02/29/2008 一瞬の風になれ 第4話
神谷新二(内博貴)たち3年生にとって最後のインターハイの支部予選が行われていた。
新二は、圭子(谷村美月)とともに、スタンドから若菜(福田沙紀)が出場している女子3000mを見守っていた。ラストスパートした若菜は、次々と先行する選手を抜き去ってゴールし、都大会出場を決める。フィールドの入り口で待っていた新二の姿を目にした若菜は、いきなり新二に抱きつくと、泣きじゃくった。新二は、そんな若菜の肩をしっかりと抱きしめた。
あくる日、新二は、帰り道で若菜を待ち伏せた。歩きながらもお互い照れ臭さからなかなか会話が進まない二人だが、新二は思いきって…。
インターハイの都大会が始まった。新二と連(長谷川純)は、100m走の南関東大会進出を決める。だが、若菜や圭子ら中長距離勢や、ロングスプリントに出場した根岸(遠藤雄弥)ら、春野台高校陸上部の選手たちはほとんどが敗退していた。全力を出したから後悔はしていない、と強がっていた圭子も声をあげて泣いていた。
フィールドでは、4継=4×100mリレーの決勝が行われる。ガチガチに緊張していた第一走者の鍵山(五十嵐隼士)が二走の連になかなか追いつけないなど、バトンの受け渡しでミスを連発したものの、春野台高校は、ギリギリで南関東大会進出を決めるのだが…。
以上HPより引用
福田沙紀@若菜が渾身のラストスパートをかけて何人かぬいてゴール。
あと二人抜けば都大会出場だと谷村美月サンが言ってましたが、やっと走ってる状態に見えるのに
ちゃんと抜いてるのが凄い!
レース終了後に新二@内博貴が出迎えていますが、いきなり倒れこむように抱きついたのがかなり
驚きました。普通のシーンならハグだけどここはスポーツだから許されるのか???
でも頑張ったからね。都大会にいけるのが相当嬉しくて涙涙。抱きしめ返す新二・・
いつのまにか都大会が始まってる・・相変わらず目まぐるしい@@@@@
今回はみんな調子が悪いらしくて関東大会にいける人が少ないようです。
連と新二が結果を話し合ってるところに今度は谷村美月さんが現れて、結果が悪かったらしくて
悔しさを吐き出すように、一生懸命に頑張ったから悔いはないって言いながらも泣き出す・・・
今度は連が抱きしめてる@@@どうなってんの?この陸上部・・・
てか、ちゃんとそれなりのお付き合いがあったのね???
根岸も終わってしまいました・・・
新二は、ややセンチメンタル。リレーは1回きり。だから最高のリレーがしたい。
4継スタート。新二にバトンタッチがちょっと遅かった?バトンを渡すタイミングが一番気を使うみたい。
鍵山が謝りますが、まずは関東にいけるみたいです。
そして関東対策。インターハイを狙える、いや、インターハイで勝つという内村コーチ@みっちゃん。
0.6までタイムを縮めることができるという。そこに新二の走りが可能性を秘めているという。
そしてバトンの提案をするコーチ。オーバーからアンダーへと切り替えるそうです。
速い大学やナショナルチームが採用しているフォームらしい。
走るスピードとバトンのタイミングでタイムが決まるからバトンは重要なのね~
練習が始まりますがやはり鍵山がなかなかうまくできない様子。
みんな根岸の方がバトンがスムーズだと言い出し、鍵山と根岸を交替してほしいと新二にいいます。
しかし新二が根岸に打診すると、根岸はあくまで鍵山のタイムが速いと言います。
バトンよりもスピードだと力説する根岸です。
新二はビデオを見ながら鍵山とバトンの解説をしていますが、鍵山も根岸の方がいいと言いだします。
しかし、そこで根岸のインターハイで優勝するという説を告げるのでした。
それですっかり気持ちが上向きになる鍵山です。
そして根岸に鍵山の面倒を頼む新二でした。
実際にバトンワークの練習を始めてますが、鍵山があと少しのタイミングのようです。悔しがる鍵山。
自分じゃなく相手のことを考えろという根岸。次の走者がいかに走りやすく渡すかということが重要らしい。
練習を重ねるうちに上手くなっていくのがわかります。
放課後、若菜を待ち伏せする新二。気をきかせて谷村さん退散です。
インターハイ終わったら気持ちを伝えようと思ってた。それまで待っててくれるか?・・はい・・・
今、伝えてるじゃん・・・笑
そしてインターハイ、南関東大会。両親もスタンドにきました。健ちゃん@錦戸亮はリハビリだって。
鷲谷の誰かがいますがいるだけで威圧感。
今まで恐かったらしいけど今は一緒に走れると思っているようです。
宣戦布告までしてきました・・・負けずにベストを尽くすと言い返してます。
新二と連は100で決勝。4継も春野台は決勝に。OBがハチマキを持ってきてくれました。
新二のスパイクが綺麗で・・笑
そこに健ちゃんがやってきました。リハビリの前に寄ったみたいで100を見ていたという。
昔一緒に走ったが、健ちゃんはいつも待ってくれなかったという新二に、健ちゃんは気がついたら新二は
隣にいたという。足は新二の方が速いというのでした。健一は新二が速かったから自分は技術を
磨いたというのです。お互いに切磋琢磨していた兄弟のようですね。
4継は見れないという健ちゃんですが、これからリハビリに行くと帰っていく後ろ姿に子供の時を
重ねてみている新二。健ちゃんの復帰の日に履くスパイクをプレゼントすると声をかけました!
そして壮大なバトンパスに敬意を払って出走前のファイトをかけます。
1走、鍵山から2走、連へ・・・スムーズに渡せた!3走、桃内。ぐんぐんスピードみたい。
そしてアンカーの新二。あの鷲谷の選手と並びました。ゴールはどっちだ??
40.90が春野台。40.91が鷲谷。勝ったのでした!!
新二に向かって鍵山が飛びつき桃内、そして連と走ってきます。0.01の差。
みんな涙で何も見えない・・・
一瞬の風になれた。だから俺はこれからも走り続ける!
最後は感動で締めてくれました!
コンマ以下を縮めるために壮大な夢に向かって走る人たち。
陸上の選手達の目標やその作戦など、素人なりに理解できました。
しかしながら、エピの進めかたが目まぐるしくてヒーヒーしてましたyo
長い作品らしいのですが4話にまとめたのは多少無理があったのかも。
はしょらずに、一つのエピをじっくり描いたほうが良かったかもとは思いますが
爽やかな高校生の部活の3年間を駆け足で見せてくれたと思うことですかね。
健一が怪我から復帰できたのか?とかインターハイはどうなったのか?とか
そっちの方をエンディングで少しでも文字だけでも教えてくれたらもっと良かったかも。
亮くんが気になってしょうがないじゃないですか(笑
昨日は、金八があったのですが浅野校長が風のドラマではお父さん役でしたし、
だいすき!の強い琴音ちゃんは風では気の弱い若菜だし・・
その変わり方には感服してました。
数字は下がり続けたそうですが1話がかなり駆け足だったのでしょうがないね。
ホント1話は重要だわ。
でも最後まで見てくると感動シーンもあるから見てよかったと思いました。
内くんの復帰作としてりっぱに演じました。
高校生にしてはかなり大人っぽい雰囲気でしたけど
セリフを言い出すとけっこうマッチしてたから不思議。
いい作品に出会えてよかったです!
あくる日、新二は、帰り道で若菜を待ち伏せた。歩きながらもお互い照れ臭さからなかなか会話が進まない二人だが、新二は思いきって…。
インターハイの都大会が始まった。新二と連(長谷川純)は、100m走の南関東大会進出を決める。だが、若菜や圭子ら中長距離勢や、ロングスプリントに出場した根岸(遠藤雄弥)ら、春野台高校陸上部の選手たちはほとんどが敗退していた。全力を出したから後悔はしていない、と強がっていた圭子も声をあげて泣いていた。
フィールドでは、4継=4×100mリレーの決勝が行われる。ガチガチに緊張していた第一走者の鍵山(五十嵐隼士)が二走の連になかなか追いつけないなど、バトンの受け渡しでミスを連発したものの、春野台高校は、ギリギリで南関東大会進出を決めるのだが…。
以上HPより引用
福田沙紀@若菜が渾身のラストスパートをかけて何人かぬいてゴール。
あと二人抜けば都大会出場だと谷村美月サンが言ってましたが、やっと走ってる状態に見えるのに
ちゃんと抜いてるのが凄い!
レース終了後に新二@内博貴が出迎えていますが、いきなり倒れこむように抱きついたのがかなり
驚きました。普通のシーンならハグだけどここはスポーツだから許されるのか???
でも頑張ったからね。都大会にいけるのが相当嬉しくて涙涙。抱きしめ返す新二・・
いつのまにか都大会が始まってる・・相変わらず目まぐるしい@@@@@
今回はみんな調子が悪いらしくて関東大会にいける人が少ないようです。
連と新二が結果を話し合ってるところに今度は谷村美月さんが現れて、結果が悪かったらしくて
悔しさを吐き出すように、一生懸命に頑張ったから悔いはないって言いながらも泣き出す・・・
今度は連が抱きしめてる@@@どうなってんの?この陸上部・・・
てか、ちゃんとそれなりのお付き合いがあったのね???
根岸も終わってしまいました・・・
新二は、ややセンチメンタル。リレーは1回きり。だから最高のリレーがしたい。
4継スタート。新二にバトンタッチがちょっと遅かった?バトンを渡すタイミングが一番気を使うみたい。
鍵山が謝りますが、まずは関東にいけるみたいです。
そして関東対策。インターハイを狙える、いや、インターハイで勝つという内村コーチ@みっちゃん。
0.6までタイムを縮めることができるという。そこに新二の走りが可能性を秘めているという。
そしてバトンの提案をするコーチ。オーバーからアンダーへと切り替えるそうです。
速い大学やナショナルチームが採用しているフォームらしい。
走るスピードとバトンのタイミングでタイムが決まるからバトンは重要なのね~
練習が始まりますがやはり鍵山がなかなかうまくできない様子。
みんな根岸の方がバトンがスムーズだと言い出し、鍵山と根岸を交替してほしいと新二にいいます。
しかし新二が根岸に打診すると、根岸はあくまで鍵山のタイムが速いと言います。
バトンよりもスピードだと力説する根岸です。
新二はビデオを見ながら鍵山とバトンの解説をしていますが、鍵山も根岸の方がいいと言いだします。
しかし、そこで根岸のインターハイで優勝するという説を告げるのでした。
それですっかり気持ちが上向きになる鍵山です。
そして根岸に鍵山の面倒を頼む新二でした。
実際にバトンワークの練習を始めてますが、鍵山があと少しのタイミングのようです。悔しがる鍵山。
自分じゃなく相手のことを考えろという根岸。次の走者がいかに走りやすく渡すかということが重要らしい。
練習を重ねるうちに上手くなっていくのがわかります。
放課後、若菜を待ち伏せする新二。気をきかせて谷村さん退散です。
インターハイ終わったら気持ちを伝えようと思ってた。それまで待っててくれるか?・・はい・・・
今、伝えてるじゃん・・・笑
そしてインターハイ、南関東大会。両親もスタンドにきました。健ちゃん@錦戸亮はリハビリだって。
鷲谷の誰かがいますがいるだけで威圧感。
今まで恐かったらしいけど今は一緒に走れると思っているようです。
宣戦布告までしてきました・・・負けずにベストを尽くすと言い返してます。
新二と連は100で決勝。4継も春野台は決勝に。OBがハチマキを持ってきてくれました。
新二のスパイクが綺麗で・・笑
そこに健ちゃんがやってきました。リハビリの前に寄ったみたいで100を見ていたという。
昔一緒に走ったが、健ちゃんはいつも待ってくれなかったという新二に、健ちゃんは気がついたら新二は
隣にいたという。足は新二の方が速いというのでした。健一は新二が速かったから自分は技術を
磨いたというのです。お互いに切磋琢磨していた兄弟のようですね。
4継は見れないという健ちゃんですが、これからリハビリに行くと帰っていく後ろ姿に子供の時を
重ねてみている新二。健ちゃんの復帰の日に履くスパイクをプレゼントすると声をかけました!
そして壮大なバトンパスに敬意を払って出走前のファイトをかけます。
1走、鍵山から2走、連へ・・・スムーズに渡せた!3走、桃内。ぐんぐんスピードみたい。
そしてアンカーの新二。あの鷲谷の選手と並びました。ゴールはどっちだ??
40.90が春野台。40.91が鷲谷。勝ったのでした!!
新二に向かって鍵山が飛びつき桃内、そして連と走ってきます。0.01の差。
みんな涙で何も見えない・・・
一瞬の風になれた。だから俺はこれからも走り続ける!
最後は感動で締めてくれました!
コンマ以下を縮めるために壮大な夢に向かって走る人たち。
陸上の選手達の目標やその作戦など、素人なりに理解できました。
しかしながら、エピの進めかたが目まぐるしくてヒーヒーしてましたyo
長い作品らしいのですが4話にまとめたのは多少無理があったのかも。
はしょらずに、一つのエピをじっくり描いたほうが良かったかもとは思いますが
爽やかな高校生の部活の3年間を駆け足で見せてくれたと思うことですかね。
健一が怪我から復帰できたのか?とかインターハイはどうなったのか?とか
そっちの方をエンディングで少しでも文字だけでも教えてくれたらもっと良かったかも。
亮くんが気になってしょうがないじゃないですか(笑
昨日は、金八があったのですが浅野校長が風のドラマではお父さん役でしたし、
だいすき!の強い琴音ちゃんは風では気の弱い若菜だし・・
その変わり方には感服してました。
数字は下がり続けたそうですが1話がかなり駆け足だったのでしょうがないね。
ホント1話は重要だわ。
でも最後まで見てくると感動シーンもあるから見てよかったと思いました。
内くんの復帰作としてりっぱに演じました。
高校生にしてはかなり大人っぽい雰囲気でしたけど
セリフを言い出すとけっこうマッチしてたから不思議。
いい作品に出会えてよかったです!
あい
終わってしまいました~涙
3,4話は結構落ち着いて普通にドラマとして楽しんでたんですが
連がトリを抱きしめたのにはビックリでした。
ドラマのための脚色といっても、
あのシーンの意味がまったくわからない。
普通に連と新ちゃんで肩叩いて・・でよかったと思います。
鷲谷の仙波くんは、原作だともっと重要な役なんですよ。
1年の初めての大会から、ずっと連が仙波を抜くことを目標にしていて
1年から合同合宿やったりで、山下真司がやってた監督や、鷲谷の他の子達も、すごく重要なんですが
ここも、時間がなくてすっかり削られてました。
恋愛はぶいて、もっと練習シーンを増やした方が視聴率もあがったような気がします。
女優さんで男の人が見るように、なんて考えるより
ドラマの内容中心の方が、視聴率あがると思うんですけどね。
でも、なんだかんだいっても、最後はいいドラマだったなぁって気分で終わりました。
博貴は今まで、ちょっとクセがある役が多かったけど
復帰にピッタリの清々しいドラマでした。
3,4話は結構落ち着いて普通にドラマとして楽しんでたんですが
連がトリを抱きしめたのにはビックリでした。
ドラマのための脚色といっても、
あのシーンの意味がまったくわからない。
普通に連と新ちゃんで肩叩いて・・でよかったと思います。
鷲谷の仙波くんは、原作だともっと重要な役なんですよ。
1年の初めての大会から、ずっと連が仙波を抜くことを目標にしていて
1年から合同合宿やったりで、山下真司がやってた監督や、鷲谷の他の子達も、すごく重要なんですが
ここも、時間がなくてすっかり削られてました。
恋愛はぶいて、もっと練習シーンを増やした方が視聴率もあがったような気がします。
女優さんで男の人が見るように、なんて考えるより
ドラマの内容中心の方が、視聴率あがると思うんですけどね。
でも、なんだかんだいっても、最後はいいドラマだったなぁって気分で終わりました。
博貴は今まで、ちょっとクセがある役が多かったけど
復帰にピッタリの清々しいドラマでした。
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
おわっちゃいましたね。
あっという間の4日間でした。
>連がトリを抱きしめたのにはビックリ
やっぱり原作にはないエピだったのね。
アドリブなのかも。
陸上にかける青春だから記録をだせずに
終わったことで涙に対する優しさなのね。
ちょっと二人の間に歴史があったのかと思ってしまうシーンでしたよね。
鷲谷の人、怖そうでしたね。
全然背景がなかったので唐突に出てきては
威嚇していく感じの人に見えました。
新二の目標とする選手に見えなくはないけど
あまりいい印象がなかった(苦笑
ほんと、恋愛不要だから。笑
新二の目指すものをはっきりと見せてくれたほうが良かったですよね。
でも後味がさわやかでした。
またきっといい役に出会えますよ。
あいさん、4日間お疲れ様。
おわっちゃいましたね。
あっという間の4日間でした。
>連がトリを抱きしめたのにはビックリ
やっぱり原作にはないエピだったのね。
アドリブなのかも。
陸上にかける青春だから記録をだせずに
終わったことで涙に対する優しさなのね。
ちょっと二人の間に歴史があったのかと思ってしまうシーンでしたよね。
鷲谷の人、怖そうでしたね。
全然背景がなかったので唐突に出てきては
威嚇していく感じの人に見えました。
新二の目標とする選手に見えなくはないけど
あまりいい印象がなかった(苦笑
ほんと、恋愛不要だから。笑
新二の目指すものをはっきりと見せてくれたほうが良かったですよね。
でも後味がさわやかでした。
またきっといい役に出会えますよ。
あいさん、4日間お疲れ様。
Lady-e
エリさん こんばんわ
感動ネタなんだけど
描き方が普通すぎてたのかも
私は、最後の最後でもっとドラマチックに
なるんじゃないかと期待してたんだけど
なんて表現したらいいんだろう
普通だったんだよねぇ
普通・・・・うーんなんか表現が違うな
リアルな世界でこんな感じ
だけど、陸上やってない人には伝わりにくい
っていうのかなぁ
そんな気がして見終えました。
感動ネタなんだけど
描き方が普通すぎてたのかも
私は、最後の最後でもっとドラマチックに
なるんじゃないかと期待してたんだけど
なんて表現したらいいんだろう
普通だったんだよねぇ
普通・・・・うーんなんか表現が違うな
リアルな世界でこんな感じ
だけど、陸上やってない人には伝わりにくい
っていうのかなぁ
そんな気がして見終えました。
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~イタリアの写真はこちら♪~
あ~終わっちゃった~!!
博貴、カッコよかった~!キレイだった~!!
喜んで泣いてる姿も、白い...
London Night 2008/02/29 Fri 18:45
4夜連続ドラマ
一瞬の風になれ フジテレビ
なんとなく4日間見てしまた(^^;
見始めた理由は、ジャニ系ファンだからという
わけじゃなくて、たまたま目に飛び込んだ
桃ヶ丘音楽大学で2番目大河内守(遠藤雄弥)
が出てるじゃん(笑)
のだめカンタービレ DVD-...
ALBEDO0.39 2008/03/06 Thu 19:23
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