「ROOKIESルーキーズ 第1話」&「ごくせん 第1話」
この一週間ルーキーズに出演する俳優さんたちが毎日番宣してました。

TBSとしても力の入れ方が違うみたいで、毎日変わるメンバーの顔を覚えましたよ^^

市原隼人のことを知っていたのと、桐谷健太は『1ポンドの福音』でもおなじみでしたし、

そうそう「わた教」の五十嵐隼士くんは前髪をとめて女の子みたいでかわいかった。

まずは見てみようという気にさせてくれました。

しかし土曜日の七時からなんて・・しかもそのあとには「ごくせん」も。

こんな過密なスケジュールに前半(ルーキーズ)を捨てたか録画見の人も多かったかもしれないね。



まずは[ルーキーズ]から


ある朝、スーツ姿にディパックを背負った男が、多摩川の土手を疾走していた。その男の名前は、川藤幸一 (佐藤隆太)。二子玉川学園高校に赴任することになった、新米教師だ。やっとの思いで登校すると、校門を感慨深く見つめる川藤。と、そのとき、「ガシャン!」と校舎の窓ガラスが割れる音とともに、女生徒の悲鳴が…。音のする廊下へと川藤が向かうと、慌てふためく生徒たちと、教師の 掛布光秀 (天野ひろゆき) と 遠井周三 (森山米次)、辻豊 (やべきょうすけ) の前で、関川秀太 (中尾明慶) と 若菜智哉 (高岡蒼甫)、桧山清起 (川村陽介) たちが、3年生の 国枝 (鈴之助) らと乱闘騒ぎを起こしていた。止めに入ろうとする川藤と、それを制止する掛布たちの背後から爆音が !? 振り返ると 今岡忍 (尾上寛之) と 平塚平 (桐谷健太) が、バイクに乗って突っ込んできた。慌ててよける生徒たちの間をバイクが走り抜けると、若菜らに羽交い絞めにされた国枝に、平塚がラリアットをキメる。走り去るバイクと不良たち…。

騒ぎが落ち着いた校内に、「生徒は体育館に集合」との朝礼の校内放送が流れる。野球部の部室でたむろしていた 安仁屋恵壹 (市原隼人)、新庄慶 (城田優)、岡田優也 (佐藤健)、湯舟哲郎 (五十嵐隼士) は、新しく着任した先生を見に行こうと体育館へと向かうが、一緒にいた 御子柴徹 (小出恵介) は、切ない表情でその場に立ち尽くす。
体育館では 村山校長 (伊武雅刀) の話の後、池辺教頭 (浅野和之) が川藤を紹介していた。「夢に向かって一緒にがんばろう」と川藤があいさつをすると、それを聞いた安仁屋たちは揃って爆笑。夢をあきらめるなと川藤が続けると、「無駄だ」と安仁屋が言い放つ。にらみ合う川藤と安仁屋たち。朝礼が終わり、職員室へ戻った川藤が隣の机を見ると、前任校で同僚だった 真弓りえ (吹石一恵) がいた。偶然の再会にびっくりする川藤に、「今回はいろいろと気をつけてくださいね」と真弓が言うと、その意味深な言葉に掛布が聞き返す。そのとき就業のチャイムが鳴った。担任となる2年B組へと向かう川藤。教壇に立ちあいさつをすると、教室の後ろの席が空いているのに気づく。八木塔子 (村川絵梨) が野球部の人たちの席だと教えてくれると、彼らを探しに川藤は野球部の部室へ向かった。




野球のドラマが「バッテリー」に続いて出てきました。

下火気味の野球がまた注目になるかな~。

出演者たちがみんな実在の野球選手たちの役名@名前だそうです。

これ↓です。

安仁屋恵壹 @市原隼人

御子柴徹 @小出恵介

新庄慶@城田優

関川秀太@中尾明慶

若菜智哉@高岡蒼甫

平塚平@桐谷健太

岡田優也@佐藤健

湯舟哲郎 @五十嵐隼士

桧山清起 @ 川村陽介

今岡忍@ 尾上寛之


みんな、モデルがどの人かわかるでしょうか。

ちなみにエリはこの野球選手たちで顔を知ってるのは「新庄」だけですわ。


二子玉川学園高校は、野球の試合中に暴力沙汰を起こし、活動停止。

部室にこもり、そこから外を見ることなくたまり場となっている状態。

ほぼ「不良」の外見の野球部員たちですが、ほとんどが退部してしまい、

残ったのが一見して不良に見えるこの子たちだったというもの。

でも、本当に野球を愛していたからやめなかったという見方もできるね。

冒頭から、市原くんと女生徒との後姿があり、度肝を抜かれました。

部室でするのか?!

小出くんはこの中では下っ端扱いされてる気弱風パシリみたい。

でも一番純粋でまどわされないものを持っていたのがこの人でした。

でもって本当に野球が好きで、学校をやめて別の学校で野球に挑戦する気持ちになっていたという。


川藤@佐藤隆太が赴任したのはこんな学校。

実は川藤も問題を抱えていて、以前の学校で横暴な生徒を殴ってしまった。

殴るつもりがなくても状況でそうなってしまったというようなところでしたが

川藤が全て責任をとり、暴力生徒@森山未来の退学の取り消しと引き換えに自分が辞職したのでした。

おなじことを、二子玉川学園でもと、もくろんだのが校長。

やりたいようにやっていいと言ってくれたのですがそういう裏があったのでした。

川藤はそういうたくらみの渦にはまってしまったのですが、

本人は教師に戻れた、チャンスだと喜んでやってきたのでした。

挨拶では夢について一生懸命に訴えていたのですが

とっくに夢を失ってしまった野球部の子たちからは失笑を買うだけ。

でも負けない。

川藤は信じる道を示すだけ。

「熱血教師」という4文字がしっかりと画面にイメージされてました~。



小出くんの野球への気持ちが本気だと知ったときから

自分が野球部の顧問になり荒れたグランドの草むしりから始める。

地道に一歩を踏み出していく先生。


さて、部室は野球部員たちの最後の砦。

ゲーム機、漫画、あらゆる遊興具で現実の目をごまかし

ここから抜けられない生徒たち。


山椒魚の授業がありましたが、まさに山椒魚の生徒達なのでした。

「山椒魚は悲しんだ。」で始まる井伏鱒二の教材。

外に出ようとしても頭がつかえて出られない。

岩屋の外には明るい未来があるというのに。

今の暗い棲家で小さな幸せを見つけて満足するだけ。



国語の先生だと言っていた川藤。金八先生も国語教師で茨木のりこさんの詩を使ってました。

二人に共通するのは言葉を駆使できる能力があるということですか。


一番涼しげな笑っているような目をしているのが安仁屋@市原隼人ですが、

この人が皆をまとめ、ボスみたいな感じですね。

とりあえず、現状を受け入れて楽しんでる様子はあります。


もう一度野球をしたいと言った御子柴@小出に

俺が応援すると言い切った川藤。


金八先生に出演していた時は小さかったのに背がぐんぐん伸びて別人みたいな関川秀太@中尾明慶 。

髪の面白さではピカ一。走らせたら陸上部を追い抜いていたという速さ。凄かった。


そして彼らのとりでである部室を川藤が管理することになった。

それにいらつくのが城田優くん。

この濃い顔だちとでかい身体から繰り出すパンチが今の不満をよく表していました。

まあ、怒る、怒る、怒る・・・蹴る・・殴る・・・

エネルギーのはけ口が、自分たちの仲間だということに気づいてないのが悲しいけれど

どこにも向けられない怒りが彼の内部には充満していたのね。

殴ることでしか怒りを表現できない。これが彼らの共通した弱点。

せっかくのエネルギー。ボールとバットにぶつけたらいいのにね。


今、山椒魚は小さな満足を捨てて、大きな夢をつかみとらないといけない。

夢をみることは生きることだと誰かが言っていたけれど

大きな目標があることがその人間の器だそうです。


一度、城田くんの内部に働きかけた川藤。

手をあわせ、「たなごころ」と言っていました。

握れば拳だけど手を広げ合わせることで通い合うものができる。

ほんとは少しエネルギー注入されたようだけど

まだ、素直に出すことは無理のようです。


城田くんの怒りは手始めに、中尾を傷めつけ、

次に小出、そして川藤先生まで暴力で組み伏せようとする。

暴力からは何も生まれないけれど、

一瞬、殴り返しそうになった川藤を止めるのが中尾。

職員室で、川藤が自分が彼らを守り通すと言い切ったのを聞いていたのでした。

川藤が殴ったらおしまい。他の誰も自分たちを救ってくれる人がいないんだと訴えた。



こうして、川藤のほんの少しの一歩が二人の部員を迎えることができた。

小出くんと中尾くん。

黙々と草むしりをしていたがそのうちキャッチボール。

やっぱり野球をやりたいんだ。

その気持ちを思い出せたら、次のステップがあるね。

遠巻きに見ている市原隼人たち。

彼らの中にも川藤はうざいなりに浸透してきました。


目ざすは甲子園!





次は「ごくせん」

白金、黒銀に続いて赤銅。

金銀銅だったのね。なんつう安易な発想じゃ~。

素行の悪い生徒が集まった3年D組に手を焼く高校。
教頭の猿渡(生瀬勝久)は、かつて同校にいた熱血教師の久美子(仲間由紀恵)を
呼ぼうと南の島へ向かう。久美子は猿渡の頼みを聞き、D組を任される。
D組は荒れて殺伐としており、大和(高木雄也)、健吾(石黒英雄)、俊輔(三浦翔平)と
廉(三浦春馬)、力哉(中間淳太)、悟(桐山照史)の2つのグループが敵対していた。
教師たちの話によると、1、2年の時に別々のクラスの番長格だった大和と廉が
3年で同じクラスになったため、対立するようになったらしい。
教室でもけんかや衝突が絶えない生徒たちに、久美子はこれまでの教え子たち
とは違う何かを感じる。そんな中、久美子は学校周辺で連続強盗事件が発生して
いることを耳にする。



大江戸一家の仲間先生は、赤銅学院高校のハミ出しクラスD組の担任となる。

このパターンは同じですね。

そして同じような悪そうな生徒たち。

黒板には書きたいだけ書きまくり一分の隙間もなく、机の配置は適当。

てか、机の形をとどめているだけまし?


主役の高木くんはHey!Say!JUMPのメンバーだそうですが誰がだれかわからないのが悲しい。

で、思ったけど、高木雄也くんって内山理名に顔がそっくり。

横顔みていたらますます似ていて・・女の子みたいにかわいいというべきなんでしょうかね。

さらに「赤西仁」にも似ている。きっと人気出ると思うyo。

なかなか好きな感じでした。

でも今週回はボンビーの白石君こと三浦春馬の豹変した姿に驚かされました。

みんな役者ですねぇ。


この高木と三浦の二人がクラスのトップをかけて意地をはっているというところに

風間@三浦春馬に強盗事件の嫌疑がかかる。


こういうパターンも生徒たちがたどる心理状態も全く同じ、

すなわち何でも悪い事は自分のせいにされてきて、

先生たち、オトナたちは信用できない。

長い間の諦めが自暴自棄となり、ますます悪いほうへと循環する。

メンバーが変わっても内容のどこが違うのか、

違いを見つけるのが難しくなってきました。

というよりこのワンパターンの水戸黄門ドラマを見るのが

視聴者にとって痛快なのかもしれないですね。


仲間先生が一生懸命にチラシで呼びかけても誰も手伝ってくれない。

しかし、緒方大和@高木がうっかり風間@三浦を見かけたと話したことで、

警察に引っ張られてしまう。

自分のせいで・・。


そのために緒方大和が一生懸命に犯人探しを始めるが

相手は緒方を知り、逆に叩きのめされてしまう。

そこにお約束の仲間先生の救出劇。

「高校生を大の大人が寄ってたかってフクロにして!

返してもらおうか、私の大事な教え子!」


「あたしは、こいつの担任の先生だ!」という印籠を出したところで相手から失笑を貰い、

髪をほどき、めがねをはずし、ドンパチを繰り広げる。

そして仲間先生の勝利となる。


どこをどう見逃してもここさえ見られれば十分なんですね^^



一緒に面白おかしくつるんでるだけじゃ仲間とは言わねえんだ。

仲間ってのは、本気でぶつかって心から信じあえて、

そして、一生付き合っていけるものなんだ。


あと、「心に汗をかけ!」だったかな?

この辺の名言は相変わらずでした^^



目を覚ました緒方はうっすらとヤンクミが現れたことを覚えてますが

うまくごまかされてしまいました。

一番早く先生の正体を知るのはこの高木か三浦か、どっちでしょうかね。





「ルーキーズ」も「ごくせん」も不良生徒たちの学園モノを

先生が立ち直らせるというテーマが共通していて

レビューをするのも迷うくらい似ているのが困ります。

簡単感想でも書けたら書きたいですね。

それにしても土曜の3時間半、疲れましたわ~~^^;

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