BRT(バス高速輸送システム)事業計画が発表されました。思えば長い長い希望をつないできました!
リオのオリンピック目前という時期ですが

さらにその先にある東京オリンピックへと気持ち高まるこの頃。

そもそも当ブログでは

「銀座に路面電車が走る」という噂を聞いて、即エントリーしたのが2011年です。

この初出典から5年も経ってるなんてね。

あのころは、どこにどんな新電車が走るのかとワクワクしてましたっけ。

⇒ 「銀座に路面電車がやってくる!」(←クリック)

この青記事(引用)の中にすでに「環状2号線」と書かれてあるのですが、

晴海通りも含まれてるし、それがどのあたりになるのかが

当時はよくわからなかったのですね。

築地市場の豊洲移転計画を見据えてはいましたが、

その後に東京オリンピック招致が決定(2013/9月)したことで新輸送システムは必至事項となったわけです。


それが新橋梁(築地大橋)を渡し 「明日に架ける橋」  ← クリック

2019年開通、環状2号線の新橋→築地→勝どき→晴海→豊洲へと(2系統)バスルートがはっきりしました。

2020年の「晴海オリンピック選手村」からの輸送には間に合いますね。

2020年、東京オリンピック以後は更に拡張し、虎の門~国際展示場など【全4系統】長い路線も加わるとのこと。



「都心と臨海副都心とを結ぶBRTに関する事業計画」←クリック

この記事本文は下にも青色に引用していますが、地図がわかるのでクリックしてご覧になってみてください。

一時間に6本というわけですから、10分に一本(1H/600人確保)定期的に走ると言う数字は凄いです。

路面電車よりもバスの方が小回りが利くという点でも上手い選択だったと思いますし、

車両自体が次世代のデザインらしいですし、ホームが段差の無いようにかさ上げする点など

宇宙的な新型バスをイメージさせ、

まさに「スーパーバス」ってところです。

この地域にどのくらいの住民(需要)があるのかがちょっとわかりにくいのですが

江東区と中央区の臨海部の人口爆増により、輸送手段が必至だったことは間違いないのですね。

中央区自体は2万の増加ですから、どこにそんな人々が移ってきたのかと驚くくらいです。

でも、高層建物の建築状況はすさまじいもので、景観は既に一変しており、

1~2年前ぐらいの感覚でいると確実に浦島太郎状態になると皆さん口をそろえて言います。

その波は乗るべきかスルーかと思案のところでもあります。

で、今の一番の興味は「駅/停留所」がどこにできるのかということ。

このルートからほど遠い(ぎりぎり徒歩圏か?)のですけど、是非とも乗ってみたい。

魅力的に感じるのは

☆「虎の門」のヒルズは目新しさがありました。

以前の記事、

「橋の名称は」のエントリーで、「虎の門ヒルズ」に触れています。

☆「豊洲」には商業施設「ららぽーと」があります。

☆「国際展示場/ビッグサイト」はいつもイベントがあるのよね。

今、これらに行こうと思うとちょっと面倒なルートで行くので

一本でシンプルに行けるのは助かるかなと思います。

☆さらに晴海三丁目か二丁目にバス停ができるなら、

勝どき駅から晴海トリトンオフィスまでの通勤のルートを変えることができるかもしれません。

朝の勝どき駅の凄まじい混雑は危険なほどですから、緩和の可能性が期待できます。

地域住民じゃなくても新橋から新ルートがあるというのはけっこう便利ですよね(?)いかが?

でも2019~2020年以後なのよね。3~4年後かあ~(むむむ・・

路面電車を期待しワクワクした日を思い起こしてみたら10年も経ってるってこと。

その時、このあたりに住んでるかどうかはわからないんだけど、きっと乗ると思う(!)

以下、引用。(行を設けて読みやすくしています)

開業時は1時間に片道6便を計画

 東京都は2016年4月4日(月)、「都心と臨海副都心とを結ぶBRTに関する事業計画」を発表しました。

 この計画は、東京の都心部と臨海副都心をBRT(バス高速輸送システム)で結ぶもので、

2015年9月に運行事業者として選定された京成バスとともに、検討が重ねられてきました。

 事業計画では、2017度春頃に新会社を設立。

2019年に新橋駅~勝どきを結ぶ「勝どきルート」と、

新橋駅~豊洲駅を結ぶ「晴海・豊洲ルート」の2系統で運行が開始されます。

このときは、

2系統が重複する新橋駅~勝どき間で、1時間あたり片道6便(600人)程度の輸送力が確保されます。


選手村再開発後は4系統で運行が計画されている都心と臨海副都心を結ぶBRT(画像出典:東京都)。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック後には、

虎ノ門~国際展示場駅の「幹線ルート」が加わって本格運行を開始。

時期は明らかにされていませんが、選手村の再開発後には、

虎ノ門・新橋駅~晴海五丁目(選手村)を結ぶ「選手村ルート」も開設。

計4系統で運行される計画です。

 停留所は、バスとの間にすき間や段差ができないようプラットホームをかさ上げ。

車両は単車型車両(燃料電池車)と連接型車両の2種類が導入されます。

 東京都と京成バスは、事業計画の中で

「今後、東京2020大会を一里塚として、高い技術に裏打ちされた社会システムの一つとしてBRTを構築」、

次世代への大きな資産となるよう取り組んでいくとしています。




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