04/23/2008 おせん 第1話
朝から飲んだくれてるおせん@蒼井優ちゃんがむっちゃ可愛かったぞ。
そして料理には詳しいけれどまだ発展途上の江崎@内博貴のこれからが楽しみになってきました。
あらすじ : 都心のきらびやかなレストランで働いていた23歳の料理人・江崎ヨシ夫(内博貴)。
ショーアップされた派手なパフォーマンスがウリの今の仕事に疑問を感じた江崎が、
「自分の働くべきところ」と選んだのは東京の下町にある「一升庵」という老舗料亭。
ところが、江崎の前に現われ「一升庵の女将」と名乗った女性は、二日酔いで酒の臭いをぷんぷん
させた若い女…。江崎は、その「おせんさん」こと、半田仙(蒼井優)がいまの一升庵の女将と知り
「雇って損はさせない」からと頼み込み働くことを許される。
先代の時から一升庵に勤める仲居頭の浅井シズ(余貴美子)に案内された板場では、
板長の藤城清二(杉本哲太)、二番板の留吉(向井理)、追い回しと呼ばれる雑用係の健太(奥村知
史)が働いていた。そして、テル子(鈴木蘭々)、冬子(工藤里紗)、玉子(森田彩華)という3人の仲
居が揃っている。そして、江崎が子供の頃に会ったことがある先代の女将・千代(由紀さおり)は、
おせんにその座を譲った後、伊豆で悠々自適の隠居生活を楽しんでいるようであった。
料理の腕には自信満々の江崎だったが板場に入るやいなや、一番格下の雑用係を命じられてしま
う。納得がいかないうえに、一升庵の料理のやり方といえば、セオリーとは全く異なりめちゃくちゃに
見える。面取り、隠し包丁もせずに煮る大根、煮干のワタや頭を取らずに取るダシ。それこそが「一升
庵の思想」というが江崎にはサッパリ…。
おせんとなじみの骨董屋・珍品堂さん(渡辺いっけい)に勧められて200万円もする信楽の水桶をぽ
ーんと買い、平気で外に放置するおせん。“身ひとつで出直す”という江崎の言葉を素直に受け取り、
持ってきた家財道具を勝手に売り払ってしまうおせん。客に豆腐の産地を聞かれても答えられないお
せん。江崎はおせんの行動を、全く理解できない。本当に女将の風格があるのかも。しかも給料が月
5万円と聞き文句たらたら。「一升庵に来たのは失敗だったかも…」
江崎は「憧れの一升庵はオレの幻想でした。ここにも本物はありませんでした」とおせんに告げ、
早々に一升庵を出て行くのだった。
ある日おせんは、馴染み客のクッキングスクール校長・木下秀雄(松方弘樹)の頼みで、スーパース
ピード料理のカリスマと言われ、テレビでも活躍する料理研究家・桜井三千子(片桐はいり)と、料理
対決をすることになってしまう。
「料理は戦いじゃありませんよ」というおせん、ただ桜井の横でまかない料理を作るだけなら…と出
演をOKしたのだ。
『木下クッキングスクール創立60周年記念イベント。家庭料理とまかない料理。スーパースピード料
理研究家・桜井三千子VS一升庵女将・半田仙』
対決の日、調理室にはおせんが使ったこともない電子レンジ・ミキサー・フードプロセッサーなどの便
利調理器具がたくさん。しかしおせんは包丁・まな板・雪平・宮島・焼き網と昔ながらの道具だけで料
理をする。
その会場にフラリと現れた江崎は、おせんのつきそいで来ていたシズと一緒に観戦することに…。
料理対決の課題は『アフターホームパーティー』
前日の料理の残りのてんぷら・ロースカツ・ヒレカツをどのように料理するかというもの。
司会者に紹介されて登場した桜井はおしゃれなエプロン姿で、テキパキとフードプロセッサーや電子
レンジを使いこなし、みるみると作業をすすめる。わずか6分で海老マヨネーズソースライスとカツ丼の
2品が完成。
一方のおせんは割烹着姿で申し訳なさそうにしながら、桜井のスピィーディさに対しゆっくり、ゆっくり
と料理を進める。おせんは、ヒレカツでソースカツ丼と海老天茶漬けを作るという。
白髪葱を切っていると、静まった会場におせんの葱を切っている音が心地よく響いている。そのノスタ
ルジックな音に聞き入る会場の人々…。その姿はまるで、子供の頃みた、母のせつないくらい日常の
姿…。網焼きした海老のてんぷらを切ってお椀に入れる。丼によそったご飯に割り下で煮たヒレカツを
のせ、白髪葱をのせる。海老のてんぷらには熱い煎茶をかけて、おせんもやっと2品を作り終える。
いざ、審査。審査員3名のうち2票が桜井とおせんに分けられる。木下校長は、結局甲乙付け難い…
と両方の札を上げて勝負は引き分けに。このイベントのスポンサーでもある林(宅間孝行)に睨まれた
からなのだが、本当は木下はおせんの料理に感激していたのである…。
イベントも終わり、誰も居なくなった調理室で江崎はおせんの作ったカツ丼を食べてみる。
「…」黙ってガツガツとそのカツ丼をほおばる江崎だった。
そこに現れた木下校長とシズの会話を聞き、おせんはアフターホームパーティというテーマを考え、
深酒した相手のことを思い、卵やたまねぎを使わないさっぱりしたカツ丼を作ったことを知る。スピーデ
ィではないが、食べる人のことを思いやった料理だったのだと江崎は知るのだった。
おせんの心持ちに感じ入った江崎は一転、おせんに「もう一度一升庵で働かせて欲しい」と頼み込
む。「でも、一升庵の女将なら、豆腐の産地くらい知ってても…」などと言いながら。
おせんは江崎を豆腐屋に連れて行き、豆腐の産地を知らなくても、豆腐をこさえる職人さんが信じられ
ればいいのだと話すのだった。
「一升庵の料理は、手間を惜しまず、人を信じることから始まるんでやんすよ」
結局、再び一升庵に迎え入れられた江崎だったが、彼は忘れていた。
給料は5万円だってことを…。以上HPより引用
オープニングの忍者姿の内くんに爆笑しちった。すまぬ。
今時のレストランって外人ウケにこういうパフォーマンスをするんだ??
料理の世界を目指したい人がなんでこんなことを。そりゃもう絶対いやでしょうね。
劇団員志望ならまだ理解もできますけど、とっとと辞めて正解です。
本物の料理を求めて江崎ヨシ夫@内博貴の選んだ老舗料亭が一升庵。
子供のころに訪れて感激したというほぼ刷り込み現象のようです。
そのときの女将さんだと思って下を向いて自分を売り込んでいるのがウケますが、若い女将に
変わっていたのでした。それがおせん@蒼井優との出会い。
女将さんというほどの貫禄も感じられず酒くさいし、疑問を感じながらもこの板場で働くことを決定。
いやしかし、調理場の様子もちょっと風変わり。
昔風の精神主義なのかと一瞬思ってしまいました。
でもそれはちと違うみたいでしたね。
江崎@よっちゃん風に言うならスローフードみたいなものでしょうか。
無駄を出さずそのための工夫があり、それはそれでこの料亭のやり方というものが筋を通していました。
大根の面取りをしない代わりに5時間沸騰させないように見張っているというのがちょっと凄い。
面取りをすると無駄が出るというけどほんの少しよ、捨てずにまかない料理に使えばいいじゃない?
むしろ5時間ガスをつけっぱなしの方が地球にイジワルのような気がするけど。
煮干も頭やワタも取らず、煮ないで水につけておいて上澄みのダシを使うんだって。
いろんな意味で勉強になりますね。和風料理が一番だと思ってますし。
おせんの行動が不可解な上に、給料5万にはさすがに声を失ってしまうよっちゃん。
う~ん・・・雑魚寝の部屋だけど食事は全部出るし・・・。
文句言わなければ5万円はお小遣いとしてそっくり残る?どうなんでしょう??
時給100円だって怒ってましたが。修行中だったらそんなものかしら??
そういえばよっちゃんのベッドやらテレビやら全部骨董屋に売られてしまったのね。
「この家には合わないから」ってにこっと言われて反論できないよっちゃん。
あの、おせん@蒼井優のほんわかする雰囲気がなんとも心とろかすようです。
そして料理対決。
板場長@杉本に気候が変わるからと献立まで変えさせていたおせんでしたから、料理はできると
思いましたけど、電子レンジの使い方もわからず、帰りたい気持ちになりました・・って。
そんなおせんを愛しく見つめている仁科さんでした。この人は一升庵の常連さんでしたね。
女将さん贔屓というかファンというか、娘でもみるような愛しんだ目で見ていました。
でも、料理対決の時に出てきた片桐さんのパフォーマンスすばらしいね。
あのパワーやキャラ設定を演じきれる人はこの人だけというくらいさすがです。
割烹着で登場のおせんは会場からはブーイングですが、なんのなんの男性諸氏のほのかな
憧れを一身に集めたんでは。見ていて、どちらがいいって、わかりきってますもんね。
結局、家庭回帰です。てか、おふくろの味に勝るものなんてこの世にないんだから。
残り物で作るお料理対決。
電子レンジを駆使してちゃちゃっと作ってしまう片桐さん。
あの手際のよさは働く女性には受けますよね。お料理に時間かけていられないですし。
でも電子レンジ調理で食べたいという気になれなかった。
というか電子レンジって電磁場があるじゃないですか。水すらも分子が変わるわけで。
急ぐ時は力強い味方ですができれば使わない方向で行きたいと、この頃思うようになってます。
まあ、半々ですかね。
一方、おせんの方は昔ながらの道具でゆったりと創り出しています。
昨夜のパーティの残り物・・ゆっくり考えていました。
そして選んだものを丁寧に味付けし、白髪ねぎを切っているときの音はなんとも心地よい。
会場が何となく時代を遡った感覚になります。お母さんの手料理を思い出した人は大勢いたはず。
エビのてんぷらを焼いている姿「おいしくなあれ」と声をかけたらおいしくなるに決まってる!!
このお料理対決はおせんに軍配があがりました。
けどクッキングスクールに生徒を集めないといけない建前がある以上、おせんを勝たせるわけにも
いかないわけで、校長@仁科は引き分けにしていましたね。
食べる人が主役。校長はこういいました。
作る人に時間がないときはしょうがないけれど「自分は待てる」
料理は作る人をどれだけ思ってくれたかが重要なんだって。
その後、クッキング番組で片桐さんを見たら「料理の主役は食べる人」と言っていました。
手を肩にふわっと乗せながらいうのが片桐風。でもいいことに気づいたんですね。
よっちゃんは一度辞めてまた戻ってきました。
去るものは追わないけど来る者も拒まないのが一升庵なんですって。
古きよき一升庵を覚えていたんだから、この古さの中のお料理を学んでいくのもいいですよね。
よっちゃんは現代の若者でありながらそういう情趣も感じ取れる人みたいです。
庭においた200万の信楽焼をうっとりと見つめるおせん。
確かにずっと前からここにあったように溶け込んでいます。
でも、一升庵に戻ったはいいけど、給料5万を思い出し愕然とするよっちゃんでした~♪
和風のしっとりしたものが好きなんで、やっぱりこのドラマ好きですね!!
蒼井優のおせんははまり役ですわ。
自分のことを「わっち」って言ってましたね。面白~い。
ぽわ~んとしてて、でもどこかゆったりする温かさをかもし出して
こんな雰囲気なら絶対に嫁さんにしたいと思う。
で、内くんの元気さがウザくみえるようですが
どんな風に成長してどんな料理を作ってくれるのか楽しみです。
あらすじ : 都心のきらびやかなレストランで働いていた23歳の料理人・江崎ヨシ夫(内博貴)。
ショーアップされた派手なパフォーマンスがウリの今の仕事に疑問を感じた江崎が、
「自分の働くべきところ」と選んだのは東京の下町にある「一升庵」という老舗料亭。
ところが、江崎の前に現われ「一升庵の女将」と名乗った女性は、二日酔いで酒の臭いをぷんぷん
させた若い女…。江崎は、その「おせんさん」こと、半田仙(蒼井優)がいまの一升庵の女将と知り
「雇って損はさせない」からと頼み込み働くことを許される。
先代の時から一升庵に勤める仲居頭の浅井シズ(余貴美子)に案内された板場では、
板長の藤城清二(杉本哲太)、二番板の留吉(向井理)、追い回しと呼ばれる雑用係の健太(奥村知
史)が働いていた。そして、テル子(鈴木蘭々)、冬子(工藤里紗)、玉子(森田彩華)という3人の仲
居が揃っている。そして、江崎が子供の頃に会ったことがある先代の女将・千代(由紀さおり)は、
おせんにその座を譲った後、伊豆で悠々自適の隠居生活を楽しんでいるようであった。
料理の腕には自信満々の江崎だったが板場に入るやいなや、一番格下の雑用係を命じられてしま
う。納得がいかないうえに、一升庵の料理のやり方といえば、セオリーとは全く異なりめちゃくちゃに
見える。面取り、隠し包丁もせずに煮る大根、煮干のワタや頭を取らずに取るダシ。それこそが「一升
庵の思想」というが江崎にはサッパリ…。
おせんとなじみの骨董屋・珍品堂さん(渡辺いっけい)に勧められて200万円もする信楽の水桶をぽ
ーんと買い、平気で外に放置するおせん。“身ひとつで出直す”という江崎の言葉を素直に受け取り、
持ってきた家財道具を勝手に売り払ってしまうおせん。客に豆腐の産地を聞かれても答えられないお
せん。江崎はおせんの行動を、全く理解できない。本当に女将の風格があるのかも。しかも給料が月
5万円と聞き文句たらたら。「一升庵に来たのは失敗だったかも…」
江崎は「憧れの一升庵はオレの幻想でした。ここにも本物はありませんでした」とおせんに告げ、
早々に一升庵を出て行くのだった。
ある日おせんは、馴染み客のクッキングスクール校長・木下秀雄(松方弘樹)の頼みで、スーパース
ピード料理のカリスマと言われ、テレビでも活躍する料理研究家・桜井三千子(片桐はいり)と、料理
対決をすることになってしまう。
「料理は戦いじゃありませんよ」というおせん、ただ桜井の横でまかない料理を作るだけなら…と出
演をOKしたのだ。
『木下クッキングスクール創立60周年記念イベント。家庭料理とまかない料理。スーパースピード料
理研究家・桜井三千子VS一升庵女将・半田仙』
対決の日、調理室にはおせんが使ったこともない電子レンジ・ミキサー・フードプロセッサーなどの便
利調理器具がたくさん。しかしおせんは包丁・まな板・雪平・宮島・焼き網と昔ながらの道具だけで料
理をする。
その会場にフラリと現れた江崎は、おせんのつきそいで来ていたシズと一緒に観戦することに…。
料理対決の課題は『アフターホームパーティー』
前日の料理の残りのてんぷら・ロースカツ・ヒレカツをどのように料理するかというもの。
司会者に紹介されて登場した桜井はおしゃれなエプロン姿で、テキパキとフードプロセッサーや電子
レンジを使いこなし、みるみると作業をすすめる。わずか6分で海老マヨネーズソースライスとカツ丼の
2品が完成。
一方のおせんは割烹着姿で申し訳なさそうにしながら、桜井のスピィーディさに対しゆっくり、ゆっくり
と料理を進める。おせんは、ヒレカツでソースカツ丼と海老天茶漬けを作るという。
白髪葱を切っていると、静まった会場におせんの葱を切っている音が心地よく響いている。そのノスタ
ルジックな音に聞き入る会場の人々…。その姿はまるで、子供の頃みた、母のせつないくらい日常の
姿…。網焼きした海老のてんぷらを切ってお椀に入れる。丼によそったご飯に割り下で煮たヒレカツを
のせ、白髪葱をのせる。海老のてんぷらには熱い煎茶をかけて、おせんもやっと2品を作り終える。
いざ、審査。審査員3名のうち2票が桜井とおせんに分けられる。木下校長は、結局甲乙付け難い…
と両方の札を上げて勝負は引き分けに。このイベントのスポンサーでもある林(宅間孝行)に睨まれた
からなのだが、本当は木下はおせんの料理に感激していたのである…。
イベントも終わり、誰も居なくなった調理室で江崎はおせんの作ったカツ丼を食べてみる。
「…」黙ってガツガツとそのカツ丼をほおばる江崎だった。
そこに現れた木下校長とシズの会話を聞き、おせんはアフターホームパーティというテーマを考え、
深酒した相手のことを思い、卵やたまねぎを使わないさっぱりしたカツ丼を作ったことを知る。スピーデ
ィではないが、食べる人のことを思いやった料理だったのだと江崎は知るのだった。
おせんの心持ちに感じ入った江崎は一転、おせんに「もう一度一升庵で働かせて欲しい」と頼み込
む。「でも、一升庵の女将なら、豆腐の産地くらい知ってても…」などと言いながら。
おせんは江崎を豆腐屋に連れて行き、豆腐の産地を知らなくても、豆腐をこさえる職人さんが信じられ
ればいいのだと話すのだった。
「一升庵の料理は、手間を惜しまず、人を信じることから始まるんでやんすよ」
結局、再び一升庵に迎え入れられた江崎だったが、彼は忘れていた。
給料は5万円だってことを…。以上HPより引用
オープニングの忍者姿の内くんに爆笑しちった。すまぬ。
今時のレストランって外人ウケにこういうパフォーマンスをするんだ??
料理の世界を目指したい人がなんでこんなことを。そりゃもう絶対いやでしょうね。
劇団員志望ならまだ理解もできますけど、とっとと辞めて正解です。
本物の料理を求めて江崎ヨシ夫@内博貴の選んだ老舗料亭が一升庵。
子供のころに訪れて感激したというほぼ刷り込み現象のようです。
そのときの女将さんだと思って下を向いて自分を売り込んでいるのがウケますが、若い女将に
変わっていたのでした。それがおせん@蒼井優との出会い。
女将さんというほどの貫禄も感じられず酒くさいし、疑問を感じながらもこの板場で働くことを決定。
いやしかし、調理場の様子もちょっと風変わり。
昔風の精神主義なのかと一瞬思ってしまいました。
でもそれはちと違うみたいでしたね。
江崎@よっちゃん風に言うならスローフードみたいなものでしょうか。
無駄を出さずそのための工夫があり、それはそれでこの料亭のやり方というものが筋を通していました。
大根の面取りをしない代わりに5時間沸騰させないように見張っているというのがちょっと凄い。
面取りをすると無駄が出るというけどほんの少しよ、捨てずにまかない料理に使えばいいじゃない?
むしろ5時間ガスをつけっぱなしの方が地球にイジワルのような気がするけど。
煮干も頭やワタも取らず、煮ないで水につけておいて上澄みのダシを使うんだって。
いろんな意味で勉強になりますね。和風料理が一番だと思ってますし。
おせんの行動が不可解な上に、給料5万にはさすがに声を失ってしまうよっちゃん。
う~ん・・・雑魚寝の部屋だけど食事は全部出るし・・・。
文句言わなければ5万円はお小遣いとしてそっくり残る?どうなんでしょう??
時給100円だって怒ってましたが。修行中だったらそんなものかしら??
そういえばよっちゃんのベッドやらテレビやら全部骨董屋に売られてしまったのね。
「この家には合わないから」ってにこっと言われて反論できないよっちゃん。
あの、おせん@蒼井優のほんわかする雰囲気がなんとも心とろかすようです。
そして料理対決。
板場長@杉本に気候が変わるからと献立まで変えさせていたおせんでしたから、料理はできると
思いましたけど、電子レンジの使い方もわからず、帰りたい気持ちになりました・・って。
そんなおせんを愛しく見つめている仁科さんでした。この人は一升庵の常連さんでしたね。
女将さん贔屓というかファンというか、娘でもみるような愛しんだ目で見ていました。
でも、料理対決の時に出てきた片桐さんのパフォーマンスすばらしいね。
あのパワーやキャラ設定を演じきれる人はこの人だけというくらいさすがです。
割烹着で登場のおせんは会場からはブーイングですが、なんのなんの男性諸氏のほのかな
憧れを一身に集めたんでは。見ていて、どちらがいいって、わかりきってますもんね。
結局、家庭回帰です。てか、おふくろの味に勝るものなんてこの世にないんだから。
残り物で作るお料理対決。
電子レンジを駆使してちゃちゃっと作ってしまう片桐さん。
あの手際のよさは働く女性には受けますよね。お料理に時間かけていられないですし。
でも電子レンジ調理で食べたいという気になれなかった。
というか電子レンジって電磁場があるじゃないですか。水すらも分子が変わるわけで。
急ぐ時は力強い味方ですができれば使わない方向で行きたいと、この頃思うようになってます。
まあ、半々ですかね。
一方、おせんの方は昔ながらの道具でゆったりと創り出しています。
昨夜のパーティの残り物・・ゆっくり考えていました。
そして選んだものを丁寧に味付けし、白髪ねぎを切っているときの音はなんとも心地よい。
会場が何となく時代を遡った感覚になります。お母さんの手料理を思い出した人は大勢いたはず。
エビのてんぷらを焼いている姿「おいしくなあれ」と声をかけたらおいしくなるに決まってる!!
このお料理対決はおせんに軍配があがりました。
けどクッキングスクールに生徒を集めないといけない建前がある以上、おせんを勝たせるわけにも
いかないわけで、校長@仁科は引き分けにしていましたね。
食べる人が主役。校長はこういいました。
作る人に時間がないときはしょうがないけれど「自分は待てる」
料理は作る人をどれだけ思ってくれたかが重要なんだって。
その後、クッキング番組で片桐さんを見たら「料理の主役は食べる人」と言っていました。
手を肩にふわっと乗せながらいうのが片桐風。でもいいことに気づいたんですね。
よっちゃんは一度辞めてまた戻ってきました。
去るものは追わないけど来る者も拒まないのが一升庵なんですって。
古きよき一升庵を覚えていたんだから、この古さの中のお料理を学んでいくのもいいですよね。
よっちゃんは現代の若者でありながらそういう情趣も感じ取れる人みたいです。
庭においた200万の信楽焼をうっとりと見つめるおせん。
確かにずっと前からここにあったように溶け込んでいます。
でも、一升庵に戻ったはいいけど、給料5万を思い出し愕然とするよっちゃんでした~♪
和風のしっとりしたものが好きなんで、やっぱりこのドラマ好きですね!!
蒼井優のおせんははまり役ですわ。
自分のことを「わっち」って言ってましたね。面白~い。
ぽわ~んとしてて、でもどこかゆったりする温かさをかもし出して
こんな雰囲気なら絶対に嫁さんにしたいと思う。
で、内くんの元気さがウザくみえるようですが
どんな風に成長してどんな料理を作ってくれるのか楽しみです。
アンナ
私は蒼井優の着物がすごく可愛いと思ったのよね。毎回着物を楽しみに見ちゃいそうです。
前半は、どんな内容なのかよくわからなかったけど、片桐はいりさんとの対決から見入ってしまいました。
蒼井優ちゃん可愛いね。
内君とこれからどう絡むのか?
見守っていきます。
前半は、どんな内容なのかよくわからなかったけど、片桐はいりさんとの対決から見入ってしまいました。
蒼井優ちゃん可愛いね。
内君とこれからどう絡むのか?
見守っていきます。
まこ
ジャンルとしてはラブ要素は一切無さそうだけど
この雰囲気は嫌いじゃないですぅ~
おせんさんの和服の着こなしもグ~
二日酔いで、布団に倒れ込んでも
全然お行儀悪い感じがしないのが凄いな~!
生意気そうな役の内くんが、今後どう変わって
いくのかも楽しみですよね~
この雰囲気は嫌いじゃないですぅ~

おせんさんの和服の着こなしもグ~

二日酔いで、布団に倒れ込んでも
全然お行儀悪い感じがしないのが凄いな~!
生意気そうな役の内くんが、今後どう変わって
いくのかも楽しみですよね~

ikasama4
オープニングの映像から
もう蒼井さんが見せてくれますねぇ。
皆がカッコいい感じだし
何より蒼井さんの動きひとつひとつが
可愛いです(〃▽〃)
もう蒼井ワールド全快です(≧∇≦)b
もう蒼井さんが見せてくれますねぇ。
皆がカッコいい感じだし
何より蒼井さんの動きひとつひとつが
可愛いです(〃▽〃)
もう蒼井ワールド全快です(≧∇≦)b
あんぱんち
ロスタイム×2、パズル、犯人、彼氏、おせん、ホカベンとドラマ7本見てレビュー書いて、音楽ネタ書いたら1日が終わり(爆)
ストーリー的にはイマイチだけど、優ちゃんの笑顔に癒されますね~
生の優ちゃんもホントに笑顔が素敵でしたぁ。
ストーリー的にはイマイチだけど、優ちゃんの笑顔に癒されますね~
生の優ちゃんもホントに笑顔が素敵でしたぁ。
あい
こんにちは~!
博貴、やっぱりウザがられてます? 笑
これから、みんなに馴染んでいくのが楽しみです。
最初のレストランのパフォーマンスは・・
こっちだと鉄板焼レストランで、似たような、もっと激しいのやってますよ 笑
アイスクリームの鉄板焼とか、ものすごい火をボーボーにして。
私も楽しんでます 爆
蒼井優ちゃんの割烹着姿。
あれはなかなかぐっときましたよね。
男なら、本当にこんなお嫁さんほしいでしょうね。
片桐はいりも、すごかったですね。
初回ゲストに拍手♪
博貴、やっぱりウザがられてます? 笑
これから、みんなに馴染んでいくのが楽しみです。
最初のレストランのパフォーマンスは・・
こっちだと鉄板焼レストランで、似たような、もっと激しいのやってますよ 笑
アイスクリームの鉄板焼とか、ものすごい火をボーボーにして。
私も楽しんでます 爆
蒼井優ちゃんの割烹着姿。
あれはなかなかぐっときましたよね。
男なら、本当にこんなお嫁さんほしいでしょうね。
片桐はいりも、すごかったですね。
初回ゲストに拍手♪
エリ⇒アンナちゃん♪
こんにちは!
ほお~着物に興味ありましたか。
アンナちゃん風にいうと大正ロマンなのね。
そうですね、ちょっと昔の変わった着物でしたもんね。
>片桐はいりさんとの対決から見入ってしまいました。
そう、やっぱりあのシーンは良かったですね!
対決というのも面白いですが
蒼井優の魅力を引き出すためのPVかと
勘ぐりたくなるような^^;
内くんと恋愛ってことはなさそうですね。
でもこの女将のもとでいい料理人に成長しそうじゃないですか?
楽しみですわ~♪
ほお~着物に興味ありましたか。
アンナちゃん風にいうと大正ロマンなのね。
そうですね、ちょっと昔の変わった着物でしたもんね。
>片桐はいりさんとの対決から見入ってしまいました。
そう、やっぱりあのシーンは良かったですね!
対決というのも面白いですが
蒼井優の魅力を引き出すためのPVかと
勘ぐりたくなるような^^;
内くんと恋愛ってことはなさそうですね。
でもこの女将のもとでいい料理人に成長しそうじゃないですか?
楽しみですわ~♪
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
やっぱりラブ要素はないですか~。
残念のような、ほっとしたような?(笑
「おせん」というタイトルと番宣だけで
時代劇なのかと思ってたのですが
時代劇ではなかったものの近いものがありましたね。
酒のみだったり、着物がかわいかったり、
蒼井優ちゃんは楽しんで演じてるみたい。
ほぼおじいさんが孫娘でも見るような目で見てしまうような
ところがありますわ(笑
そうそう役の中の仁科さんみたいな感じかな。
>生意気そうな役の内くんが、今後どう変わって いくのかも
うん、あの自信満々の顔がなかなか面白かったですね。
これからホンモノの料理人になっていくんでしょうね♪
やっぱりラブ要素はないですか~。
残念のような、ほっとしたような?(笑
「おせん」というタイトルと番宣だけで
時代劇なのかと思ってたのですが
時代劇ではなかったものの近いものがありましたね。
酒のみだったり、着物がかわいかったり、
蒼井優ちゃんは楽しんで演じてるみたい。
ほぼおじいさんが孫娘でも見るような目で見てしまうような
ところがありますわ(笑
そうそう役の中の仁科さんみたいな感じかな。
>生意気そうな役の内くんが、今後どう変わって いくのかも
うん、あの自信満々の顔がなかなか面白かったですね。
これからホンモノの料理人になっていくんでしょうね♪
Lady-e
エリさん こんにちはー
これ見て思い出したのが
バンビーノ
バンビの鼻っ柱が折れたのは
結構早かったけど
ヨッちゃんは バンビより鈍いみたいで
まだ折れてないねぇ
いつ折れるのかが楽しみ(w
これ見て思い出したのが
バンビーノ
バンビの鼻っ柱が折れたのは
結構早かったけど
ヨッちゃんは バンビより鈍いみたいで
まだ折れてないねぇ
いつ折れるのかが楽しみ(w
シャブリぴょん
>内くんの元気さがウザくみえるようですが
ここは、そう思いました。
優ちゃんが素晴らしかったから、帳消し+アルファです。
ツボは使っている包丁。
「杉本刃物」のもので、お!私のと同じだ!
ここは、そう思いました。
優ちゃんが素晴らしかったから、帳消し+アルファです。
ツボは使っている包丁。
「杉本刃物」のもので、お!私のと同じだ!
エリ⇒みのむしさん♪
こんにちは!
そうか~みのむしさんもキモノが好きなんですね!
可愛かったですよね。
ちょっと変わった雰囲気の着物でした。
そうね、蒼井優ちゃんの演技に全てがかかっているかもね??
みのむしさん、またブログに入れません。
コメントTBできなくてすみません。
そうか~みのむしさんもキモノが好きなんですね!
可愛かったですよね。
ちょっと変わった雰囲気の着物でした。
そうね、蒼井優ちゃんの演技に全てがかかっているかもね??
みのむしさん、またブログに入れません。
コメントTBできなくてすみません。
エリ⇒ikasama4さま♪
こんにちは!
蒼井ちゃんにぞっこんって感じになりますよね。
どんなドラマなのか全然わからなかったんですよね。
たまにスポットCMがあったときも
時代劇なんだろうかと思ったくらいで。
和風情緒が好みにハマリました。
なんかしっとりして好きやわ~。
毎週ほっとできそうな楽しみなドラマです。
蒼井ちゃんにぞっこんって感じになりますよね。
どんなドラマなのか全然わからなかったんですよね。
たまにスポットCMがあったときも
時代劇なんだろうかと思ったくらいで。
和風情緒が好みにハマリました。
なんかしっとりして好きやわ~。
毎週ほっとできそうな楽しみなドラマです。
エリ⇒あんぱんちさん♪
こんにちは!
一日でこんなに書いたの?
お疲れ様でしたね~~♪
おせんはまだストーリーというところまではいってないけど
そうそう料理対決は面白かった。
>生の優ちゃんもホントに笑顔が素敵でしたぁ。
さすがあんぱんちさん!
芸能活動してる人の言葉には真実があります^^
一日でこんなに書いたの?
お疲れ様でしたね~~♪
おせんはまだストーリーというところまではいってないけど
そうそう料理対決は面白かった。
>生の優ちゃんもホントに笑顔が素敵でしたぁ。
さすがあんぱんちさん!
芸能活動してる人の言葉には真実があります^^
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
内くんがうざいというよりは
あの役柄のよっちゃんがウザいのね。
みんな、よっちゃん=内君だと知らないのかも??
>鉄板焼レストランで、似たような、もっと激しいのやってますよ 笑
わかります。わかります。似たようなのを見たこともありますが、
なんかね、飲み屋のパフォーマンスという印象なんですね。
正統派の料理店ではあんまりしないような。
でも面白いですよね(笑
蒼井優の役作りが楽しかったですね。
ちょっと年配の男性なら目を細めて見ちゃうような感じ?
割烹着でねぎをカットしていたのは
ほぼお母さんという印象でマザコン男性には
たまらなかったかも。
とにかくあれは良かったです。
これから楽しみですね!
そして内くんがみんなに浸透してくるのも!!
内くんがうざいというよりは
あの役柄のよっちゃんがウザいのね。
みんな、よっちゃん=内君だと知らないのかも??
>鉄板焼レストランで、似たような、もっと激しいのやってますよ 笑
わかります。わかります。似たようなのを見たこともありますが、
なんかね、飲み屋のパフォーマンスという印象なんですね。
正統派の料理店ではあんまりしないような。
でも面白いですよね(笑
蒼井優の役作りが楽しかったですね。
ちょっと年配の男性なら目を細めて見ちゃうような感じ?
割烹着でねぎをカットしていたのは
ほぼお母さんという印象でマザコン男性には
たまらなかったかも。
とにかくあれは良かったです。
これから楽しみですね!
そして内くんがみんなに浸透してくるのも!!
エリ⇒Lady-eさん♪
こんにちは!
うんうん、バンビーノを思い出した人は多かったみたいですね。
>ヨッちゃんは バンビより鈍いみたいで
まだ折れてないねぇ
あはは・・本当ね。
自信満々だったもんね。
でもほら、一から出直すといって戻ってきたからこれからかもね。
といいながら朝からさぼってんじゃねえ~~
何か色んな楽しみかたがありますね。
これはけっこう好きなドラマでした。
うんうん、バンビーノを思い出した人は多かったみたいですね。
>ヨッちゃんは バンビより鈍いみたいで
まだ折れてないねぇ
あはは・・本当ね。
自信満々だったもんね。
でもほら、一から出直すといって戻ってきたからこれからかもね。
といいながら朝からさぼってんじゃねえ~~
何か色んな楽しみかたがありますね。
これはけっこう好きなドラマでした。
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どんなドラマだか知らなかったので、ああこういうドラマなんだ~で
過ぎてしまった初回。
これは是非見たい!って思わせる何かがあまり感じられないけど...
蒼井優が可愛いので、次回も見てみます。大正ロマン風の着物が可愛かったなぁ
アンナdiary 2008/04/23 Wed 12:51
女将はおせんこと半田仙。 若いのにキップがよくて姉御肌、大酒呑みで天然。 第1話『対決!天然若女将VS電子レンジの女王』
三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) 2008/04/23 Wed 14:09
おせんですが、料理人・江崎ヨシ夫(内博貴)が老舗料亭・一升庵に転職します。江崎は女将(由紀さおり)の「大きくなったら家に来なさい」という子供の頃の社交辞令を未だ覚えていますが、今の女将・半田仙(蒼井優)は昼間から酔っ払っています。江崎のことは履歴書も見...
一言居士!スペードのAの放埓手記 2008/04/23 Wed 14:58
う~ん・・・まずまずの掴みかな~
でも、すっごくおもしろいよ!!と言えるほどではないんだよな~
パフォーマンスで客を呼んできたレストランに見切りをつけて
「時代に流されたくない」と言って「一升庵」へやって来た江崎ヨシ夫(内博貴)の
案内でドラマは...
トリ猫家族 2008/04/23 Wed 16:07
ちゃんと見てるんだけど、12連勤とかで書く暇がないw2週まとめてとか、休みの日に手抜きの合併号でなんとかやりくりさて最後まで残るのは何本かwヒロイン3人と共演してるσ(●゜∇゜●)って(爆)『絶対彼氏』タイタニック号のように沈没した速水もこみち&相武紗
|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο 2008/04/23 Wed 16:46
なに、あのCDが音とびしたみたいなオープニング。びっくりした。
派手なパフォーマンスが売りの店に疑問を感じ、辞めてしまう江崎(内博貴)。「俺、時代に流されたくないっす。」
テレビお気楽日記 2008/04/23 Wed 17:57
このドラマは蒼井優ちゃんと、雰囲気を楽しむドラマですね。
なんとなくほっこりとした感じ。
「拝啓、父上様」を髣髴とさせるような、昔ながらの伝統を
保っている。
大根を煮るときは、面取りをしない。
煮干はまるごと使う。
面取りやわたをとりのぞけばお...
Simple*Life 2008/04/23 Wed 20:25
~イギリスの写真はこちら♪~
結局、昨日まるまる2回見てから眠りました。
博貴、本当にかわいかった~!
やっぱ内博貴は最高だ~!!!
...
London Night 2008/04/23 Wed 22:15
火曜日は逃げられませんでした。「絶対彼氏」→「おせん」コース。でも「喜多善男」も
キッドのブログinココログ 2008/04/23 Wed 23:29
昨夜、蒼井優ちゃんの着物コスプレと入浴シーンが堪能できる「おせん」というドラマが始まった大根を6時間煮るなど、手間を惜しまない老舗料亭の飲んべえな女将おせんさんの姿を通して便利でお手軽な現代の食文化に、一石を投じるドラマ。脚本は、「功名が辻」の大石静さ...
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ 2008/04/24 Thu 00:32
正体不明のおかみ。大酒のみで、骨董品でも気に入ると、何百万もするものでも買ってしまう。
初回、まだテンポがつかめなかったです。
まぁ、お茶でも 2008/04/24 Thu 05:32
楽しみにしていた「おせん」一回目。
蒼井優は演技派だったんだとしみじみ。見るまでは、なんだかイメージ違うようなと思っていましたが、見てみたら、おせんの不思議な雰囲気そのもので、あっと言う間にバッチリイメージ通りになってしまったのです。
子供に薦めら...
森の中の一本の木 2008/04/24 Thu 07:11
火曜日 22時 日テレ
おせん 第1回
フジテレビの一瞬の風になれ
というスペシャル番組では
真面目で熱くて プチウザイ感じ(^^;だった
内博貴(江崎ヨシ夫) 今回もヤケにウザかったです(笑)
お料理関係のドラマで 新入りというと
バンビーノを思い出し...
ALBEDO0.39 2008/04/25 Fri 00:37
おせん 第壱話(第1話)
日本テレビ 2008/04/22(火) 22:00~ (15分拡大)
「天然若女将 vs 電子レンジの女王」
★はじめに
蒼井優ちゃんが素晴らしいね。ずっと見ていても飽きない。
彼女は演技にこだわるほうだから、これからも魅せてくれることは...
シャブリの気になったもの 2008/04/25 Fri 02:21
TVドラマ「おせん」(日本テレビ系火曜22時)第壱話を観ました。
わっちはふにゃふにゃした優さんにもうメロメロでやんすぅ~(^ワ^;)
さて、そのストーリーは・・・何だっけ?(爆)…
快投乱打な雑記帳 2008/04/25 Fri 12:55
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