話題の杉並区和田中ですが、
先日、サピックスの講師を招いての模擬授業風景を見たばかり。

生徒たちが身を乗り出して授業参加しているのはなかなか良かったと思います。

2年生が対象で次年度の受験に照準を当てたとして

放課後や土曜の塾の授業を格安で受けられるならこれはお得です!!

公立だから、さまざまな学力層と格差層も存在するわけですが

全員が同じように上を目指すわけではなく上も下もひっくるめて

さまざまな生き方があるというのは正しい教育ではあります。

しかし、上を目指したくても公立の授業だけでは力にならないという

暗黙の了解もあるわけです。

だからこそ塾の出番があるのですが、塾にもその能力差があるとはいえ

サピックスはまずは難関校に対応するには優秀な塾という定評もあるわけです。

ところでサピックスの授業料っていくらになるか知ってます?

3年受験真っ盛りとなると○○特訓というのがたくさんオプションとしてついてくるわけで

月あたりにすると10万は普通なんですよ。

もうね中学生を持つママなんて嘆いて嘆いて・・教育費って削れないから。

いいところを狙ってるから余計かかるというのもありですし、

もちろん払えるからこその嘆きでもあります。

だからこそ、その3割程度の授業料でサピックスを利用できるなら

助かる家庭はたくさんあるでしょうね。

もしこの制度が普及したら杉並区に転入する家庭が増えるかも。

公立で有名進学塾を利用するという発想は本当に面白いと思います。

学力選抜が難点なのかしらね??

でも自らの力を知ることも大事ですし・・・

教育の機会均等を盾にするなら

都が費用をだして平等に希望者全員が受けられるようにしてあげればいいんじゃないの?

今や国立大だって自由競争だし、

義務教育だって自由競争していいと思う。

少なくとも杉並区民は自分たちの税金がこういうことに使われても賛成するのでは?

結果として杉並に転入者が増えて税収入が増えたらいいことよね(理想/笑




塾と中学連携、再考求め文書 都教委
2008年1月8日(火)03:38

 東京都杉並区立和田中学校が、学力向上の一環として進学塾の講師による有料特別授業を始めることについて、都教育委員会は7日、「費用負担などの面で義務教育の機会均等の確保の観点から疑義がある」と、杉並区教委に、再考を求める文書を送付した。

 これに対し、杉並区教委は「実現に向けて(同校を)支援する」と述べ、都教委へ引き続き理解を求めていく意向を示した。


 ただ、説明に時間が必要と、特別授業の開始時期を当初の今月9日から、今月下旬以降に遅らせるとしている。


 都内公立中で初の民間人校長となった同校の藤原和博校長が発案。2年生を対象に平日の夜や土曜日を利用して、進学塾「SAPIX」の講師による特別授業を始める予定だった。



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