ゲストが釈ちゃん@釈由美子だからてっきり釈ちゃんが犯人かと思ってました。
あまりなじみがない人が犯人というのは初めてのパターンですね。




ミスズクッキングスタジオ。お料理教室のようです。

蛇口から水が滴り落ち、辺りはラップをかけた野菜が並べられ、

そして黄色のコートを着た女性が倒れています。血だらけになって。


こたつにうつぶして寝ていた釈ちゃんが目覚め、窓の外に立っている黄色のコートの女性を

お姉ちゃん、何してんの?と戸を開けました。

でもそこには誰もいません。携帯は20:38。


スタジオでは灯りが消え、足が揺れています。


釈ちゃんが携帯を見ると20:50。「美鈴」に電話してみました。

スタジオの女性のコートの携帯が鳴り、男が慌てています。そこに警備員が回ってきたせいで

ますますパニックになり窓から飛び降りて脱出。そのまま死亡した模様。

警備員が女性の刺殺体発見。


料理教室の経営者が殺された事件だったのね。共同経営者の金沢頼子が帰宅したのが

七時半でその後の犯行だと言っています。そして何箇所も刺されたことから物取りではなく

怨恨だという品川。


今週の湯川先生@福山雅治の腕の見せ所はお料理。めがねも変えています。

てか湯川先生、すてき。彩りも美しく、料理のできる男は聡明。あれ?ま、いいか。

そんな湯川先生を閑呼ばわりする薫@柴咲コウですが、もちろんいつもの湯川節で反論。

限られた時間を真剣に趣味に費やしていると同時に摂食行動という生きるために必要な

行為でもある。だから今、大変忙しい。そうです!忙しいの!薫はおだまりデス!!


犯人の小杉は被害者と全く接点のない男。ところが被害者はひと月前にストーカー被害の

相談をしていたという。小杉がストーカーということで処理されたというのね。

被害届が出ていたのに見過ごしていたというので警察の失態だという薫。

何の変哲もないように思えるが被害者の妹の証言が奇妙だという話をする薫。

姉の姿を目撃して電話したという。それから10分以内に殺害されていたということ。

10分あれば十分移動できるといういっけいさんですが、30KM以上離れているので

どんな手段をしても移動は無理だという薫です。

「テレポーテーション」

珍しく湯川が非論理的なことを言い出したように思えましたが、過去の文献に同じような

例がたくさん載っているらしい。「実に面白い」でました!!薫の顔がほころびます!


記者会見の準備やらとぶつくさいう品川ですが、薫は事件も解決してないのにと懐疑的。

品川が被害者と城の内@真矢姉さんが友人だということを話しています。

でも品川はストーカー殺人で謝罪会見して終えたいようです。


城の内に千晶@釈由美子の証言を教える薫。犯行時刻にいないはずの場所にお姉さんが

現れた。署内では幽霊だと言う声が多いという。湯川はテレポーションだと。

城の内としては幽霊なんて信じないと言い切りました。死者が最後に残したメッセージを聞き取ること。

遺体に残された言葉に耳を傾けることが大事だという。

しかし千晶は警察の落ち度だと絶対に許さないと薫に厳しい顔。でも薫としても真摯に謝り

目撃したことを教えてほしいと頭をさげました。

湯川の前でもう一度犯行のあった時間の話をする千晶。

湯川としては何かを見間違えたということに着目しているようです。

幽霊は信じないという湯川に「では私は何を見たというんですか?」と聞く千晶。

だからこそそれを調べる必要があるというのが湯川です。


千晶の部屋を調べている湯川先生。マフラーの巻き方がかわいい♪

非常に寒いようです。外に出た湯川を見ている薫も顔まではっきりわかるといいます。

そこで部屋に入り、こたつに入り、エアコンまでつけました。


城の内が言うには美鈴の刺し傷270箇所(!)のうち2箇所だけが致命傷。

微妙に凶器も違うといいます。ということは他の刺し傷は何のため?致命傷の凶器は

まだ見つかってないというのも不審です。

無言電話や追けられてるストーカーの話を聞いていたのに何もできなかったと城の内も落ち込

んでいます。薫に伝える事は伝えた!後の事はよろしくお願いします。


湯川は地図を広げています。薫は包丁屋さん、大家で聞き込み。料理教室にも。

超常現象の真実という本を開く湯川。らしくないね^^

学生のレポートを見てほしいと言われてるのに湯川は自分の疑問で頭がいっぱいの様子。

時空の歪みまで見ています。「どこでもドア」のことも聞いたそうで学生までかなりキテると言い出す始末。


調理器具や刃物類ではなくなったものはないという共同経営者の頼子。7:30に頼子が帰り

他には誰も残ってなかったといいます。あんな熱心な先生が何でこんな・・言葉を詰まらせる頼子。


小杉を調べたけれど友人知人家族にいたるまで誰とも交渉がなかったという。

共犯者がいるとは思えないという薫。犯人が小杉と断定しているだけに謎だらけのようです。

そして湯川も10分で30Kの移動の謎が解けないと言います。

薫が刑事の勘でこの事件には裏があると言うと、いっけいさんが非論理的と揶揄してました。

でも珍しく湯川が薫擁護です。ひらめきと思い込みは違うそうです。ニュートンも直感から始まり

実験と推理によって実証していったというのでした。


そして小杉の部屋へとでかけます。いっけいさん「実におもしろくない」あはは・・

小杉の部屋からは美鈴のストーキングをしていた証拠が全くないと言いました。初めから

殺したあとに自殺するつもりだったのか?親しい人間もなく他の人間が出入りした形跡もない。

そこにラックスマンのオーディオクラシック発見。すばらしいものだそうです。セパレート型の

真空管アンプ。ちょうど音のいい位置にソファがあり音にはうるさい人物だったようです。

湯川も音楽をききながらいい音だと感嘆。ヘッドホンで聞き出す湯川。ボリュームをあげて

邪魔をしましたがそこでノイズが聞こえ湯川は閃きました。窓をみたら結露がすごい。

そして外の壁にむかって数式を書き出しています。ちょうどよくチョークがあったのね・・^^;

そしてわかったのは千晶の証言は真実ではないということでした。でも千晶がウソを言ってる

というのでもなさそう。とにかく確認が必要。


千晶の部屋。湯川を待っていますがなかなか来ません。駅まで行ってみると外に出ました。

そこに湯川が入れ違いでやってきます。変なの??という顔をいっぱいにだしていますが(笑

そして湯川の説を話し出します。事件当日黄色のコートを着たという人を目撃した人が3人いたという。

だから千晶が見た人は姉ではなく別人だと言うのです。千晶は姉が黄色のコートを気にいって

いることが刷り込まれていて黄色のコートが窓の外にいれば姉だと思ってしまうという心理学の

認知錯誤状態を話しています。どうしても姉だと言う千晶に実験する湯川。

窓の外にうっすらと赤い服を着た誰かがいます。数字を書いたスケッチブックをもっていますが

何番かは読み取れません。でも千晶は数字がわからなくても顔ならわかるといいます。

外にいるのは刑事さんだという千晶。でもそれはマネキンでした。隣に薫が申し訳なさそうに

立っています。結露が発生している窓。事件の日はもっと気温が低くさらにすごい結露だった

から美鈴の顔や表情までわかるはずがないという湯川。本来見ていないはずの視覚情報を

脳が補完してしまったことによる誤解。

これはストーカー殺人を装った全く別物の殺人事件だと断定する湯川に絶句する千晶。

犯人は黄色のコートを着た人間。アリバイ工作のために黄色のコートを着て商店街を歩き

その時間に美鈴が生きていたことを思わせるという魂胆だったようです。

ところが美鈴の部屋に妹がいたとは知らず驚いて逃げたというのが真相。

小杉の役割は犯人に呼び出されただけ。犯人にとっても小杉の転落事故は予想外だったという。

だから小杉の部屋の自分の痕跡を全て消して小杉に全部罪をかぶせた。

美鈴と最後に会っていたのは金沢頼子。彼女が犯人だと断定する湯川。


湯川の研究室でピーマンを洗っている薫。

事件の全容を話していますが、才能のある美鈴を恨みに思って嫌がらせをしていたというのが

頼子だったそうです。ストーカーとは頼子だったのね。そしてそれに対して注意をされたことが

突発的殺人になってしまった。我に返り、出会い系で知り合った小杉を呼び出して後始末を

頼んだというのが真相。猟奇的殺人に見せるために何箇所も刺した小杉・・ぶるぶるです。


城の内のいる屋上に現れた千晶。薫から聞いてきたのでした。

すなわち城の内が美鈴のメッセージをちゃんと受け取ってくれたということ。

久しぶりにビーフシチューを作るから一緒にどうかと誘う城の内でした。


薫の作っている料理がすごい・・絶句ですわ~家でやってくれとまで言われてます。

小杉の部屋には女性の痕跡がなかったのになぜわかったかというと

「ガリ」だそうです。女性のヘアスプレーが原因。ボリュームを上げ下げするつまみの

潤滑油が空気中に漂うシリコン微粒子と結びついて起こるもの。坊主の小杉はヘアスプレー

を使う必要はないわけで女性の痕跡がないというけれどこのようにどこかには残ってしまうと

いうことでした。


ところで完成した薫の料理は盛り付けも激しくまずそう・・うわ~

料理は科学だという湯川。

材料の切り方による切断面の変化。調味料を混合添加するタイミングと順番、その量。

加熱や冷却の加減。それらの組み合わせ方による処理条件で味が決まる。

でもひと口食べた湯川はおいしかったのか不思議そうな顔。

薫がうれしそうでした♪

ついに手料理まで作る関係になってしまった・・あわわ・・・

                       


今週も物理学的というよりは誰でも知っていることや心理上の錯覚など

自然な感じで解決でした。

オカルトに興味がないのに「どこでもドア」だの時空の本など

一見、湯川らしくないものに興味を示してるのがいつもと違います。


釈ちゃんが最後までかわいかったけど犯人役でも良かったのにね。

ちょっと残念でした。


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