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デスマスクを作るからといっけいさんにむりやり押し当てる型にめっちゃ笑いました。
こういう気の毒な役周りがなんともいい味で哀愁が漂ってきます。

しかし今週のいっけいさんはいつになく湯川を案じてくれました。



10/13 栃木県龍仁湖

ボートに乗った男が俺は泳げないんだと怯えて、湖面に電灯をかざしていますが

状況がよくわかりません。戻ってこいよ藤川とか、何の冗談だとか。

そのうちあわが立って、爆発が起こりました。

その火柱が龍のように見えたのでした。


学校で防犯授業。カツアゲされる品川に脅すほうが薫@柴咲コウ。

なんかあまりにもしっくりいくのでリアルなのかと思ったり。失礼><

文化祭なので誰も見てなかったとか。美術展示室にはゾンビのデスマスクというのがあって、

それが妙にリアルなので気味悪いと評判です。

薫がいうには死体って独特の表情があり、このデスマスクは本当の死相がでているように

感じたようです。しかし、噂を聞いて「雄一」だという母親が現れました。

これを作った生徒は自然公園の池で型を拾ってきてそれでデスマスクを作ったらしい。ギョッ。


三日後、薫は湯川@福山雅治の研究室で説明しています。

藤川雄一、33歳が湖の底から死体で発見。額を銃で撃ちぬかれていたという。

そしてこの人の顔型が池に落ちていたんだそうです。

湯川もよくできていると感嘆しています。

怨念だといういっけいさんですが、そんなの信じないという薫。珍しい。

いきなりいっけいさんで顔型とりの実験です。アルミ板を押し付けてますが無理よね(笑

いっけいさん、花園が見えたって・・もう爆笑。ここに薫が爆弾発言。

藤川はこの帝都大学の原子力工学科に在籍していた学生だというのでした。

ここから微妙に空気が変わっていきます。今はエネルギー工学科に変わり、その頃の教授も

誰もいないそうです。そしてそのときの教授が木島征四郎。


11/26 大田区某公園。

廃材と粗大ゴミの不法投棄が後を絶たない公園だそうで、地元のボランティアの有志が片付

けているそうだがそれでも次々に捨てられているらしい。

デスマスクの型もここの公園から見つかったとか。

「日本人てモラルがないですよね。せっかくの自然をこんなに汚しちゃって」

「海外でも放射性廃棄物を海や山に捨てていた例もある。使う人間が進化していかねばならない」

薫は科学を生み出す科学者にも責任があると言ってます。

科学者は純粋なだけ。そうでなければインスピレーションは訪れない。と反論する湯川。

このくだりはこのドラマの一貫したテーマなのかもしれません。核というものに対する。

被害者は10/21~11/1の間に殺害されたことだけが判明。

それはバイクに乗った被害者を目撃したおばさんがいたから。でもフルフェイスのヘルメットで

顔が見えてなかったよ。そしてその日に留守電を入れていることも判明。この日が10/21。

そして11/1に中学生がデスマスクを拾った。ここで猟ができるか?できません・・・。

そこに新事実。


城の内@真矢ねーさんの研究室。ちょっとはしゃぎすぎよ。

藤川の死体には放射線被曝の跡がのこってた。爪が腐乱してはがれてる。肥厚化している。

ESRの分析結果。歯のエナメル質に蓄積された放射線の影響を電子スピン共鳴法により

測定した結果。つまり放射線被曝していたという。藤川は大学卒業後は医療機器を扱う会社

に勤めていた。ナトリウム24という結果に湯川がのりだしています。中性子線を浴びたという

ことだそうです。真矢ねーさんは話が分かる人がいるのでめっちゃ嬉しそう^^

原子力関連。専門の研究施設。数値としては限度量をはるかに超えているらしい。

ただ、原子力工学科というのが出てきたら湯川はまた態度がかわりました。

SKメディカルエンジニアリングというのが藤川の勤めていた医療機器会社。

設立者が元帝都大学教授の木島征志郎だというと湯川は益々暗い顔になりました。

教え子を自分の会社に誘った?しかし藤川は最近会社をやめたらしい。その前後に

木島といさかいがあってトラぶっていたという話です。

湯川はただコーヒーをかきまぜているだけ。トラブルなら木島を訪ねればいい。。。

ところが木島は留守で秘書の女性が海外に行っていることを伝えてくれるだけです。

品川が柔らかい雰囲気で話を引き出そうとしているらしいのですが薫はすぐアリバイを

聞き出しています・・・10/21は・・前日からアメリカに出発、帰国は11/5。

湯川に木島のことを聞こうとすると忙しいとはぐらかすのでした。いつも変だけどその変とは

違う変だという薫。いつも捜査をお願いすると余計な感情を一切はさまない湯川先生にいつも

感心していたという。しかし、今回に限っては感情的になっているというのでした。

「知りたいんです。事件と関係なくても!先生がそんな顔してるなんて気になって仕方があり

ません」薫・・一気に告白ムード・・・

でも個人的感情にはどうも冷たい湯川です・・・


草薙@北村一輝から連絡が。

城の内のところに草薙が栃木県警として現れました。

龍仁湖の爆発が事故なのか事件なのか成人男性の肉片があったが中性子線に被爆してると

いうことで藤川の件と関連があるのか調べにきたようです。

草薙も湯川が元気がないことを話しています。


研究室で龍仁湖の爆発について調べている湯川

龍は想像上の動物だから非論理的だといっけいさんがいうのですが。

草薙の疑問は爆発の痕跡が一切残ってなかったことについてでした。

いつもどおりにいっけいさんが湯川に警察の捜査から手をひくようにいいますが、

今回は特にと言っています。嫌な事は思い出さないほうがいいとまでいうのです。

湯川は謎の爆発が面白いといいますが、いっけいさんはさらに湯川を案じます。

もし、木島先生がこの事件に関わっていたらどうします?人生にはさっさと忘れたほうがいい

こともあるんです。う~ん、木島先生とは何かの因縁があったようですね・・・。



そして藤川の写真をもって捜査の品川と薫。不動産では12月までの家賃が払われていた

から藤川とは会ってないという。最後に目撃されたのがいつなのかはっきりしないようです。


湯川は再び自然公園にいきました。不法投棄を片付けるボランティアのおじさんがいます。

ゴミを調べてどうすんだよ。ゴミのださない研究でもしてくれるのか。

いいこといいますね。最後の最後まで考えてくれないと。土で分解するプラスティックもその産物ね。

人間の生活を豊かにするために科学を使っていても使った人間のあり方でこのように汚れて

しまう。科学がいけないのではなく使う人間が進化する必要がある。でも最後の最後を見届け

るのは科学者の責任かも。冷蔵庫を押して手伝っていると電気コードか何かを発見しています。

世の中を便利にするために作ったら、それと並行してそれがゴミになり社会汚染になることも

一緒に考える科学者であってほしいとボラのおじさんは言いました。湯川もはいと二つ返事。

死体が見つか10日前のゴミの山。自由に調べていいと言われました。

アルミ板みたいなのやコードや鉄柱をみつけ急にひらめいたようです。

いきなり数式を書き始めました。ベンチに赤いマジック。ここに来て良かったです。

デスマスクができた原理が発見できたと薫に電話する湯川。

気象庁に問い合わせてほしい・・



薫が研究室にやってくるとそこは危険な実験中。

ビニールをおしのけて入ると感電すると。コンデンサーが放電してるから大丈夫。

でも充電されていたら吹っ飛ぶらしい。落雷は10/3、10/19、11/25の三日に落ちている。

水槽が池。マネキンが遺体。アルミ財は顔型の材料。そして雷発生装置。

捨てられていた鉄骨が避雷針代わりになってたぶん、あの池には雷が落ちた。

雷雲に蓄えられた電気エネルギーが鉄骨に向かって一気に放出された。

この鉄骨には電気コードが絡まっていてその先は水の中につかっていた。

電気エネルギーはコードをつたわって水のなかに放出されたという。

そのコードがエネルギーに耐えられるほど太くなかったらどうなる?それを実験する。


そして充電開始。二つの電極の間には何万ボルトの電位差が生じている。二極間を遮ってい

るのは空間の壁だ。空間の壁。その壁を破るほど電位差が大きくなると・・・雷!!

うわ~びっくり・・恐かった・・・笑

そしてマネキンにはアルミ板が張り付いていました。実験成功??

衝撃波だそうです。

エネルギーが強すぎて電気コードが溶断したらしい。そしてコードが切れた瞬間、水中で強力な

衝撃波が発生。そばにあるものを協力に押しやろうとする力が加わり、アルミ板がマネキンの

顔にくっついた。歯に被せるのもこれの応用だという。

そして人工的に衝撃波を起こすために水中でライフルを発射した。


そうすると10/19が犯行日。でも目撃証言だと10/21に目撃されている。

つじつまが合わないというと、こちらの実験が厳然としたものであり、証言を見直すのが

正しいという湯川は自らの実験に対しての自信が伺えます。

そして品川から電話。もう一人の被害者は同じ会社の人で梅里尚彦。

あの会社相当、うさんくさいと言い出す品川。何か考えたようで薫は遅れますと言っています。


湯川は木島の家の前に来ました。

表札をみていますが、後ろに木島が帰ってきました。

今日会えなかったらもうくることはなかった。こういう運命があるなら真剣に考察したい。

木島は運命というのは抽象的で好みじゃないそうです。研究者なら確率論で考察するべきだと

言いました。そして振り返り、お互いに挨拶。

その顔は懐かしそうには見えず、お互いに何かを溜めたという表情です。

                    

最後の最後にやっと久米さん、登場。

うん、なかなかしたたかそうな顔です、いいぞいいぞ~~!!

湯川は研究者として何を心配してあれほどの暗い顔になったのでしょう。

木島とは何があったのか。

とにかく人が2人死んでる会社。

なんか、放射線と聞くだけでわけもなくこわいです。


今週は薫が直接の告白をしていましたがかなり冷たくされていました。

次回は最終回。

人類への警鐘としてこのドラマが訴えたい事を最後に持ってくるでしょうか。

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