09/15/2016 家売るオンナ 第10話(最終回)
とても良い最終回でした!サンチーキャラは少しずつ好きになり最後は大好きでしたよ~。
サンチーだけじゃなく、登場人物すべて良い人ばかり。
ブラックキャラもなく、暴力も因縁も無く
とにかく家売ってスッキリする
まれにみる視聴後感が良いドラマでした。
「家売るオンナ 第10話」
思い起こせば初日にサンチー(三軒家@北川)がやってきたこの支店では
GO!の風がふわりとなびきのんびりした空気をちょっとだけ
新鮮にしたものでした。
屋代課長(中村トオル)のおっとりした脱力ぶりなのか
営業の空気もぎすぎすしていないという穏やかなものが良かったのですね。
サンチーがゴゥ!とふわりとさせて少しだけ仕事ペースは上がりましたが
ずっとホワンとした空気は変わらなかったという印象が残っています。
さて、先週のラスト、ちちんぷいぷいのこころちゃん(臼田)が
大変だと飛び込んだきたところから。
ちちんぷいぷいがテナントで入ってるビルオーナーからは半年前より退出を求められていたという。
黒服だと思ってた人はただの管理部で立ち退き料でちゃんと出て行ってくれれば問題ないのでした。
しかしこころママはちちんぷいぷいは故郷だと言うくらいに育った場所なので簡単には出られないという。
新宿の一等地のサイトウビル。
地上2階(1Fが空き店舗、2Fが居住)、地下1階。
地下にはちちんぷいぷいなどテナントが3件入るという相当な広さがあるビルです。
ちなみに1階テナントは、新宿徒歩9分、面積51坪(168㎡)。家賃97万。
ちちんぷいぷいは1/3としても家賃30万超えか~高いね!
総面積150坪だし、10億という価格は相場通りなのだと判断。
屋代課長はこのビルをテナントをいっぱいにしてビルの一棟売りという作戦を開始。
本日のサンチーのお客は宝塚ママじゃなくて元バレリーナ望月ママ。
娘が事故で車いす生活となりますが快復してるはずなのに精神的に立てないというクララ状態。
父親はシンガポールで仕事をしていて家庭もそちらにあるという。
しかしこの母子には生活費はいくらでも惜しまずに送ってくれるというある意味誠実な人のようです。
サンチーはひらめき、ちちんぷいぷいのビルの一階を調査。
叩いたり踊ったり跳ねたり壁をはがしたり。暴れ方がコメディタッチ。
この店舗を庭野に命じリフォームするのでした。
そして娘の病院に行き、母のバレエのビデオを見せ、
足の状況を把握したサンチーでした。
すなわちおもちゃのGを投げてみたらきゃ~と立ち上がって逃げた。ふむふむ。
庭野(工藤)はサンチー異動のうわさでショックがありますが
妄想の中では俺のそばにいろとサンチーをあすなろだきしてました。予告はこれだったか。
足立はサンチーがいなくても自分がチーフになると全く動じません。
白洲美加は動揺していますが自分も家を売ることを頑張って報告していきました。
しかし結果としてお客に二股されて逃げられたらしい。
そしたらサンチーは白洲は営業には向いてないから会社をやめて
守ってくれる人と一緒になれと勧めるのでした。
それが白洲美加の生きる道。
白洲美加は足立にキスを迫りますが、自分は誰のものにもならないと逃げた足立王子(千葉雄大)でした。
それを見ていたのが同僚の宅間さん。
宅間は白洲にこの時と迫ったらしい(?)好きだったのね。人の好みはいろいろ。
ほぼテナントも埋まり作戦進行中ですが、サイトウビルは会社が再開発で狙ってるため
手を引くようにと常務から電話がかかってきます。
驚きますが屋代課長はこころママには立ち退き料で出て行ってもらうと謝罪の方向。
しかしサンチーがこのビルを売ると言い、屋代には「会社の犬!」と叫ぶのでした。
自分は会社員である前にお客の為のサンチーだからと
大事なのはお客様の人生だというのでした。
首になってもいいと言うサンチーを誰も止めることはできません。
むしろ庭野が一緒についていくと追っていきました。
だが、甘ったれんなとバッチーンされてしまうのでした。
サンチーは望月母子にはこのサイトウビルを勧めます。
一階をオープンにするとダンスフロアーに、鏡一帯の壁に手すりがつきバレエレッスンのスタイル。
母親は元バレリーナですから一階でバレエ教室を開き、2階に住めばいいと言うのでした。
すでにシンガポールの父親に面会しビル一棟お買い上げの許諾を受けてきたという手回しの良さ。
愛はお金。この世の大抵のことはお金で解決するけれど立つのは自分の意志だけ。
勇気をもって立ち、この家で再び歩き踊り、コンクールを目指せばいいと言うのでした。
そして歩いたクララ。
ちちんぷいぷいのこころママにもこの店を続けてOKと言いました。
サンチーから報告受けた屋代ですが責任を負って自分の名で(会社に)報告するといいます。
しかし売ったのは自分だというサンチーで譲りません。
仲良く二人で辞表を出したのでした。
そして一年後、海辺の町でサンチー不動産を営む二人。
社長がサンチーで、課長が屋代。ふふふ
仲良くゴゥしているのでした。
白洲は宅間と結婚し間もなく赤ちゃんが生まれると言う幸せな時期。
足立はチーフで布施が課長。
まあまあのんびりしながら言葉だけは頑張れというところ。
そして、こころママの店はバレエの子供たちで昼に繁盛するのでした。
***
お仕事ドラマでしたが、ちょっとラブ要素も入りつつ
そっちはあまり追わないというちょうどいい塩梅で
最後まですごく楽しめました。
嫌な気持ちになったこともなく本当に良質なドラマだったと思います。
北川さんの美貌がもったいないようなコメディぶりでしたが
美人だからこういった崩した技も余裕でできたのかもしれないですね。
白洲美加の仕事しない働き方も最初はうざかったのですけど
だんだんかわいく見えてくるから不思議。
イモトさんは昔、アメリカの開拓地のドラマ出演の記憶があり、
演技力はバッチリなのよね。
今回はうざい役でしたけれどちょっとずつ入り込んでくるからやはり上手いのだと思いました。
足立王子もつんと王子様していたし、
庭野もバチンと振られたあたりの若さがまぶしいようなところ。
誰を見てもみんな愛らしく見えてきて良かったです。
まあ・・仲村課長が一番愛すべきキャラだったのは言うまでもないですが。ふふ
毎回のほほんとした脱力感も安心して見られてちょうどいい空気でしたし、
そしてあの名言「僕が課長で課長が僕」も流行りそうね。
ただ、サンチーの住んでいた豪邸の事故物件だけはもっと掘り下げて見せてもらいたかったです。
そして最終回の詳細物件は10億のビル一棟売りというちょっとした花火でしたね。
うん、庶民には手が出ない価格ですが、こういうビルのやり取りも現実にあるのよね。
そういう駆け引き的な大きいブツなんかをぜひともSPでよろしくお願いします。
3か月とっても楽しませてもらいました!!
ブラックキャラもなく、暴力も因縁も無く
とにかく家売ってスッキリする
まれにみる視聴後感が良いドラマでした。
「家売るオンナ 第10話」
思い起こせば初日にサンチー(三軒家@北川)がやってきたこの支店では
GO!の風がふわりとなびきのんびりした空気をちょっとだけ
新鮮にしたものでした。
屋代課長(中村トオル)のおっとりした脱力ぶりなのか
営業の空気もぎすぎすしていないという穏やかなものが良かったのですね。
サンチーがゴゥ!とふわりとさせて少しだけ仕事ペースは上がりましたが
ずっとホワンとした空気は変わらなかったという印象が残っています。
さて、先週のラスト、ちちんぷいぷいのこころちゃん(臼田)が
大変だと飛び込んだきたところから。
ちちんぷいぷいがテナントで入ってるビルオーナーからは半年前より退出を求められていたという。
黒服だと思ってた人はただの管理部で立ち退き料でちゃんと出て行ってくれれば問題ないのでした。
しかしこころママはちちんぷいぷいは故郷だと言うくらいに育った場所なので簡単には出られないという。
新宿の一等地のサイトウビル。
地上2階(1Fが空き店舗、2Fが居住)、地下1階。
地下にはちちんぷいぷいなどテナントが3件入るという相当な広さがあるビルです。
ちなみに1階テナントは、新宿徒歩9分、面積51坪(168㎡)。家賃97万。
ちちんぷいぷいは1/3としても家賃30万超えか~高いね!
総面積150坪だし、10億という価格は相場通りなのだと判断。
屋代課長はこのビルをテナントをいっぱいにしてビルの一棟売りという作戦を開始。
本日のサンチーのお客は宝塚ママじゃなくて元バレリーナ望月ママ。
娘が事故で車いす生活となりますが快復してるはずなのに精神的に立てないというクララ状態。
父親はシンガポールで仕事をしていて家庭もそちらにあるという。
しかしこの母子には生活費はいくらでも惜しまずに送ってくれるというある意味誠実な人のようです。
サンチーはひらめき、ちちんぷいぷいのビルの一階を調査。
叩いたり踊ったり跳ねたり壁をはがしたり。暴れ方がコメディタッチ。
この店舗を庭野に命じリフォームするのでした。
そして娘の病院に行き、母のバレエのビデオを見せ、
足の状況を把握したサンチーでした。
すなわちおもちゃのGを投げてみたらきゃ~と立ち上がって逃げた。ふむふむ。
庭野(工藤)はサンチー異動のうわさでショックがありますが
妄想の中では俺のそばにいろとサンチーをあすなろだきしてました。予告はこれだったか。
足立はサンチーがいなくても自分がチーフになると全く動じません。
白洲美加は動揺していますが自分も家を売ることを頑張って報告していきました。
しかし結果としてお客に二股されて逃げられたらしい。
そしたらサンチーは白洲は営業には向いてないから会社をやめて
守ってくれる人と一緒になれと勧めるのでした。
それが白洲美加の生きる道。
白洲美加は足立にキスを迫りますが、自分は誰のものにもならないと逃げた足立王子(千葉雄大)でした。
それを見ていたのが同僚の宅間さん。
宅間は白洲にこの時と迫ったらしい(?)好きだったのね。人の好みはいろいろ。
ほぼテナントも埋まり作戦進行中ですが、サイトウビルは会社が再開発で狙ってるため
手を引くようにと常務から電話がかかってきます。
驚きますが屋代課長はこころママには立ち退き料で出て行ってもらうと謝罪の方向。
しかしサンチーがこのビルを売ると言い、屋代には「会社の犬!」と叫ぶのでした。
自分は会社員である前にお客の為のサンチーだからと
大事なのはお客様の人生だというのでした。
首になってもいいと言うサンチーを誰も止めることはできません。
むしろ庭野が一緒についていくと追っていきました。
だが、甘ったれんなとバッチーンされてしまうのでした。
サンチーは望月母子にはこのサイトウビルを勧めます。
一階をオープンにするとダンスフロアーに、鏡一帯の壁に手すりがつきバレエレッスンのスタイル。
母親は元バレリーナですから一階でバレエ教室を開き、2階に住めばいいと言うのでした。
すでにシンガポールの父親に面会しビル一棟お買い上げの許諾を受けてきたという手回しの良さ。
愛はお金。この世の大抵のことはお金で解決するけれど立つのは自分の意志だけ。
勇気をもって立ち、この家で再び歩き踊り、コンクールを目指せばいいと言うのでした。
そして歩いたクララ。
ちちんぷいぷいのこころママにもこの店を続けてOKと言いました。
サンチーから報告受けた屋代ですが責任を負って自分の名で(会社に)報告するといいます。
しかし売ったのは自分だというサンチーで譲りません。
仲良く二人で辞表を出したのでした。
そして一年後、海辺の町でサンチー不動産を営む二人。
社長がサンチーで、課長が屋代。ふふふ
仲良くゴゥしているのでした。
白洲は宅間と結婚し間もなく赤ちゃんが生まれると言う幸せな時期。
足立はチーフで布施が課長。
まあまあのんびりしながら言葉だけは頑張れというところ。
そして、こころママの店はバレエの子供たちで昼に繁盛するのでした。
***
お仕事ドラマでしたが、ちょっとラブ要素も入りつつ
そっちはあまり追わないというちょうどいい塩梅で
最後まですごく楽しめました。
嫌な気持ちになったこともなく本当に良質なドラマだったと思います。
北川さんの美貌がもったいないようなコメディぶりでしたが
美人だからこういった崩した技も余裕でできたのかもしれないですね。
白洲美加の仕事しない働き方も最初はうざかったのですけど
だんだんかわいく見えてくるから不思議。
イモトさんは昔、アメリカの開拓地のドラマ出演の記憶があり、
演技力はバッチリなのよね。
今回はうざい役でしたけれどちょっとずつ入り込んでくるからやはり上手いのだと思いました。
足立王子もつんと王子様していたし、
庭野もバチンと振られたあたりの若さがまぶしいようなところ。
誰を見てもみんな愛らしく見えてきて良かったです。
まあ・・仲村課長が一番愛すべきキャラだったのは言うまでもないですが。ふふ
毎回のほほんとした脱力感も安心して見られてちょうどいい空気でしたし、
そしてあの名言「僕が課長で課長が僕」も流行りそうね。
ただ、サンチーの住んでいた豪邸の事故物件だけはもっと掘り下げて見せてもらいたかったです。
そして最終回の詳細物件は10億のビル一棟売りというちょっとした花火でしたね。
うん、庶民には手が出ない価格ですが、こういうビルのやり取りも現実にあるのよね。
そういう駆け引き的な大きいブツなんかをぜひともSPでよろしくお願いします。
3か月とっても楽しませてもらいました!!
キッドじいや
エリお嬢様、お疲れ様でございます。
夏ドラマも最終回ラッシュでございますねえ。
物件につぐ物件で
不動産屋気分を味わえたこのドラマ。
不動産屋さんごっこでは
まこ様とエリ様が激しいデッドヒートを
繰り広げられましたな。
平成財閥不動産部門はお嬢様たちのゲームで
活況を呈しておりましたぞ~。
今夜のお夜食はちちんぷいぷい風ソースやきそばにいしました。
フロアによって格差があるとはいうものの
サイトウビルは四店舗プラス住居で
家賃収入が月三百万円前後。
年にして三千万円、十年で三億円、三十年でおよそ九億円で・・・そこからが儲けという悠長な話でございますねえ。
逆に最初からこのビルの持ち主なら
三十年で泣く子も黙る十億円の収入があるということになるのですな。
下々の皆様にとって資産があるということは
とんでもないことだという気持ちが生じる由縁です。
そういうあれやこれやの果て・・・。
のんびりと愛のある不動産屋を営むサンチーと課長。
最後は思いっきりほのぼのでございました。
夏ドラマも最終回ラッシュでございますねえ。
物件につぐ物件で
不動産屋気分を味わえたこのドラマ。
不動産屋さんごっこでは
まこ様とエリ様が激しいデッドヒートを
繰り広げられましたな。
平成財閥不動産部門はお嬢様たちのゲームで
活況を呈しておりましたぞ~。
今夜のお夜食はちちんぷいぷい風ソースやきそばにいしました。
フロアによって格差があるとはいうものの
サイトウビルは四店舗プラス住居で
家賃収入が月三百万円前後。
年にして三千万円、十年で三億円、三十年でおよそ九億円で・・・そこからが儲けという悠長な話でございますねえ。
逆に最初からこのビルの持ち主なら
三十年で泣く子も黙る十億円の収入があるということになるのですな。
下々の皆様にとって資産があるということは
とんでもないことだという気持ちが生じる由縁です。
そういうあれやこれやの果て・・・。
のんびりと愛のある不動産屋を営むサンチーと課長。
最後は思いっきりほのぼのでございました。
2016/09/15 Thu URL [ Edit ]
まりりん
>まれにみる視聴後感が良いドラマでした。
ほんとだねえ!初回はハッキリ言って「ダメだこりゃ」って感じだったけど、よくここまでにしたもんだと思います。
最後良かったね。サンチー不動産ていうオチはほんとに良かった。何気にサンチーってあの能力だし、顧客だって上客が鈴なりについてるでしょうからいつだってほんとは独立して自分でやっても良かったのに、「パートナーを見つけたい」って思いもあったからか、それとも屋代の為(再就職先を見つける大変さとか思ったらね)だったのか、
とにかく一緒に仲良く新しい道に進んだっていうのがすごく良かった。
公式ツイッター見てたら「これは終わりではなく始まり」みたいにスタッフが書いてたし、いろんな人が続編について言及してたからあるんじゃないかなあ。
と私はみてます。
とにかくほんとスッキリ見終われて良かった良かった!!
ほんとだねえ!初回はハッキリ言って「ダメだこりゃ」って感じだったけど、よくここまでにしたもんだと思います。
最後良かったね。サンチー不動産ていうオチはほんとに良かった。何気にサンチーってあの能力だし、顧客だって上客が鈴なりについてるでしょうからいつだってほんとは独立して自分でやっても良かったのに、「パートナーを見つけたい」って思いもあったからか、それとも屋代の為(再就職先を見つける大変さとか思ったらね)だったのか、
とにかく一緒に仲良く新しい道に進んだっていうのがすごく良かった。
公式ツイッター見てたら「これは終わりではなく始まり」みたいにスタッフが書いてたし、いろんな人が続編について言及してたからあるんじゃないかなあ。
と私はみてます。
とにかくほんとスッキリ見終われて良かった良かった!!
2016/09/16 Fri URL [ Edit ]
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
こころちゃん風味の焼きそば美味しかったです。
じいやの優しいソースがしみこんできましたわ~。
じいやちゃま、このドラマは平和で良かったですね!
この翌日のドラマはあまりに重くてショックで
もう少し時間欲しいというか何も言いたくないという状況。
じいやは見ておられましたか?
たぶんじいやは捨てていたのだと思いますが
その判断は素晴らしいです。
それにしても不動産ドラマは新鮮で楽しかった。
今までのお仕事ドラマのなかでも
初めて見た職種でした。
そりゃもう、みんな不動産屋さんになりたいですよね~。
まこちゃまの選ぶ物件は隠し部屋があったり
階段代わりに滑り台があったりと
ワンダーランド的なもので楽しかったですわ~。
アンナちゃんの物件はさすが海外生活長いので
洗練されていておしゃれな正統派。
お客様もちゃんと自分に合った物件を
それぞれから選んでもらって
不思議なものでしたね~。
そういうアタシも2階ドアを開けたら
下界広がりおっとっとな空間なんていう
恐ろしく抜けてるものばかりで
実にアタシらしかったです~。
ひと夏の不動産気分ありがとうってところでした。
やはりまこちゃま、ダントツの売り上げだったのね!
みんな遊び心大好きだもんね。
それにしてもあのサイトウビルは新宿でも高すぎってところですよね。
30年経っても回収しないなんてとっても手が出ません。
よほど新しいかと思えばこころちゃんが子供のころからあるので
けっこう築年数も経ってるわけですから。
インカムを期待して投資ならペイしませんね。
でも愛はお金だからそのくらいのものを
慰謝料としてサンチーは請求したのでしょうね。
本当、たまたま東京の新宿に家があっただけで、
いつのまにか一等地になり、資産になり、
こんなに大化けするのよね。
人生の生まれながらの格差ってやつですね!
しかしサンチー不動産・・
ほのぼのに二人でゴゥして相変わらず
僕が課長で課長が僕してて良い終わり方。
優等賞の見本みたいなラストでした。
さっきブドウが届いたから
さっそくムースの上にデコレーション。
じいや、まだ少し残暑ですが熱いコーヒーで
ひと休みしてくださいね~!
こころちゃん風味の焼きそば美味しかったです。
じいやの優しいソースがしみこんできましたわ~。
じいやちゃま、このドラマは平和で良かったですね!
この翌日のドラマはあまりに重くてショックで
もう少し時間欲しいというか何も言いたくないという状況。
じいやは見ておられましたか?
たぶんじいやは捨てていたのだと思いますが
その判断は素晴らしいです。
それにしても不動産ドラマは新鮮で楽しかった。
今までのお仕事ドラマのなかでも
初めて見た職種でした。
そりゃもう、みんな不動産屋さんになりたいですよね~。
まこちゃまの選ぶ物件は隠し部屋があったり
階段代わりに滑り台があったりと
ワンダーランド的なもので楽しかったですわ~。
アンナちゃんの物件はさすが海外生活長いので
洗練されていておしゃれな正統派。
お客様もちゃんと自分に合った物件を
それぞれから選んでもらって
不思議なものでしたね~。
そういうアタシも2階ドアを開けたら
下界広がりおっとっとな空間なんていう
恐ろしく抜けてるものばかりで
実にアタシらしかったです~。
ひと夏の不動産気分ありがとうってところでした。
やはりまこちゃま、ダントツの売り上げだったのね!
みんな遊び心大好きだもんね。
それにしてもあのサイトウビルは新宿でも高すぎってところですよね。
30年経っても回収しないなんてとっても手が出ません。
よほど新しいかと思えばこころちゃんが子供のころからあるので
けっこう築年数も経ってるわけですから。
インカムを期待して投資ならペイしませんね。
でも愛はお金だからそのくらいのものを
慰謝料としてサンチーは請求したのでしょうね。
本当、たまたま東京の新宿に家があっただけで、
いつのまにか一等地になり、資産になり、
こんなに大化けするのよね。
人生の生まれながらの格差ってやつですね!
しかしサンチー不動産・・
ほのぼのに二人でゴゥして相変わらず
僕が課長で課長が僕してて良い終わり方。
優等賞の見本みたいなラストでした。
さっきブドウが届いたから
さっそくムースの上にデコレーション。
じいや、まだ少し残暑ですが熱いコーヒーで
ひと休みしてくださいね~!
エリ⇒まりりんさん♪
こんにちは!
今期ダントツのドラマ、終わっちゃいました。
寂しいです~。
>初回はハッキリ言って「ダメだこりゃ」って感じだったけど、よくここまでにしたもんだと
そうそうあのロボット的北川さんに以前の派遣の篠原さんを
重ねて見た方は大勢いましたもんね。
まあそれはそれでも、見るところが違うというか、
ストーリー重視なので演技はけっこうどうでもいいのね。
一生懸命に物件を真面目に売りつくすという
サンチーにどんどんほだされていきました。
>サンチーってあの能力だし、顧客だって上客が鈴なりについてる
そうですね!
確かにサンチーならというお客さんたくさんいそうだわ。
お客様の人生を引き受けるという、ちゃんと背景を受け止めるところなど
お客さんに好かれる要素がたくさんありましたもんね。
屋代課長と一緒にサンチー不動産を立ち上げるのが
意外でもあり、最初から仕組まれていたようでも有りでした。
全く違和感なかったですよね!
そうか、屋代のためにそうしたと言うのも有りかも知れない。
なんせタクシーでの出来事もね・・・
ちょっとぐらいは残っていたかもですからね(^^
海の街でお客さんあるのか?と心配ですけれど
サンチーならいくらでもお客さんが湧いてくるのね。
本当に全国どこでも展開できるのは強いわ。
そういう点では普通の人である屋代課長は
サンチーに拾ってもらえてよかったね!(笑
>「これは終わりではなく始まり
おお~~~!いきなりテンションあがりますわ!!
ってことはSPどころか、第2弾ありそうね!!!
このドラマみたいに根っこの部分で陽性なドラマが一番好き。
サンチーに再び会えることを首を長くして待ってます~。
今期ダントツのドラマ、終わっちゃいました。
寂しいです~。
>初回はハッキリ言って「ダメだこりゃ」って感じだったけど、よくここまでにしたもんだと
そうそうあのロボット的北川さんに以前の派遣の篠原さんを
重ねて見た方は大勢いましたもんね。
まあそれはそれでも、見るところが違うというか、
ストーリー重視なので演技はけっこうどうでもいいのね。
一生懸命に物件を真面目に売りつくすという
サンチーにどんどんほだされていきました。
>サンチーってあの能力だし、顧客だって上客が鈴なりについてる
そうですね!
確かにサンチーならというお客さんたくさんいそうだわ。
お客様の人生を引き受けるという、ちゃんと背景を受け止めるところなど
お客さんに好かれる要素がたくさんありましたもんね。
屋代課長と一緒にサンチー不動産を立ち上げるのが
意外でもあり、最初から仕組まれていたようでも有りでした。
全く違和感なかったですよね!
そうか、屋代のためにそうしたと言うのも有りかも知れない。
なんせタクシーでの出来事もね・・・
ちょっとぐらいは残っていたかもですからね(^^
海の街でお客さんあるのか?と心配ですけれど
サンチーならいくらでもお客さんが湧いてくるのね。
本当に全国どこでも展開できるのは強いわ。
そういう点では普通の人である屋代課長は
サンチーに拾ってもらえてよかったね!(笑
>「これは終わりではなく始まり
おお~~~!いきなりテンションあがりますわ!!
ってことはSPどころか、第2弾ありそうね!!!
このドラマみたいに根っこの部分で陽性なドラマが一番好き。
サンチーに再び会えることを首を長くして待ってます~。
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五輪の夏ドラマに華麗に舞った「家売るオンナ」もフィナーレである。 最後まではっきりとは提示されないが・・・「サンチー不動産」は公私混同のパートナーと仲良く経営しているのでハッピーエンドなのだろう。 なんだかんだ・・・サンチーにとって・・・課長は・・・ずっとお慕い申し上げていた相手だったのではないだろ
キッドのブログinココログ 2016/09/15 Thu 22:06
最終回も無事に家を売って終わり。スランプから立ち直る展開すらなく、毎回快調に売ってましたよねーw ただし会社の大規模開発計画を邪魔することになったので、三軒屋と主任が仲 ...
ドラマでポン 2016/09/22 Thu 11:26
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