報復とはいえ胸の痛む結末でした。悔悟の気があるのならその時点で動いていたら違ったかもしれない。
今週は六平さんの巻。

ドラマルールのように六平さんにも漢数字が入ってますがキャスト名は半分にして「三輪」でした。(特に意味なし笑)

「嘘の戦争 第3話」

1話で五十嵐医師(甲本)、2話で六反田弁護士(飯田)を破滅させました。

一ノ瀬(千葉@草彅)一家殺害までに至った元々の事件、OL死亡事件の内容が明らかになり、

その当事者大学生の親子と、裏で指示を出した黒幕が二科(市村)ということが判明しました。

なぜ、大学生の親たちに頼まれて二科が暗躍するのかその関係は?という点で謎があるわけですが

二科自体が当事者(つまり・・・)という件も考えられることに気づき愕然としてしまいました。

ただし年齢的に合うかな?

ま、政治とか金とか大きなつながりで断れないケースだったのかもね。


さて、隆(藤木)は、一ノ瀬一家(千葉一家)が惨殺された事件は知らなかったと以前に推定したのですが

興三(市村)から事業を引き継ぐ時点で全容を把握していたということがわかりました。

万が一あの事件が表に出たらニシナコーポレーションに耐える力はありません・・だって。。。


9歳の陽一が大人になったら顔が変わっていくことはあるけれど、

大人の刑事が30年経ったところであまり変わらないってことなんでしょうかね。

三輪刑事の事はすぐに見つけたようで早速爆弾の仕掛けから復讐を始めた一ノ瀬でした。

三輪は爆弾の発見で身を挺して処理したことがネット上で賞賛され一躍有名になります。

しかしその後に一ノ瀬サイドは携帯に盗撮写真をいれて罠にはめ、

有名になった刑事をどん底に引きずり落とすのでした。

人は賞賛された人物をとことん叩くのが好き。

まさにその通りで過去のそういった類を探すとすぐに思い浮かぶ案件があります・・。

言葉巧みに三輪に近づいた一ノ瀬は「嘘は嫌い」と事あるごとに話しますが

子供の名を使って寸劇する一幕を挿入し、過去の事件を想起させるのでした。

後に、わかるのですが、三輪刑事は1歳の沙織が心臓移植の手術のために大金が必要だったために

二科の悪魔の声に従ったと言うことです。

そして当時9歳だった陽一に「父親が犯人」だと証言させたのでした。

そうして得たお金は沙織のために活かせず結果として亡くなったのでした。

この時点で陽一に対しての何らかのアクションを起こしていたならば

陽一の人生も、そして三輪自身の人生だって違う方向にいっていたのに。


隆は三輪刑事を助けられるかもしれないということで一ノ瀬の写真を見せるのですが

三輪は一ノ瀬の事を知らない人だということにして終わりにしました。

全て自分が悪かったということにしたようです。

過去の業を背負って生きると決めた三輪刑事でした。

一ノ瀬の復讐は果たしたけれど後味の悪い終わり方でした・・。

どちらかと言ったら三輪刑事を金の力で利用した二科に巨悪感が増したというところ。


隆はネット内にある「千葉陽一」のサイトで「一ノ瀬浩一」との関連を調査することにしたようです。

千葉と一ノ瀬が同一だと薄々感じていながらも

まだ確信が持てないでいるこのごろ。


そして、楓(山本)との関係は急接近。

先週、キスしたので熱いムードは高まるのですが楓が家族と縁を切ると言うセリフを口にしたとき

強く反応したと言う経緯がありました。

まだ5歳の妹が死んだと言う話を交えて巧みに虚実を楓に吹きこんでいきます。

しかし、経営者(隆)は孤独だから・・大丈夫、時間をかけて信頼を得ていくと言う一ノ瀬に

すっかり安心の顔になった楓でした。


隆はこれで済んだと思うなかれと言い捨て、五十嵐の病室にいきました。

すっかり頭のおかしくなった五十嵐の様子に驚きますが、

隆はこの男のことを知りたいと一ノ瀬の写真を見せるのでした。

***

次回は政治家ジュディオングだそうで、「銭の戦争」のキャスティングとかぶります。

その意味では同様に、三瓶(大杉)もやはりヤバいのかもしれないねぇぇ・・あわあわ。


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