みんなハッピーで終わりましたね。肩すかしの感も否めないですがね(笑
昨日から「いつかの少年」という検索ワードでたどりついてる方がたくさんおられます。

これは第4話の省吾くんのお話がラストに結びついてるんですね。

ラストにコレがくるということは一番言いたいことはこれだったということですね!!

**********************

舜@玉山鉄二が美桜父のオペにもどるための条件とは雫に英治@香取慎吾が「自分は本当の父親

じゃない」ということを電話しろというものでした。

そして電話した英治。

雫、これから話すことをきちんと聞いて欲しい・・・

苦渋の表情でしたが、雫からの返事はなく英治の訴えが静かに響いていました。

雫を娘のように思っていた。だから雫も俺のことをそのように思ってほしい。

相当な体力を使ったように疲れきって座り込んだ英治。



舜は英治が話し始めたときから振り返り、病院にもどっていました。

そのままオペ室に入ります。拒否される雰囲気ですが、安西だけは冷静に現状を説明しています。

しかし、美桜父の容態は急変してしまいました。

何度か電気ショックをしますが、波がもどらないようです。その時、舜は廊下で待っていた美桜を

オペ室に連れてきて「呼び戻せ」と指示します。まだその辺にいるからだって。

美桜は泣きながら叫んでいます。お願いもどってきて!!私を一人にしないで!!

その間、心臓マッサージを続ける舜。声が届いたようでなんと美桜父は生還しました。

聴覚だけは最後の最後の瞬間まで機能しているというのですが、データだけを重視しそうな舜が

こういうやり方を採用するというのが意外でした。

オペは無事終了。

舜にお礼を言う美桜ですが、舜は自分じゃなくて英治にいうべきだといいます。

たかが女で・・と付け加えるのが舜方式。英治は偽善者だというのですがそんな様子は微塵もありません。

美桜は誰でも困っていたら助けるのがお花屋さんだというのですが。条件のことをちらつかせる舜。

言い訳するつもりはないが君がさせたとも言える。結局、舜は英治と雫のことを話したのですね・・・?



工事現場の英治の隣に今日は雫がいません。

夕日をあびながら脇をみますが、雫用のヘルメットがおいてあるのがとってもほほえましい。


雫は体育の時間の様子。友達が転んだらその子のところまで駆け寄り「痛いの痛いの飛んでけ~」

何度も繰り返しています。ほぼ雫がクラスのリーダーみたいですね。とっても思いやりのある子。

外には傘をさした舜がずっと立っています。雫をみているのでした。ふと見たらもういない。

曲がりなりにも自分の血を分けた子。気にならないはずがないのですね。もしかしたら自分が父親だ

と言いたい気持ちもあるのかも。でも英治から取り上げるのはよそうと自制したのかもしれません。


美桜父と娘は病室で笑い合います。実際に天国のお花畑まで見たらしいのですが。

薔薇のトゲが現世に押し戻してくれたようです。まずはこれで無事に退院できそうです。


安西は英治に謝ろうと思っていたと語ります。手始めに花屋再開の資金は出させて欲しいといいます。

でも英治は金は知人から借りたと店の権利証を出していました。

安西はルリちゃんのことを、たとえ英治がいなくても一人だったとしても雫を出産したに違いないと

考えたようです。そこに英治がいて励ましてくれたから雫が助かったのだと結論付けたようです。

だから雫を英治のもとに返すといいますが、英治は雫をルリさんのようなステキな女性に育てて

欲しいといいました。ルリちゃんはいつも安西のことを自慢していたようで、安西からたくさんの愛を

貰ったからこれ以上もらえなくても平気だと言っていたそうです。十分愛されたから・・。

安西は英治に対して謝罪と感謝をこめて頭をさげました。

憎しみだけで来た安西ですが、雫には「不思議な子」だと印象を受けたという。雫は天使だもんね!


そして舜はアカデミーの推薦書にサインをもらいました。だけど安西は舜を許すことはできないそうです。

無言で頭をさげ、出て行った舜。途中美桜父にも会いますが肩ごしに挨拶して去りました。


優貴@釈由美子と会う美桜。先日の体育見学の舜の話です。目が合ったとたんに消えた舜。

英治と光と影という説は正しいという優貴。二人だけに通じる絆があると見てとりました。

周囲と戦うか自分自信と戦うか・・・。名もなき戦士。美桜がふと口にしました。


空港。英治は舜を見送り。舜はドンドン高見に上り詰めていくそうです。プールつきのマンションで

女をとっかえひっかえ。リムジンで送り迎え。そんなもの虚しいと知っている英治。

いつか一人に耐えられなくなったらもどっておいで。雫に父親だと紹介するから。何言ってんだお前が

父親だろう?やっぱり舜はどこか英治に遠慮していますね。でもここで英治はもっとすごいことを

言ってくれました。父親役をくれてやるだけ。俺はもっと強い母親でもあったんだ。いつの時代でも

子供にとっての主役。そのときは化粧しろよ。惚れるなよ。軽口をたたきながら抱き合う二人。

本当に相手のことをわかっているのは二人だけ。二人は今まで泣いたことがない。涙は何の意味も

ないと言い合う二人です。そして去り際、雫という名前を考えたのはやっぱり英治だろうと舜が言いま

した。涙のひと雫。いよいよお別れの時、舜、と呼びかけコレ泣けるよと渡したディスクにはきっと・・・。

舜は防波堤を張り巡らしてるだけで本当は英治が出合ったような愛情に触れたかったんだろうね。


直哉はマスターに先日のお礼を言っています。それなのにまた直哉は暴力にあってしまいました。

あのときもマスターは英治に黙って行かせてくれたんだった。英治がピンチに陥ったらきっと助けに

行ったね。マスターにはそういうところがあります。

そして直哉は英治が舜からお金を借りたことを嫌がっています。でも英治にとって舜はこの世の光と

影ですから。お金を借りておけば、いつかもどりたくなった時に戻り易いだろう?

マスターは英治はいつだって自分の痛むほうを選ぶといってます。ドMの英治。


舜はディスクをPCに入れてみました。きっと俺の子か?と聞くでしょう。そうしたらDNA鑑定すれば?

と応えるわ。ちょっと呼吸を置いて「私の勝ちよ。ううん、私とこの子の勝ち」誇らしげにちょっと淋しげ

に話すルリちゃん。舜は目頭を押さえました。アイマスクをして眠りの体制。きっと雫の天使の笑顔が

その脳裏に浮かんでるでしょう。英治のもとに戻る日は近いかも。そうしたら英治はお化粧して

ママになって雫の手を引いて待ってるのね(笑)


先日は優貴と美桜が飲みに行ったりして急接近の二人でしたが学校の愚痴をいい、英治に会いたい

と本音を言えた仲になりました。


マスターの店では英治、直哉、優貴と揃っていますが、菱田さんが雫を連れてきてくれたのでした。

みんなが事情を知り緊張してますが、そんなに重々しいことじゃないですよね。二人にとっては。

そして英治と雫を二人きりにさせてあげる皆。英治は雫にどこに行こうかと言いますが、

知らない伯父さんについていったらいけないという雫に、ぐさっと胸を押さえる英治。

その手を握り「ありがとう父ちゃん」という雫。そして英治もありがとうと返しました。

最初にそれを言おうと決めていたという雫。

送り出したみんなは安堵してますが、菱田さんの言うには雫は毎晩泣いていたというので

また重苦しい沈黙になりました。そうか・・・雫はショックだったのを乗り越えたんですね。

二人は水族館に行き、遊園地で遊び、プリクラを撮っていました。笑顔が炸裂しています。



美桜父の退院。安西は美桜に辛い思いをさせてしまったと謝りました。

英治には手紙を書いたという美桜。

父のことのお礼から始まる美桜の手紙です。そして雫との親子関係が微妙に変化したけれど

二人には強い絆があるからきっと乗り超えると応援しています。

優しくて悲しいお花屋さん、私はあなたのそばであなたに包まれて小鳥のように幸せでした。

ごめんなさい、ありがとう、さようならといっぺんに三つの要素で締めくくられた手紙。



花屋再開した英治でした。看板には「薔薇の花、始めました」とあります。カキ氷始めました、みたい

でなんかおかしいですね。でもこれまで薔薇を扱ってなかったからいいのね。

マスターのところでコーヒー飲む英治。優貴がお見合いする情報を伝えたらかなりの動揺。

コタツ入れたかと意味のない返事。それよりも美桜の居場所がわからないという。直哉が探した

ようですが見つけられなかった。ノーヒントですという英治。いつかの渋谷で探し回った日を思いだし

ます。あの時、見つけてもらえるようにヒントを残していくと言ってたのに今回は本当にノーヒント?

いやそんなはずないでしょう。でも、英治もこれ以上触れられたくないので再び優貴のお見合いの話。

もちろんマスターはまたコタツにふってる・・・(笑)とにかく1年経ったということです。

平川バラ園からのメールがありました。英治も返信しています。

それは美桜だったのね。フラワーショップ雫 汐見あてにメール書く美桜がいました。

なんと美桜父娘はバラ園を開きたくさんのバラの栽培を行っていたのです。

すっかり元気そうな美桜父。そして美桜もこの地に馴染んでいるようです。


英治はバケツにつまづいて花をひっくり返してますがそこから埋もれていた思い出が次々と

湧き出してきました。初めて出合ったときの美桜。アイリスの花を渡す英治。マーガレットの花びら。

どうしても思考は美桜に向かうようです。そして必ず出会えるところで待ってるといった美桜を思い出し

ます。英治は直哉に電話してみました。美桜の現在の苗字が平川だということを聞き出します。

ビンゴだったのでした。直哉もちゃんとバイトしてるようです。変わりましたね。

メールが届いてたようです。バラを出荷したと書いてありました。菱田さんがやってきてにっこり。


バスから降りた雫と英治。ゆっくりとバラ園に向かいました。美桜父が帽子に手をやりお辞儀。

英治だけが中に入っていきます。作業中の美桜ですが英治の声に振り向きません。

見学は作業の邪魔にならないようにして・・けっこう冷たい(笑

美桜は菱田さんの手ほどきをうけてこのバラ園を始めたようです。一年でこんなにたくさんのバラが

できるのね。二人だけなのにすごいですよね??

こっち向いてくださいという英治に化粧してないから嫌だという美桜。

素顔もかわいいですから。棒読みね。「俺はあなたを・・・」待って心の準備・・・愛してます。

一生分言うつもり?愛してる。他にいうことないの?ありません。涙を拭ってあげる英治。

あなたはまるで花が咲くように笑う。その笑顔を俺は片時も忘れた事はなくずっと探して見つけた。

今日はその花を摘みにきました。抱き合う二人。バラの花言葉を知ってますか?「情熱?」

忘れてしまおう・・。ほお~そういうのもありなのね。お姫様抱っこする英治。すごいです。

隅っこで二人を見ている美桜父と雫ですが、雫が父をダメよと制しています。

二人はキスしちゃいました。おめでとう!!


そして英治の誕生日。菱田さんが美桜と交替だそうです。平川バラ園に行くとか。波乱万丈な女だと

言う菱田さん。本当に最後まで波乱でしたね。直哉は医学部に入り安西の病院を狙うとか。

でも雫から拒否されてます。優貴はお見合いを断ったそうでマスターは一安心。木になるのはみかん

か、リンゴかと相変わらずのマスター。院長もここにいるというのがちょっと変わったねこの人も。

みんなに祝って貰うことがくすぐったいような英治。泣き出しました。つい貰いなきしそうな雰囲気。

英治はどこか行きたそうにしてますが美桜からここにいてといわれます。幸せのど真ん中にいるのが

ふさわしい人だから。英治の手を握る美桜。雫も手を乗せます。そしてハピバの歌。

雫が英治にチューしたのを見てみんなどさくさに自分にもと頬をだしますが拒否されてます^^

チロルが久しぶりに登場。何か大きくなったような・・?


それから数年経ったようです。大雨の日。美桜が誰かに声をかけています。

傘をかしましょうか?

そこに英治が来ました。そして合点がいった顔。君・・・

マスターがいつかのピンクの頭巾をかぶりました。

君に一つだけ言ってあげられる言葉があるんだ。それでも人生はすばらしい。

どんな辛いことがあったんでしょう。バラの花を一本持ってきたこの子。

バラの花を受け取った英治でした。

そして学生服の省吾君は中に導かれていきました。

     
                      

エンディングに出ている雪のシーンは特に本編とは関係なくイメージ映像だったようですね。

途中まで英治が過去に何かの前科か悪いものをもっていることを匂わせていたのに

方向転換したように、ただただまっさらな神様のようないい人キャラで終わったのがちょっと解せないです。

でもドMキャラだということが最後に出たので納得しました(笑

結局安西も謝罪し、それまでの非礼もわびるし、しかも狭い家に押し込められてここもいいなどと

言い出すんだからかなり英治に傾倒してます。

しかも舜は、映像のルリちゃんにすっかり泣かされ、現実の雫にも相当心が入った様子。

英治はみんなをハッピーにしてくれた真の神の使者?

いえ、全部ルリちゃんが雫をこの世に送り出してくれたからですね。

やっぱり雫の天使の笑顔は人をとろかすようです。

省吾くんのエピを付け加えたのは4話のエピをそのままにはできなかったからなのね。

虐待の循環を阻止するためにも知らせたかったのでしょう。

それでも人生はすばらしいと、英治は雫に出会って教えて貰ったのかもしれません。

とにかくみんなハッピー。

そのうち瞬も帰り、ひとつ屋根の下で全員が家族になる日も近いね^^

Secret

TrackBackURL
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/431-e47cfdec