08/25/2018 「義母と娘のブルース 第7話」
コンサルも真っ青の提案書!さすがの義母、亜希子さんでございます~♪
今期、最もストーリーが好きなのはこのギボムスですね~。
綾瀬さんは白シャツに黒タイトの姿勢を崩さずついに7話まできました。
前回、娘ちゃんが大きくなったのも違和感なく
上手に受け継がれていました。
「義母と娘のブルース 第7話 」
麦田ベーカリーというのが佐藤健くんの新たな仕事。
父親の後を継いだとはいえ、アンパン以外は味が芳しくないという口コミのようです。
このパン屋さんを立直す使命を感じた亜希子(綾瀬)は奮闘します。
それは、自分のキャリア人生の経験を活かしたことであり
仕事する背中をみゆき(上白石)に見せることでもありました。
損益分岐点は5万/日!
パン一個の価格の原価から利益5万と想像して倒れそうになりましたが
一日の売り上げで5万みたいでしたね。
で、客がたくさんいる雰囲気、品物が豊富にある雰囲気、匂いを発する件で
2週間ぐらいは順調に売り上げを伸ばしていきました。
ところが、リピートのお客がないため、徐々にまた下降のラインを作ってしまうパン屋さんでした。
麦田(佐藤)はむくれてしまい亜希子にクビを宣告。
しかし、亜希子の名前を憶えてないために「岩本」をクビと言っていましたね(笑
一方娘ちゃん、みゆきは大樹とともに勉強を頑張りますが
模試判定はオールDで残念な結果。
亜希子の娘として本当ならば名の通った私大を目指すところですが道は厳しいのでした。
義母と娘が仲良く暮らす図はとても麗しく、こんな関係があってもいいよねえと思わせるものがありますよね。
竹野内さんがさっさと天国に行っちゃったのですけど
二人の間にラブがあったのかどうかが良くわからない状況で二人残されてしまったので
不思議な感覚ではありましたけど、綾瀬さんの演じる亜希子がすごく絶妙な義母なのでさすがだと思います。
さて、塾友と言ってたウソがバレたみゆきですが、隣の大樹君が子供のころの大樹君と知り
亜希子が安堵したのはいうまでもなかったですね。
この大樹くん、病気のために一年休学し、学年はみゆきよりも一つ下になっていました。
しかし将来は創薬を目指すと早いうちから勉強に取り組むわけで
みゆきに教える学力もあるというお見事な設定。
みゆきは特に無理しなくてもそれなりの進学でも十分幸せになりそうですね笑
しかし、周りがそう思っても本人にしてみればそれはプレッシャーなのでしょうねえ。
同様に、麦田も父親が良い店を作ったのに後を継いだパンがイマイチの評判では
とんでもなくプレッシャーなわけです。
血をついでいるからこそのプレッシャー。
対してみゆきは完璧な亜希子に対するコンプレックス。
亜希子はただただみゆきを思い心配するという立ち位置。
それぞれが、思いを抱えて回っているけれど
嫌なものが見えないのが素晴らしい。
さて、麦田は亜希子の作成した提案書を読み、心を入れ替えましたね。
名前の間違えで首宣告された件も確認しに来た亜希子に対し、
素直にクビ撤回、受け入れを表明していました。
友人の助言と(確認?)もありましたが、亜希子のうなぎじゃなくてうなじをみてドキッとするあたり面白いわ~。
そして、麦田は亜希子にラブにはまった様子。
最後の「愛死照流」が乙でした~~。
そういう義母と娘のブルースは
頭をゴツンと壁にあてながら反省のポーズし、
また、二人共に土下座も同じスタイルでした。
似たもの親子!
そっくりになってきてますます素敵。
こんな、二人が仲良く暮らす様子はとってもいいものだと
しみじみしながら見ています。
綾瀬さんは白シャツに黒タイトの姿勢を崩さずついに7話まできました。
前回、娘ちゃんが大きくなったのも違和感なく
上手に受け継がれていました。
「義母と娘のブルース 第7話 」
麦田ベーカリーというのが佐藤健くんの新たな仕事。
父親の後を継いだとはいえ、アンパン以外は味が芳しくないという口コミのようです。
このパン屋さんを立直す使命を感じた亜希子(綾瀬)は奮闘します。
それは、自分のキャリア人生の経験を活かしたことであり
仕事する背中をみゆき(上白石)に見せることでもありました。
損益分岐点は5万/日!
パン一個の価格の原価から利益5万と想像して倒れそうになりましたが
一日の売り上げで5万みたいでしたね。
で、客がたくさんいる雰囲気、品物が豊富にある雰囲気、匂いを発する件で
2週間ぐらいは順調に売り上げを伸ばしていきました。
ところが、リピートのお客がないため、徐々にまた下降のラインを作ってしまうパン屋さんでした。
麦田(佐藤)はむくれてしまい亜希子にクビを宣告。
しかし、亜希子の名前を憶えてないために「岩本」をクビと言っていましたね(笑
一方娘ちゃん、みゆきは大樹とともに勉強を頑張りますが
模試判定はオールDで残念な結果。
亜希子の娘として本当ならば名の通った私大を目指すところですが道は厳しいのでした。
義母と娘が仲良く暮らす図はとても麗しく、こんな関係があってもいいよねえと思わせるものがありますよね。
竹野内さんがさっさと天国に行っちゃったのですけど
二人の間にラブがあったのかどうかが良くわからない状況で二人残されてしまったので
不思議な感覚ではありましたけど、綾瀬さんの演じる亜希子がすごく絶妙な義母なのでさすがだと思います。
さて、塾友と言ってたウソがバレたみゆきですが、隣の大樹君が子供のころの大樹君と知り
亜希子が安堵したのはいうまでもなかったですね。
この大樹くん、病気のために一年休学し、学年はみゆきよりも一つ下になっていました。
しかし将来は創薬を目指すと早いうちから勉強に取り組むわけで
みゆきに教える学力もあるというお見事な設定。
みゆきは特に無理しなくてもそれなりの進学でも十分幸せになりそうですね笑
しかし、周りがそう思っても本人にしてみればそれはプレッシャーなのでしょうねえ。
同様に、麦田も父親が良い店を作ったのに後を継いだパンがイマイチの評判では
とんでもなくプレッシャーなわけです。
血をついでいるからこそのプレッシャー。
対してみゆきは完璧な亜希子に対するコンプレックス。
亜希子はただただみゆきを思い心配するという立ち位置。
それぞれが、思いを抱えて回っているけれど
嫌なものが見えないのが素晴らしい。
さて、麦田は亜希子の作成した提案書を読み、心を入れ替えましたね。
名前の間違えで首宣告された件も確認しに来た亜希子に対し、
素直にクビ撤回、受け入れを表明していました。
友人の助言と(確認?)もありましたが、亜希子のうなぎじゃなくてうなじをみてドキッとするあたり面白いわ~。
そして、麦田は亜希子にラブにはまった様子。
最後の「愛死照流」が乙でした~~。
そういう義母と娘のブルースは
頭をゴツンと壁にあてながら反省のポーズし、
また、二人共に土下座も同じスタイルでした。
似たもの親子!
そっくりになってきてますます素敵。
こんな、二人が仲良く暮らす様子はとってもいいものだと
しみじみしながら見ています。
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