02/20/2008 貧乏男子ボンビーメン 第6話
借金はしちゃいけないという母の教えでしたが
とうとう1000万の借金。住宅ローンならわかるけど、これは意味不明の借金。
どうやって返すんだろう?
いよいよ公園族の仲間入りとなった一美@小栗旬。
管のなかにいる人のところに様子を聞きますが追い出されています。
この「先輩」が実は白石@三浦春馬の父親でした。
ここで新ビジネスを考える一美。
それは友人からの一本の電話。テレビは要らないかというものでした。
ちょっと前なら二つ返事だったはずですが今は家がないので、見ることもできないため
一旦は断りますがすぐに思いなおし、交換ビジネスを産み出します。
物々交換のサイトを作り掲示板を立ち上げました。
確かに粗大ゴミに出すと手数料もかかるし誰かに譲るにしても送料は大きい。
一美は不用品と欲しいものをセットにして交換させることを目的とし、
一つ5000円の手数料で、交換なので×2。つまり一件成立すれば1万ということ。
それが上手く軌道に乗り、一美は楽しそうです。
けっこう勢いがあってみるみる借金が減っていきました。
オムオム@ユースケサンタマリアはそれが許せないらしい。
一美にどん底の気持ちを味わってほしいと言ってもそこはある意味育った環境とか
性格とか関係しそうだし、あのママの子だからどこか天然で楽天的でもあるわけで。
自分が間違っていたというオムオム。
今は白石のところに居候だと知ります。
白石は大恩ある一美を自分の部屋に引き戻していました。
しかしその白石を調べてみると親の借金を背負っているわけで面白いと思ったオムオムは
白石から一美を攻めてみることにした模様。
オムオムは「背負わなくてもいい借金を背負っている」と白石をけしかけ
借金を肩代わりにすると書いた契約書を渡します。
もちろん白石はそんなものを使う気にはならなかったはず。
一美が父親と会うダンドリをつけてくれたけれど父親が来なくて会えず、落ち込み気味。
しかも一美が借金していることを初めて知ったときの白石君はめっためったに怒ってました。
いろんなことがぐるぐると脳裏を巡り禁断の書類を手にしてしまいます。
すなわち例の肩代わりの契約書に一美のハンコを勝手に取り出して押してしまいました。
寝ていたように見えたのに実はそのシーンをしっかり見ていた一美でした。
でも翌朝白石君はその書類は破っていました。
まずは正気にもどってくれたようでほっとします。
一美のなかではある計画が進行していた模様。
手始めに自分の借金を全額返済という目標を持ち、着々と返していきました。
そして白石君と父親の再びの再会に腐心し、実現しました。
そして白石くんは父親と一緒に実家に帰れることになったと言います。
それは白石くんの1000万の借金を一美がオムオムから借りて返したということらしい。
白石君はすぐに一美のもとに行き、何を考えてるのかと怒りますが、
ただ笑って欲しかったという一美には感謝するどころか呆れてしまうのでした。
ゼロサムのルールというのがあるそうです。
オムオムは食うか食われるかの時代だというのに一美は自分から負けに行ってると言います。
しかし一美は「勝ち負けじゃないと思ってるから」と爽やかに笑うのでした。
バカだけど一貫のポリシーがありそれでいいと言える一美はどこか神々しくもあります。
オムオムには一生理解できないでしょう。
感心しつつ借金は借金だからさっさと返すようにいうことを忘れません。
でもそれはみんな同じで、
白石君ももどってきて一緒に返すと言います。
でもあくまで一美は自分が返すと言い張ってました。
てか、白石君の父親が変だよ。
人に金を出してもらってそれを当然と受け取るほうがどうかしてる。
引田も未海もあきれ返り、もう一美とは会わないとまで言い出してます。
呆然とする一美。
人の借金をただ笑って欲しいからと肩代わりする人がこの世にいるはずがないですが、
そういう驚き桃の木をドラマで描いてしまいました。
びっくらですわ~~~
てか、簡単に肩代わりする一美もバカすぎますが、
白石の父親の方がよっぽど世間知らずというか常識がないと思うよ。
こういう甘い人間だから借金をこさえて逃げるという結果になったわけですね。
ま、一美は本心から恵んでくれてるからね・・そこがびっくらなんですけど。
それにしても1000円ならいざしらず1000万ですよ。
どうやって返していくんでしょう。
何か商売するとか種になるものを持つってことよね。
なんか大きな儲け、大化けを期待しちゃいます。
人生、勝ち負けじゃなくて皆で幸せになろうだって。
ほぼ新興宗教の教祖様の域ですね(笑
どうやって返すんだろう?
いよいよ公園族の仲間入りとなった一美@小栗旬。
管のなかにいる人のところに様子を聞きますが追い出されています。
この「先輩」が実は白石@三浦春馬の父親でした。
ここで新ビジネスを考える一美。
それは友人からの一本の電話。テレビは要らないかというものでした。
ちょっと前なら二つ返事だったはずですが今は家がないので、見ることもできないため
一旦は断りますがすぐに思いなおし、交換ビジネスを産み出します。
物々交換のサイトを作り掲示板を立ち上げました。
確かに粗大ゴミに出すと手数料もかかるし誰かに譲るにしても送料は大きい。
一美は不用品と欲しいものをセットにして交換させることを目的とし、
一つ5000円の手数料で、交換なので×2。つまり一件成立すれば1万ということ。
それが上手く軌道に乗り、一美は楽しそうです。
けっこう勢いがあってみるみる借金が減っていきました。
オムオム@ユースケサンタマリアはそれが許せないらしい。
一美にどん底の気持ちを味わってほしいと言ってもそこはある意味育った環境とか
性格とか関係しそうだし、あのママの子だからどこか天然で楽天的でもあるわけで。
自分が間違っていたというオムオム。
今は白石のところに居候だと知ります。
白石は大恩ある一美を自分の部屋に引き戻していました。
しかしその白石を調べてみると親の借金を背負っているわけで面白いと思ったオムオムは
白石から一美を攻めてみることにした模様。
オムオムは「背負わなくてもいい借金を背負っている」と白石をけしかけ
借金を肩代わりにすると書いた契約書を渡します。
もちろん白石はそんなものを使う気にはならなかったはず。
一美が父親と会うダンドリをつけてくれたけれど父親が来なくて会えず、落ち込み気味。
しかも一美が借金していることを初めて知ったときの白石君はめっためったに怒ってました。
いろんなことがぐるぐると脳裏を巡り禁断の書類を手にしてしまいます。
すなわち例の肩代わりの契約書に一美のハンコを勝手に取り出して押してしまいました。
寝ていたように見えたのに実はそのシーンをしっかり見ていた一美でした。
でも翌朝白石君はその書類は破っていました。
まずは正気にもどってくれたようでほっとします。
一美のなかではある計画が進行していた模様。
手始めに自分の借金を全額返済という目標を持ち、着々と返していきました。
そして白石君と父親の再びの再会に腐心し、実現しました。
そして白石くんは父親と一緒に実家に帰れることになったと言います。
それは白石くんの1000万の借金を一美がオムオムから借りて返したということらしい。
白石君はすぐに一美のもとに行き、何を考えてるのかと怒りますが、
ただ笑って欲しかったという一美には感謝するどころか呆れてしまうのでした。
ゼロサムのルールというのがあるそうです。
オムオムは食うか食われるかの時代だというのに一美は自分から負けに行ってると言います。
しかし一美は「勝ち負けじゃないと思ってるから」と爽やかに笑うのでした。
バカだけど一貫のポリシーがありそれでいいと言える一美はどこか神々しくもあります。
オムオムには一生理解できないでしょう。
感心しつつ借金は借金だからさっさと返すようにいうことを忘れません。
でもそれはみんな同じで、
白石君ももどってきて一緒に返すと言います。
でもあくまで一美は自分が返すと言い張ってました。
てか、白石君の父親が変だよ。
人に金を出してもらってそれを当然と受け取るほうがどうかしてる。
引田も未海もあきれ返り、もう一美とは会わないとまで言い出してます。
呆然とする一美。
人の借金をただ笑って欲しいからと肩代わりする人がこの世にいるはずがないですが、
そういう驚き桃の木をドラマで描いてしまいました。
びっくらですわ~~~
てか、簡単に肩代わりする一美もバカすぎますが、
白石の父親の方がよっぽど世間知らずというか常識がないと思うよ。
こういう甘い人間だから借金をこさえて逃げるという結果になったわけですね。
ま、一美は本心から恵んでくれてるからね・・そこがびっくらなんですけど。
それにしても1000円ならいざしらず1000万ですよ。
どうやって返していくんでしょう。
何か商売するとか種になるものを持つってことよね。
なんか大きな儲け、大化けを期待しちゃいます。
人生、勝ち負けじゃなくて皆で幸せになろうだって。
ほぼ新興宗教の教祖様の域ですね(笑
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ついに公園生活を始めようとする一美(小栗旬)。5千円で粗大ゴミを物々交換する商売を思いつくのでした。
テレビお気楽日記 2008/02/20 Wed 17:11
ああ、やっぱり、「はぐみ(成海璃子)殴り描きVS竹本(生田斗真)打ち壊し」ははみ
キッドのブログinココログ 2008/02/21 Thu 03:24
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