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大阪というとタレント候補というイメージがありますが
行列から躍り出た若い弁護士の圧勝でした。

橋下弁護士の弁舌は爽やかに巻き込み型。

知らない間に乗せられてしまうところがあってその上手さのヒミツは

分かりやすい話術に集約できるのね。

行列の時からかなり惹かれていましたけど、

茶髪の弁護士という異端児風もよかったのかな。

あ、今黒くなってましたね^^

演説も分かりやすかったですね。

おばちゃんたちを前にスーパーの買い物に例えたのは

なかなか好感度もあげたし

その説得力も大したものだと思う。

逆風も多い。というのは、

例の光市の裁判で罷免要求をだしてしまった人に対するフォローがない。

でもこの件では、その方面に全く素人の人たちをも

何らかの考える機会をくれたし、何よりも人々に大きな道しるべを作ってくれたと思う。

また、本人も出馬が2万%ないといいながらすぐに2万%改革すると立候補。

その変わり身の速さはびっくりでした。

でも、若さは可能性があるということ。

上から目線の某ト知事に比べたら新鮮さがあります。

タレントとしてテレビでどうしゃべればウケがいいかということを

計算し尽くした演出だったようですが

勝てば官軍。

3億とも言われるタレントの収入を(一時)捨てて

公務についてみるという挑戦。

政治の世界は魅力あるんでしょうねえ。

そういえば東国原さんも応援にきてましたが、

あの方は上手いですよね。

自分の持ち味は広報だということをしっかり認識しています。

大阪はどうやるの?

弁護士の腕ととテレビの使い方を知り尽くした人ならではの手腕発揮でしょうか。

すでに予算は組まれているそうですしナタをどうふるうのか注目したいところです。

大阪府職員は戦々恐々だってね(笑

4年間、がんばれ~と旗ふりますよ!!

***以下はサンケイ新聞の引用と単独インタビュー。***

バラエティー出演「大阪に有益かで考える」 当選の橋下氏単独インタビュー (1/3ページ)
2008.1.28 10:42

このニュースのトピックス:大阪府政

当選後、産経新聞のインタビューに答える橋下徹さん=28日午前、大阪市中央区 27日投開票された大阪府知事選で当選した弁護士でタレントの橋下徹氏(38)は28日未明、産経新聞社の単独インタビューに応じ、予算編成など府政運営の根幹になる行財政改革計画に従わない形で財政再建を進め、人件費の削減にも踏み込む考えを示した。府職員には一般職員のほか、教職員や警察官もいるが、一律カットするかどうかは明言を避けた。また、新年度予算は6月議会で補正し、公約に掲げた17重点事業すべてを最優先することも明かした。

 橋下氏は、府が府行財政改革計画に基づき平成16~19年度に計約3500億円の府債返還を先送りしてきたことについて「認めない」と断言。予算について「府は予算を支出で組み上げてきたが買い物と同じように収入ベースで組む。収入の範囲でしか認めない」との方針を示した。そのうえで、「知恵を出し切れなければ人件費を削らざるをえない」とし、「(府職員は)破産会社の従業員。士気が下がるならやめてもらう」とした。

 知事選出馬前、頻繁に出演していたバラエティー番組は「大阪に有益かどうかの観点で考えていきたい。番組は当然減る」と述べ、府関連の番組以外は出演を控える意向を示した

 一方、3人の副知事や知事秘書(特別職)については「話を聞いたうえで方針が合えばそのままにしたい」と述べた。副知事はこれまで知事が交代すれば辞職するケースが多い。山田信治知事秘書はすでに辞職願を出しているが、任命するかどうかは知事の裁量。

 橋下氏は2月6日付で知事に就任する。


 橋下氏との単独インタビューの内容は次の通り。




 --副知事や知事秘書(特別職)などの人事は

 「私の方針に沿うかどうか、きっちりと話をしたうえで、合えばそのままにする。もしやめたいというのであれば仕方ない」

 --新年度予算案はほとんど組まれているが

 「選挙でメッセージを伝え、演説もしてきた。今回は何もできないと思うが骨格の大枠予算を組んでいると信じており、6月議会で補正し、17重点事業を最優先し、補正で反映させたい」

 --自民と公明の支援を受けて当選した。どう距離を保つか

 「是々非々で。激論しようと両会派に話はしている。ただ、教育や給食の実施などは大枠で一致している。職員に配慮しない改革ができる」

 --府の財政改革をどう進めるか

 「これまでは行政は支出で組み上げ、足りない部分を借金してきたが、収入ベースで予算を組むよう徹底する。原則府債発行は認めない」

 --行財政改革計画に府債先送りも盛り込まれていたが

 「認めない。予算の組み方を普通の買い物の仕方にする。それで黒字化する。収入の範囲で知恵を使って聖域なき歳出削減をやっていく。どうしてもダメなところは府民に説明する」
--人件費をカットするか

 「知恵を出し切れないと人件費を削らざるをえない。(府職員は)破産会社の従業員。士気が下がるならやめてもらう。収入の範囲しか支出は認めない」

 --知事としてPR力も期待されているが今後もテレビに出るか

 「宮崎県の東国原英夫知事がうまいやり方で盛り上げたが、東国原さんのようなタレント性、才覚を持っていないので難しい。大阪に有益かどうかの観点で考えていきたい。番組は当然減る」

 --芸能活動と公務の窓口は分けるか

 「府の広報室はメディア戦略の能力はないと思う。(業務提携している芸能事務所の)タイタンにやってもらいたいが公費支出の関係がまだ見えない。公務中に多額の出演料をもらうことはありえない。出演料は今後協議する」

(聞き手は森脇睦郎・産経新聞大阪本社社会部長)

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