05/07/2008 おせん 第3話
秘密のお願いがございます・・って耳元でささやかれたら・・ドキッとしますよね^^
でもおせん@蒼井優ちゃんとよっちゃん@内博貴のラブストーリーにはならないのね?
でもおせん@蒼井優ちゃんとよっちゃん@内博貴のラブストーリーにはならないのね?
「一升庵名物 とろろめし」ののぼりを店前にたてる仲居たちとおせん(蒼井優)。
誰も、なぜとろろ飯だけのぼりを立てるのか、理由は知らない。
ある日江崎(内博貴)は飲み屋で元板前だという静岡なまりの男(西村雅彦)に出会う。
「タコ引きの竜」と名乗るその男は、江崎が一升庵で働いていることを話すと、江崎に飲み代を押し付
けて逃げてしまう。「一升庵のヤツは俺におごって当然なんだ!」と。
江崎が翌日、その男のことをみんなに話していると清二(杉本哲太)は顔色を変える。
おせんは千代(由紀さおり)にその竜を知っているかと尋ねるが、理由は教えてくれない。
おせんは、江崎に頼んで「タコ引きの竜」に会いに行く。
江崎とともにタコ引きの竜を探し出したおせんは、1枚の写真を竜に見せる。
若き日の千代と竜が客と一緒に笑顔で映っている写真…。おせんは竜の写った写真が他の写真とは
別に保存されていたことから、この人が自分の父親では?と子供の頃から思っていたと言うのだ。
竜は、それを聞いて、一升庵の看板だった自分と跡とり娘の恋は無い話ではないとニヤリ。
しかし「じゃ、どうして板長にならなかったんですか」と聞かれ、腕を怪我して包丁を握れなくなった自
分を、千代は放り出したうえ、弟分の清二を板長にしてメンツもボロボロにされた・・・と竜は語る。
「なにかわっちにできることがあるなら言ってください」おせんの言葉に、竜は「うまい酒を死ぬまで
飲ましてくれ」と答えるのだった。
約束を果たすため、おせんと竜が一緒に飲んでいる所に千代がやってきた。千代は竜に向かって
「あんたと私の間にどうやったら子供が生まれるんだよ」とおせんを騙して酒を飲んでいる事を怒るが、
竜は「あんたが俺にした事はこんなもんじゃすまねえ!」と言い返し去っていく。
おせんは、実は竜が父親ではないことには気付いていたが、千代がしたことのお詫びのつもりで会っ
ていたのだという。どうして包丁を握れなくなったからと竜を放りだしたんだ、働く人を幸せに出来ない
女将なんて…と言いかけるおせんに千代は「暖簾を守るってのはままごとじゃないんだ」とピシャリ。
シズ(余 貴美子)が、おせんに本当のいきさつを語る。当時の竜は包丁の技ばかりに気を使う料理
人だったと。店の危機を感じていた千代はニ番板の清二を板長に任命し、「包丁の技は第二義。客の
魂に伝わる味を第一義とする」と宣言。竜がケガをして包丁を握れなくなったのは、その後やけになっ
て飲み屋でケンカしたからなのだと。
全てを知ったおせんは竜を一升庵に招待し「一升庵で最も愛されている料理です」と、とろろ飯を出
す。実はこのとろろ飯は、竜が一升庵にいたとき弟弟子・清二の為に賄いとして作った料理。この味を
忘れられなかった清二がとろろ飯を作り、千代が看板料理にすると宣言したのだ。そして、のぼりを出
すよう指示したのだと…。そして、このとろろ飯はいまやまごうことなき一升庵の看板料理。おせん
は、一升庵全員を揃え「素晴らしいとろろ飯を残してくれた事に感謝します」と頭を下げるのだった。
竜を店先で送り出しているところに、屋台を引いた千代が現れる。のぼりを屋台にかけ、商売の足し
になるなら使ってくれと竜に渡す。のぼりは、竜のためにかけられていたものだったのだ。意地っ張り
の竜が、一升庵に戻ってこれるようにと。
給料5万で一升庵で働くのはカンベンだと笑う竜は「自分の料理を看板にしてくれてありがとう」そうい
ってのぼりをかけた屋台を引きながら一升庵をあとにする…。(以上HPより引用)
ようやくわかったのですが、毎週ゲストが登場してその方をメインにしたストーリー展開だったのね。
1話で仁科さん。2話で岡田義徳@旧よっちゃん。そして今回が西村雅彦だったのでした。いい人ばかり。
タコ引きの竜だって。なんかすごい名前ですね。その道に邁進するともらえるような
お相撲さんの名を考えるようなそんな感じでお料理の世界でも名を名乗るのね。
しかしよっちゃん、お給料5万でも外に飲みに行く楽しみは持ってるみたい^^
そしてタコ引きの竜と出会い、勝手によっちゃんのツケにして出て行かれてしまった。
追いかけたら刺身包丁をさらっとふって、よっちゃんのGパンが落ちちゃった・・ぎゃははは・・
内くん、紫のボクサーパンツだった・・(な・・ナニを書いてる^^;)
そしてよっちゃんから「タコ引きの竜」のことが板場に伝えられます。
おせんはママ@元女将(由記さおり)に電話して聞いてたりしてましたけど、結局はっきりしません。
そしてよっちゃんに「秘密のお願い」なんてしちゃのでした。
いきなり抱きつくからなんだと思ったけど抱きついたのではなくて耳元にささやいたのね。
こんな風に言われたら断れないですよねえ~~よっちゃン・・笑
さて、タコ引きの竜はおとっちゃんと呼ばれて怪訝な顔。
これでもしやという可能性はなくなったけど逆にちょっと考えた顔をしたから企んだのね。
でも、由紀さおりと西村さんの間に蒼井ちゃんのようなタイプは生まれないかも?(違><
しかし死ぬほど酒を飲みたいなんてね・・・つまらない人だわ。
で、この時に見せてくれた記事の日付によりおせんは父親じゃないことを後に知ってしまった。
それでも母の代わりにもてなそうとするおせんは健気です。
しかしここで元女将登場。
「あんたと私の間にどうやったら子供が生まれるんだよ」
あはははは・・・すっごい笑ってしまった・・・これで上下関係なども全てわかろうというもの。
やっぱりセリフって大事ですね。
そして記事の日付がおせんの誕生より2年早いことを知り、父親じゃないことを知りつつ
母の代わりにわびるつもりだったというおせんでした。なんていい子でしょうねえ~~。
元女将は包丁がなくても仕事はできるはずだというが、娘@おせんはそこにいる人も幸せにできない
なんてとつい母を責めてしまう。
でも「のれんを守るということはそういうことなんだ」と声を荒げる母でした。
シズ@余さんがおせんに説明したところによると
タコ引きの竜は速さと美しさで見事な包丁捌きだったようですが、お客が求めているものは違うところ
にあり、なじみの客が減り、初めての客はリピーターにならず、一升庵の危機が訪れたという。
それで、弟分の清二を板長にしてタコ引きの竜の首を切ったという。
そのせいで自棄になりケンカして腕を切り、包丁が握れなくなったとか。竜のいうことは順序が逆でした。
清二は竜が出してくれたまかない料理のとろろご飯を思い出しています。
そして、とろろめしと書かれたのぼりのところでのシーンがあります。
清二も一人前になるために必死に精進を続けてきたし、おせんも竜をもてなすにはどうしたらいいかと
悩んでいます。そして、いっけいさんまでのぼりのことで昔の話を聞きだしてきました。
店の心が一つになり、タコ引きの竜をもてなす気持ちが高まります。
そしてタコ引きの竜が待つ部屋へおせんは料理を運びます。
マグロのお作り。切り方が違うので文句がでています。見た目をスッキリできるという竜。
鮭の白子の酒蒸し。いい白子を使ってるから誰でもこういう味がだせると難癖。
鴨ロースをじっくり焼いたといいますが、脂臭い田舎料理だという竜。
顔はニコニコしているけれど・・・。でも下品で食えたもんじゃないというのです。
そして最後はとろろご飯。
魚を甘く煮た煮汁で伸ばしているとろろを乗せたご飯でした・・
これは清二のために作ってくれたまかない料理。
この味を再現して女将にだしたら
「これをうちの看板にするよ!」と言ったそうです。そして
「どうせならのぼりも立てて、あの意地っ張りが戻ってこれるように・・」
そして襖があきました。全員正座して畳に手をついています。
この一升庵にこのすばらしいとろろ飯を残してくださッたことに感謝しお礼申し上げます・・・。
ちょっと感動のシーンです・・。
自分のまかないが看板・・震えながらご飯を食べる竜ですがとろろメシは飯がとろろに泳ぐくらいじゃ
ないとトロロ好きは食べた気がしないとアドバイスし、お替りするのでした。
全員が玄関まで送り出していますがそこに元女将が屋台を引いてきました。
包丁を使わなくても出来る仕事を考えてくれてたのに何年も経ってようやく実現したのね。
料理に必要なのは包丁じゃない。上手いものを食わせたいという気持ちだ。
竜に元女将の気持ちがちゃんと伝わってよかったです。
「おれの料理を看板にしてくれてありがとうな」
ようやく素直な言葉が竜からでてきました。じ~~ん・・・。
その後に、竜の屋台の様子を見にいくと大繁盛だったという話でした。
母娘でしみじみする縁側のお茶はおいしい。
竜さんもおっかさんもわっちもいつか死ぬけどとろろめしはのこっていきます。
みんなが作った味はずっと残っていきます。一升庵がある限り。
のれんを守るってそういうことですね。
「のれん」かあ・・
作っている人が死んでも味は連綿と受け継がれてそれが伝統になりブランドになるのね。
その名を言えば誰でも知っている老舗になるというのはそういうことなのね。
とろろめしという家庭料理が看板になったというのは珍しいようでもあるけどいいことだわ。
今週はよっちゃんがうざくなくて、なんだか拍子抜けでした。
でもパンツ見たし、いいか(まだ、言ってる^^;
でも最後にせっかくもらった包丁を売るとかどうのとか言ってたから(笑
冷蔵庫に3000円入りの封筒があったけどよっちゃんには伝わってなかったのね。
今週の竜のおもてなしの時の蒼井ちゃんのヘアスタイルが妙にムードを出していたけど
面白いですよね。
毎週、和服にあうヘアアレンジを見せてもらえるのが楽しみだったりします。
今夜はとろろめし作ろうかな・・・
誰も、なぜとろろ飯だけのぼりを立てるのか、理由は知らない。
ある日江崎(内博貴)は飲み屋で元板前だという静岡なまりの男(西村雅彦)に出会う。
「タコ引きの竜」と名乗るその男は、江崎が一升庵で働いていることを話すと、江崎に飲み代を押し付
けて逃げてしまう。「一升庵のヤツは俺におごって当然なんだ!」と。
江崎が翌日、その男のことをみんなに話していると清二(杉本哲太)は顔色を変える。
おせんは千代(由紀さおり)にその竜を知っているかと尋ねるが、理由は教えてくれない。
おせんは、江崎に頼んで「タコ引きの竜」に会いに行く。
江崎とともにタコ引きの竜を探し出したおせんは、1枚の写真を竜に見せる。
若き日の千代と竜が客と一緒に笑顔で映っている写真…。おせんは竜の写った写真が他の写真とは
別に保存されていたことから、この人が自分の父親では?と子供の頃から思っていたと言うのだ。
竜は、それを聞いて、一升庵の看板だった自分と跡とり娘の恋は無い話ではないとニヤリ。
しかし「じゃ、どうして板長にならなかったんですか」と聞かれ、腕を怪我して包丁を握れなくなった自
分を、千代は放り出したうえ、弟分の清二を板長にしてメンツもボロボロにされた・・・と竜は語る。
「なにかわっちにできることがあるなら言ってください」おせんの言葉に、竜は「うまい酒を死ぬまで
飲ましてくれ」と答えるのだった。
約束を果たすため、おせんと竜が一緒に飲んでいる所に千代がやってきた。千代は竜に向かって
「あんたと私の間にどうやったら子供が生まれるんだよ」とおせんを騙して酒を飲んでいる事を怒るが、
竜は「あんたが俺にした事はこんなもんじゃすまねえ!」と言い返し去っていく。
おせんは、実は竜が父親ではないことには気付いていたが、千代がしたことのお詫びのつもりで会っ
ていたのだという。どうして包丁を握れなくなったからと竜を放りだしたんだ、働く人を幸せに出来ない
女将なんて…と言いかけるおせんに千代は「暖簾を守るってのはままごとじゃないんだ」とピシャリ。
シズ(余 貴美子)が、おせんに本当のいきさつを語る。当時の竜は包丁の技ばかりに気を使う料理
人だったと。店の危機を感じていた千代はニ番板の清二を板長に任命し、「包丁の技は第二義。客の
魂に伝わる味を第一義とする」と宣言。竜がケガをして包丁を握れなくなったのは、その後やけになっ
て飲み屋でケンカしたからなのだと。
全てを知ったおせんは竜を一升庵に招待し「一升庵で最も愛されている料理です」と、とろろ飯を出
す。実はこのとろろ飯は、竜が一升庵にいたとき弟弟子・清二の為に賄いとして作った料理。この味を
忘れられなかった清二がとろろ飯を作り、千代が看板料理にすると宣言したのだ。そして、のぼりを出
すよう指示したのだと…。そして、このとろろ飯はいまやまごうことなき一升庵の看板料理。おせん
は、一升庵全員を揃え「素晴らしいとろろ飯を残してくれた事に感謝します」と頭を下げるのだった。
竜を店先で送り出しているところに、屋台を引いた千代が現れる。のぼりを屋台にかけ、商売の足し
になるなら使ってくれと竜に渡す。のぼりは、竜のためにかけられていたものだったのだ。意地っ張り
の竜が、一升庵に戻ってこれるようにと。
給料5万で一升庵で働くのはカンベンだと笑う竜は「自分の料理を看板にしてくれてありがとう」そうい
ってのぼりをかけた屋台を引きながら一升庵をあとにする…。(以上HPより引用)
ようやくわかったのですが、毎週ゲストが登場してその方をメインにしたストーリー展開だったのね。
1話で仁科さん。2話で岡田義徳@旧よっちゃん。そして今回が西村雅彦だったのでした。いい人ばかり。
タコ引きの竜だって。なんかすごい名前ですね。その道に邁進するともらえるような
お相撲さんの名を考えるようなそんな感じでお料理の世界でも名を名乗るのね。
しかしよっちゃん、お給料5万でも外に飲みに行く楽しみは持ってるみたい^^
そしてタコ引きの竜と出会い、勝手によっちゃんのツケにして出て行かれてしまった。
追いかけたら刺身包丁をさらっとふって、よっちゃんのGパンが落ちちゃった・・ぎゃははは・・
内くん、紫のボクサーパンツだった・・(な・・ナニを書いてる^^;)
そしてよっちゃんから「タコ引きの竜」のことが板場に伝えられます。
おせんはママ@元女将(由記さおり)に電話して聞いてたりしてましたけど、結局はっきりしません。
そしてよっちゃんに「秘密のお願い」なんてしちゃのでした。
いきなり抱きつくからなんだと思ったけど抱きついたのではなくて耳元にささやいたのね。
こんな風に言われたら断れないですよねえ~~よっちゃン・・笑
さて、タコ引きの竜はおとっちゃんと呼ばれて怪訝な顔。
これでもしやという可能性はなくなったけど逆にちょっと考えた顔をしたから企んだのね。
でも、由紀さおりと西村さんの間に蒼井ちゃんのようなタイプは生まれないかも?(違><
しかし死ぬほど酒を飲みたいなんてね・・・つまらない人だわ。
で、この時に見せてくれた記事の日付によりおせんは父親じゃないことを後に知ってしまった。
それでも母の代わりにもてなそうとするおせんは健気です。
しかしここで元女将登場。
「あんたと私の間にどうやったら子供が生まれるんだよ」
あはははは・・・すっごい笑ってしまった・・・これで上下関係なども全てわかろうというもの。
やっぱりセリフって大事ですね。
そして記事の日付がおせんの誕生より2年早いことを知り、父親じゃないことを知りつつ
母の代わりにわびるつもりだったというおせんでした。なんていい子でしょうねえ~~。
元女将は包丁がなくても仕事はできるはずだというが、娘@おせんはそこにいる人も幸せにできない
なんてとつい母を責めてしまう。
でも「のれんを守るということはそういうことなんだ」と声を荒げる母でした。
シズ@余さんがおせんに説明したところによると
タコ引きの竜は速さと美しさで見事な包丁捌きだったようですが、お客が求めているものは違うところ
にあり、なじみの客が減り、初めての客はリピーターにならず、一升庵の危機が訪れたという。
それで、弟分の清二を板長にしてタコ引きの竜の首を切ったという。
そのせいで自棄になりケンカして腕を切り、包丁が握れなくなったとか。竜のいうことは順序が逆でした。
清二は竜が出してくれたまかない料理のとろろご飯を思い出しています。
そして、とろろめしと書かれたのぼりのところでのシーンがあります。
清二も一人前になるために必死に精進を続けてきたし、おせんも竜をもてなすにはどうしたらいいかと
悩んでいます。そして、いっけいさんまでのぼりのことで昔の話を聞きだしてきました。
店の心が一つになり、タコ引きの竜をもてなす気持ちが高まります。
そしてタコ引きの竜が待つ部屋へおせんは料理を運びます。
マグロのお作り。切り方が違うので文句がでています。見た目をスッキリできるという竜。
鮭の白子の酒蒸し。いい白子を使ってるから誰でもこういう味がだせると難癖。
鴨ロースをじっくり焼いたといいますが、脂臭い田舎料理だという竜。
顔はニコニコしているけれど・・・。でも下品で食えたもんじゃないというのです。
そして最後はとろろご飯。
魚を甘く煮た煮汁で伸ばしているとろろを乗せたご飯でした・・
これは清二のために作ってくれたまかない料理。
この味を再現して女将にだしたら
「これをうちの看板にするよ!」と言ったそうです。そして
「どうせならのぼりも立てて、あの意地っ張りが戻ってこれるように・・」
そして襖があきました。全員正座して畳に手をついています。
この一升庵にこのすばらしいとろろ飯を残してくださッたことに感謝しお礼申し上げます・・・。
ちょっと感動のシーンです・・。
自分のまかないが看板・・震えながらご飯を食べる竜ですがとろろメシは飯がとろろに泳ぐくらいじゃ
ないとトロロ好きは食べた気がしないとアドバイスし、お替りするのでした。
全員が玄関まで送り出していますがそこに元女将が屋台を引いてきました。
包丁を使わなくても出来る仕事を考えてくれてたのに何年も経ってようやく実現したのね。
料理に必要なのは包丁じゃない。上手いものを食わせたいという気持ちだ。
竜に元女将の気持ちがちゃんと伝わってよかったです。
「おれの料理を看板にしてくれてありがとうな」
ようやく素直な言葉が竜からでてきました。じ~~ん・・・。
その後に、竜の屋台の様子を見にいくと大繁盛だったという話でした。
母娘でしみじみする縁側のお茶はおいしい。
竜さんもおっかさんもわっちもいつか死ぬけどとろろめしはのこっていきます。
みんなが作った味はずっと残っていきます。一升庵がある限り。
のれんを守るってそういうことですね。
「のれん」かあ・・
作っている人が死んでも味は連綿と受け継がれてそれが伝統になりブランドになるのね。
その名を言えば誰でも知っている老舗になるというのはそういうことなのね。
とろろめしという家庭料理が看板になったというのは珍しいようでもあるけどいいことだわ。
今週はよっちゃんがうざくなくて、なんだか拍子抜けでした。
でもパンツ見たし、いいか(まだ、言ってる^^;
でも最後にせっかくもらった包丁を売るとかどうのとか言ってたから(笑
冷蔵庫に3000円入りの封筒があったけどよっちゃんには伝わってなかったのね。
今週の竜のおもてなしの時の蒼井ちゃんのヘアスタイルが妙にムードを出していたけど
面白いですよね。
毎週、和服にあうヘアアレンジを見せてもらえるのが楽しみだったりします。
今夜はとろろめし作ろうかな・・・
まこ
今回は、おせんさんの入浴シーンが無かったかわりに
よっちゃんさんがおパンツのサービスを…(笑)
内くん、頑張ってるな~
老舗ののれんを守るのは、並大抵の苦労じゃないんですね~。
先代の女将さんも立派だけど、おせんさんも
あの若さでその覚悟が出来てるとこがすごいデス
今回は、よっちゃんさんの脱走も無かったし
一升庵のおもてなしの心が伝わる、ええお話でしたわ~
よっちゃんさんがおパンツのサービスを…(笑)
内くん、頑張ってるな~

老舗ののれんを守るのは、並大抵の苦労じゃないんですね~。
先代の女将さんも立派だけど、おせんさんも
あの若さでその覚悟が出来てるとこがすごいデス

今回は、よっちゃんさんの脱走も無かったし
一升庵のおもてなしの心が伝わる、ええお話でしたわ~

あい
パンツのサーヴィス、やばすぎでした~。
嬉しいけど、ああいうシーンをつくるから
ジャニタレ嫌いがでてくるのかもって思っちゃった 涙
しかし、かわいかった~♪
でも今回は、なんといっても竜ですよね。
25年も恨んだまま生きてるわけだし
もともと強情らしいので、なかなか素直になれない・・
そういうのがご飯食べてる時にヒッシヒシとでてて 涙
最後の屋台もらうとこで 号泣
料亭の名物が、まかないというとこがいいですよね。
食べる人の気持ちを考えるというか
いつでも相手の気持ちを考えることの大切さ・・
荒んだ現代人が忘れてることですね。
嬉しいけど、ああいうシーンをつくるから
ジャニタレ嫌いがでてくるのかもって思っちゃった 涙
しかし、かわいかった~♪
でも今回は、なんといっても竜ですよね。
25年も恨んだまま生きてるわけだし
もともと強情らしいので、なかなか素直になれない・・
そういうのがご飯食べてる時にヒッシヒシとでてて 涙
最後の屋台もらうとこで 号泣
料亭の名物が、まかないというとこがいいですよね。
食べる人の気持ちを考えるというか
いつでも相手の気持ちを考えることの大切さ・・
荒んだ現代人が忘れてることですね。
みのむし
大女将が竜さんをただ単に追い出したのではなく、戻ってくることも見込んでいたところにはちょっとほろりとしてしまいました。
それにしても竜さんずいぶんと遠回りしちゃったね。
でもよかった!本当に、
それにしても竜さんずいぶんと遠回りしちゃったね。
でもよかった!本当に、
ikasama4
皆さん
タコ引きの竜の包丁の上手さではなくて
切られたGパンに目がいってるみたいで(笑)
なんか竜とよっちゃんさん。
自分の腕のみを頼みにするとこなんか
そっくりですね。
後は性格の悪さも(苦笑)
戯れとはいえ
自分が作ったものが店のメニューとして残るって
料理人としてはとっても嬉しい事ですよね。
これぞ正しく
「おもてなしの心」ってやつなんでしょうね(^▽^)
タコ引きの竜の包丁の上手さではなくて
切られたGパンに目がいってるみたいで(笑)
なんか竜とよっちゃんさん。
自分の腕のみを頼みにするとこなんか
そっくりですね。
後は性格の悪さも(苦笑)
戯れとはいえ
自分が作ったものが店のメニューとして残るって
料理人としてはとっても嬉しい事ですよね。
これぞ正しく
「おもてなしの心」ってやつなんでしょうね(^▽^)
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
そうだ~物足りなかったのは
おせんちゃんのお風呂シーンがないからだった~。
何となくおせんちゃんとお風呂で
のんびりの気持ちになっていたのが
なかったもんね。
代わりによっちゃんのオパンツ(笑
いや~かわいかったですよ。
>おせんさんも あの若さでその覚悟が出来てるとこがすごいデス
人を見る目がある先代の女将がおせんちゃんに
料亭を譲ったのはその辺を認めたからでしょうねえ。
娘だからと甘い親ってところではないのよね、きっと。
タコ引きの竜さんも心を入れ替えて
とろろ名人になったのね。
良かった良かったです~。
とろろめし食べたいな~~♪
そうだ~物足りなかったのは
おせんちゃんのお風呂シーンがないからだった~。
何となくおせんちゃんとお風呂で
のんびりの気持ちになっていたのが
なかったもんね。
代わりによっちゃんのオパンツ(笑
いや~かわいかったですよ。
>おせんさんも あの若さでその覚悟が出来てるとこがすごいデス
人を見る目がある先代の女将がおせんちゃんに
料亭を譲ったのはその辺を認めたからでしょうねえ。
娘だからと甘い親ってところではないのよね、きっと。
タコ引きの竜さんも心を入れ替えて
とろろ名人になったのね。
良かった良かったです~。
とろろめし食べたいな~~♪
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
おパンツシーン、かわいかったですよね。
ピンク系というのがやたら受けました。
>ああいうシーンをつくるから
ジャニタレ嫌いがでてくるのかもって
関係ないですよ。
どんなタレントにもサービスシーンがありますよ。
それを見つけて楽しむのはファンの特権で~す♪
恨みの25年間だったそうですが
その間、ナニをして生活してたんでしょうね?
一升庵の近くでよっちゃんに会うというのも一つの運命なのね。
で、怪我して包丁が握れないはずなのに
Gパンがさらりと落ちる華麗な包丁さばき。
ちょっと矛盾してますよね(笑
でもそのひねくれた根性がおせんちゃんの
おもてなし術にかかって素直になれたというのがとても良かった。
屋台で生きてく決心がついた竜さんは
今度こそ生まれ変わったようですね♪
おパンツシーン、かわいかったですよね。
ピンク系というのがやたら受けました。
>ああいうシーンをつくるから
ジャニタレ嫌いがでてくるのかもって
関係ないですよ。
どんなタレントにもサービスシーンがありますよ。
それを見つけて楽しむのはファンの特権で~す♪
恨みの25年間だったそうですが
その間、ナニをして生活してたんでしょうね?
一升庵の近くでよっちゃんに会うというのも一つの運命なのね。
で、怪我して包丁が握れないはずなのに
Gパンがさらりと落ちる華麗な包丁さばき。
ちょっと矛盾してますよね(笑
でもそのひねくれた根性がおせんちゃんの
おもてなし術にかかって素直になれたというのがとても良かった。
屋台で生きてく決心がついた竜さんは
今度こそ生まれ変わったようですね♪
エリ⇒みのむしさん♪
こんにちは!
>戻ってくることも見込んでいたところにはちょっとほろりとしてしまいました
いつか戻ると、そこまで考えていたなんて凄いことですよね。
それにしても25年!長い長い!
ひとこと言ってあげればいいのにね。
あの竜の性格じゃとてもそこまで考えが及びそうにないのは
人を見る目の女将さんにはわかっていたと思うんですけど。
でも、素直に屋台をもらっていく竜さんは
おせんさんのもてなしに骨抜きになったと
いうことなんですね。
良かった・・よかったです!!ちょっと涙。
>戻ってくることも見込んでいたところにはちょっとほろりとしてしまいました
いつか戻ると、そこまで考えていたなんて凄いことですよね。
それにしても25年!長い長い!
ひとこと言ってあげればいいのにね。
あの竜の性格じゃとてもそこまで考えが及びそうにないのは
人を見る目の女将さんにはわかっていたと思うんですけど。
でも、素直に屋台をもらっていく竜さんは
おせんさんのもてなしに骨抜きになったと
いうことなんですね。
良かった・・よかったです!!ちょっと涙。
エリ⇒お気楽さん♪
こんにちは!
あはは、うざいうざいと言いつつ、
よっちゃんのうざさがかわいいのよ。
なので今回はよっちゃんより上手のうざいおっさんがいたから
よっちゃんが目立たなくなっちゃった(笑
最後のシーンあたりは良かったかも。
畳みに手をつくのとか、屋台をもらっていくのとか。
やっぱり人間、素直になって一生懸命に生きるのはいいものですわ~。
あはは、うざいうざいと言いつつ、
よっちゃんのうざさがかわいいのよ。
なので今回はよっちゃんより上手のうざいおっさんがいたから
よっちゃんが目立たなくなっちゃった(笑
最後のシーンあたりは良かったかも。
畳みに手をつくのとか、屋台をもらっていくのとか。
やっぱり人間、素直になって一生懸命に生きるのはいいものですわ~。
エリ⇒ikasama4さま♪
こんにちは!
>竜の包丁の上手さではなくて
切られたGパンに目がいってるみたいで
まさしくそのGパンの中味でやんす(笑
いや~ステキなシーンでしたわ。
どうやってGパンが落ちたのかわからなかったんですが、
ベルトを切ったんでしょうかね?
腕を怪我して包丁を握れない人がすばらしい技術でしたよね(笑
>自分の腕のみを頼みにするとこなんか
そっくりですね。 後は性格の悪さも
あはは・・今回よっちゃんがうざくないな~と思ったら、
この竜さんがよっちゃんの上を行ってたからでしたわ~。
似たもの同士、ひきつけあってあそこで出会ったんでしょうかね(笑
>自分が作ったものが店のメニューとして残るって
ねえ~!偶然の産物なのかもしれないですが
弟分の清二に「お疲れ様」の気持ちが入っていたんですよね。
だからおもてなしの心に通じたんですね!
25年後にやっと退職金の屋台を貰った竜さんでした。
めでたしめでたしでしたねえ~♪
>竜の包丁の上手さではなくて
切られたGパンに目がいってるみたいで
まさしくそのGパンの中味でやんす(笑
いや~ステキなシーンでしたわ。
どうやってGパンが落ちたのかわからなかったんですが、
ベルトを切ったんでしょうかね?
腕を怪我して包丁を握れない人がすばらしい技術でしたよね(笑
>自分の腕のみを頼みにするとこなんか
そっくりですね。 後は性格の悪さも
あはは・・今回よっちゃんがうざくないな~と思ったら、
この竜さんがよっちゃんの上を行ってたからでしたわ~。
似たもの同士、ひきつけあってあそこで出会ったんでしょうかね(笑
>自分が作ったものが店のメニューとして残るって
ねえ~!偶然の産物なのかもしれないですが
弟分の清二に「お疲れ様」の気持ちが入っていたんですよね。
だからおもてなしの心に通じたんですね!
25年後にやっと退職金の屋台を貰った竜さんでした。
めでたしめでたしでしたねえ~♪
Lady-e
エリさん こんばんわ
今回のお話はあったかかったですよね
私は好きでした
あれ? エリさん よっちゃんの
ウザさに嵌ったの?(^^;
私・・・ウザイのの出番が少なくて
清々してました(笑
基本的に、西村さんもウザ系だから
バッティングしないように
引っ込めたのかもねぇ
今回のお話はあったかかったですよね
私は好きでした
あれ? エリさん よっちゃんの
ウザさに嵌ったの?(^^;
私・・・ウザイのの出番が少なくて
清々してました(笑
基本的に、西村さんもウザ系だから
バッティングしないように
引っ込めたのかもねぇ
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スッキリってか!?(⌒▽⌒)アハハ!
局は違えど【とくダネ】や【スーパーモーニング】も取材にくるかもよ~{/face_nika/}
でもダメダメ!もしそうなったら、またもや竜さんたら、調子に乗って
初心を忘れちゃうかも{/ase/} 地道にやるのが1番{/onpu/}
とろろ飯ののぼり
あるがまま・・・ 2008/05/07 Wed 12:52
静岡なまりの男\"タコ引きの竜\"と一升庵の因縁。 第3話『名物とろろ飯は秘密のサイン』
三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) 2008/05/07 Wed 15:48
ゴールデンウイークは去って・・・東京は夏です・・・。すでに夏バテの気配が・・・早
キッドのブログinココログ 2008/05/07 Wed 16:02
タコ引きの竜(西村雅彦)に飲み食いした料金を払わせられる江崎(内博貴)。昔一升庵で働いていた板前らしい。
テレビお気楽日記 2008/05/07 Wed 17:42
~ごくせん・アラフォーの感想はこちら♪~
ぎゃぁあぁあぁ~~~~!!
パンツが
ピンクだよぉ~~!
なんでぇ?なんでパンツになっ...
London Night 2008/05/07 Wed 17:49
今回はよかったよ。江崎があんまり活躍してなかったから
よかったのかもね。これくらいの出番がいいんじゃないだろうか?
(ひどい言われようだな。)
でも今回のほうが一升庵のよさが前面に出ていい感じ。
いつも一升庵の入り口に立てるのぼり
「とろろめし」
な...
Simple*Life 2008/05/07 Wed 18:09
かつて壱升庵で板前をやっていた
「タコ引きの竜」(西村雅彦)が現れました。
タコ引きとは刺身包丁のひとつとかで
普段、台所で使われるよう...
塩ひとつまみ 2008/05/07 Wed 18:21
おせん ドラマ ランキング 無料動画情報あり!
「一升庵名物 とろろめし」ののぼりを店前にたてる仲居たちとおせん(蒼井優)。誰も...
テレビドラマレビューブログ:ドラマニア 2008/05/07 Wed 19:34
火曜日 22時 日テレ
おせん 第3回
一升庵は、何故、”とろろめし”だけ
のぼりを出してるんだろうか?
ということから ちょっと温かい気持ちになる
お話になりなりました。
おせんさんも、その理由ははっきりわからず
一升庵名物だからじゃないか?と答え...
ALBEDO0.39 2008/05/10 Sat 19:00
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