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昨日の「斉藤さん」も面白かったですね。レビューはしてませんが録画になったとしても絶対に
見てしまいます。斉藤さんの正義感はまっすぐに向かうところが現実的ではないのですが

何もいえないフツーの人にしてみたらそれは英雄に近いので小気味よくスーッとします。。

さて、昨日はその斉藤さんの一直線よりもちょっとひねった三上流が高橋ひとみ演じるキルト

講師の横暴を軌道修正させたというお話。珍しく斉藤さんが脇役でした。

ま、それはいいです。

ただ、気になったのは権力の使い方。

気に入らないからと言って子供の写真を撮らない指図をしたり、ただ一点の真野宅だけを

学区外にしてしまうということが、たかが一市会議員にできるのだろうか?

フツーに考えて議員さんというものは選挙に落ちたらタダのヒト。

だから常に選挙民を意識して市民サービスをし、腰が低いのがごく標準的な見方だと思うの

ですがこのドラマでは威張ってる。在りえないつうか、変だと思ったヒトは大勢いるんじゃな

いでしょうかね。ま、ドラマですからそこはスルーですけど。


しかしここから本題に入りますが、ドラマは子供の市民権を奪ったけれど

現実の権力を嵩にきて人ひとりの命を奪った話。

相撲の元時津風親方。

お父さんが涙で訴えてから逮捕まで5ヶ月かかっています。以前の記事は⇒コレ

逮捕された弟子が口を割っていても未だに容疑を否認しているという前親方です。

実はこの前貰った雑誌(週刊現代2/23)にこの亡くなった力士の写真が載っているんです。

正確には写真じゃなくてイラストですがその描写は詳細でほぼ写真と同じです。

先日は年収がどうので面白くてそのままそこらへんに転がっていた雑誌ですが、

ちょっとパラパラと見て最初の方にこの写真(イラスト)を見て仰天したという次第です。

もう次の号が出ちゃうけど立ち読みでもいいからご覧になってみて。

以前のエリの記事では「耳が裂けていた」と書いてますがこのイラストではそれはわからない。

でも顔も体も殴打の痕が点じゃなく面で繋がってるんです。

どこもかしこも、ひどい痕が残り、目を覆うばかりのいたましさ。

この遺体状況を見た親戚の方たちがあまりの酷さに証拠として写真を撮り始めたというのも

納得できるほどの凄まじさです。

この状況を見て初めに病死と診断したのはどこの病院だっけ?警察だったか?

どれだけ金をもらった?見返りに何をもらったんだろうね?

素人でも暴行のショック死だと一目瞭然だよ。

さて、容疑者は今でもこの17才の少年の死を自分の責任と思うそぶりがない様子。

親方という立場は弟子たちにとっては絶対の権力。

それこそこの人の機嫌一つで生殺与奪を握られてるわけです。

そういった事情を考えれば「可愛がれ」といわれて断ったら次は自分かと思うのもむべなし。

権力を良い方向に使うなら納得できる。

しかし人の命を奪う権力があっていいはずがない。

人は何らかの権力を握ったときこそ頭をたれ、常に反省をすべきではないか。

検事は権力を持ったからこそ真摯に秋霜烈日に誓い、バッチをつけるという。

人間として器量もないのに浅はかに親方にした相撲界は責任をとらなくてはならない。

しかし殺人者を出しながらそのまま理事長4選というから呆れた話である。

相撲が国技だったのは過去の話。

相撲界のもつ閉鎖性がこの事件を生み出したのは事実、、

今では外人が圧倒してることもふまえ、いっそ相撲などなくなればいいじゃないの?

外部参入、ガラス張り、何をしても人ひとりの命を奪ったことは消す事のできない汚点である。

オリンピックに参入できるレベルの公平感覚のあるスポーツにしてこそまだ見れるものが

あるのかもしれない。



凄絶リンチ殺人者の行く末はどこへ向かうでしょうか。

この記事の予想では求刑10~15年で判決は7~8年の実刑とでています。

でも遺族感情としては一生出てこなくていいと思うはず。

この殺人者が潔く認めて人間らしくあるか、見苦しく逃げ続けるのか。

そこは第三者でシニカルに見続けるだけですが。



週刊現代がこの暴行リンチ事件をあばき世間に訴えたのが最初のようです。

オヤジ本だけどよくやってくれた。パチパチ



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