09/22/2016 せいせいするほど、愛してる 第10話(最終回)
やっぱり改心したね!万事都合よく終わりました。。。
待望の「メス豚~!」が発せられたのでもう満足していました(笑
「せいせいするほど、愛してる 第10話」
教会で結婚式の真似事をし、マーガレット(?)で即席の指輪も作りました。
海里(滝沢)と未亜(武井)が誓いのキスをしたところに、メス豚~と乱入したご一行。
優香(木南)の自分には海里しかいないと訴える様子が強くて強くて怖すぎます。
しかしここで優香の腕をつかんだ海里の行動が、優香の記憶を引き出しました。
離婚届けを書いていた件、事故を起こす寸前、目を見開いて茫然とする優香でした。
しかしそれでも、再び両者が集い、二度と会わないと誓うことになった未亜でした。
このセリフ聞き飽きたね。
その後、これでいいの?と確認した優香は少し、気持ちがぐらつきだしています。
少し前を回想しますが、実は海里の別荘に泊まった日から二人はこの逃避行には無理があると悟っていたのでした。
だから最後のつもりで結婚式の真似事を決行したのでした。
ともかく完全に別れを決意し、海里は社員に向けて過去に二人は不倫していたと告白。
みんな、今更そんなこと聞いて困るでしょう?いったいなんなのだ・・・
ただし、その時に優香との離婚は決まっていたし
離婚届を出しにいく時に事故に遭ったと弁解はしっかりしました(笑
マツケン社長は妻が亡くなり、向井部長が支えてきたという関係でした。
熟年の恋は濃くて目をそらしたいようなところですが、この気持ちを知ったからこそ
マツケンもおいっこの海里の気持ちを思いやることができたというところです。
そして未亜は元カレに実家に帰ることを報告。
優香の姉(橋本マナミ)はマツケン社長から治療費と称して金を引き出す性悪な女だと教えてくれますが
もう前に進むからそっち方面は忘れていいと未亜が釘を刺すのでした。
しかし海里は本気で未亜を愛してた。ずっと見てたからわかるというのには笑。
自分がそこまでとことんストーカーしてたことを暴露するようなもの。
一年後
海里は社長になり、未亜は実家でプーしていました。
自分の好きなことをせいせいするまでやんなさいとハッパかける小林幸子ママ。
ふらっと入った雑貨店にティファニーのアンティーク指輪を置いてあり驚く未亜。
その知識を買って店長がヘッドハンティングしてくれるのでした。
そして東京への買い付け出張を頼まれる未亜です。
展示会でコレクションを見ますが、その中の一点が未亜の心に入り込みました。
白いミニワンピースにウエストからベールのように分かれたロングスカートを重ねたエレガントなスタイル。
しかしそれは優香のデザインでした。
一年ぶりに再会した二人は驚くばかり。
作った人の思いが込められた素敵な服だと思ったと言うのでした。
だが優香は拒否。自分の服を未亜に好きになってほしくないと返しました。
その夜、海里に洋服の件を伝えると、
優香の「思いがこもってるから」と言葉がけしてもらい、
そのセリフが未亜と同じだったので考え込むのでした。
未亜のところに宮沢(中村蒼)が招待状を持ってやってきました。
それは海里と優香の結婚式。
忘れることができないからと正直に告白した未亜は本当はそんなところに行きたくないのでした。
だけれども宮沢は前に進むために逃げたらあかんと背中を押します。
諦めて結婚式場に行った未亜。枯れた花の指輪は座席に置いたまま。
式場で決死の覚悟で扉を開いた未亜でしたが、そこにいたのは海里ただ一人。
すべてを思いだし謝罪した優香が海里と未亜のために仕組んでくれたのでした。
そして海里も離れてみて日に日に未亜の存在が大きくなってきたと言うのでした。
つまり俺はどんな未亜も愛してる。
と、指にはめてくれたのはティファニーのデカい指輪!!!!!すげ~~~!!!!!
そこに招待客全員入場。
宮沢もこれで前に進めるとほほ笑むのでした。
そのころ、優香はついにデザインした服が売れて独り立ちができたようです。
教会ではエンゲージリングの上にゴールドの結婚指輪を重ねました。
ミックスが今のスタイルなのか。
ベールをあげて誓いのキス。
教会はおめでとうの拍手が響きわたります。
***
今まで脇に追いやっていたシェアハウス仲間のサイドストーリーですが、
トリンドルはあかりの事が好きだったことを告白。
だからあかりの好きな人を邪魔してきたという。
意地をはらずに思い切って人生を手にいれたらとこちらもはっぱかけています。
それを受けたようにあかりは久野に自分の気持ちをぶつけました。
レストランで編集者として会ってたはずなのにプロポーズに変わってしまった・・・
二人の熱いチューと抱擁は店中の拍手に祝福されてました。
といった三角関係でしたが、トリンドルとあかりは今後も親友でOKという関係。
優香の記憶喪失はフラッシュした映像があってもはっきりした意思とは無関係で
ただの映像でした。
忘れたふりしてるのかな~とやきもきしていたけれど、まあご都合よくそういうことです。ははは
海里に腕を捕まえられてそこできっちり思い出したようですが、
それでもその後一年は一緒に暮らしていたし、
未亜が買い付けでやってこなければまだその状態だったのよね。むむむ
偶然ですが、「思いを込めた服」というキーワードで二人を結びつけることにしたのでした。
記憶を取り戻した以上、優香も多少後ろめたさもあったでしょうしね。
何よりも、デザインした服が売れたことで人生を前向きに考えられ、
海里にしがみつかなくてもいいという方向に行き始めたのが大きいでしょう。
最後に改心しちゃってやや残念(!)ですがまあ最終回ですからこんなところでしょうか。
上目使いとメス豚とアバズレでだいぶ楽しませてもらいました。
木南さん、あっぱれでした!!
で、やっぱり、このドラマでは最後まで宮沢(中村)が光ってました。
とことん未亜を好きで未亜の幸せのために動いてくれてましたわ~。
その辛い心情については日本中の女性はちゃんと知ってますんでそれで癒されてくだされ~。
ということで、まばゆいばかりのティファニーとジミーチュウの提供で
華やかな背景で広げられハッピーエンドでした。とにかく豪華指輪はため息。
不倫だけれどもすでに離婚は決定だったからね・・
そのニュアンスがあったからティファニーとしても協力できたのでしょうかね。
3か月間、お疲れ様でした~!
「せいせいするほど、愛してる 第10話」
教会で結婚式の真似事をし、マーガレット(?)で即席の指輪も作りました。
海里(滝沢)と未亜(武井)が誓いのキスをしたところに、メス豚~と乱入したご一行。
優香(木南)の自分には海里しかいないと訴える様子が強くて強くて怖すぎます。
しかしここで優香の腕をつかんだ海里の行動が、優香の記憶を引き出しました。
離婚届けを書いていた件、事故を起こす寸前、目を見開いて茫然とする優香でした。
しかしそれでも、再び両者が集い、二度と会わないと誓うことになった未亜でした。
このセリフ聞き飽きたね。
その後、これでいいの?と確認した優香は少し、気持ちがぐらつきだしています。
少し前を回想しますが、実は海里の別荘に泊まった日から二人はこの逃避行には無理があると悟っていたのでした。
だから最後のつもりで結婚式の真似事を決行したのでした。
ともかく完全に別れを決意し、海里は社員に向けて過去に二人は不倫していたと告白。
みんな、今更そんなこと聞いて困るでしょう?いったいなんなのだ・・・
ただし、その時に優香との離婚は決まっていたし
離婚届を出しにいく時に事故に遭ったと弁解はしっかりしました(笑
マツケン社長は妻が亡くなり、向井部長が支えてきたという関係でした。
熟年の恋は濃くて目をそらしたいようなところですが、この気持ちを知ったからこそ
マツケンもおいっこの海里の気持ちを思いやることができたというところです。
そして未亜は元カレに実家に帰ることを報告。
優香の姉(橋本マナミ)はマツケン社長から治療費と称して金を引き出す性悪な女だと教えてくれますが
もう前に進むからそっち方面は忘れていいと未亜が釘を刺すのでした。
しかし海里は本気で未亜を愛してた。ずっと見てたからわかるというのには笑。
自分がそこまでとことんストーカーしてたことを暴露するようなもの。
一年後
海里は社長になり、未亜は実家でプーしていました。
自分の好きなことをせいせいするまでやんなさいとハッパかける小林幸子ママ。
ふらっと入った雑貨店にティファニーのアンティーク指輪を置いてあり驚く未亜。
その知識を買って店長がヘッドハンティングしてくれるのでした。
そして東京への買い付け出張を頼まれる未亜です。
展示会でコレクションを見ますが、その中の一点が未亜の心に入り込みました。
白いミニワンピースにウエストからベールのように分かれたロングスカートを重ねたエレガントなスタイル。
しかしそれは優香のデザインでした。
一年ぶりに再会した二人は驚くばかり。
作った人の思いが込められた素敵な服だと思ったと言うのでした。
だが優香は拒否。自分の服を未亜に好きになってほしくないと返しました。
その夜、海里に洋服の件を伝えると、
優香の「思いがこもってるから」と言葉がけしてもらい、
そのセリフが未亜と同じだったので考え込むのでした。
未亜のところに宮沢(中村蒼)が招待状を持ってやってきました。
それは海里と優香の結婚式。
忘れることができないからと正直に告白した未亜は本当はそんなところに行きたくないのでした。
だけれども宮沢は前に進むために逃げたらあかんと背中を押します。
諦めて結婚式場に行った未亜。枯れた花の指輪は座席に置いたまま。
式場で決死の覚悟で扉を開いた未亜でしたが、そこにいたのは海里ただ一人。
すべてを思いだし謝罪した優香が海里と未亜のために仕組んでくれたのでした。
そして海里も離れてみて日に日に未亜の存在が大きくなってきたと言うのでした。
つまり俺はどんな未亜も愛してる。
と、指にはめてくれたのはティファニーのデカい指輪!!!!!すげ~~~!!!!!
そこに招待客全員入場。
宮沢もこれで前に進めるとほほ笑むのでした。
そのころ、優香はついにデザインした服が売れて独り立ちができたようです。
教会ではエンゲージリングの上にゴールドの結婚指輪を重ねました。
ミックスが今のスタイルなのか。
ベールをあげて誓いのキス。
教会はおめでとうの拍手が響きわたります。
***
今まで脇に追いやっていたシェアハウス仲間のサイドストーリーですが、
トリンドルはあかりの事が好きだったことを告白。
だからあかりの好きな人を邪魔してきたという。
意地をはらずに思い切って人生を手にいれたらとこちらもはっぱかけています。
それを受けたようにあかりは久野に自分の気持ちをぶつけました。
レストランで編集者として会ってたはずなのにプロポーズに変わってしまった・・・
二人の熱いチューと抱擁は店中の拍手に祝福されてました。
といった三角関係でしたが、トリンドルとあかりは今後も親友でOKという関係。
優香の記憶喪失はフラッシュした映像があってもはっきりした意思とは無関係で
ただの映像でした。
忘れたふりしてるのかな~とやきもきしていたけれど、まあご都合よくそういうことです。ははは
海里に腕を捕まえられてそこできっちり思い出したようですが、
それでもその後一年は一緒に暮らしていたし、
未亜が買い付けでやってこなければまだその状態だったのよね。むむむ
偶然ですが、「思いを込めた服」というキーワードで二人を結びつけることにしたのでした。
記憶を取り戻した以上、優香も多少後ろめたさもあったでしょうしね。
何よりも、デザインした服が売れたことで人生を前向きに考えられ、
海里にしがみつかなくてもいいという方向に行き始めたのが大きいでしょう。
最後に改心しちゃってやや残念(!)ですがまあ最終回ですからこんなところでしょうか。
上目使いとメス豚とアバズレでだいぶ楽しませてもらいました。
木南さん、あっぱれでした!!
で、やっぱり、このドラマでは最後まで宮沢(中村)が光ってました。
とことん未亜を好きで未亜の幸せのために動いてくれてましたわ~。
その辛い心情については日本中の女性はちゃんと知ってますんでそれで癒されてくだされ~。
ということで、まばゆいばかりのティファニーとジミーチュウの提供で
華やかな背景で広げられハッピーエンドでした。とにかく豪華指輪はため息。
不倫だけれどもすでに離婚は決定だったからね・・
そのニュアンスがあったからティファニーとしても協力できたのでしょうかね。
3か月間、お疲れ様でした~!
あい
こんにちは~!!
終わっちゃいましたね~。
>万事都合よく終わりました。。。
ホント、このひと言につきます 笑
これだけあっさり都合よく終わらせられるのも
制作者の才能でしょうか。
>熟年の恋は濃くて目をそらしたいようなところですが、
爆笑!
女優さんが違えば、そこまでの感情にはならなかったんじゃと
私は思いましたが、エリさんはどうですか?
とりあえず、あの人達の恋愛がなくても
全体的なストーリーに影響なかったような気がするので
余計気持ち悪いのかも。
>未亜が買い付けでやってこなければまだその状態だったのよね。むむむ
ははは。エリさん、するどい!!
いつまで続いたんでしょうね?
1年も一緒に暮らせてたのも不思議です。
海里の責任感なのか、優しさなのか
単に、暴走されたら困る~、耐えるしかなかったのか
何にしても、海里にはイライラさせられます。
>まばゆいばかりのティファニーとジミーチュウの提供で
こちらは純粋に楽しめましたよね。
メインの女優&俳優の見た目もよかったので
ジュエリーも靴も一層綺麗に見えました。
実に良い、目の保養ドラマだったと思います。
10月ドラマも、一緒に楽しめるのがあるといいですね。
またよろしくお願いします。
終わっちゃいましたね~。
>万事都合よく終わりました。。。
ホント、このひと言につきます 笑
これだけあっさり都合よく終わらせられるのも
制作者の才能でしょうか。
>熟年の恋は濃くて目をそらしたいようなところですが、
爆笑!
女優さんが違えば、そこまでの感情にはならなかったんじゃと
私は思いましたが、エリさんはどうですか?
とりあえず、あの人達の恋愛がなくても
全体的なストーリーに影響なかったような気がするので
余計気持ち悪いのかも。
>未亜が買い付けでやってこなければまだその状態だったのよね。むむむ
ははは。エリさん、するどい!!
いつまで続いたんでしょうね?
1年も一緒に暮らせてたのも不思議です。
海里の責任感なのか、優しさなのか
単に、暴走されたら困る~、耐えるしかなかったのか
何にしても、海里にはイライラさせられます。
>まばゆいばかりのティファニーとジミーチュウの提供で
こちらは純粋に楽しめましたよね。
メインの女優&俳優の見た目もよかったので
ジュエリーも靴も一層綺麗に見えました。
実に良い、目の保養ドラマだったと思います。
10月ドラマも、一緒に楽しめるのがあるといいですね。
またよろしくお願いします。
2016/09/25 Sun URL [ Edit ]
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
いやはや無茶苦茶感あふれていて
ちゃんと終わるのかと心配してましたが
丸く収めてくれました。
才能ですね!(笑
>女優さんが違えば、そこまでの感情にはならなかったんじゃと
そうかもしれないですね。
あの人は見たことないのでわからないのですけど
舞台の人なのかしら?
だから濃く感じたのかしら?
いや濃いのはマツケンの方よね(笑
二人の恋に関しては無くてもいいですが
マツケン社長が海里に同情するためには
同じ気持ちになることは必要だったようなのですね。
ただしそのエピは別に二人の関係でなくても良かったのよね。
>1年も一緒に暮らせてたのも不思議です。
海里の責任感なのか、優しさなのか
そうですよね。
普通に夫婦として考えても破綻してましたよね。
よく我慢していたなというところ。
しかも未亜が上京して来ると言う偶然がなければ
この状態がつづいていたわけですから
海里にとっては拷問に近いかもしれない。
でも海里って実際には何にも動いてないのよね。
ちゃんと話し合いもしなかったし、
最後の教会の招待だって奥さんの方の発案でしょう?
全部回りが動いてくれて終わりましたね。
>メインの女優&俳優の見た目もよかったので
確かに見た目は大事です!
タッキーと武井さんのカップルも良かったし
中村蒼も良かったですよね。
やっぱり都会的な煌めくドラマだったのは間違いないです。
ひとまずハッピーエンドなのでそこはそこで
割り切って終わりました(笑
秋も突っ込みで笑えるのがあるといいですね。
よろしくお願いします!!
いやはや無茶苦茶感あふれていて
ちゃんと終わるのかと心配してましたが
丸く収めてくれました。
才能ですね!(笑
>女優さんが違えば、そこまでの感情にはならなかったんじゃと
そうかもしれないですね。
あの人は見たことないのでわからないのですけど
舞台の人なのかしら?
だから濃く感じたのかしら?
いや濃いのはマツケンの方よね(笑
二人の恋に関しては無くてもいいですが
マツケン社長が海里に同情するためには
同じ気持ちになることは必要だったようなのですね。
ただしそのエピは別に二人の関係でなくても良かったのよね。
>1年も一緒に暮らせてたのも不思議です。
海里の責任感なのか、優しさなのか
そうですよね。
普通に夫婦として考えても破綻してましたよね。
よく我慢していたなというところ。
しかも未亜が上京して来ると言う偶然がなければ
この状態がつづいていたわけですから
海里にとっては拷問に近いかもしれない。
でも海里って実際には何にも動いてないのよね。
ちゃんと話し合いもしなかったし、
最後の教会の招待だって奥さんの方の発案でしょう?
全部回りが動いてくれて終わりましたね。
>メインの女優&俳優の見た目もよかったので
確かに見た目は大事です!
タッキーと武井さんのカップルも良かったし
中村蒼も良かったですよね。
やっぱり都会的な煌めくドラマだったのは間違いないです。
ひとまずハッピーエンドなのでそこはそこで
割り切って終わりました(笑
秋も突っ込みで笑えるのがあるといいですね。
よろしくお願いします!!
テンメイ
こんばんは
見てなかったドラマですが、公式サイトのあらすじだけ
ザッと読んで、動画で最終回を見てみました。
いきなり、最初に「9月27日(金)配信終了」
と書いてて突っ込み♪ 火曜ドラマだろ!
ストーリー的には、少女マンガの
昼ドラ的アレンジって感じですかね。
いかにも夜10時枠で、『人妻』・・
じゃなくて『昼顔』っぽい展開。
僕的には白のミニワンピの美脚ウォーキングと、
初めて知った水沢エレナだけで大満足
(笑)
そこか! 吉田羊が若返って綺麗になった感じ。
トリンドルの演技って始めて見たけど、
思ったより台詞回しがマトモかも。
ま、今後も親友夫婦の妨害をしてくれるはず♪
エレナの告白シーンは、半ばギャグでしょうね。
2人の演技も周囲の客も大げさだったから。
ハイヒールは基本的にジミーチュウなんですかね。
去年の美青年ドラマ『5→9』を思い出しました。
ティファニーって、僕の自転車やブログの色だし、
イメージいいんですよ。
以前、某不動産会社社長に頂いたボールペンは、
すぐ書けなくなったけど♪ コラコラ!
最後に白い花が蘇るファンタジーは、ベタなようで、
意外とドラマでは珍しい気がします。
花が咲くファンタジーで終わりと言えば、
去年の春の美青年ドラマを思い出す所。
あっ、エリさん向けのコメントってことで(笑)
それでは、12年目も仲良く頑張りましょう♪

見てなかったドラマですが、公式サイトのあらすじだけ
ザッと読んで、動画で最終回を見てみました。
いきなり、最初に「9月27日(金)配信終了」
と書いてて突っ込み♪ 火曜ドラマだろ!
ストーリー的には、少女マンガの
昼ドラ的アレンジって感じですかね。
いかにも夜10時枠で、『人妻』・・
じゃなくて『昼顔』っぽい展開。
僕的には白のミニワンピの美脚ウォーキングと、
初めて知った水沢エレナだけで大満足

そこか! 吉田羊が若返って綺麗になった感じ。
トリンドルの演技って始めて見たけど、
思ったより台詞回しがマトモかも。
ま、今後も親友夫婦の妨害をしてくれるはず♪
エレナの告白シーンは、半ばギャグでしょうね。
2人の演技も周囲の客も大げさだったから。
ハイヒールは基本的にジミーチュウなんですかね。
去年の美青年ドラマ『5→9』を思い出しました。
ティファニーって、僕の自転車やブログの色だし、
イメージいいんですよ。
以前、某不動産会社社長に頂いたボールペンは、
すぐ書けなくなったけど♪ コラコラ!
最後に白い花が蘇るファンタジーは、ベタなようで、
意外とドラマでは珍しい気がします。
花が咲くファンタジーで終わりと言えば、
去年の春の美青年ドラマを思い出す所。
あっ、エリさん向けのコメントってことで(笑)
それでは、12年目も仲良く頑張りましょう♪

エリ⇒テンメイさん♪
こんにちは!
えええ~わざわざ視聴してくれたのですか?
義理堅いですねえ~~!!
どうもありがとうございます。
このドラマ、少女マンガ原作なので
多少お花畑ってなこともあるのでしょうが
つっこみ満載でかなりあちこちわいわい言えたし、
私的に面白かったです!
不倫とはいえ、最初に(タッキー側の)離婚は決まっていたので
まあ・・倫理的には問題ない展開が読めてましたし。
それにやはりキレイなブランドでしたから
華やかさ演出の効果を醸し出してました。
>水沢エレナだけで大満足
なんと~タイプでしたか?
言われてみたら綺麗な方ですね。
私も全然知らない方でしたので最後まで
全くスルーしてました。
最終回で初めてあらすじ追加したのですわ。
確かにカフェでの告白シーンは舞台みたいでしたね。
相手は歌舞伎の方ですし大仰さは否めないというところ。
主役差し置いて熱いシーンでしたわね!!(笑
>ハイヒールは基本的にジミーチュウ
なるほど~そうみたいですね!
ハイヒールどころか
靴さえも履かなくなった今日この頃なのですけど、
持つだけは持っていたいブランドってイメージですね。
それはもう極上な気持ちになること請け合いですわ。
おお、テンメイさんの自転車はティファニーブルーでしたか!
エメラルドブルーにやや白っぽさが加わり高貴な雰囲気に昇華したと思います。
うんうん、そうですね。
ブログも背景がそうですね!
みんなこの色、好きなのよね。
もうテンメイさんてば好感度、一直線じゃないですか~~(^^
>花が咲くファンタジーで終わりと言えば
おおっ!
例のあの・・・青い薔薇のことですね!(笑
その後、黒いチューリップも無事あらすじを手に入れ
子供の頃を思い出し、
しばし空想で時間をさまよいました。
楽しかったですわ。
あの時はとにかくもう大変お世話になりました!
ブログライフももう12年目に入りましたか!
テンメイさんも長距離走者だけにがんばりますね!
今後の展望とかいろいろとお考えなどあると思いますが
お互いに息長く続けていきましょうね~!
えええ~わざわざ視聴してくれたのですか?
義理堅いですねえ~~!!
どうもありがとうございます。
このドラマ、少女マンガ原作なので
多少お花畑ってなこともあるのでしょうが
つっこみ満載でかなりあちこちわいわい言えたし、
私的に面白かったです!
不倫とはいえ、最初に(タッキー側の)離婚は決まっていたので
まあ・・倫理的には問題ない展開が読めてましたし。
それにやはりキレイなブランドでしたから
華やかさ演出の効果を醸し出してました。
>水沢エレナだけで大満足
なんと~タイプでしたか?
言われてみたら綺麗な方ですね。
私も全然知らない方でしたので最後まで
全くスルーしてました。
最終回で初めてあらすじ追加したのですわ。
確かにカフェでの告白シーンは舞台みたいでしたね。
相手は歌舞伎の方ですし大仰さは否めないというところ。
主役差し置いて熱いシーンでしたわね!!(笑
>ハイヒールは基本的にジミーチュウ
なるほど~そうみたいですね!
ハイヒールどころか
靴さえも履かなくなった今日この頃なのですけど、
持つだけは持っていたいブランドってイメージですね。
それはもう極上な気持ちになること請け合いですわ。
おお、テンメイさんの自転車はティファニーブルーでしたか!
エメラルドブルーにやや白っぽさが加わり高貴な雰囲気に昇華したと思います。
うんうん、そうですね。
ブログも背景がそうですね!
みんなこの色、好きなのよね。
もうテンメイさんてば好感度、一直線じゃないですか~~(^^
>花が咲くファンタジーで終わりと言えば
おおっ!
例のあの・・・青い薔薇のことですね!(笑
その後、黒いチューリップも無事あらすじを手に入れ
子供の頃を思い出し、
しばし空想で時間をさまよいました。
楽しかったですわ。
あの時はとにかくもう大変お世話になりました!
ブログライフももう12年目に入りましたか!
テンメイさんも長距離走者だけにがんばりますね!
今後の展望とかいろいろとお考えなどあると思いますが
お互いに息長く続けていきましょうね~!
キッド
エリお嬢様こんばんは。
ああ、せいせいした・・・というのは基本的に
負け惜しみのニュアンスがあるのでございます。
愛した相手がほかの誰かと結ばれたときなどに
使う言葉です。
悩みの種が消えたことにして・・
清々しい気持ちを呼び込むわけですな。
その相手が失敗したりすれば
いい気味だ・・・ということになります。
そんな言葉で愛を語ることに
なんだか哀愁が漂う気がいたします。
権力者とか上に立つものの
恋愛はすでに一種の儀式でございます。
そういう人の恋愛的失敗は
あってはならないことに属するわけです。
しかし・・・人間なので失敗はする。
その「恥」をどう表現するか・・・それがこのドラマの見どころだったのでございましょう。
そして・・・どんなに取り繕っても
恥ずかしいものは恥ずかしい・・・。
不倫についての弁明スピーチの恥ずかしさがそのシンボルなのでございましょう。
いやはや・・・なんとも・・・。
愛することって恥ずかしいのでございまする。
ああ、せいせいした・・・というのは基本的に
負け惜しみのニュアンスがあるのでございます。
愛した相手がほかの誰かと結ばれたときなどに
使う言葉です。
悩みの種が消えたことにして・・
清々しい気持ちを呼び込むわけですな。
その相手が失敗したりすれば
いい気味だ・・・ということになります。
そんな言葉で愛を語ることに
なんだか哀愁が漂う気がいたします。
権力者とか上に立つものの
恋愛はすでに一種の儀式でございます。
そういう人の恋愛的失敗は
あってはならないことに属するわけです。
しかし・・・人間なので失敗はする。
その「恥」をどう表現するか・・・それがこのドラマの見どころだったのでございましょう。
そして・・・どんなに取り繕っても
恥ずかしいものは恥ずかしい・・・。
不倫についての弁明スピーチの恥ずかしさがそのシンボルなのでございましょう。
いやはや・・・なんとも・・・。
愛することって恥ずかしいのでございまする。
2016/09/29 Thu URL [ Edit ]
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
「せいせいした」というと
何かの引っかかるものがスッキリ片付いた的な
表現ですもんね。
タイトルの意味合いがちょっと違うというか
違和感はずっとありましたが、
とにかく終わってせいせいしましたわ(爆
小林幸子ママも
「せいせいするほど好きなことを見つけてやりなさい」と
これまた意味合いがややずれた使い方をしていて
ひっかかってました。
そういう意味でもじいやの
「負け惜しみのニュアンス」とは
やっと本筋を見つけた思いです!!
>権力者とか上に立つものの
>恋愛はすでに一種の儀式でございます。
マツケンと部長さんとの恋についてでしょうか?
お約束展開だったということなんですよね。
ドラマでは必ずそばにあることが必要なエピとか(笑
>不倫についての弁明スピーチの恥ずかしさがそのシンボル
おお~これは海里が社員の前で
不倫の言い訳を語ったあのシーンを指してますね。
あれは聞かされる従業員が困ってましたけど、
なんかもぞもぞしてしまいます。本当赤面そのもの。
でもなぜか言いたい気持ちがわかってしまうのが
海里の性格によるものだったのかもしれない。
タッキーの良さがうまく醸し出されてたのでしょうか。
>愛することって恥ずかしいのでございまする
おおお~~!じいや、太宰ですね!!!
恥の多い生涯を送ってきたと言う人間失格からはじまり、
心中事件での生還もあり、
恋愛を恥ずかしいと結論したのも
太宰らしい一面でした。
一方で日本の文化は恥の文化でもあるわけで
やはり「恥を知ること」が大事ともいえるのですね。
そう思えば海里が病気の妻を捨てなかったのも
未亜が何度も身を引こうとしたのも
一本、筋が通ってますね。
あちこちに無茶な展開が多かったのですが
綺麗なもので目をそらせることができたので
それはそれで楽しく終えることができました。
じいやさま、秋ドラマも盛りだくさんと思います。
きっと面白いのがあるでしょうから、
またおじゃまさせていただきますね~♪
「せいせいした」というと
何かの引っかかるものがスッキリ片付いた的な
表現ですもんね。
タイトルの意味合いがちょっと違うというか
違和感はずっとありましたが、
とにかく終わってせいせいしましたわ(爆
小林幸子ママも
「せいせいするほど好きなことを見つけてやりなさい」と
これまた意味合いがややずれた使い方をしていて
ひっかかってました。
そういう意味でもじいやの
「負け惜しみのニュアンス」とは
やっと本筋を見つけた思いです!!
>権力者とか上に立つものの
>恋愛はすでに一種の儀式でございます。
マツケンと部長さんとの恋についてでしょうか?
お約束展開だったということなんですよね。
ドラマでは必ずそばにあることが必要なエピとか(笑
>不倫についての弁明スピーチの恥ずかしさがそのシンボル
おお~これは海里が社員の前で
不倫の言い訳を語ったあのシーンを指してますね。
あれは聞かされる従業員が困ってましたけど、
なんかもぞもぞしてしまいます。本当赤面そのもの。
でもなぜか言いたい気持ちがわかってしまうのが
海里の性格によるものだったのかもしれない。
タッキーの良さがうまく醸し出されてたのでしょうか。
>愛することって恥ずかしいのでございまする
おおお~~!じいや、太宰ですね!!!
恥の多い生涯を送ってきたと言う人間失格からはじまり、
心中事件での生還もあり、
恋愛を恥ずかしいと結論したのも
太宰らしい一面でした。
一方で日本の文化は恥の文化でもあるわけで
やはり「恥を知ること」が大事ともいえるのですね。
そう思えば海里が病気の妻を捨てなかったのも
未亜が何度も身を引こうとしたのも
一本、筋が通ってますね。
あちこちに無茶な展開が多かったのですが
綺麗なもので目をそらせることができたので
それはそれで楽しく終えることができました。
じいやさま、秋ドラマも盛りだくさんと思います。
きっと面白いのがあるでしょうから、
またおじゃまさせていただきますね~♪
このコメントは管理者の承認待ちです
2016/10/05 Wed [ Edit ]
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火曜日の谷間である。 男女雇用機会均等法の世界では専業主婦の存在が特殊なものとなり・・・結果としてお昼のメロドラマは姿を消した。 需要がなくなって消えた魂は彷徨って・・・時々、時空を越えて蘇るわけである。 結婚がゴールという女たちの見果てぬ夢よ・・・永遠なれなのである。 しかし・・・一方で・・・ハー
キッドのブログinココログ 2016/09/27 Tue 02:29
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