朝から飲んだくれてるおせん@蒼井優ちゃんがむっちゃ可愛かったぞ。
そして料理には詳しいけれどまだ発展途上の江崎@内博貴のこれからが楽しみになってきました。

あらすじ : 都心のきらびやかなレストランで働いていた23歳の料理人・江崎ヨシ夫(内博貴)。

ショーアップされた派手なパフォーマンスがウリの今の仕事に疑問を感じた江崎が、

「自分の働くべきところ」と選んだのは東京の下町にある「一升庵」という老舗料亭。

 ところが、江崎の前に現われ「一升庵の女将」と名乗った女性は、二日酔いで酒の臭いをぷんぷん

させた若い女…。江崎は、その「おせんさん」こと、半田仙(蒼井優)がいまの一升庵の女将と知り

「雇って損はさせない」からと頼み込み働くことを許される。

 先代の時から一升庵に勤める仲居頭の浅井シズ(余貴美子)に案内された板場では、

板長の藤城清二(杉本哲太)、二番板の留吉(向井理)、追い回しと呼ばれる雑用係の健太(奥村知

史)が働いていた。そして、テル子(鈴木蘭々)、冬子(工藤里紗)、玉子(森田彩華)という3人の仲

居が揃っている。そして、江崎が子供の頃に会ったことがある先代の女将・千代(由紀さおり)は、

おせんにその座を譲った後、伊豆で悠々自適の隠居生活を楽しんでいるようであった。

料理の腕には自信満々の江崎だったが板場に入るやいなや、一番格下の雑用係を命じられてしま

う。納得がいかないうえに、一升庵の料理のやり方といえば、セオリーとは全く異なりめちゃくちゃに

見える。面取り、隠し包丁もせずに煮る大根、煮干のワタや頭を取らずに取るダシ。それこそが「一升

庵の思想」というが江崎にはサッパリ…。

おせんとなじみの骨董屋・珍品堂さん(渡辺いっけい)に勧められて200万円もする信楽の水桶をぽ

ーんと買い、平気で外に放置するおせん。“身ひとつで出直す”という江崎の言葉を素直に受け取り、

持ってきた家財道具を勝手に売り払ってしまうおせん。客に豆腐の産地を聞かれても答えられないお

せん。江崎はおせんの行動を、全く理解できない。本当に女将の風格があるのかも。しかも給料が月

5万円と聞き文句たらたら。「一升庵に来たのは失敗だったかも…」

 江崎は「憧れの一升庵はオレの幻想でした。ここにも本物はありませんでした」とおせんに告げ、

早々に一升庵を出て行くのだった。

 ある日おせんは、馴染み客のクッキングスクール校長・木下秀雄(松方弘樹)の頼みで、スーパース

ピード料理のカリスマと言われ、テレビでも活躍する料理研究家・桜井三千子(片桐はいり)と、料理

対決をすることになってしまう。

 「料理は戦いじゃありませんよ」というおせん、ただ桜井の横でまかない料理を作るだけなら…と出

演をOKしたのだ。

 『木下クッキングスクール創立60周年記念イベント。家庭料理とまかない料理。スーパースピード料

理研究家・桜井三千子VS一升庵女将・半田仙』

 対決の日、調理室にはおせんが使ったこともない電子レンジ・ミキサー・フードプロセッサーなどの便

利調理器具がたくさん。しかしおせんは包丁・まな板・雪平・宮島・焼き網と昔ながらの道具だけで料

理をする。

 その会場にフラリと現れた江崎は、おせんのつきそいで来ていたシズと一緒に観戦することに…。


 料理対決の課題は『アフターホームパーティー』

 前日の料理の残りのてんぷら・ロースカツ・ヒレカツをどのように料理するかというもの。

 司会者に紹介されて登場した桜井はおしゃれなエプロン姿で、テキパキとフードプロセッサーや電子

レンジを使いこなし、みるみると作業をすすめる。わずか6分で海老マヨネーズソースライスとカツ丼の

2品が完成。

 一方のおせんは割烹着姿で申し訳なさそうにしながら、桜井のスピィーディさに対しゆっくり、ゆっくり

と料理を進める。おせんは、ヒレカツでソースカツ丼と海老天茶漬けを作るという。

白髪葱を切っていると、静まった会場におせんの葱を切っている音が心地よく響いている。そのノスタ

ルジックな音に聞き入る会場の人々…。その姿はまるで、子供の頃みた、母のせつないくらい日常の

姿…。網焼きした海老のてんぷらを切ってお椀に入れる。丼によそったご飯に割り下で煮たヒレカツを

のせ、白髪葱をのせる。海老のてんぷらには熱い煎茶をかけて、おせんもやっと2品を作り終える。

いざ、審査。審査員3名のうち2票が桜井とおせんに分けられる。木下校長は、結局甲乙付け難い…

と両方の札を上げて勝負は引き分けに。このイベントのスポンサーでもある林(宅間孝行)に睨まれた

からなのだが、本当は木下はおせんの料理に感激していたのである…。

 イベントも終わり、誰も居なくなった調理室で江崎はおせんの作ったカツ丼を食べてみる。

 「…」黙ってガツガツとそのカツ丼をほおばる江崎だった。

 そこに現れた木下校長とシズの会話を聞き、おせんはアフターホームパーティというテーマを考え、

深酒した相手のことを思い、卵やたまねぎを使わないさっぱりしたカツ丼を作ったことを知る。スピーデ

ィではないが、食べる人のことを思いやった料理だったのだと江崎は知るのだった。

おせんの心持ちに感じ入った江崎は一転、おせんに「もう一度一升庵で働かせて欲しい」と頼み込

む。「でも、一升庵の女将なら、豆腐の産地くらい知ってても…」などと言いながら。

おせんは江崎を豆腐屋に連れて行き、豆腐の産地を知らなくても、豆腐をこさえる職人さんが信じられ

ればいいのだと話すのだった。

 「一升庵の料理は、手間を惜しまず、人を信じることから始まるんでやんすよ」

 結局、再び一升庵に迎え入れられた江崎だったが、彼は忘れていた。

 給料は5万円だってことを…。以上HPより引用



オープニングの忍者姿の内くんに爆笑しちった。すまぬ。

今時のレストランって外人ウケにこういうパフォーマンスをするんだ??

料理の世界を目指したい人がなんでこんなことを。そりゃもう絶対いやでしょうね。

劇団員志望ならまだ理解もできますけど、とっとと辞めて正解です。


本物の料理を求めて江崎ヨシ夫@内博貴の選んだ老舗料亭が一升庵。

子供のころに訪れて感激したというほぼ刷り込み現象のようです。

そのときの女将さんだと思って下を向いて自分を売り込んでいるのがウケますが、若い女将に

変わっていたのでした。それがおせん@蒼井優との出会い。

女将さんというほどの貫禄も感じられず酒くさいし、疑問を感じながらもこの板場で働くことを決定。

いやしかし、調理場の様子もちょっと風変わり。

昔風の精神主義なのかと一瞬思ってしまいました。

でもそれはちと違うみたいでしたね。

江崎@よっちゃん風に言うならスローフードみたいなものでしょうか。

無駄を出さずそのための工夫があり、それはそれでこの料亭のやり方というものが筋を通していました。

大根の面取りをしない代わりに5時間沸騰させないように見張っているというのがちょっと凄い。

面取りをすると無駄が出るというけどほんの少しよ、捨てずにまかない料理に使えばいいじゃない?

むしろ5時間ガスをつけっぱなしの方が地球にイジワルのような気がするけど。

煮干も頭やワタも取らず、煮ないで水につけておいて上澄みのダシを使うんだって。

いろんな意味で勉強になりますね。和風料理が一番だと思ってますし。

おせんの行動が不可解な上に、給料5万にはさすがに声を失ってしまうよっちゃん。

う~ん・・・雑魚寝の部屋だけど食事は全部出るし・・・。

文句言わなければ5万円はお小遣いとしてそっくり残る?どうなんでしょう??

時給100円だって怒ってましたが。修行中だったらそんなものかしら??

そういえばよっちゃんのベッドやらテレビやら全部骨董屋に売られてしまったのね。

「この家には合わないから」ってにこっと言われて反論できないよっちゃん。

あの、おせん@蒼井優のほんわかする雰囲気がなんとも心とろかすようです。


そして料理対決。

板場長@杉本に気候が変わるからと献立まで変えさせていたおせんでしたから、料理はできると

思いましたけど、電子レンジの使い方もわからず、帰りたい気持ちになりました・・って。

そんなおせんを愛しく見つめている仁科さんでした。この人は一升庵の常連さんでしたね。

女将さん贔屓というかファンというか、娘でもみるような愛しんだ目で見ていました。

でも、料理対決の時に出てきた片桐さんのパフォーマンスすばらしいね。

あのパワーやキャラ設定を演じきれる人はこの人だけというくらいさすがです。

割烹着で登場のおせんは会場からはブーイングですが、なんのなんの男性諸氏のほのかな

憧れを一身に集めたんでは。見ていて、どちらがいいって、わかりきってますもんね。

結局、家庭回帰です。てか、おふくろの味に勝るものなんてこの世にないんだから。


残り物で作るお料理対決。

電子レンジを駆使してちゃちゃっと作ってしまう片桐さん。

あの手際のよさは働く女性には受けますよね。お料理に時間かけていられないですし。

でも電子レンジ調理で食べたいという気になれなかった。

というか電子レンジって電磁場があるじゃないですか。水すらも分子が変わるわけで。

急ぐ時は力強い味方ですができれば使わない方向で行きたいと、この頃思うようになってます。

まあ、半々ですかね。

一方、おせんの方は昔ながらの道具でゆったりと創り出しています。

昨夜のパーティの残り物・・ゆっくり考えていました。

そして選んだものを丁寧に味付けし、白髪ねぎを切っているときの音はなんとも心地よい。

会場が何となく時代を遡った感覚になります。お母さんの手料理を思い出した人は大勢いたはず。

エビのてんぷらを焼いている姿「おいしくなあれ」と声をかけたらおいしくなるに決まってる!!

このお料理対決はおせんに軍配があがりました。

けどクッキングスクールに生徒を集めないといけない建前がある以上、おせんを勝たせるわけにも

いかないわけで、校長@仁科は引き分けにしていましたね。


食べる人が主役。校長はこういいました。

作る人に時間がないときはしょうがないけれど「自分は待てる」

料理は作る人をどれだけ思ってくれたかが重要なんだって。


その後、クッキング番組で片桐さんを見たら「料理の主役は食べる人」と言っていました。

手を肩にふわっと乗せながらいうのが片桐風。でもいいことに気づいたんですね。


よっちゃんは一度辞めてまた戻ってきました。

去るものは追わないけど来る者も拒まないのが一升庵なんですって。

古きよき一升庵を覚えていたんだから、この古さの中のお料理を学んでいくのもいいですよね。

よっちゃんは現代の若者でありながらそういう情趣も感じ取れる人みたいです。


庭においた200万の信楽焼をうっとりと見つめるおせん。

確かにずっと前からここにあったように溶け込んでいます。


でも、一升庵に戻ったはいいけど、給料5万を思い出し愕然とするよっちゃんでした~♪




和風のしっとりしたものが好きなんで、やっぱりこのドラマ好きですね!!

蒼井優のおせんははまり役ですわ。

自分のことを「わっち」って言ってましたね。面白~い。

ぽわ~んとしてて、でもどこかゆったりする温かさをかもし出して

こんな雰囲気なら絶対に嫁さんにしたいと思う。

で、内くんの元気さがウザくみえるようですが

どんな風に成長してどんな料理を作ってくれるのか楽しみです。


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