ハラハラドキドキの進行でしたね!先週に引き続きどハマリして見てましたわ。
しかし子供の陽一(浩一)に対して父親が悪だと言わせたあの刑事はひどいですな。

お金で転んだとはいえ気持ちはかなり沈んだはず。

そういう人生って平穏に過ごせるでしょうかね。


「嘘の戦争 第2話」

五十嵐(甲本)のナイフを受けてプールに沈んだ浩一(草彅)でしたが、

(刺される予定があったので)事前に楓(山本美月)に救急医としての腕を確認していたのが大ウケしました。

後の説明でも内臓の急所をはずして刺されるようにとっさにずらしたとも本人が言ってましたけど。

もちろん、楓は全力で助けたわけで、浩一が目を覚ました時には予定通り病院でした。

冷たいのが仁科家長男の隆(藤木)で魂胆を探ろうとしていますし、

命の恩人のはずなのに当の仁科会長本人(市村)自身がすさまじく裏を読もうと恐ろしい顔。

この疑り深さがあってこそトップ企業になれたとも言えるのでしょう。


そして今週の標的は弁護士の六反田(飯田基祐)

子供時分に新聞配達の自転車に「六反田」の名を見て覚えていた浩一でした。

新聞配達のお兄さんが「(浩一の)お父さんのごめんという声を聴いている」という二セの証言をしたために

父親は汚名を着せられ、自分は嘘を言わないと病院を出してもらえなかったという深い傷。

浩一の六反田への復讐の機会は早くもやってきたのでした。


六反田という名前になぜか笑ってしまうのは五反田という地名が周知定着しているからなんでしょうかね。

ただし珍しい名であったことが浩一の記憶に残ったとも言えるでしょう。

浩一がハルカ(水原)に探らせてわかったことがあり、

この弁護士はダイヤモンド鉱山被害者の会の顧問をしていながら詐欺側と手を組んでいて、

時間をかせぎ資産を移し逃げ切ろうとしていたのでした。

被害者は着手金を5万払って被害者の会員となるわけで、会費だけでも相当儲かる仕組み。

現実にもこういう着手金詐欺って聞いたことがあるわ。。。

六反田を陥れるために手始めに隆の名を名乗った偽のメールを送るわけですがそこから

二科興三会長の過去の告白をテープに残していることが分かりました。

隆(藤木)が接触しようとしますが用心した六反田はホテルのラウンジでなら会うという。

そこに至るまでにはハルカの尽力でカギを受け取った浩一が家探しするシーンがありましたし、

このテープを交換するために怪しい旅行軍団がエレベーターに入ったりという技も披露してくれました。


ともあれ、隆と六反田がホテルのロビーで会うわけですが

かなり凄い内容が予想されるわけで辺りをうかがう用心深さがあってもいいのに

すぐそばに浩一が座っていることになぜか気づかないのでした~(^^;

すり替えられたテープは「アホが見る豚のケツ~」だそうで爆笑

ともあれテープを手に入れた浩一。

その真相は、

12年前、若いOLを連れ込もうと大学生たちが起こした事件。

似たような話は昨年もありましたねえ・・・。

女性は抵抗し頭を打ったために死亡。

大学生の親たちに頼まれて事件をもみ消したのが二科興三。

しかし(陽一の父である)解剖をした千葉だけは真相を告白するというので消されたということなのでした。

当日、千葉殺害後に帰宅した母子も殺害し一家心中に見せかけたという。


この非道な内容にはさすがに憤りマックスでしたが

当然浩一も激しく怒り狂い部屋で壁を蹴り殴りという暴れ状態。

ハルカは心配するわけですが、楓に近づいて家族になれば復讐しやすくなると提案。

しかしそれを実行しそうな浩一を見たらハルカとしては苦しい心境。ラブなのね・・・


二科家次男、晃(安田)の野球チームの監督をした浩一は

知識を詰め込み相手チーム投手の分析をして、初球を狙う指示をだしました。

これが見事に当たり晃はホームラン勝利となり大喜びです。

ご機嫌な晃を見て嬉しい楓と浩一は一緒に帰りますが

過去の傷について本当のことを混ぜて告白するのでした。

疑っていた楓は真実を知りぐんと胸に入り込んだ顔。

そして二人はキス。

橋にかかった青と緑の灯りがムードを盛り上げていました。


********

隆(藤木)も過去の興三の差し金で事件をもみ消した件は知らない様子でした。

ってことは冷たいけど隆も決して嫌な人間ではないようです。

むしろ有能なだけに二科グループを背負い、厳しい決断を迫られていて

重責というのはまさにこの人のためにあるような言葉。


騙されている晃は何にも知らず

楓も純粋に医者として頑張っていると言う状況。

会長はアレだけど三兄妹はいい子たちなので胸が痛むのですが

でも、浩一にしてみればそれこそ親の仇なので絶対に地獄を見せてやると決めています。


その過去の事件がわかりましたが

凄まじくひどい事件に本当に腹が立ちましたわっ。

当の事件を起こした大学生は自分のせいで死者が出ていることも知らないという。

ただし名前はクシマ、シジョウ、担当刑事も三輪と言う名がでました。

二科一家は当然として、

大学生とその親4名と刑事1名・・

擁護施設の三瓶(大杉)はどうなんでしょうか。

対象者が増えていくので怖いですね。


今週の六反田への復讐は詐欺としての警察の立ち入りがあり、

さらに二科コーポレーションとの縁も切れました。

十分な報酬を得てもなお詐欺をしていたという欲深さがあだになりましたが

それは苦学生をしていた性分が抜けられなかったせいでもあり、

人を陥れて得たものなど泡のように消えるのだという証明でもありますかね。


六反田の残したテープはモノ凄い証拠品だから

浩一は抜かりなくコピーぐらいはとるでしょうし、

これからくだんの大学生親子、該当者探しが始まるのでしょう。

次回は刑事が対象のようでした。

楽しみです!





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