12/13/2007 働きマン 第10話
遠くで暮らすお父さんか・・お互いに心配ですよね。
親にとって子供はいくつになっても子供ですからねえ。
火事だ!という声で跳ね起きた松方@菅野美穂は現場に走りましたがボヤで済んだようです。
一人暮らしのおばあさんだそうです。うわ・・それが冒頭のエピだったのね・・・・。
そのあと部屋に戻ろうとして父からの手紙に気づきます。気づいた当日に父親が上京して
くるという次第で、電話かメールで知らせろという松方弘子でした。
ちなみにお父さんも松方なんで今日は娘は弘子、父は征冶デスネ。
さて、オフィスでは・・妻たちの覆面トーク、男の美容学、大丈夫か北京オリンピック。
たくさんの仕事を抱えているというのにとぼやくことしきり。
父を煙たく思う弘子に、編集部は、お父さんはお父さんで思うことがあると侃侃諤諤ですね。
そしていきなり会社の前に到着したから編集長に挨拶したいと言い出すのでした。
弘子も必死に防戦ですが、編集長が漬物と聞いて「俺、好きだぞ」とよこやりが・・
とにかく会社には入れないように必死な弘子です。
カフェで待ち合わせますがお父さんとしても弘子には生活から仕事から知りたいことばかり。
妹は出会って3ヶ月のスピード婚というのですが、弘子も長い付き合いの彼がいると聞いて
きています。新二と別れたばかりなのにね。焦る弘子に雅美もやってきて、会社の人だと
話を作ってくれました。で、田中@もこみちくんに白羽の矢が当たったようです・・ぎゃははは
ちょうどタイミングよく田中が現れたりして最高です。
征治としてもすぐに挨拶に行くわけで、困惑気味の田中ですがなんとか話をあわせてくれました。
オフィスでは菅原@津田寛治の方が弘子に合うといわれています。
ほんと二人って息がぴったりなのよね。
何で俺が松方と!
何で私が菅原と!
同時に言えるって凄いわ~~
マユは父親とは生活したくないみたいだし、コブは何年も話をしてないというけど、
田中は家族と仲良しらしい。ただ、親にお見合い写真送られるようじゃお終いだといいます。
しかしその時、菅原はお見合い写真見てましたよ・・あはは。
征治の布団を用意し、弘子はすぐに仕事を始めようとしますが、征治はJIDAIをくだらないといいます
芸能人の暴露と水着の写真と。弘子としてはカチンです。政治ネタも扱ってるしスクープもとる。
弘子なりに頑張ってるというのにちょっときつい。でもたぶん「人さまにだけは迷惑かけんな」と
これが言いたかったのね。でもうまくいえないからこき下ろす事でしか話せなかった。
だけど売り言葉に買い言葉となってしまいました。いきなりやってきて迷惑かけてんのは
そっちじゃない。仕事のことだって言われたくない。お父さんこそ真面目にコツコツはいいけど
出世もしないで。私はお父さんみたいになりたくない。
がが~~ん!!お父さんショックです。
言い過ぎたと反省しましたが、征治は寝ちゃいました。
JIDAIは20周年誌増刊で記事ネタを絞る事になり、過去分を手分けして読んでいますが
これがなかなか大変な作業。昔は熱かったそうです、少年犯罪の実名とか、金属工場爆発と
か。これが弘子の昔の記憶を呼び覚ましました。中学のときに夢中で読んだとか。
書いた人の怒りとか被害者の思いが伝わったという。これは編集長の記事でした。
こうい社会派の方針で行きたいといったら編集長はダメだし。もっと引きのいい記事がいいと
いうのです。意味のあることをしていると伝えたいというと「誰にだ!読者はそんなこと知りたく
もないよ」そうか確かに。
夜も忙しいから一人で食べて欲しいと電話しますが、征治としては翌日帰るから一晩ぐらいは
つきあえということになります。そこで待ち合わせた店に、編集長とデスクが現れ、いきなり
弘子の話。嫁にいけないからお父さん心配してるだろうとか、嫁にしたくない№1とか。
そして田中が現れて、焦る編集長たちですがなぜか意気投合していたようです。
あとでデスクがオフィスに戻り、お父さんと田中と編集長はカラオケだと教えてくれます。
デスクは征治が毎年、弘子を案じた年賀状を出してくれていたことを教えます。
「弘子をお願いいたします」なんて達筆でかかれてありほろりとします。
そして田中がお父さんを送ってきてくれました。
田中のこともけっこう気に入ってます。朝ごはんは作るという弘子です。
帰りは一人で帰れるという征治でした。
そんな二人でしたが、明け方の4時にデスクから電話が入ります。
有明トンネル工事の崩落事故。菅原と田中は向かっているが・・躊躇する弘子に
「行ってこい」という征治。朝ごはん作れなくなった・・ゴメンネ。見送れそうにない。
そこに田中がバイクでお迎え。現場は白煙の立つところでした。
菅原が怪我人や救助の人たちを次々と撮っています。
田中にはインタを頼み、弘子も現場の話を聞きます。
そこに野次馬たちが携帯で次々と写メを送っています。
野次馬たちですが無表情で異様な光景にも見えます。突っ立ってんなら手伝えばいいのに。
でも見てるだけで友達に写真を送るというのが現代の野次馬のようです。
そこで弘子は閃き、その野次馬達を写真に撮ってもらいました。
事故原因はトンネル内のひび割れ。
生き埋34名中、20名が重体。
その写真の使い方は、携帯で写真を撮る人たちを後ろから撮影したもの。
自分たちの無力さを写真を写すことで認識していたという人々の姿。
その視点は他社とは確かに違うけれど、弘子の訴えたい事がどうもよくわかりません。
「トンネル崩落事故で見た!ものを言わずシャッターを押し続ける群衆が語ること。」
編集長はそう言ってくれてました。
でもとにかく、記事文章は熱い思いが伝わるようにできたようです。
そしてみんなは、お父さんの見送りにいくように背中を押してくれました。
走る弘子。
バスが出発寸前でしたが間に合いました。ひどいことを言ってごめんなさい。。
征治は出てくるときにニュースを見ておりその取材陣の中の一人が弘子であることも知っています。
決して娘がくだらない仕事をしているとは思ってないのです。
残りの夢は花嫁姿をみることだ・・・でも、やりたいことを精一杯やれ・・・
途中でドアがしまり分からなかったのですが、あとで電話か手紙にもう一度書いてくるでしょう。
家に帰ったらお父さんお手製の「麻婆豆腐」がありました。
食べたらまずかったけれど、弘子は黙々と食べ続けました。。。
そしてJIDAIは発売され、記事は好評だったということです。
征治は週刊誌の署名記事をよみ「当分嫁にいけそうにない」とつぶやきます。
そして会社にいる弘子に新二から電話がかかってくるのでした・・・

娘はいくつになっても子供なんだと雅美が言ってましたが、
実際、80の親が50の子供を心配することはいくらでもあります。
関係ないですが、先日の三田さんは28の息子の謝罪会見でした。
親にとって子供はいくつでも子供ですね。
で、弘子の実直そうなお父さんは会社の上司に年賀状を出し続けていて
ちょっとびっくりですが、嫌味がなくほろりとさせられるので良かったです。
でもほんとそういう親はさすがに居ないような気がします。
で、今回のエピですが、弘子が写メする野次馬を撮ろうとした意図がいまひとつ
わからないのが残念です。
エリが見た感じだと無表情で人の不幸も痛みも感じない人たちで気味悪いと思えました。
でも弘子的には悪い意味ではない受け取りのようでしたのでもっとちゃんと記事を読ませて
欲しかったですね。
新二から電話があったし復活しそうな予感ですね。
菅原の方がいいと思うけど・・・
火事だ!という声で跳ね起きた松方@菅野美穂は現場に走りましたがボヤで済んだようです。
一人暮らしのおばあさんだそうです。うわ・・それが冒頭のエピだったのね・・・・。
そのあと部屋に戻ろうとして父からの手紙に気づきます。気づいた当日に父親が上京して
くるという次第で、電話かメールで知らせろという松方弘子でした。
ちなみにお父さんも松方なんで今日は娘は弘子、父は征冶デスネ。
さて、オフィスでは・・妻たちの覆面トーク、男の美容学、大丈夫か北京オリンピック。
たくさんの仕事を抱えているというのにとぼやくことしきり。
父を煙たく思う弘子に、編集部は、お父さんはお父さんで思うことがあると侃侃諤諤ですね。
そしていきなり会社の前に到着したから編集長に挨拶したいと言い出すのでした。
弘子も必死に防戦ですが、編集長が漬物と聞いて「俺、好きだぞ」とよこやりが・・
とにかく会社には入れないように必死な弘子です。
カフェで待ち合わせますがお父さんとしても弘子には生活から仕事から知りたいことばかり。
妹は出会って3ヶ月のスピード婚というのですが、弘子も長い付き合いの彼がいると聞いて
きています。新二と別れたばかりなのにね。焦る弘子に雅美もやってきて、会社の人だと
話を作ってくれました。で、田中@もこみちくんに白羽の矢が当たったようです・・ぎゃははは
ちょうどタイミングよく田中が現れたりして最高です。
征治としてもすぐに挨拶に行くわけで、困惑気味の田中ですがなんとか話をあわせてくれました。
オフィスでは菅原@津田寛治の方が弘子に合うといわれています。
ほんと二人って息がぴったりなのよね。
何で俺が松方と!
何で私が菅原と!
同時に言えるって凄いわ~~
マユは父親とは生活したくないみたいだし、コブは何年も話をしてないというけど、
田中は家族と仲良しらしい。ただ、親にお見合い写真送られるようじゃお終いだといいます。
しかしその時、菅原はお見合い写真見てましたよ・・あはは。
征治の布団を用意し、弘子はすぐに仕事を始めようとしますが、征治はJIDAIをくだらないといいます
芸能人の暴露と水着の写真と。弘子としてはカチンです。政治ネタも扱ってるしスクープもとる。
弘子なりに頑張ってるというのにちょっときつい。でもたぶん「人さまにだけは迷惑かけんな」と
これが言いたかったのね。でもうまくいえないからこき下ろす事でしか話せなかった。
だけど売り言葉に買い言葉となってしまいました。いきなりやってきて迷惑かけてんのは
そっちじゃない。仕事のことだって言われたくない。お父さんこそ真面目にコツコツはいいけど
出世もしないで。私はお父さんみたいになりたくない。
がが~~ん!!お父さんショックです。
言い過ぎたと反省しましたが、征治は寝ちゃいました。
JIDAIは20周年誌増刊で記事ネタを絞る事になり、過去分を手分けして読んでいますが
これがなかなか大変な作業。昔は熱かったそうです、少年犯罪の実名とか、金属工場爆発と
か。これが弘子の昔の記憶を呼び覚ましました。中学のときに夢中で読んだとか。
書いた人の怒りとか被害者の思いが伝わったという。これは編集長の記事でした。
こうい社会派の方針で行きたいといったら編集長はダメだし。もっと引きのいい記事がいいと
いうのです。意味のあることをしていると伝えたいというと「誰にだ!読者はそんなこと知りたく
もないよ」そうか確かに。
夜も忙しいから一人で食べて欲しいと電話しますが、征治としては翌日帰るから一晩ぐらいは
つきあえということになります。そこで待ち合わせた店に、編集長とデスクが現れ、いきなり
弘子の話。嫁にいけないからお父さん心配してるだろうとか、嫁にしたくない№1とか。
そして田中が現れて、焦る編集長たちですがなぜか意気投合していたようです。
あとでデスクがオフィスに戻り、お父さんと田中と編集長はカラオケだと教えてくれます。
デスクは征治が毎年、弘子を案じた年賀状を出してくれていたことを教えます。
「弘子をお願いいたします」なんて達筆でかかれてありほろりとします。
そして田中がお父さんを送ってきてくれました。
田中のこともけっこう気に入ってます。朝ごはんは作るという弘子です。
帰りは一人で帰れるという征治でした。
そんな二人でしたが、明け方の4時にデスクから電話が入ります。
有明トンネル工事の崩落事故。菅原と田中は向かっているが・・躊躇する弘子に
「行ってこい」という征治。朝ごはん作れなくなった・・ゴメンネ。見送れそうにない。
そこに田中がバイクでお迎え。現場は白煙の立つところでした。
菅原が怪我人や救助の人たちを次々と撮っています。
田中にはインタを頼み、弘子も現場の話を聞きます。
そこに野次馬たちが携帯で次々と写メを送っています。
野次馬たちですが無表情で異様な光景にも見えます。突っ立ってんなら手伝えばいいのに。
でも見てるだけで友達に写真を送るというのが現代の野次馬のようです。
そこで弘子は閃き、その野次馬達を写真に撮ってもらいました。
事故原因はトンネル内のひび割れ。
生き埋34名中、20名が重体。
その写真の使い方は、携帯で写真を撮る人たちを後ろから撮影したもの。
自分たちの無力さを写真を写すことで認識していたという人々の姿。
その視点は他社とは確かに違うけれど、弘子の訴えたい事がどうもよくわかりません。
「トンネル崩落事故で見た!ものを言わずシャッターを押し続ける群衆が語ること。」
編集長はそう言ってくれてました。
でもとにかく、記事文章は熱い思いが伝わるようにできたようです。
そしてみんなは、お父さんの見送りにいくように背中を押してくれました。
走る弘子。
バスが出発寸前でしたが間に合いました。ひどいことを言ってごめんなさい。。
征治は出てくるときにニュースを見ておりその取材陣の中の一人が弘子であることも知っています。
決して娘がくだらない仕事をしているとは思ってないのです。
残りの夢は花嫁姿をみることだ・・・でも、やりたいことを精一杯やれ・・・
途中でドアがしまり分からなかったのですが、あとで電話か手紙にもう一度書いてくるでしょう。
家に帰ったらお父さんお手製の「麻婆豆腐」がありました。
食べたらまずかったけれど、弘子は黙々と食べ続けました。。。
そしてJIDAIは発売され、記事は好評だったということです。
征治は週刊誌の署名記事をよみ「当分嫁にいけそうにない」とつぶやきます。
そして会社にいる弘子に新二から電話がかかってくるのでした・・・



娘はいくつになっても子供なんだと雅美が言ってましたが、
実際、80の親が50の子供を心配することはいくらでもあります。
関係ないですが、先日の三田さんは28の息子の謝罪会見でした。
親にとって子供はいくつでも子供ですね。
で、弘子の実直そうなお父さんは会社の上司に年賀状を出し続けていて
ちょっとびっくりですが、嫌味がなくほろりとさせられるので良かったです。
でもほんとそういう親はさすがに居ないような気がします。
で、今回のエピですが、弘子が写メする野次馬を撮ろうとした意図がいまひとつ
わからないのが残念です。
エリが見た感じだと無表情で人の不幸も痛みも感じない人たちで気味悪いと思えました。
でも弘子的には悪い意味ではない受け取りのようでしたのでもっとちゃんと記事を読ませて
欲しかったですね。
新二から電話があったし復活しそうな予感ですね。
菅原の方がいいと思うけど・・・
お気楽
冷めた麻婆豆腐はまずいよね。そして火入れても変に固まったりするんだよね・・・。
まぁ自分も事故現場に居合わせたら撮っちゃうかも知れないなぁ・・・。
まぁ自分も事故現場に居合わせたら撮っちゃうかも知れないなぁ・・・。
ikasama4
>無表情で人の不幸も痛みも感じない人たちで気味悪いと思えました。
多分、そういう事なんでしょうね。
野次馬であっても
その現場をそのまま見ている人なら
その状況を心配そうに見つめてしまう。
けれども一度
ケータイのようなフィルタを通してしまうと
どんな悲惨な状況であってもその状況を笑って見てしまう。
リアルに起こっている出来事も
ケータイというフィルタを間に入れるだけで
それがリアルに感じられない。
いつの時代も災害に対する恐怖は変わらない。
そして昔と違ってケータイという便利な道具もある。
ケータイがあれば、直に知人や知り合いにその場の状況を
写真で撮って送る事ができる。
時が流れ、どんどん便利なものが増えているけれど
それに対して人は何かを失っている。
そういう憤りを松方は伝えたかったのでしょうね。
ただこのドラマって
弘子の生き方を通して見せたいもの
弘子の仕事の姿勢を通して見せたいもの
弘子の関わる仕事の中で見せたいもの
これがゴッタ返していて
どこに重点を置きたいのかが
ようわからん感じなんですねぇ。
だから返って余計に何を見せたかったのか
あれ?って思ってしまうのかもしれんですね。
多分、そういう事なんでしょうね。
野次馬であっても
その現場をそのまま見ている人なら
その状況を心配そうに見つめてしまう。
けれども一度
ケータイのようなフィルタを通してしまうと
どんな悲惨な状況であってもその状況を笑って見てしまう。
リアルに起こっている出来事も
ケータイというフィルタを間に入れるだけで
それがリアルに感じられない。
いつの時代も災害に対する恐怖は変わらない。
そして昔と違ってケータイという便利な道具もある。
ケータイがあれば、直に知人や知り合いにその場の状況を
写真で撮って送る事ができる。
時が流れ、どんどん便利なものが増えているけれど
それに対して人は何かを失っている。
そういう憤りを松方は伝えたかったのでしょうね。
ただこのドラマって
弘子の生き方を通して見せたいもの
弘子の仕事の姿勢を通して見せたいもの
弘子の関わる仕事の中で見せたいもの
これがゴッタ返していて
どこに重点を置きたいのかが
ようわからん感じなんですねぇ。
だから返って余計に何を見せたかったのか
あれ?って思ってしまうのかもしれんですね。
シャブリ
やっぱり、チンして食べないから、マズイのだよ・・と突っ込みたくなった。
けど、その味に涙かぁ・・
事件に対する弘子の向き合い方もテーマの一つなんだろうけど、今ひとつ、のめりこめない・・
>弘子が写メする野次馬を撮ろうとした意図
も中途半端な感じがしましたね。
新二とはどうなるんでしょうか。
ウエディング姿も、きっと妄想なんだろうなぁ
けど、その味に涙かぁ・・
事件に対する弘子の向き合い方もテーマの一つなんだろうけど、今ひとつ、のめりこめない・・
>弘子が写メする野次馬を撮ろうとした意図
も中途半端な感じがしましたね。
新二とはどうなるんでしょうか。
ウエディング姿も、きっと妄想なんだろうなぁ
あい
こんにちは~。
松方はエリさんと同じようなことを思ったんじゃないしょうか?
昔の野次馬なら、あの現場で涙流したり、心配したりしていたのに
世の中が便利になったのはいいけど
人間としてどっかおかしいんじゃないか、
他人の痛みがわからなかったり、
人の不幸をメールやネットに載せて笑ったり
野次馬の中の誰ひとりもオロオロしたりしてる人がおらず
みんな映画でも見てるように平然と携帯でうつしてる。
世の中これでいいのか・・みたいな。
このドラマ、最後が適当ですよね?
今回のも記事になんて書いたのかわからないし
前回は、あんだけ数字数字といっているセールスのお偉いさんを納得させるのに
セールスの男の子は、本屋の広告?を見せて終わりだし、
セールスだから上司の性格わかってるし
その広告となにかしらの数字叩きつけるのかとゾクゾクして待ってたら、
なにもなしで・・
それにしても毎回ドラマ見ながら松方にムカついてるんですよね~ 笑
恋愛がなくなったのでムカつきおさまるかと思ったら
今回はお父さんへの失言で、すごく怒れた。
こうやって熱くなれるのも、このドラマの魅力でしょうか?
松方はエリさんと同じようなことを思ったんじゃないしょうか?
昔の野次馬なら、あの現場で涙流したり、心配したりしていたのに
世の中が便利になったのはいいけど
人間としてどっかおかしいんじゃないか、
他人の痛みがわからなかったり、
人の不幸をメールやネットに載せて笑ったり
野次馬の中の誰ひとりもオロオロしたりしてる人がおらず
みんな映画でも見てるように平然と携帯でうつしてる。
世の中これでいいのか・・みたいな。
このドラマ、最後が適当ですよね?
今回のも記事になんて書いたのかわからないし
前回は、あんだけ数字数字といっているセールスのお偉いさんを納得させるのに
セールスの男の子は、本屋の広告?を見せて終わりだし、
セールスだから上司の性格わかってるし
その広告となにかしらの数字叩きつけるのかとゾクゾクして待ってたら、
なにもなしで・・
それにしても毎回ドラマ見ながら松方にムカついてるんですよね~ 笑
恋愛がなくなったのでムカつきおさまるかと思ったら
今回はお父さんへの失言で、すごく怒れた。
こうやって熱くなれるのも、このドラマの魅力でしょうか?
エリ⇒お気楽さん♪
こんばんは!
麻婆豆腐ってね、実は山Pが大好きなんですよ。
なんで麻婆豆腐なのかと思ってました(笑
ま、作るとしたらエリはクックドゥですけどね。
あの場所にいたらやっぱり写メしちゃうかもね。
でもシャッターなんてすぐ押せるじゃないですか?
そのあとの行動が大事ですよ。
麻婆豆腐ってね、実は山Pが大好きなんですよ。
なんで麻婆豆腐なのかと思ってました(笑
ま、作るとしたらエリはクックドゥですけどね。
あの場所にいたらやっぱり写メしちゃうかもね。
でもシャッターなんてすぐ押せるじゃないですか?
そのあとの行動が大事ですよ。
エリ⇒ikasama4さま♪
こんばんは!
携帯で写メしていることが
本当は許せないような気がしていたんですが
お気楽さんが上記のように書いてくれたので
エリも考えてみたら、
やっぱり撮りそうです^^;
せっかくチャンスがあるんだものね。
野次馬と思いながらもそこで
撮らないともったいないような気がするかも。
ましてトンネル崩落なんてまず出会えない事故だもんね。
で、そこから自分は何ができるのか
考える事も大事なんではないでしょうかね。
でも、松方の記事の捕らえ方が
どうもよくわからなかったし、
編集長も決して野次馬を厳しい目では
見ていなかったですね。
>弘子の生き方を通して見せたいもの
>弘子の仕事の姿勢を通して見せたいもの
>弘子の関わる仕事の中で見せたいもの
本当に毎回、テーマもいいし、
扱う記事の材料もかなりインパクトがあり
ウケが良さそうなのに、
掘り下げないので
そのたびに肩透かしです。
「働きマン」なので松方の生き方が描ければ
それでいいのかもしれないですね。
それがちょっと、いや、かなり残念ですよね。
携帯で写メしていることが
本当は許せないような気がしていたんですが
お気楽さんが上記のように書いてくれたので
エリも考えてみたら、
やっぱり撮りそうです^^;
せっかくチャンスがあるんだものね。
野次馬と思いながらもそこで
撮らないともったいないような気がするかも。
ましてトンネル崩落なんてまず出会えない事故だもんね。
で、そこから自分は何ができるのか
考える事も大事なんではないでしょうかね。
でも、松方の記事の捕らえ方が
どうもよくわからなかったし、
編集長も決して野次馬を厳しい目では
見ていなかったですね。
>弘子の生き方を通して見せたいもの
>弘子の仕事の姿勢を通して見せたいもの
>弘子の関わる仕事の中で見せたいもの
本当に毎回、テーマもいいし、
扱う記事の材料もかなりインパクトがあり
ウケが良さそうなのに、
掘り下げないので
そのたびに肩透かしです。
「働きマン」なので松方の生き方が描ければ
それでいいのかもしれないですね。
それがちょっと、いや、かなり残念ですよね。
エリ⇒シャブリさん♪
こんばんは!
麻婆豆腐に限らず、中華は油っぽいからね。
あっためないとまずいですよね。
で、お父さんが作っておいてくれたことに
涙なのよね・・。しみじみ。
事件のテーマも毎週、けっこういいものを
出してくれてますよね。
興味あることばかりです。
でも、いつも適当に濁されてしまうのね。
結局社会性のある話題を拾っても
松方の生き方にすり替わってしまうというところなんです。
写メする野次馬は松方は決して悪い目では
見てなかったんで、そこでどういう記事に
するのか読ませて欲しかった。
新二とは復活?
しないという意見も多数ですね。
絶対に菅原の方がいいって・・(笑
麻婆豆腐に限らず、中華は油っぽいからね。
あっためないとまずいですよね。
で、お父さんが作っておいてくれたことに
涙なのよね・・。しみじみ。
事件のテーマも毎週、けっこういいものを
出してくれてますよね。
興味あることばかりです。
でも、いつも適当に濁されてしまうのね。
結局社会性のある話題を拾っても
松方の生き方にすり替わってしまうというところなんです。
写メする野次馬は松方は決して悪い目では
見てなかったんで、そこでどういう記事に
するのか読ませて欲しかった。
新二とは復活?
しないという意見も多数ですね。
絶対に菅原の方がいいって・・(笑
エリ⇒あいさん♪
こんばんは!
松方が野次馬を見たときはかなり難しい顔をしてましたよね。
でも悪い意味での捉え方はしてなかったと思うのです。
編集長も決してその野次馬たちを咎めた意味合いはなかったと思うのね。
記事も、野次馬の写真を使ったはずですが
熱く事故を訴えるいい記事が書けてるという評価だったようでした。
無表情で事件をなんとも思わない人たちを切り取る記事で、
この事故の悲惨さを訴えたのでしょうか??
最後の記事がないのでどうも実感しませんね。
事故が起きて朝早くスクープ取りに走るという松方の生き方が描かれる事が第一の
目的だということですよね。
>こうやって熱くなれるのも、このドラマの魅力でしょうか?
ぐはははは・・皮肉ですね。
でも確かに今回はお父さんに言いすぎだろうってかなり怒りましたね。
最初にお父さんが言ったから反応してしまったんですけど。
結局父親に認めて欲しくて社会派記事を書こうとしてみたり。
そういう松方の仕事振りや考え方が重要なドラマのようです。
せっかくいい素材を持ってきながら
毎回もったいないですね。
松方が野次馬を見たときはかなり難しい顔をしてましたよね。
でも悪い意味での捉え方はしてなかったと思うのです。
編集長も決してその野次馬たちを咎めた意味合いはなかったと思うのね。
記事も、野次馬の写真を使ったはずですが
熱く事故を訴えるいい記事が書けてるという評価だったようでした。
無表情で事件をなんとも思わない人たちを切り取る記事で、
この事故の悲惨さを訴えたのでしょうか??
最後の記事がないのでどうも実感しませんね。
事故が起きて朝早くスクープ取りに走るという松方の生き方が描かれる事が第一の
目的だということですよね。
>こうやって熱くなれるのも、このドラマの魅力でしょうか?
ぐはははは・・皮肉ですね。
でも確かに今回はお父さんに言いすぎだろうってかなり怒りましたね。
最初にお父さんが言ったから反応してしまったんですけど。
結局父親に認めて欲しくて社会派記事を書こうとしてみたり。
そういう松方の仕事振りや考え方が重要なドラマのようです。
せっかくいい素材を持ってきながら
毎回もったいないですね。
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働きマンですが、松方弘子(菅野美穂)の父親(小野武彦)が上京します。弘子は突然やって来た父親に戸惑いますが、父親は会社に挨拶したいなど弘子を困らせます。
流れで、田中(速水もこみち)が弘子の彼氏となりますが、それは大した問題にはなりません。(以下に続き...
一言居士!スペードのAの放埓手記 2007/12/13 Thu 14:25
ん~家族がテーマですか!
働く女性には辛いお話なのでしょう!
正直、ピンとは来ないんですが(汗)
取り敢えず、コッチの方が深刻ですよねΣ( ̄□ ̄;)
そして、、、
『私はお父さんみたいになりたくないの!』
あいた!!!(´Д`)
マジで編集長
ラブ教総本山 2007/12/13 Thu 15:19
突然田舎から出てくる弘子(菅野美穂)の父・征治(小野武彦)。創刊二十周年記念号のチーフになった弘子は忙しくて相手も出来ない。妹が先に結婚してしまうことから、当然責められるのでした。
テレビお気楽日記 2007/12/13 Thu 17:28
家族とは・・?という話。
______________________________
松方の父親が出張で東京にやってきた、数日間の話。
上司にあいさつしようとしたり...
ぶらんちタイム 2007/12/13 Thu 18:40
「なんなんだよ・・・この田舎から出てきた親に長屋のみんなで見栄を張る展開はっ?」
キッドのブログinココログ 2007/12/13 Thu 21:42
ある朝、弘子(菅野美穂)の元に父親・征治(小野武彦)が出張で上京するとのハガキが届いた。征治は昔気質の生真面目な公務員で、週刊誌の仕事には全く理解を示さない。さらに、妹の結婚が決まったことから、出張にかこつけて説教をしに来たに違いないと、弘子は頭をか...
混沌と勇気日記。 ~破滅の世界に打ち砕く勇姿を持て~ 2007/12/13 Thu 22:51
働きマン 第10話
日テレ 2007/12/12 (水) 22:00~
「父の思い・・・私はきっと頑張れる!!」
★はじめに
携帯で写真をとる群集。確かに異様な光景だ。
父・征治役の小野武彦さんは、この枠ではハケンのツネさん以来かな?
オープニングは、
シャブリの気になったもの 2007/12/13 Thu 23:15
サッカーのFIFAクラブワールドカップ・準決勝のため、30分遅れて開始
つれづれなる・・・日記? 2007/12/13 Thu 23:22
水曜日 10時 日テレ
働きマン 第10回
かぞく【家族】
共に暮らし、支えあう人々。
Q.あなたにとって、
家族とはなんですか?
たとえ食卓を囲まなくても
遠く離れていても、
家族はいつも心でつながっている
と思う。
地震、雷、火事、親父
避けら...
ALBEDO0.39 2007/12/15 Sat 15:28
人生の転機、どうしますか?
____________________________
新二から「会いたい」と連絡が入る。
九州の港湾開発プロジェクトに志願し、営業とし...
ぶらんちタイム 2007/12/20 Thu 17:17
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