06/02/2016 「重版出来! 第8話」「僕のヤバイ妻 第7話」
縦軸と横軸ですか~。ほぼ縦のストーリーだけ追ってるあたし。それでもいいものはいいのよ。
今週もほろりときました。
「重版出来! 第8話」
牛露田先生作の「タイムマシンにお願い」って読んでみたいですね。
出演者一同みんな夢中になったと言ってたわけで。
時代とともに入れ替わりが激しい世にあって、マンガの世界だってその洗礼をたっぷり受けているわけですが
面白いものは何年経とうが面白いのね。
先週、電子書籍化を拒否した牛露田でしたが、今週も荒んだ生活状況のまま。
14歳のアユちゃんは父を蔑み、母が苦労して亡くなったのは父のせいだと思い込んでいたのでした。
心(黒木)はアユを救いたくて河さんの愛読書を教えることで人生観を変えたようです。
そして、お母さんは本当は幸せだったという松重編集長の涙がもうずずずっ~~ときちゃいましたねえ~。
牛露田を慕うファンを目の当たりにした奥さんの幸せそうな顔がすごく良かったわ。
こんなわけで、お父さんは電子書籍許諾にサインし、
アユちゃんはお父さんのマンガが面白かったとにこっとするわけで
物凄い幸せな解決でした。
さて、「共感力」というものが人の心に宿っているのだそうです。
大塚シュートは共感力が高すぎてスランプ状態。
ネットの批評にいちいち反応してしまった結果そうなったようですが、
オダジョーが的確にアドバイスしたおかげでその淵から抜け出ることができたようです。
それはネットを見ずに人に惑わされず自分の道を行けということなんでしょうか。
登場人物にいい人しか出てこないけれど十人十色だからとそう悟れたらすいすい書けたらしい。
一方、中田(永山)もネームが書けなくなったそうで、原因は共感力が全くないためだとか。
他人を理解する力が欠如していると言う評価です。
ここで、オダジョーが縦軸(ストーリー)はいいが、横軸(キャラ)が甘いと言いました。
人物のキャラがしっかりしていれば縦横で深みが出て面白くなると言うわけです。
中田のキャラがどれも同じ人物に見えると心も納得。
同じときに助言を受けた二人。
中田は屈託ないシュートからのランチのお誘いにエレベーター閉めて全身で拒否してました・・
書けない悩みの真っただ中にいる中田は
沼田(ムロ)が自分になりたがっていたことが理解できずもがいていたのでした。
御蔵山先生はその件を非常に興味深く受取り、
中田は自分の殻を割って外に出ようとしているところだから、間もなく光がさすという判断がありました。
他人の感情が入り込んで戸惑ってるからと。
御蔵山先生ってアシを何人も見てきただけにやはり凄い作家だわ~
さて、エンペラー営業員のえげつない荒らし方に書店員も反発ぎみのようですが、
さらにツノ姫作家の遠藤賢一に食指を伸ばしてきました~~~!
**
中田がシュートに向けた顔がすごく怖くゆがんでいて心理状態が手に取れるようでした。
永山くん上手いですね~。
中田の生い立ちからしたら、素直で恵まれていそうなシュートは全く世界が違って見えるのかもしれないですしね。
本当のところは人に関わる力がゼロだから、ここでムロさんの影響が出てきていたわけですね。
変わりつつある中田の作風も変化してくるのかな。
キャラも生き生きとして迫ってくるのでしょう。
心も作家を育てる醍醐味を感じ始めているようです。
今週はお父さんのマンガが面白かったと娘に言ってもらえたあのシーンが最高でした!
お父さんも久々にまともなかっこうして、いい笑顔になっていました。うう・・嬉し涙だわ~
電子書籍が売れたら紙の書籍が再発刊される可能性もあるので是非とも期待です。
そして本は羽だという心のセリフも素敵に余韻を残してくれました。
「僕のヤバイ妻 第7話」
予告でマリア(木村)が倒れた映像は幸平(伊藤)の妄想だったのね。
7話はお互いの出方を様子伺いつつ進行するわけで、ハラハラしながらも
ちょっとバカっぽく見えて笑ってしまう展開でした。
マリアが杏南(相武)に持ちかけたのは食事に毒を仕込んで幸平を殺害し山に埋めることと、
その謝礼は生命保険で賄うということでした。
次にボイスレコーダーに録音したその内容を幸平に聞かせて(相武と幸平の)二人は手をくみ、
自分(マリア)の裏をかくように仕向けることだったようです。
こうして杏南と幸平の二人の約束で、
杏南は岩塩に毒を入れておくという約束を決行したわけです。
一方でマリアはカレーのスパイスに毒を入れていました。
マリアと幸平の最後の晩餐は、どれに毒があるのか冷や冷やロシアンルーレットみたいな進行です。
一つ食べるたびに幸平は息も止まるかという顔になるので、
視聴者一同かたずをのんで見守るということに。
そしてそのたびにセーフと言い安堵で真っ赤になりながらも
バイバイ、マリア・・喰らえ!と妄想する幸平で爆笑。
しかし、そんなところにマリアは号泣し、毒殺する計画をしていたと白状しはじめ、
今度は魚を温めるというマリアの皿を奪って幸平までも白状・・。
さらに杏南が持ってくるワインも毒だからと教えたところに満を持しての杏南登場。
とことん仕組まれた罠は、杏南を殺害するためだったのか?
いきなりパンをオリーブに浸して食べた杏南は血を吐いて倒れてしまうのでした。
そこに宮迫が現れ、幸平がごまかしてる間にマリアが杏南を車に運んでいたというところ。
あんな細っこいマリアにずっしり重い(死体)を運べるのか?
近頃の物騒な状況で、杏南はどこに毒があるのか警戒するのが普通なのに
簡単に毒を食べてしまうというのは全くおかしいよね。
そのころ緒方殺害の件で、靴疑惑が持ち上がり、
どうやら緑子さんがその持ち主であり、本人が緒方殺害を告白していました。
**
マリアが杏南に依頼したアドキシンの毒は実は偽物だったとか・・?
ニセの毒だから間違って食べても大丈夫だし、
また毒を入れたことになってるので食べる寸前で告白し、幸平の良心に訴えたということはない?
そして杏南も毒じゃないと知ってるから平気で料理を口にしたとか。
従って杏南は生きてるという気がしています。
宮迫さんも血に触って何か気付いてたしね。普通に毒で死んだらその血だって危険でしょう?
でもすべてはその通りの流れで杏南を消すためのシナリオだったとしたらどうでしょうか。
あの車の中での勝ち誇ったマリアはしてやったりという顔でした。
重い死体を運ぶのだけはネックですがどこかで木暮(蔵さん)が手伝ったとか?
幸平だけが相変わらずマヌケな位置で笑ってしまいます。
こんなおバカな役も伊藤さんには珍しいので楽しんでます(^^;
今週の緑子さんのピエロに成りきる演技ときたらいや本当に泣き笑い。
寂しさも共感も全部引き寄せてしまうくらいに上手いわ~
それこそなかなかできない役どころにひきこまれてましたわ。
そういうレンタル夫の高橋も冷たい顔になった割には
緑子さんにほだされてるような気がします。
盗聴して様子を探り2億を狙っているのですけどね。
「重版出来」ではシュートの善人キャラというセリフがでてきましたが、
あちらとは違い、誰もかれも敵で、1人も良い人が出てこないドラマなのよね。
火曜日は善人と悪人の戦いでもありましたわ~
「重版出来! 第8話」
牛露田先生作の「タイムマシンにお願い」って読んでみたいですね。
出演者一同みんな夢中になったと言ってたわけで。
時代とともに入れ替わりが激しい世にあって、マンガの世界だってその洗礼をたっぷり受けているわけですが
面白いものは何年経とうが面白いのね。
先週、電子書籍化を拒否した牛露田でしたが、今週も荒んだ生活状況のまま。
14歳のアユちゃんは父を蔑み、母が苦労して亡くなったのは父のせいだと思い込んでいたのでした。
心(黒木)はアユを救いたくて河さんの愛読書を教えることで人生観を変えたようです。
そして、お母さんは本当は幸せだったという松重編集長の涙がもうずずずっ~~ときちゃいましたねえ~。
牛露田を慕うファンを目の当たりにした奥さんの幸せそうな顔がすごく良かったわ。
こんなわけで、お父さんは電子書籍許諾にサインし、
アユちゃんはお父さんのマンガが面白かったとにこっとするわけで
物凄い幸せな解決でした。
さて、「共感力」というものが人の心に宿っているのだそうです。
大塚シュートは共感力が高すぎてスランプ状態。
ネットの批評にいちいち反応してしまった結果そうなったようですが、
オダジョーが的確にアドバイスしたおかげでその淵から抜け出ることができたようです。
それはネットを見ずに人に惑わされず自分の道を行けということなんでしょうか。
登場人物にいい人しか出てこないけれど十人十色だからとそう悟れたらすいすい書けたらしい。
一方、中田(永山)もネームが書けなくなったそうで、原因は共感力が全くないためだとか。
他人を理解する力が欠如していると言う評価です。
ここで、オダジョーが縦軸(ストーリー)はいいが、横軸(キャラ)が甘いと言いました。
人物のキャラがしっかりしていれば縦横で深みが出て面白くなると言うわけです。
中田のキャラがどれも同じ人物に見えると心も納得。
同じときに助言を受けた二人。
中田は屈託ないシュートからのランチのお誘いにエレベーター閉めて全身で拒否してました・・
書けない悩みの真っただ中にいる中田は
沼田(ムロ)が自分になりたがっていたことが理解できずもがいていたのでした。
御蔵山先生はその件を非常に興味深く受取り、
中田は自分の殻を割って外に出ようとしているところだから、間もなく光がさすという判断がありました。
他人の感情が入り込んで戸惑ってるからと。
御蔵山先生ってアシを何人も見てきただけにやはり凄い作家だわ~
さて、エンペラー営業員のえげつない荒らし方に書店員も反発ぎみのようですが、
さらにツノ姫作家の遠藤賢一に食指を伸ばしてきました~~~!
**
中田がシュートに向けた顔がすごく怖くゆがんでいて心理状態が手に取れるようでした。
永山くん上手いですね~。
中田の生い立ちからしたら、素直で恵まれていそうなシュートは全く世界が違って見えるのかもしれないですしね。
本当のところは人に関わる力がゼロだから、ここでムロさんの影響が出てきていたわけですね。
変わりつつある中田の作風も変化してくるのかな。
キャラも生き生きとして迫ってくるのでしょう。
心も作家を育てる醍醐味を感じ始めているようです。
今週はお父さんのマンガが面白かったと娘に言ってもらえたあのシーンが最高でした!
お父さんも久々にまともなかっこうして、いい笑顔になっていました。うう・・嬉し涙だわ~
電子書籍が売れたら紙の書籍が再発刊される可能性もあるので是非とも期待です。
そして本は羽だという心のセリフも素敵に余韻を残してくれました。
「僕のヤバイ妻 第7話」
予告でマリア(木村)が倒れた映像は幸平(伊藤)の妄想だったのね。
7話はお互いの出方を様子伺いつつ進行するわけで、ハラハラしながらも
ちょっとバカっぽく見えて笑ってしまう展開でした。
マリアが杏南(相武)に持ちかけたのは食事に毒を仕込んで幸平を殺害し山に埋めることと、
その謝礼は生命保険で賄うということでした。
次にボイスレコーダーに録音したその内容を幸平に聞かせて(相武と幸平の)二人は手をくみ、
自分(マリア)の裏をかくように仕向けることだったようです。
こうして杏南と幸平の二人の約束で、
杏南は岩塩に毒を入れておくという約束を決行したわけです。
一方でマリアはカレーのスパイスに毒を入れていました。
マリアと幸平の最後の晩餐は、どれに毒があるのか冷や冷やロシアンルーレットみたいな進行です。
一つ食べるたびに幸平は息も止まるかという顔になるので、
視聴者一同かたずをのんで見守るということに。
そしてそのたびにセーフと言い安堵で真っ赤になりながらも
バイバイ、マリア・・喰らえ!と妄想する幸平で爆笑。
しかし、そんなところにマリアは号泣し、毒殺する計画をしていたと白状しはじめ、
今度は魚を温めるというマリアの皿を奪って幸平までも白状・・。
さらに杏南が持ってくるワインも毒だからと教えたところに満を持しての杏南登場。
とことん仕組まれた罠は、杏南を殺害するためだったのか?
いきなりパンをオリーブに浸して食べた杏南は血を吐いて倒れてしまうのでした。
そこに宮迫が現れ、幸平がごまかしてる間にマリアが杏南を車に運んでいたというところ。
あんな細っこいマリアにずっしり重い(死体)を運べるのか?
近頃の物騒な状況で、杏南はどこに毒があるのか警戒するのが普通なのに
簡単に毒を食べてしまうというのは全くおかしいよね。
そのころ緒方殺害の件で、靴疑惑が持ち上がり、
どうやら緑子さんがその持ち主であり、本人が緒方殺害を告白していました。
**
マリアが杏南に依頼したアドキシンの毒は実は偽物だったとか・・?
ニセの毒だから間違って食べても大丈夫だし、
また毒を入れたことになってるので食べる寸前で告白し、幸平の良心に訴えたということはない?
そして杏南も毒じゃないと知ってるから平気で料理を口にしたとか。
従って杏南は生きてるという気がしています。
宮迫さんも血に触って何か気付いてたしね。普通に毒で死んだらその血だって危険でしょう?
でもすべてはその通りの流れで杏南を消すためのシナリオだったとしたらどうでしょうか。
あの車の中での勝ち誇ったマリアはしてやったりという顔でした。
重い死体を運ぶのだけはネックですがどこかで木暮(蔵さん)が手伝ったとか?
幸平だけが相変わらずマヌケな位置で笑ってしまいます。
こんなおバカな役も伊藤さんには珍しいので楽しんでます(^^;
今週の緑子さんのピエロに成りきる演技ときたらいや本当に泣き笑い。
寂しさも共感も全部引き寄せてしまうくらいに上手いわ~
それこそなかなかできない役どころにひきこまれてましたわ。
そういうレンタル夫の高橋も冷たい顔になった割には
緑子さんにほだされてるような気がします。
盗聴して様子を探り2億を狙っているのですけどね。
「重版出来」ではシュートの善人キャラというセリフがでてきましたが、
あちらとは違い、誰もかれも敵で、1人も良い人が出てこないドラマなのよね。
火曜日は善人と悪人の戦いでもありましたわ~
まりりん
共感力について私も考えらせられました。思うに、ドラマとか映画、マンガ、小説などストーリーものが好きな人って基本的に共感力が高いんだと思う。
だから共感したくて見るのよね。私の友達の1人はそういうのがまったく興味ない子なんだけど、
やっぱ他人に興味ないし共感力ってそういえば低いなあっていうのも今回気がついたわ。
でもって、その共感力っていうのは赤ちゃんの時に、お母さんがお乳を飲ませるのに子供の顏を見ながら、目が合ったら微笑みながら っていうのをやってもらってると高くなるし、そういう経験が少ないと低くなるっていうのを昔に読んだことあって、
そういう意味でも人物設定、ほんとにちゃんと作り込んでるなと思ったわ。
何気に、中田伯の漫画ってセリフがすごい少ないよね。あれが前から気になってたんだけど(それに対して牛露田先生のなんかはめっちゃセリフが多い)、それもそういうことかなって思ったわ。
>そして本は羽だという心のセリフも素敵に余韻を残してくれました。
素敵だったよね~~~!!漫画自体はいくえみ綾が書いてたけど、ストーリーは原作者さんが書いたのかな?すごい発想だよね~~~。ドラマ終わったら原作買おうかなと思ったりするわ。
だから共感したくて見るのよね。私の友達の1人はそういうのがまったく興味ない子なんだけど、
やっぱ他人に興味ないし共感力ってそういえば低いなあっていうのも今回気がついたわ。
でもって、その共感力っていうのは赤ちゃんの時に、お母さんがお乳を飲ませるのに子供の顏を見ながら、目が合ったら微笑みながら っていうのをやってもらってると高くなるし、そういう経験が少ないと低くなるっていうのを昔に読んだことあって、
そういう意味でも人物設定、ほんとにちゃんと作り込んでるなと思ったわ。
何気に、中田伯の漫画ってセリフがすごい少ないよね。あれが前から気になってたんだけど(それに対して牛露田先生のなんかはめっちゃセリフが多い)、それもそういうことかなって思ったわ。
>そして本は羽だという心のセリフも素敵に余韻を残してくれました。
素敵だったよね~~~!!漫画自体はいくえみ綾が書いてたけど、ストーリーは原作者さんが書いたのかな?すごい発想だよね~~~。ドラマ終わったら原作買おうかなと思ったりするわ。
2016/06/03 Fri URL [ Edit ]
エリ⇒まりりんさん♪
こんにちは!
今週もいい話でした!
>ストーリーものが好きな人って基本的に共感力が高い
なるほど!!
お話が好きかどうかは子供のころに
絵本など読んでもらったかで決まるのだと思ってました。
でもさらにもっと前のお乳の段階かもしれないですね。
何気にそのスキンシップがうまくいったら
記憶に残ってなくても満たされたものは脳に刻まれるので、
後々に良い影響があると思います。
そういった幸せなものが人とのかかわりに良い影響を与えて
「共感力」を引き出すのかも。
としたら、ベビーとのかかわりって一生を決めますね。
ちゃんと育てていかないとね~
>そういう意味でも人物設定、
うんうん、
中田のお母さんはかわいがって育ててないみたいですしね。
そういう冷たい母のところでそれが当たり前に育ったら
人との触れ合いも乾いたものになりそう。
うまくキャラが作られてます。
お友達の方で他人に興味ないっていうのは
でも強い人ですよね。
それはそれでご自分の世界を持っておられるのかと想像していますよ。
>漫画自体はいくえみ綾が書いてたけど
本が羽になったイラストですか?
あの絵がすごく良かったわ~!
みんないい気持ちになれた瞬間でしたよね。
いくえみ先生のマンガ好きでしたわ~
重版・・って終わってほしくないドラマランキングの
トップになりそうなドラマですね。
次回も楽しみにしてます~
今週もいい話でした!
>ストーリーものが好きな人って基本的に共感力が高い
なるほど!!
お話が好きかどうかは子供のころに
絵本など読んでもらったかで決まるのだと思ってました。
でもさらにもっと前のお乳の段階かもしれないですね。
何気にそのスキンシップがうまくいったら
記憶に残ってなくても満たされたものは脳に刻まれるので、
後々に良い影響があると思います。
そういった幸せなものが人とのかかわりに良い影響を与えて
「共感力」を引き出すのかも。
としたら、ベビーとのかかわりって一生を決めますね。
ちゃんと育てていかないとね~
>そういう意味でも人物設定、
うんうん、
中田のお母さんはかわいがって育ててないみたいですしね。
そういう冷たい母のところでそれが当たり前に育ったら
人との触れ合いも乾いたものになりそう。
うまくキャラが作られてます。
お友達の方で他人に興味ないっていうのは
でも強い人ですよね。
それはそれでご自分の世界を持っておられるのかと想像していますよ。
>漫画自体はいくえみ綾が書いてたけど
本が羽になったイラストですか?
あの絵がすごく良かったわ~!
みんないい気持ちになれた瞬間でしたよね。
いくえみ先生のマンガ好きでしたわ~
重版・・って終わってほしくないドラマランキングの
トップになりそうなドラマですね。
次回も楽しみにしてます~
あい
こんにちは~!
ヤバイ妻、どんどんヤバくなっていきますね♪
まさか、杏南が死ぬとは!??
>従って杏南は生きてるという気がしています。
生きているとなれば、マリアさんがひとりで死体を運んだのではないのでしょうけど
どうなんでしょうね?
毒盛り晩餐会しているのを知っていて
いきなり家にあがって、ガッツクのも計画通りだとしても
横路がやってくるのまで計画にはないだろうから
本来は、杏南は倒れたままになっているはずで・・・
死んだふり続けるのって厳しいですよね。
いや~来週にならないとわかりませんね。
それにしても、お隣りの偽奥さんってば
純粋に2億のために、緒方をやっちゃったんでしょうか?
若い男を囲うお金のために・・・
この偽夫婦、全部見てるだけで終わるのかと思ったら
かなり重要な役でしたね 笑
残り何話もないのに、また小暮出現せずでしが
杏南さんがいなくなってしまったら
小暮が発揮するんでしょうか?
実は、杏南と小暮もグルとか・・・
なんか全く別な事情があって
マリアと幸平、実はグルとか・・・
もう最後まで、想像もつかないドラマです。
どうなって欲しいってこともなく
ただひたすら、次が楽しみです。 ははは
ヤバイ妻、どんどんヤバくなっていきますね♪
まさか、杏南が死ぬとは!??
>従って杏南は生きてるという気がしています。
生きているとなれば、マリアさんがひとりで死体を運んだのではないのでしょうけど
どうなんでしょうね?
毒盛り晩餐会しているのを知っていて
いきなり家にあがって、ガッツクのも計画通りだとしても
横路がやってくるのまで計画にはないだろうから
本来は、杏南は倒れたままになっているはずで・・・
死んだふり続けるのって厳しいですよね。
いや~来週にならないとわかりませんね。
それにしても、お隣りの偽奥さんってば
純粋に2億のために、緒方をやっちゃったんでしょうか?
若い男を囲うお金のために・・・
この偽夫婦、全部見てるだけで終わるのかと思ったら
かなり重要な役でしたね 笑
残り何話もないのに、また小暮出現せずでしが
杏南さんがいなくなってしまったら
小暮が発揮するんでしょうか?
実は、杏南と小暮もグルとか・・・
なんか全く別な事情があって
マリアと幸平、実はグルとか・・・
もう最後まで、想像もつかないドラマです。
どうなって欲しいってこともなく
ただひたすら、次が楽しみです。 ははは
2016/06/05 Sun URL [ Edit ]
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
本当にヤバいわ~。
タイトルに偽りなし(笑
>マリアさんがひとりで死体を運んだのではないのでしょうけど
そうよね
生きていたならば、幸平が見てないところで
本人が動いて移動できたでしょうからね。
生死の確定はまだできないって感じはあります。
>横路がやってくるのまで計画にはないだろうから
そうそう、
まさかの横路の来訪でした。
この人もあっちにこっちに出没するものだから
うさん臭いですよね。
>純粋に2億のために、緒方をやっちゃったんでしょうか
ということは、
緑子さんも何かの魂胆を持っていたのかしら?
まあ、お金が欲しいのは皆同じですが。
どっちを向いても疑惑ばかりでですね。
裏で誰かとつながっていたらと思うと
面白さが倍増って気がします。
>もう最後まで、想像もつかないドラマです。
どうなって欲しいってこともなく
あはは、あいさんかなり楽しんでますね!
確かに誰がどうでもなんでもいいって感じです。
「ナオミとカナコ」のあのときは
(私は)ついつい二人を応援してましたが、
今回は誰も応援することもなく成り行きを
面白がってると言う状況。
次回も楽しみですね~(^^
本当にヤバいわ~。
タイトルに偽りなし(笑
>マリアさんがひとりで死体を運んだのではないのでしょうけど
そうよね
生きていたならば、幸平が見てないところで
本人が動いて移動できたでしょうからね。
生死の確定はまだできないって感じはあります。
>横路がやってくるのまで計画にはないだろうから
そうそう、
まさかの横路の来訪でした。
この人もあっちにこっちに出没するものだから
うさん臭いですよね。
>純粋に2億のために、緒方をやっちゃったんでしょうか
ということは、
緑子さんも何かの魂胆を持っていたのかしら?
まあ、お金が欲しいのは皆同じですが。
どっちを向いても疑惑ばかりでですね。
裏で誰かとつながっていたらと思うと
面白さが倍増って気がします。
>もう最後まで、想像もつかないドラマです。
どうなって欲しいってこともなく
あはは、あいさんかなり楽しんでますね!
確かに誰がどうでもなんでもいいって感じです。
「ナオミとカナコ」のあのときは
(私は)ついつい二人を応援してましたが、
今回は誰も応援することもなく成り行きを
面白がってると言う状況。
次回も楽しみですね~(^^
TrackBackURL
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/1981-a65f2a5c
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/1981-a65f2a5c
エゴイズムこそ・・・人間の本質であるという考え方がある。 そう言うと「我儘万歳」と思われがちだが・・・「自分が楽しく生きるため」に「仕事」とか「家族」とか「友人」が必要と考える人には「本能のままに生きるような贅沢」は許されないのである。 そこにある種の合理性が求められる。 合理的な利己主義こそが処世
キッドのブログinココログ 2016/06/03 Fri 05:59
| Home |