12/09/2007 子に誇れるものを残したい (岡田准一・朝日be)
今朝の朝日新聞のbe on SundayはSPの岡田君でした。
昨日見たばっかりですがタイミングよく出ているあたりが抜け目ないですね。
写真は走ってる岡田君です。
このドラマを見るまで岡田くんのことを知らなかったこともあって
いつも新鮮に楽しませてもらっています。
最近気付いたけれど、テレホンボックスから出てくるCMも岡田くんですよね。
空を見上げているの。
あれは何のCMでしたっけ。
「SP」はドラマに革命を起こしたいとスタートしたそうです。
革命というのかどうか、CMの多さがあまりにも革命的でしたが、
ドラマ自体はなかなか滑り出しはよかったです。
ドラマのルールみたいな、序、中、終盤というパターンを無視して
全部山場のような、全部、クールダウンのような、
淡々と進むようで実は手に汗握ってるという
かなり意表をつかれる展開である事は確かです。
で、岡田君ですが、V6のグループなんです。
そういえば「学校へ行こう」ごくたま~に見ていましたが、
一度も岡田君を見たことがないのであのグループの一員とはどうしても思えないという。
作者&脚本の金城さんからアクションDVDを400本渡されたんだって!!
これを見て研究したのね。
「宝物を得るためにはジャングルに入って危険な目に遭わないと。
自由に表現する意味を確かめるために」
この表現のためにV6の活動、つまりダンスは役にたったということです。
過去の事は振り返らない主義。
「でも最近、父となったときに、子に誇れるものを残したくなってきたんです」
親が背中でこどもに語れるというのもいいですね。
ドラマに出ているだけで、過去のものはすべてDVDとして残ってますから
岡田くんなら十分誇れます。
その意味で「SP」は代表作として残したいという意気込みなんですね。
最後をちょっとかっこいい文字でまとめてくれました。
その手応えが、しなやかに鍛えた肉体を鼓舞している。
写真は走ってる岡田君です。
このドラマを見るまで岡田くんのことを知らなかったこともあって
いつも新鮮に楽しませてもらっています。
最近気付いたけれど、テレホンボックスから出てくるCMも岡田くんですよね。
空を見上げているの。
あれは何のCMでしたっけ。
「SP」はドラマに革命を起こしたいとスタートしたそうです。
革命というのかどうか、CMの多さがあまりにも革命的でしたが、
ドラマ自体はなかなか滑り出しはよかったです。
ドラマのルールみたいな、序、中、終盤というパターンを無視して
全部山場のような、全部、クールダウンのような、
淡々と進むようで実は手に汗握ってるという
かなり意表をつかれる展開である事は確かです。
で、岡田君ですが、V6のグループなんです。
そういえば「学校へ行こう」ごくたま~に見ていましたが、
一度も岡田君を見たことがないのであのグループの一員とはどうしても思えないという。
作者&脚本の金城さんからアクションDVDを400本渡されたんだって!!
これを見て研究したのね。
「宝物を得るためにはジャングルに入って危険な目に遭わないと。
自由に表現する意味を確かめるために」
この表現のためにV6の活動、つまりダンスは役にたったということです。
過去の事は振り返らない主義。
「でも最近、父となったときに、子に誇れるものを残したくなってきたんです」
親が背中でこどもに語れるというのもいいですね。
ドラマに出ているだけで、過去のものはすべてDVDとして残ってますから
岡田くんなら十分誇れます。
その意味で「SP」は代表作として残したいという意気込みなんですね。
最後をちょっとかっこいい文字でまとめてくれました。
その手応えが、しなやかに鍛えた肉体を鼓舞している。
| Home |