最終回ウイークですね。ためていたドラマを消化してましたが黒革の手帖はダントツで面白かった!
「黒革の手帖  第8話(最終回) 」

武井さんのおめでたが発表されたのとドラマ内の妊娠が分かったのが同時で

重なるのが何とも凄いことでした。計画的だったのかしら??

ドラマ内では階段落ちの流産でちょっとアレ~な感じでしたけど、

ドラマで難役だと現実は反対になることが多く遺影など撮ると逆に長生きするというじゃないですか。

だから現実は無事に生まれますよね。。とにかく無理せずお大事にしてください。


安島(江口)から封筒を受け取った元子(武井)ですが

それは一億の領収書。羽田空港滑走路拡張工事の袖の下。

これで長谷川(伊東)からカルネを取り戻せると喜び、さっそく約束を取り付けるのでした。

長谷川は元子の度胸を買って、カルネの権利書を破棄し、

さらにルダンも譲るように迫られサインまで書いたところでこと切れてしまうのでした。

長谷川には心臓の持病があり薬を飲む寸前だったのを元子が現れて後回しにしたのでしたが

それが命取りになったわけです。

元子の脳裏には子供のころに借金とりから拇印を強制されていた母の姿があり、

長谷川の拇印をゲットするところまでドキドキしながらも無事にやり遂げました。

後始末は安島に依頼。

そういうことで、再びカルネに戻った元子です。

あの滝藤と波子(仲)は袂を分かち(と言うよりケンカ別れ)別の道をいくことになりましたが

波子はなぜカルネのママでい続けられると思ったのでしょうね。

元子が戻ってきたことに腹を立てて天罰が下るなどと予言するのでした。

悔し紛れとはいえ嫌な感じ。

元々同じ派遣だったのに元子だけが手腕を発揮して自分の上に君臨するというのが癪に障ったのか。

でも、逆に考えれば助けてもらったのにね。恩を忘れるようじゃ人間としてだめよ。

元子はもう下ったと笑ってましたけど。これは流産のことなのか。


話しは前後して話題の高嶋さん登場。

んもうだいぶ笑いました~~~。

裏口でもいいから入学させてくれとあの高嶋演技を大披露~~!!

愛の偏差値だとかね予備校の経営者らしいセリフにも爆笑。

しかし、黒革の手帖を長谷川から返してもらったとたんに

同じ手口で脅して金銭を出してもらおうと考える元子も困ったものよね。

譲ってもらったルダンは相当な贈与税がかかるのですよね。

3億というのは売価だから評価額はまた別で、さらに贈与の計算もわからないのですけど

元子が経営の余裕を見て2億を高嶋に要求するのも妥当の線なのか。

高嶋は元子が長谷川の邸宅から出ていく姿を盗撮し、逆脅ししていましたが

それはどうでもいいのだと変態チックにどんどん元子にせまってきたところに警察がやってきました。

長谷川の件ですが、元子は銀座の女ゆえ非公開の愛人だったと言い、すべてを収めるのでした。


楢林(奥田)のクリニックにはマルサが現れ根こそぎ持っていかれてしまうのでした。

市子(高畑)はごまかそうとして逆にあり場所を教えてるしで大笑いですが、

でも楢林が残ったから良しとした見解は市子としてはまあまあだったのですよね。

それなのに、、ああそれなのに。

市子は元子の家にやってくるのでした。それは波子の差し金。

元子が手帖をしまったところを見ていたわけです。

なんでこうも元子が無防備に他人を家に上げたり、

重要なものをとっさにカギのない引き出しにしまうのか

凡ミスというかねえ・・

以前に手帳を盗まれても懲りてなかったのが何ともいえません。

「お勉強させていただきます」が口癖なんですけどね。

ただし手帳(紙媒体)にこだわったのは今のネットはパスワードで守られたとしても

どこかで流出しそうで信用できないといった点で時代に逆行しつつも正しかったのか??

誰かさんの例もありますからねえ。

もちろん市子は手帳とあの長谷川の領収書を盗んでいき、

それを近くの交番に渡していったのでした!


そしてルダンオープンと安島の結婚式。

ハレの日が同日というのも一抹の不安がよぎるものです。

今まさに式場の二人が扉を開ける寸前に安島は検察による任意同行。

車に乗った安島は不敵にニタリと笑いました。

一方、ルダンの元子もオープンという時に安島から届いた花が落ちて何かを悟った顔。

満員御礼といったルダンに真矢ミキママがやってきましたが、

前回「田舎で退屈な幸せを探せば」と嫌味を言われたことに

「ママはたとえ小さくても自分のお店があるから十分幸せね」と応酬したのでした。

女の戦いなのよ。ぶるる。

しかしここにも警察が現れ元子に任意同行を求めた様子。

立った元子は凄味のある顔で一瞬にらみますがうっすらと微笑みが浮かぶのでした。

***

安島と元子の「笑み」は何を意味してるのかと謎を残しての終わり方でした。

二人を逮捕するのは罪状は何かということと証拠も何なのかと言う件ですが、

安島はあの領収書だけ?で袖の下に関与したと問われても

受取人が長谷川だから知らぬ存ぜぬでも大丈夫そう。。。

元子だって手帖に借名名義の金額がずらずら書かれてあるからといって

その中の誰も脅迫されたと白状するわけないのだし

やはり、いくらでも逃げられそう。

長谷川の後始末をした安島が電話して元子に「よく聞いてくれ」と作った台本には

長谷川の「愛人」であることと、今回の任意同行も予定に入っていたのかもしれないですね。

だから誰かに領収書や手帖が奪われてもシラを切り通せば良いと了解があったのかも。

まだまだ続編ができそうな終わり方ですごく面白かったです。

今の時代に手帳(コピーなし?)に記載したり、無防備だったりと「お勉強」不足な点が元子の弱点でしたが

そういうハラハラがあってこそドラマも面白いわけです。

何と言っても武井さんの着物姿がめっちゃ綺麗だったので目の保養になりました。

いつかきっとこの続きを魅せてほしいものです。

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「過保護のカホコ」も良い終わり方でしたね。

脚本の人がとにかく嫌で何か最後の最後にひどいことをするのかとびくびくしていましたが

そういうこともなくてね。

ただあの子役の男の子が

以前の養護施設のピアノの天才児だったのでこの人のドラマにはもれなくついてくるのかと

ちょっと笑ってしまいました。

最後の結婚式に糸ちゃんだけじゃなく男の子のピアノがあったら爆笑だったのに。


「愛してたって秘密はある」は今夜最終回。

黎が二重人格らしいというのがビックリなんですけど、穏やかな役が多い福士君が

ちょっと突き抜けた狂った演技に徹することができるか見どころです。


「コード・ブルー3」は明日が最終回。

前回、藍澤先生(山下)が崩れたトンネル(地下鉄)の下敷きになって倒れたシーンで終わり

恐ろしく気をもむという技ありなことをされてしまいました。

これは反則ですよね。。。

たぶん、きっとうまく回収されていると思いますが、最後の最後まで弾丸エピ詰め込んで

息するのも忘れるような展開になってると思います。

皆さん、万難を排してTV前オンタイムでよろしくお願いします(^^


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