待望の勝利が来た・・・なぜかテンション低いが・・(笑
あたしが見たかったのはこれだったのかね~~??

「グッドパートナー ~無敵の弁護士~ 第8話」

しらかぜ荘の損害賠償1億4千万をかけて戦った夏目(松雪)の報告は負けたということでした。

民法717条による「無過失責任」という、所有者は過失の有無にかかわらず賠償責任があると

訴えたのでしたが、建物時価相場をかんがみて4500万の金額だったのでした。

新井裁判長はこちら(松雪)の主張を認めると鼻が膨らむとかで

その顔を見ていれば成り行きがわかるのだそうですが、

それはあまり映す必要ないような・・・(おっと失礼


状況を確認したわけで、理不尽な土井垣に対して

咲坂(竹野内)は営業再開後の補償も加えて3億を要求するとぶちあげました。

営業努力をしても客が来ないのは事故の後遺症による風評被害つまりネットが邪魔してるから。

検索すると「しらかぜ荘」+「爆発」とついてくるからお客が戻らないと説明します。

土井垣の反論は天候不順、それによる倒木などでの国道閉鎖が影響しているというのでした。


こうした間に猫田(杉本)の結婚詐欺の相手(小松)が逮捕され、傷心の杉本さんをなぐさめるのが神宮寺所長。

金をとられなかったのはラッキーだった。

ラッキーボーイだと方向違いのような煙に巻かれた感がありました(笑

でも事務官の宮地さんからは時間が解決するのじゃなくて

誰かとしゃべったり何かを経験して時間をすごすことで癒されていくのだと説得されていました。


天候不順が営業活動に影響を与えていると言うことを証明することはできるけれど、

逆に「天候不順は関係ない」という証明することは難しい(=悪魔の証明)

思案にくれる咲坂に猫田弁護士が過去案件から助言してくれました。

統計学が効くそうです。


荒木田は、後援会長である土井垣がたとえ4500万でも払ったらもう静岡で大きい顔ができなくなるというので

秘書のこわもての男を咲坂に差し向け懐柔を狙うのでした。

しかし神宮寺所長がお菓子をつき返すと、弁護士会の業務拡大で苦戦しているなら手伝えると暗に何かを含みます。

そこに元気になった猫田が「政治家が一民間企業への利益供与を図るのは違反だ」と主張しました。

脅しの者が出てきた時点で土井垣の負けが見えたようでした。


咲坂の反論。

スッキリと数字で統計をとりました。

48件の旅館の事故前事故後の来客数を聞きだし、グラフで示したのでした。

今年の稼働数は全体的に前年に比べて1割の減数。

しらかぜ荘だけが極端に数字が小さいのは明らかに爆発の影響があったからだと証明。

そして3億の要求。

新井裁判長の鼻がふくらみ、竹様も睨みました(笑

岬に対しては「和解になったら応じたほうが賢明だと」言い返しています。

裁判長が理解を示した以上、もし敗訴になったら岬に判例として残るのはまずいのではと。

そして被告は賠償3億で和解に応じたのでした。


カフェでお茶する所長と竹様。

神宮寺所長は夏目と咲坂が「ベストフレンド」からやり直したらどうかという意味があったのだそうです。

つまりそれは復縁しろということか?

そのころ夏目は引き抜き(?)打診されてました。

***

企業弁護士の訴訟は、相手と膝すり合わせて

どのくらいぶんどるかというあたりが争点なんですね。

何かの事件に対して有罪無罪と言うのとは性格が違うわけなんだな。

だからなのか、静かに地味に進行していったという法廷対決でした。


悪魔の証明が出ましたが「統計学」で解決できるというのは一つの道しるべですね。

有名温泉地で爆発があったら、そりゃお客は怖いですから減って当たり前。

それを天候不順のせいにされてはたまりません。

管理をしてこなかった責任をきっちりと負ってもらわねばなりません。

温泉をくみあげるのにガスが出ると言う認識が甘いからこうなったのであり、

「管理」する責任は命を預かる責任に匹敵するのです。

当たり前のことなのに土井垣はなんであんなに大きな顔して無視していたんでしょう。

当初の1億4000万で手をうっていればまだましだったのに

竹様が出てきてその倍以上になったのはちょっと痛快でしたね~。


みずきちゃんから、パパとママに元通りになってほしいと言われ

さらに神宮寺所長までもが復縁を願った風でしたから

竹様もちょっと考え込んでましたね。

案件が今一つ盛り上がらないので、こっちのほうで何とかしようとする魂胆なのかしら(笑


何にしても次回が最終回。

最後は離婚弁護士ってところですね。


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