和樹兄ちゃんがヤン的はすっぱなしゃべり方するとなぜかほほえましくなってしまうという育ちの良さ感が漂うのでした。
そのオーラも演技だとしたら相当な演技者ですね。佐野勇斗くん。

今週はキャラ豹変の和樹お兄ちゃんにスポットライトが当てられ

ママ(菅野)がオロオロするという(←コレは定番 笑)事態でした。


「砂の塔~知りすぎた隣人 第5話」


ラストシーンがさらに驚くなかれ

弓子(松嶋)と亜紀(菅野)の夫ココリコ田中が知人関係だった・・・

名前を呼んだってってことは元カノなのか?

そんな意味シーンなラストを見たら、

今週話の和樹お兄ちゃんに対する弓子の異常な接近の様子まで意味ありげで気持ち悪いし、

もしや和樹のママは弓子なのかと勘ぐってしまうじゃないのさ。

***

先週、家を飛び出した亜紀は偶然橋のところで生方(岩田)と出会うのですが、

そのシーンを追いかけてきた和樹お兄ちゃんに見られるという失態をおかしています。

遠目でマフラーをかけてもらっている様子は息子にとって複雑な心境になることは当然というもの。

そして茫然と気が抜けている和樹に近寄った弓子は

あなたが悪いのじゃない。

子供は親を選べないものと、背中にそっと手をあてるのでした。

この美しい優しげなお姉さま的弓子に寄り添ってもらえたら

どんな子もそりゃ傾倒するというものでしょう。

帰宅した和樹は(タイミングで)ドアを開けていた亜紀に部屋に勝手に入るなと冷たく言います。

こっちは見たんだよ。

母さんがマフラーかけてもらって浮かれているところ。

私たちってなんだよ。

キモイ言い方やめろよ。不倫だろ。ハッキリ認めりゃいいじゃん。

和樹の部屋には子供をしかる母親やいじめてる風の母子などの盗撮写真がたんまりあり、

後の説明によるならばこれは過去の学校の不良仲間の命令で撮ったということなのか?

和樹に対する亜紀の返答はただ戸惑うばかりできっちりとした反論もできないのでした。

いい子であったはずの和樹の突然の豹変に戸惑う亜紀は

和樹を信じきる強さよりもオロオロする不安が占める母親の顔になってしまうのでした。


津田寛治はココリコ田中に次の指令をだしてきました。

1000万の仕事の餌としてどうやら人身売買の手先として使うことにした様子。

もちろん本人には何も教えず単純に女性を空港に車で送ってほしいというだけ。

男に引き合わせたあとは紙袋に入ったものを津田へと受け渡すのでしたが

その紙袋が1000万の現金だったので相当なショックを受けた田中でした。

俺はどうなってしまうのだろうとおびえるだけの田中。

きっちり断れないのは営業成績を助けてもらってるから。困ったものだ。




そしてもう一人、亜紀からの情報で動くのが生方。

そらちゃんの話でモニターでのぞき見をしているかもしれない弓子を疑い、調査するのでした。

ニューヨークにいるはずの白鈴商事の佐々木弓子の夫は存在しないという。

しかし、フラワーアレンジ教室で個人教授してもらうと言うぜいたくは素晴らしすぎる。

ほんと、かわいいわねという弓子の意味ありげな顔。

亜紀とは昔、家が隣だったという生方に「亜紀さんはあなたの事を特別だと言ってるわよ」とほほ笑む。

終始リードされっぱなしで分が悪い生方。

さらにタクシーを追いかけるという暴挙に出るわけで、弓子はすぐにお巡りさんにストーカーと通報。

亜紀と生方の頭の単細胞ぶりは似ているというかなんというか。


亜紀は和樹が無断欠席していると学校からの連絡で驚きます。

いつも一人でいて誰とも話さないとも言われて沈み込むのでした。

悩みがあるのか?と問われて部屋に閉じこもるお兄ちゃんの事を思い浮かべパソコンを調べてみます。

一度パスワードで断念したものの再び調べたときにみつけたのは和樹の心の叫び??



堀内敬子の娘は和樹のカメラからカードを抜きだし開いてみますが

それは母子の盗撮写真。

失脚からの復活を狙っていた偽ハーバードは大喜びでビラをまき散らした様子。

ハーメルン事件に似ていると騒ぎになり亜紀は大勢の前で糾弾されますが警察に通報されてしまうのでした。

特に10/29の子供が消えたという事件の記事には和樹の無断欠席と重なりおびえてしまう亜紀。

警察がエントランスまできてしまい、ついパソコンを隠そうとする亜紀に和樹は自分を信じてないのだと悟り、

(亜紀に)「すべて自分の保身のためだろう」と叫ぶのでした。

しかし、警察のやってきた隙に逃げた和樹。


弓子は騒ぎを知り亜紀に「最悪なのはあなた」と冷たく言うのでした。

和樹君は本当にいい子。小さい子の面倒も見て。

あなたはそれをいいことに本当の和樹君を見ていなかった。

そして息子の知らない一面を見て近所の人がいう様に本当に悪いことをしたのかもしれないと疑った。

和樹君は母親に信じて貰えてないと悟り出て行った。

最悪の母親じゃない。

亜紀は弓子の話でようやく自分が何をすればいいかがわかったようです。

まず子供を信じきると言うのが一番大事なのだということ。

すぐに走り出した亜紀は和樹を知っていそうな子供たちをまわり聞き込みをしています。

家に戻りパソコンを開いて

殺す殺す・・・

死ね死ね・・

消えろ消えろ・・・

いなくなれ・・・

最後に「たすけて」と。

これが本当の和樹の言葉と確信した亜紀。

飛び出した亜紀は補導された和樹につかまり必死に謝りました。

警察から10/29の和樹の居場所が判明し、ハーメルンン事件とは関係ないと告げられ、

ほっとするものの事情聴取で連れていかれる息子を茫然と見届ける亜紀でした。

本人は10/29はどこにいたのかお母さんにはいいたくないというので

ちゃんと話し合った方がいいと助言をうけています。



その夜、

和樹は悪い仲間?たちと樹の下を掘り、取り出したのは携帯の数々。

また、ココリコ田中は帰宅し、たまたま出会った女性に茫然と「弓子・・」とつぶやくのでした。


***

生方がストーカーで事情聴取となったときに「佐々木弓子」を調べてくれと言ったものだから

それが光石刑事の耳に入るという偶然がありました。

佐々木弓子は過去に光石が調査した事件だった様子。殺人とか・・

今週の説明によると

弓子はNY在住の商社マンの夫がいるという触れ込みにもかかわらずそれはウソでした。

亜紀たちの上階のマンションを高値で買い付けたという。

さらに亜紀の夫とは過去に関係があった様子。

そして和樹にはやたらと肩入れして見守ってるという状況。

こんな弓子の状況ですが、

次回はもっと艶やかな過去が暴かれそう。着物姿でしたしね。

そういえば亜紀もひっぱたいていました。

楽しみです。


タワマン内でのアレコレというよりも

家族の絆とかそっちの方に行きかけてた今週話でした。

お兄ちゃん、ママの必死さにほだされてちょっとはもとに戻ってくれたらいいですがね。

真相は、前の学校でのいじめトラブルの延長にありそうなところか。

あの携帯を埋めていたのとか、どうもパシリっぽさがでています。


今週は堀内敬子の偽ハーバード復活にもびっくらでした。

まさか娘のもってきた写真ネタで返り咲こうとは。

ていうかタワマン内の狭い世界しか知らないから

その中で虐げられる側には絶対に行きたくないというモノがあるんでしょうね。

だけれども亜紀は絶対にここから引っ越したほうが平和だと思います。


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