が勘付いたと報告します。

親友の旦那との関係を知られてしまったから

この関係を続けるわけにはいかないので自分は日本にとどまり、

達郎とは別れたからどこにいるかわからないというストーリーを作りました。

目下の問題は林が日本にいるらしいこと。早く中国に戻さないと・・といいます。

カナコはもし(林が)帰らないと言ったらどうするのかと問いますが

「いなくなってもらうしかない!」とナオミにきっぱりいわれ、もう林のことは言えなくなりました。


李の店に林が現れ、カナコはあわててタクシーに乗せました。

ポケットから携帯をだしナオミに電話しようとするも「いなくなってもらう」という

ナオミのセリフがちらつき、電話を断念。ああ・・イライライラ・・・

新橋のホテルに行き、サインしていますがカナコの本名などカードに記入。

林には外に出ないでと厳命し、中国に戻ってほしいとお願いするのでした。

林は求婚の答えがそれなのかと問いますがカナコは「はい」と答えています。

しかし言い方が優しいので林には切迫感が伝わりません。


そのころ、ナオミは李から名簿をもらい林の友人関係方面を調査中。

陽子が現れました。

達郎が銀行に殺されると言ったのは本心だったと説明します。

銀行のノルマ、出世争いなどに苦しんでいたから横領をし、海外逃亡したのだと。

達郎はそんな弱い子じゃないと言う陽子に、

家族には言えない本音を自分にはさらけ出していたと説明。

疑惑の強い目の陽子ですが、「どうしても合わせたくない事情があるのね」と

本来の美術の仕事を置いて帰りました。

ナオミは李からもらったチャイニーズリストをもとに林を探してあちこち駆けずり回ります。


カナコは妊娠チェッカー薬を出しましたが結局使わず。

ナオミはカナコに調査結果「林がみつからないが明日も探す」と報告しますが、

自分がホテルに連れて行ったとは言わないカナコです。


陽子がナオミの部屋を訪ねてきました。

部屋の中を見て達郎の痕跡があるか探ったようですが何もなし。

達郎は一人で逃亡することにしたと言うナオミですが、そんな話は信じない陽子。

水をもらえない?と要求し、

ナオミが水を入れてる瞬間に観葉の葉の裏側に盗聴器を取り付けました。

ナオミは陽子が水を飲まずに出て行ったことを何も感じていません。。

大抵の視聴者は危ないと叫んでたのですけど。


李のつてで中華店主情報により林が新大久保の店にいると聞き、

すぐにタクシーで駆けつけたナオミですが、すれ違っていました。

会社に戻ると陽子の原稿を直してないナオミは美術品の仕事から外されてしまいます。

絶望が顔に出ていて、友情のために奔走したとはいえ、ショックが大きく泣き顔・・・。

そのころ、探偵が車の中から何かを探っています。


カナコは新橋のホテルにきました。

林にこの部屋から出ないように言ったはずだと抗議しますが、

にこにこと邪気のない笑顔の林が部屋に招き入れます。

誕生日おめでとうと花をさしだし、寿桃を作ってくれたのでした。

中国では誕生日を祝う時に食べるのだそうです。

ピンクの桃を模したかわいいお菓子。

林の優しさに癒されてしまうカナコ。

電話が鳴り、それはナオミからで、部屋の外に出て着信通話。

林には女がいてその女のために日本に戻ってきたと、李からの情報だといいます。

カナコは林は池袋にはいないはずだからと、見当違いの回答をするのでした。

この時点でちゃんとナオミに説明すればいいのに。いらいらいらいら・・・。


帰宅したカナコのマンションに陽子がいました。

陽子は金曜日のマンション防犯映像を見られるように計らってほしいとカナコに要望しました。

達郎の愛人がナオミだったと言う陽子は、カナコに謝罪し、

それでも達郎の行方を捜したいと言うのでした。

「わかりました」と答えるしかない状況を作った陽子はすごい。

その後、無言電話が鳴り不審な顔になる陽子。



ナオミがやってきますが、

映像の保存期間は3週間超えてるので消去されてると陽子には伝えると言うカナコ。

ナオミはカナコのためにケーキを買ってきてくれました。

一本のろうそくに火をともしお祝いします。

カナコはナオミの友情に喜びつつも、裏切っていることに葛藤し涙を禁じえません。

私がカナコを守る。カナコの人生はじまったばかりというナオミと

僕と一緒に中国に行ってほしいと言う林がカナコの脳裏に交互にフラッシュし、

ぎゅっと目を閉じてしまうのでした。


李はナオミのこれまでの経緯から、林を達郎に見せかけたということを突き止めました。

素直に謝るナオミに「そのウソを本当にする覚悟があるのか」と詰め寄ります。

「はい」と答えたナオミ。




探偵はすべてがわかったといいます。

二人でウソをついていたこと。

「陽子さんがそんなに簡単にあきらめると思う?とにかく林さんさえ中国にもどってくれたら

達郎さんがいないことに気付かれることはない」

ナオミの部屋に仕掛けた盗聴器は「林」の存在を明らかにしてしまいました。

達郎の愛人と、達郎を奪われた妻という三角関係ではなかった。

二人は共犯者!




翌日、林の元に行ったカナコは自分は犯罪者だから一緒にいられないと言いました。

それでもかまわないという林。好きだから。

日本にいて逮捕されるなら一緒に中国行こうと誘います。

カナコは「結婚してるから」中国にいけないと断ります。

エリートサラリーマンで優しい夫を愛してるから。

必死に笑顔を作り迷惑だから帰ってくれといいますが、つい後ろ向きに泣いてしまいました。

それをあすなろ抱きにする林。

そこにナオミ到着。

カナコを抱きしめている林をみて、驚愕したナオミ。

え、どうして?カナコがここに居るの。匿ってたのはカナコなの?

ナオミ、違うの聞いて・・・

バッチーンと平手打ち!

林さんと陽子さんを合わせないために必死に探してたのを知ってたのにひどい!

部屋を出たナオミはただ泣くのでした。

残されたカナコも頬を押さえて涙。

***

まあ・・林とカナコ、殴りたくなるのはどっちもどっちなんですけど、

カナコのいらっとくる演技というか行動が全て反感になってしまう今週話でした。

ナオミは必死でしたもんね。李の追及もあったし、会社の仕事もろくにしなかったし。

結果、美術関係の異動もなくなったし、がっかり度が全く違うもんね。

陽子だって達郎の行方探して必死だったけど、仕事はちゃんとしてたようでびっくりぽんだす。

いつ仕事してたのさ?


あの葉に盗聴器しかけたのを聞いたのは探偵だったのね。

そして二人の共犯関係を見抜きました。

まだ、達郎がこの世にいなくなってることは気付いてないようですけど、

盗聴器が仕掛けられてる限りいずればれそうで危険です。


それにしても、ここにきて二人の友情が決裂。

こんな要素を入れたストーリーを残念に思ってしまいます。

きっと復活するのでしょうけど。


ところであの無言電話はなんでしょうね。

あの母親も陽子もきつい性格だから誰かに恨まれてるってことはない?

次回は陽子も襲われてたしね。


そんなこんなで、イライラしっぱなしの今週話でしたが、

ともかく二人の仲直りを希望しますわ。

林にはおとなしく中国に帰ってもらうしかないのですけど、

案外二人を助けてくれるとか役に立ってくれるかも。

同様に、李も「林」と「達郎」との替え玉作戦の不審点がつながったのでしたが、

ナオミには力になってくれそうだったから何か考えがあるかもしれない。


ほころびだらけの犯罪でハラハラしてたころが懐かしいようなこの頃。

ただ、人との関係をよくしておくと、別の面で収穫があるという一つの勉強でもありますかね(笑

とにかく次が楽しみです。


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