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先週金八先生は担任をはずされてしまいました。
そして今週は卒業式まではぶかれてしまいます。


オープニングはいつもの土手のシーンですがおまわりさんが金八先生をけっぱれと激励してます。

担任をはずされた事はみんな知ってることなんですね。でも授業ははずされてないので最後の国語の

授業になります。3Bの皆は金八先生が入ってくるとそれは笑顔がはじけます。

最後の授業はまたもや茨木のりこさんの詩です。わたしが一番きれいだったとき。

他には「きらりと光るダイヤのような日」が挙げられます。「世界に別れを告げる日」

ばかものよ!で爆笑ですが「自分の感受性ぐらい自分で守ればかものよ」と先生が助け舟。

「よりかからず」自分の足で立ってよりかからず。それから「廃屋」が印象に残った彩華。

逃げ出さずに踏みとどまれというメッセージの回もありました。

今週の詩は門出のこの子たちに向けた詩。一番美しい青春に入る生徒たちに

先生はこの教室に踏みとどまり祈っているとメッセージです。


教育委員会の人が校長を訪ねてきました。

それは金八先生と美香のスキャンダルについていまだにしつこくかぎまわっているというのでした。

週刊誌には出さないということで美香の父親がもみ消したのですが、やはりいつまでもこのネタは

突っ込みたいもののようです。そこで校長には金八先生を卒業式に出さないほうがいいと言います。


ニコラスは都立二次試験に合格でした。美香はどうなったんでしょうか?

不審に思った先生が高校に問い合わせしているとき、美香は家にいました。

そして願書を出してなかったことが発覚します。受験しなかったのでした。

そこに金八先生に卒業式欠席の命令が下されます。自宅待機ということで帰る金八先生。

理由は卒業式にマスコミの取材があったら3Bも美香も守れなくなるからというもの。

しかし卒業式の予行演習で金八先生の姿が見えず生徒たちが騒ぎはじめます。


職員たちも同様に校長に理由を聞きますが、校長は美香と金八先生を守るためだといいます。

卒業式が無事に進むことが重要でありそのためなら自分は何を言われてもいいとまでいいました。


美香の家を訪問する金八先生。美香が都立を受けなかった理由も聞き、それで悔いはないかと

念押ししますが、美香も父親と約束しているのでここはきっぱりアメリカに行くことを伝えました。

そこに大将から電話。金八先生が卒業式に出席できるように署名運動をするという。

そして両親の会話を聞いてみると担任をはずしたのは美香の父親だったことが判明しました。

愕然とする美香。

翌日、皆が手分けして署名運動のグループ分けをしているときに、美香は自分の父親が圧力を

かけたといいました。自分には資格がないと謝りますが、美香の本音はどうなのかと大将が迫り

結局皆と一緒に卒業したいというのでした。署名がダメなら何をするか?


卒業式前夜。

乙女ちゃんが鯛の尾頭付きを持参して激励にきますが、金八先生は卒業式不参加なのでしょんぼりです。

そこに副校長から電話がかかってきました。

生徒たちが体育館に立てこもりをしているという。あわてて学校に向かった金八先生でした。


「要求を聞いてくれるまでここを動きません」美香の声でした。

金八先生を担任にもどして、卒業式にも出してください。

そんなの認めないと激する校長を制してノックの金八先生。

美香は自分の父親のせいで金八先生に圧力がかかったと謝ります。


しかし先生も、両親や在校生、卒業生、そしてここにいる先生たちにも面倒をかけていると

怒りました。君たちは間違っている!!

でも生徒たちも負けません。これまでの茨木のりこさんの詩を全部引用してきました。

先生にかけてもらった言葉をそっくり返す勢いです。

素直な言葉は突き刺さる。私、素直です!!逃げないで踏みとどまれといった。先生こそ3Bから

逃げてる!!だんだん、愕然とした顔になる金八先生です。



職員室にもどった先生たちは美香の父親と取引したことを知り校長に詰め寄りますが、苦渋の決断

だったとその点を強調する副校長です。保健の先生とかおりん先生は生徒達に食料と毛布を

差し入れするといいますがどっちの味方かと子供のようなことを言い出す校長。

敵も味方もないという女性陣の言葉は母のようです。



暗い体育館で寒くなってきた生徒達は心細さが押し寄せてきます。

卒業できなくなるかもしれないとまで言い出す生徒がいますが、そこで美香が自分の決断で動こうと

提案します。自由に帰って構わないというとやはり誰も動けなくなりました。


金八先生は教室でしばし考え事しています。

何がウソで何が真実か?生徒たちが私たち教師に問いかけてきてるのだからまっすぐに

応えてやるべきではないかと校長にお願いしたのでした。生徒達と話し合いをしてほしいと。

しかしそれはできないとすぐに断る校長。

そうですか、それは残念です。

金八先生はすぐに体育館に向かいました。


そして生徒達のところに入っていきます。3Bの担任としてやってきた!と金八先生は言いました。

一人ひとりの名を呼びます。もう先生から名をよばれることはないと思っていただけにこのシーンは

感極まるものがありました。生徒達も涙を流しながらの返事です。

3年B組25名、元気ですね?

はい!・・・



いよいよ来週が最終回。

長かったですね。

この度の金八先生は数字もよくないということで冷や冷やしましたが

まずは卒業式までたどり着きそうです。

でもここでまた一波乱あるのが金八なんだわ。

それにしても、学校や生徒を守るというのは臭いものにフタ方式ではダメだということですね。

振り返って自分の歩いてきた道には後悔が落ちていないだろうか?

生徒たちにとっては、ご都合主義のやり方は通用しません。

それが金八先生の教えだったのですからね。


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