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また泣かされました。金八先生の渾身の説得で涙、涙です。
大将の良さがまた発揮された今週話。個人的に大将のPVかもしれないと思ってしまいます。


大将の家の事情を説明する金八先生ですが校長と副校長は大将のことを知らないような

ピントのずれた考えなのでいらだってしまいます。生徒のことをもっとよく知ったら?

でもその後の面接ゴッコでは態度が悪く、注意を受けた大将は校長たち相手に大立ちまわり

をしてしまい、都立の推薦取り消しだといわれてしまいました。

でもあれは校長が悪い。尊敬する人を「両親とか・・」と例をあげるなんて、全く持って

金八先生の言葉を聞いてなかったとしか言えません。困った校長です。

でも美香はその話をクラスメートから聞き、校長に抗議にいきます。

この子は父親が国会議員だそうですが、悪い事は悪いときっぱり言える子です。

しかし校長は女性徒に舐められたと思うし、副校長からは「国会議員の娘」といわれるしで

ますますへそを曲げてしまいました。本当にこの校長って始末が悪い。

でも副校長が穏便にすませようとしているし、あちらこちらで冷や汗ものです。

しかも金八先生にまで美香から「逃げずに闘えといわれた」と矛先が。

このエピもいつまでもついてきます。


金八先生は大将の事情を知り生活保護の申請に福祉事務所に行きますが、

アル中を治すための病院に父親が入ることが受給のポイントになるといわれるのでした。


大将の家を訪ね父親にアル中を治す病院に入院を勧める金八先生です。その間の生活費は

国が補償してくれるというのですが、やはり父親は福祉のお世話になることを拒否します。

酒もやめるし、大将のためにも仕事すると決意を表明するのでした。


もんじゃのところで美香が大将のために校長に抗議に行ったことを聞く大将。

裕美は自分ちの寿司屋で大将がバイトしないかとさそいます。父親と面接した大将。

仕事が終わったら受験勉強だと言われます。もちろんやると応えました。

みんな大将を心配してくれて本当にいい子たち。おまわりさんに出前の道を聞いていますが

好意的です。大将は愛されている子です。

金八先生は寿司政に来て大将の事情を語りますが寿司政も自分の手がダメになったら同じだ

と決して他人事には思ってません。おまけに寿司のおみおやげまで持たせてくれます。

しかし大将が帰ってみれば、父親は一升瓶を横にして寝ているわけです。押入れにお金を

しまってましたが・・・。


美香にお礼をいう大将ですが、美香は自分のためにやったことだといいました。

大将は面接の練習をやり直しました。何とか及第点をもらえそうです。


寿司政ではお客にも可愛がられる大将ですが出前に出たところで松を見上げます。

子供のころに父親がこの松を手入れしていたそうです。金八先生がその松を一緒に見上げ

大将の心に寄り添います。寿司政では包丁をもらった大将。包丁というのは職人の命だと。


さて家に帰ってみると父親が寝ています。酒の種類が違う事にピンと来て押し入れをみて

みるとない!バイトした金も全部酒に変えてしまったようです。大将、かわいそう・・・

思わず包丁を持ってきて父親に刃を向けてますが、職人にとっては包丁は侍の刀と同じ。

寿司政のおやじさんの声が聞こえ、寸前に父親殺しはまぬがれました。ああ、ほっとします。

そして母親から電話。大将を呼ぼうとしている電話です。父親も起きてきました。

母さんだろう?無言で部屋を出ていく大将。黙って川を見ています。


翌日、母親の身を寄せた相手の家にいく大将。高島平でした。

皆で夕食の鍋をかこみ、暖かな雰囲気の演出です。子供たちもすっかり内山さんになつき

母親も全面的に信頼しています。家族ゴッコのようにも見えます。

ここにも自分の居場所はないと思った大将はそっと出て行きました。



夜道、いつもの不良仲間に囲まれてマンションに連れて行かれてしまいます。

麻雀やゲームをしているようですが酒までも勧めてきます。すぐに断る大将。

一度部屋をぬけて出てきましたが塾帰りのサトケンに出会いました。

思えばサトケンの父親にはひどいことを言ってしまった大将で謝っていますが、

サトケンの父は大将に感謝していたと気持ちを軽くしてくれるのでした。

そんな二人にまた不良が現れて大将をひっぱっていってしまいました。


翌日無断欠勤の対象。寿司政も無断で休んだといいます。

サトケンが昨夜の話をしてくれました。

金八先生も何かあるとピンときています。そのたまり場につれていってもらう先生です。

さて、先生は不良たちにはひるみません。靴を脱いで大声で不良たちを撃退。

すぐに大将を怒ります。バイトも学校も休んでなにやってんだ!こんなところで。

でも大将はバイトした金はオヤジが酒にしてしまい、母親のところにいってみれば

知らない男といちゃいちゃしてる、おれはどうしたらいいんだと訴えるのです。


金八先生は大将の家に行き、父親と冷静に話し合うから外で待っててくれと言いました。

そして中に入ってみるとなんと酒に酔って座っているのです。

確か酒はやめるといったはず。

金八先生の頭の回路もぶちきれました。

冷静に・・どころではありません。黙って酒を次々と捨てていきます。全くこれだけの酒を・・

さすがに父親は先生だからとそんなことしたら出るとこ出ると脅しますが、もちろんそんなことでは

金八先生はひるみません。逆に「アンタ、酒やめろ!せがれのために」と怒鳴ります。

大将がなんでここに踏みとどまっているかわかりますか?世間の15歳はまだ親に甘えてる。

大将だって母親のところに行きたい。でもアンタを一人にできないからここで逃げずにふみとど

まっている。それくらいあんたはたった一人の大事なお父さんなんです。

バイトの途中、人の家の松の木をじっと見上げていた。昔手入れしていた松の木を。

親という字は高い木に立って子供の帰りを見ると書く。ところが大将は松の木の下で

あんたの帰りをじっと待っている。親だったら黙って働け!!

どんなに貧乏してても親は手足使って一生懸命働いていたら子供も松の木もまっすぐ育つ!

涙ながらの金八先生の説得は号泣を誘いました。

外で待っていた大将は全部聞いてましたが、冷静に話せなくて悪かったと先生は帰りました。


そして金八先生も職員室で落ち込みますがそこに福祉事務所から電話があり、大将の父が

病院に入院してアルコールを絶つといってきたというのでした。もうその夕方には出て行くと。

慌てて金八先生は大将のところに走ります。

父親はもう帰ってこれないのではと心配してますが、必ず治ると金八先生は断言してるのです。

最後に大将のためにチャーハンを作るというお父さん。このお父さんは酒さえ飲まなければ

大将にチャーハンを作るといつも言っていたくらいおだやかないいお父さんだったのです。

車を待たせているので福祉の職員は焦ってますが、大将と父親は一緒に料理を始めました。

そして父親は病院に行くことになりました。

きっと直って、そしてまた植木職人の仕事ができますように。

見送らず部屋で待っていた大将はテーブルのチャーハンを黙ってみています。

金八先生もつきあって一緒に食べ始めました。

泣きながら食べる大将。号泣。




今週で大将のエピは終わったのですね。

それにしても子供のバイトにまで手をつける父親はまずいです。

酒が判断力を奪ってしまうのですね。飲んでも飲まれないようにするのは大変。


大将は一人であのアパートで待つのでしょうか?

大将自身は大人びた子ですが実際はまだ中学生ですから心配になりますね。

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